裏側表示で除外/Banish face-down †
《タイムカプセル》や《強欲で貪欲な壺》などの効果で「裏側表示での除外」が発生する事がある。
これらも除外されたカードの一種であるが、通常の除外とは幾つか異なる点があるため使用時には下記の事に注意したい。
- 「裏側表示で除外」するカードの初出は第2期の《光の封札剣》であり、意外と歴史は古い。
ただし、当時はルールが定まっておらず、《光の封札剣》の初期テキストは「伏せたままフィールド外に置く」となっており、除外とも異なる状態であった。
後にエラッタされ、正式に「裏側表示で除外」というルールが制定された。
関連カード †
裏側表示で除外する効果・コストを持つカード †
- 《Elemental HERO Nebula Neos》?
裏側表示で除外されたカードを再利用できるカード †
―手札に加える
―墓地に戻す
―デッキに戻す
それ以外に裏側表示で除外されたカードを利用できるカード †
※いずれも特定のカテゴリや種族等を参照する場合は不可
関連リンク †