*《トークン》(アストラル) [#top] ([[コンセプトデュエル特別賞>プロモカード#CD]]収録分) このカードはトークンとして使用する事ができる。 アストラル:「行こう遊馬!私と共に!」 ([[トークンパック Vol.5>プロモカード#TK05]]収録分) このカードはトークンとして使用する事ができる。 アストラル:「我が戦いはここより始まる!白き翼に望みを託せ!光の使者、希望皇ホープ!!」 [[コンセプトデュエル特別賞>プロモカード#CD]]として登場した[[トークンカード]]。~ いずれも[[イラスト]]はアストラルと[[《No.39 希望皇ホープ》]]が描かれている。~ -[[コンセプトデュエル特別賞>プロモカード#CD]]版の[[イラスト]]におけるアストラルは[[SHADOW SPECTERS]]のポスターの流用である。~ -[[トークンパック Vol.5>プロモカード#TK05]]版の[[イラスト]]は[[コンセプトデュエル特別賞>プロモカード#CD]]版と異なるもの。~ --[[フレイバー・テキスト]]はアニメZEXALの「遊馬vsアストラル」戦における、アストラルが[[《No.39 希望皇ホープ》]]を[[エクシーズ召喚]]する際の口上。~ -2013年11月16日から12月4日の[[コンセプトデュエル]]で「[[森羅]]」・「[[墓守]]」・「[[ゴーストリック]]」・「[[ギアギア]]」・「[[ライトロード]]」で参加すると貰う事ができた。~ また、2014年1月11日〜2月14日の[[コンセプトデュエル]]で[[《トークン》(ゼアルII)]]を貰う時にこの[[カード]]を見せると、[[《トークン》(激突!DC!)]]が貰えた。~ -原作・アニメにおいて−~ ZEXALシリーズの登場人物の一人で、アストラル世界からの使者であり高い腕を持つデュエリスト。~ 遊馬と接触した際に記憶が[[No.]]となって世界各地に飛び散ってしまい、遊馬と共に[[No.]]を回収している。~ [[No.]]をかけた[[デュエル]]の敗北は、彼の消滅に直結する。 --彼が[[デュエル]]を行う場合でも[[デッキ]]自体は遊馬の[[デッキ]]を使うことが殆どである。~ 唯一アニメZEXALシリーズ、及び漫画ZEXAL共にラスト[[デュエル]]である「遊馬vsアストラル」戦の時のみ彼自身の[[デッキ]]を使用している。~ ---アニメ版の彼の[[メインデッキ]]には[[モンスター]]が確認されておらず、[[魔法・罠カード]]と[[エクシーズモンスター]]を中心とした構築である。~ これは同じアストラル世界のデュエリストであるエリファスにも見られた特徴である。~ また、この時[[エクストラデッキ]]には100枚以上の[[No.]]を所持している事から「フル[[ナンバーズ>No.]][[デッキ]]」と称されたが、「vs遊馬」戦で使用した[[No.]]は[[希望皇ホープ]]関連の[[カード]]が中心であった。~ (ただし、[[希望皇ホープ]]に関連しない[[No.]]として[[《No.25 重装光学撮影機フォーカス・フォース》]]・[[《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》]]・[[《No.62 銀河眼の光子竜皇》]]も使用している。)~ ---一方、漫画版では[[メインデッキ]]の[[モンスター]]として《アストラル・ゴーレム》・《アストラル・ナイト》・《アストラル・マジシャン》の3体を使用している。~ これらはいずれも遊馬の愛用[[モンスター]]と酷似した名前と姿であり、劇中では「アストラル」[[カテゴリ]]が形成され、その[[サポートカード]]も使用している。~ これらはいずれも遊馬の愛用[[モンスター]]とは名前と姿において共通点があり、劇中では「アストラル」[[カテゴリ]]が形成され、その[[サポートカード]]も使用している。~ また、こちらでも[[《No.39 希望皇ホープ》]]以外の[[No.]]を所持していたが、[[《No.93 希望皇ホープ・カイザー》]]を中心に様々な種類の[[No.]]を使用した戦術だった。~ ---多数の[[エクシーズモンスター]]を使うため、1回の[[デュエル]]での[[エクストラデッキ]]の消費枚数が非常に多い。~ アニメ版では10枚の、漫画版では15枚もの[[カード]]を消費しており、特に後者の枚数は歴代遊戯王シリーズの1回の[[デュエル]]で使用した[[エクストラデッキ]]の枚数では最多である。~ --[[デュエル]]の知識と腕前は一流であるが、逆にそれ以外の知識は皆無に等しい。~ 食事やトイレと言った人間なら誰しも日常的に行う事ですら、彼にとっては物珍しいようだ。~ また、あらゆることを[[デュエル]]と関連付けて考えてしまう癖があり、遊馬に「お前、幽霊だろ!?」と問われた際には「幽霊とはどんな[[効果]]だ?いつ[[発動]]する?」と答えている。 --彼の存在は、劇中の登場人物の中でも一部の者しか目視できず声も聞こえない。~ だが、彼を認識できない者であっても、アストラルの存在を信じ、仲間だと認識している者がほとんどである。~ また、人間世界では基本的に実体を持たない体なので常に浮遊しており、物体も体をすり抜ける。~ なお、スフィアフィールドの様な特殊な空間や紋章の力などの異世界の力を得ているものには姿や声が認識できる。~ --[[テキスト]]はアニメZEXAL66話の「遊馬vsトロン」戦におけるアストラルの台詞。~ この直後、遊馬とアストラルは合体し[[ZEXAL>《トークン》(ゼアル)]]となる。~ **関連カード [#card] -[[トークンカード]] -[[モンスタートークン]] -[[《トークン》(ゼアルII)]] -[[《トークン》(激突!DC!)]] -[[《トークン》(九十九遊馬)]] **収録パック等 [#pack] -[[コンセプトデュエル特別賞>プロモカード#CD]] CD02-JP001 -[[トークンパック>プロモカード#TK01]] TK01-JP009 &size(10){[[Rare]],[[Ultra]]}; -[[トークンパック Vol.5>プロモカード#TK05]] TK05-JP018 &size(10){[[Rare]],[[Ultra]]};