融合デッキ/Fusion Deck †
→エクストラデッキ
- 劇場版『遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』は原作のアフターストーリーだが、上記の融合モンスターの扱いを反映してか融合デッキではなく、エクストラデッキという名称が使われている。
- コナミのゲーム作品において―
マスタールール以前から、データ容量の関係か、最大枚数の制限がされていた。
作品によって数は異なるが、第5期終盤の作品では「30枚」とされている場合が多い。
多くのデッキでは影響がないが、融合パターンが豊富な【E・HERO】ではOCGより採用できる融合モンスターが少なく、応用力が低下することもあった。
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