*《エターナル・カオス/Eternal Chaos》 [#top] 通常罠 このカード名のカードは１ターンに１枚しか発動できない。 (1)：相手フィールドの表側表示モンスター１体を対象として発動できる。 攻撃力の合計がそのモンスターの攻撃力以下になるように、 デッキから光属性と闇属性のモンスターを１体ずつ墓地へ送る。 このカードの発動後、ターン終了時まで自分は墓地のモンスターの効果を１度しか発動できない。 [[WORLD PREMIERE PACK 2020]]で登場した[[通常罠]]。~ [[相手]][[モンスター]]１体の[[攻撃力]]以下の合計[[攻撃力]]になるように[[光属性]]と[[闇属性]]の[[モンスター]]を[[デッキ]]から[[墓地へ送る]][[効果]]を持つ。~ [[フリーチェーン]]で[[光属性]]と[[闇属性]]を１枚ずつ[[デッキ]]から[[墓地へ送る]]ことが可能。~ [[墓地]]で[[効果]]を持つものや、次の[[ターン]]に[[蘇生]]や[[コスト]]にできる。~ ただ、この[[カード]]を[[発動]]した[[ターン]]は[[墓地]]で[[発動]]する[[効果]]を１度しか使えない[[デメリット]]がある。~ [[罠カード]]故に[[相手]]の[[ターン]]で使うことが多くなりがちなので、[[攻撃]]をしのげる[[効果]]を持つ[[モンスター]]を併用したい。~ ただ、[[発動]]した[[ターン]]は[[墓地]]で[[発動]]する[[効果]]を１度しか使えない[[デメリット]]がある。~ [[罠カード]]故に[[相手]]の[[ターン]]で使うことが多くなりがちなので、[[攻撃]]を凌げる[[効果]]を持つ[[モンスター]]を併用したい。~ 加えて、[[墓地へ送る]][[光属性]]・[[闇属性]][[モンスター]]２体の合計は[[相手]][[モンスター]]１体の[[攻撃力]]を下回る条件もある。~ 加えて、[[墓地へ送る]][[光属性]]・[[闇属性]][[モンスター]]２体の合計[[攻撃力]]が[[相手]][[モンスター]]１体の[[攻撃力]]を下回ってなければならないという条件もある。~ [[墓地]]で[[効果]]を発揮する[[光属性]]・[[闇属性]][[モンスター]]の内、[[攻撃力]]が低いものを選んで入れておきたい。~ [[《超電磁タートル》]]は極めて相性が良く、[[攻撃力]]０なので[[墓地へ送る]]ことが容易で、[[墓地]][[効果]]で[[相手]]の[[攻撃]]をしのげるため、次の[[ターン]]にもう１枚を活用できる。~ [[《超電磁タートル》]]は極めて相性が良く、[[攻撃力]]０なので[[墓地へ送る]]ことが容易で、[[墓地]][[効果]]で[[相手]]の[[攻撃]]を凌げるため、次の[[ターン]]にもう１枚を活用できる。~ [[【闇属性】]]に合せて入れておくのも手だろう。~ -元々は、[[TCG]]の[[Toon Chaos]]で追加された10種の海外新規[[カード]]の１枚である。~ //-原作・アニメにおいて―~ -原作・アニメにおいて―~ 漫画OCGストラクチャーズの「ストロング十九vsダーク黒田」戦にてダーク黒田が使用。~ [[《ドラグニティナイト−アスカロン》]]の[[攻撃]]時に[[発動]]し、[[デッキ]]から[[《超電磁タートル》]]と[[《亡龍の戦慄−デストルドー》]]を[[墓地へ送った>墓地へ送る]]。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[カオス>カオス#series]] ―類似[[効果]] -[[《おろかな埋葬》]] ―[[イラスト]]関連 -[[《カオス・ソーサラー》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[WORLD PREMIERE PACK 2020]] WPP1-JP015 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Ｑ：~ //Ａ： //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でＡ：の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『Ａ：（発売をお待ちください）』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《エターナル・カオス》,罠,通常罠,);