*BOOSTER2 [#ea8f26af]
 1999年5月発売。~
 BEFORE:[[BOOSTER1]]~
 NEXT:[[BOOSTER3]]~

 [[Vol.3]]と重複しているカードがある。~
 各[[属性]]専用の[[装備カード]]が登場し、当時の[[環境]]に大きな変化をもたらした。~

 [[《バット》]]や[[《ザリガン》]]はステータスの低い[[通常モンスター]]だが、[[コンボ]]に活用できる。~
 [[《機械の巨兵》]]、[[《マキャノン》]]、[[《アサシン》]]、[[《カクタス》]]は、「使いどころのない[[レア>Rare]]」として非常に有名である。~

 現在の実戦で使用するには厳しすぎるカードが多いが、これらのほとんどは復刻がされていない。~
 現在の実戦で使用するには厳しすぎるカードが多いが、これらのほとんどは再録がされていない。~
 更にブースターは販売期間が短いため、Volシリーズのカードと比べると出回っているカード数も圧倒的に少ない。~
 それらの理由から、これらのカードにもある程度の価値が有るという事は覚えておきたい。

**収録カードリスト [#m2768c0d]
※[[レアリティ]]無表記のカードは[[Normal]]~
※カードの[[レアリティ]]については各リンク参照

-[[《イースター島のモアイ》]]
-[[《イビル・ラット》]]
-[[《インセクション》]]
-[[《ウィルミー》]]
-[[《ウッド・ジョーカー》]]
-[[《エンジェル・魔女》]]
-[[《オシロ・ヒーロー》]]
-[[《吸血ノミ》]]
-[[《魚ギョ戦士》]]
-[[《ザリガン》]]
-[[《深淵に咲く花》]]
-[[《ストーン・ゴースト》]]
-[[《魂を狩る者》]]
-[[《デッド・シャーク》]]
-[[《バット》]]
-[[《ビーン・ソルジャー》]]
-[[《ブークー》]]
-[[《フレンドシップ》]]
-[[《ベビー・ティーレックス》]]
-[[《ホーリー・ドール》]] &size(10){[[Rare]]};
-[[《骨ネズミ》]]
-[[《ボルト・ペンギン》]]
-[[《ホワイト・ドルフィン》]]
-[[《メギラス・ライト》]]
-[[《ロックメイス》]]
-[[《ワイバーン》]]

-[[《アサシン》]] &size(10){[[Rare]]};
-[[《カクタス》]] &size(10){[[Rare]]};
-[[《機械の巨兵》]] &size(10){[[Rare]]};
-[[《マキャノン》]] &size(10){[[Rare]]};

-[[《エルフの光》]]
-[[《覚醒》]]
-[[《灼熱の槍》]]
-[[《昼夜の大火事》]]
-[[《天使の生き血》]]
-[[《突風の扇》]]
-[[《はがねの甲羅》]]
-[[《未熟な密偵》]]
-[[《闇の破神剣》]]
-[[《闇をかき消す光》]]

**関連リンク [#m7d6ee97]
-[[カードリスト]]
-[[レアリティ]]

-[[Booster R1]]
-[[Booster Chronicle]]

-商品情報