*《トークン》(&ruby(かみしろりょうが){神代凌牙};) [#top]

 ([[コンセプトデュエル 特別賞>プロモカード#CD]]配布分)
 このカードはトークンとして使用する事ができる。
 
 凌牙:『煮えたぎってきたぜ!今なら誰にも負ける気がしねえ!』

 ([[トークンパック Vol.2>プロモカード#TK02]]収録分)
 このカードはトークンとして使用する事ができる。
 
 凌牙:『サメは食らいついた獲物は外さない。噛み砕くまで!』

 ([[トークンパック Vol.4>プロモカード#TK04]]収録分)
 このカードはトークンとして使用する事ができる。
 
 凌牙:『フン・・・相変わらず下手くそなデュエルだぜ!
   だが上出来だ、あとは俺に任せろ!』

 [[コンセプトデュエル 特別賞>プロモカード#CD]]で登場した[[トークンカード]]。~
 [[イラスト]]は神代凌牙と彼の使用[[モンスター]]が描かれている。~

-[[コンセプトデュエル 特別賞>プロモカード#CD]]配布版は[[イラスト]]に[[《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》]]が描かれている。~
なお、この凌牙の[[イラスト]]はこの[[カード]]の配布開始と同時に発売された[[デュエリストパック−神代兄妹編−]]のパッケージイラストと同一である。~
[[フレイバー・テキスト]]は、アニメZEXAL第50話で凌牙が&ruby(フォー){IV};に対し言い放った台詞である。~

--2013年10月19日〜11月15日の[[コンセプトデュエル]]で「凌牙」・「璃緒」で参加した場合の特別賞として配布された。~
また、この[[トークンカード]]を貰う時に、[[《トークン》(九十九遊馬)]](2013年9月21日〜10月18日の[[コンセプトデュエル]]で配布)を見せることで、[[《トークン》(天城カイト)]]が貰えた。~

//↓この情報今もいるかな?
//--コンセプト期間中における「凌牙」の条件である「シャーク」と名のついた[[カード]]は以下の通り。~
//なお、[[メインデッキ]]の[[カード]]のみカウントするため、[[《潜航母艦エアロ・シャーク》]]などは含まれない。~
//「凌牙」は14/01/10までのコンセプトのため、以降に登場したカードは割愛
//---[[《デッド・シャーク》]]

//---[[《シャーク・サッカー》]]
//---[[《深海王デビルシャーク》]]
//---[[《スクラップ・シャーク》]]
//---[[《スピア・シャーク》]]
//---[[《セイバー・シャーク》]]
//---[[《ゼンマイシャーク》]]
//---[[《ダブルフィン・シャーク》]]
//---[[《ツーヘッド・シャーク》]]
//---[[《ハンマー・シャーク》]]
//---[[《メタボ・シャーク》]]

//---[[《イーグル・シャーク》]]
//---[[《サイバー・シャーク》]]
//---[[《シャーク・ザ・クルー》]]
//---[[《シャークラーケン》]]
//---[[《デプス・シャーク》]]
//---[[《パンサー・シャーク》]]

//---[[《エンシェント・シャーク ハイパー・メガロドン》]]

//璃緒については彼女のページへ移動

-[[トークンパック Vol.2>プロモカード#TK02]]収録版は[[イラスト]]に[[《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》]]が描かれている。~
こちらの[[フレイバー・テキスト]]は「凌牙&IV vsクラゲ先輩」戦での台詞だが、この対戦では[[《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》]]は登場していない。~

-[[トークンパック Vol.4>プロモカード#TK04]]収録版の[[フレイバー・テキスト]]は遊馬・カイトと共闘した「vs Dr.フェイカー」戦での台詞。~
[[《No.53 偽骸神 Heart−eartH》]]の[[効果]]で遊馬が[[バーン]][[ダメージ]]を受けた後に発している。~

-原作・アニメにおいて−~
ZEXALシリーズの登場人物で、遊馬のライバル。~
全国大会出場の経歴を持つ実力者で、「シャーク」の異名で呼ばれることが多い(「シャーク(Shark)」には、英語で「(悪の象徴としての)サメ」・「達人・名人」といった意味がある)。~
[[トークンパック Vol.4>プロモカード#TK04]]収録版の[[フレイバー・テキスト]]では名前に「シャーク」とルビが振られている。~
公式大会追放処分を受けて自暴自棄となり、[[デュエル]]で負かした[[相手]]の[[デッキ]]を奪い取るなど当初は札付きの不良として知られていた。~
遊馬との激突を経てデュエリストとしての誇りを取り戻し、自身の過去にまつわる新たな戦いへと身を投じる事になる。~
その後前世の記憶と共に自分がバリアン七皇の一人・ナッシュであることを思い出し、メラグとして覚醒した璃緒と共に離反してしまう。~
本編以前における前世(及び前々世)のナッシュについては[[《トークン》(ナッシュ)]]を参照。~

--[[デュエル]]では[[魚族]]・[[水族]]・[[海竜族]]を混合した[[【水属性】]]を使用する。~
特に「シャーク」と名の付いた[[モンスター]]を中心としており、劇中では「シャーク」が[[カテゴリ]]化している。~
因みに確認できる限り、[[メインデッキ]]の[[モンスター]]では[[魚族]]が最多だが、[[エクストラデッキ]]は[[海竜族]]が中心となっている。~

---長い歴史を持つ遊戯王だが、味方側のメインキャラで[[水属性]]を中心としているのは彼が初である。~
[[水属性]][[モンスター]]で通常パックのパッケージ[[イラスト]]を初めて飾ったのは、彼が使用した[[《No.17 リバイス・ドラゴン》]]であることからもそれがうかがえる。~

---エース[[モンスター]]は放送1年目では特に決まっていなかったが、2年目では[[《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》]]と[[その進化形態>《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》]]をエースに据えている。~
3年目では[[《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》]]と[[《No.101 S・H・Ark Knight》]]、及び[[それぞれの>《CNo.73 激瀧瀑神アビス・スープラ》]][[進化形態>《CNo.101 S・H・Dark Knight》]]がエースの役割を担っている。~

---作中で彼のラスト[[デュエル]]となる「遊馬vsナッシュ」戦では、バリアン七皇の力を結集した[[デッキ]]を使用。~
[[オーバーハンドレット・ナンバーズ>No.]]とそれらの[[サポートカード]]を採用し、切り札として[[《CX 冀望皇バリアン》]]を用いた。~

--首に三角形のペンダントを身に着けており、ナッシュとして覚醒後はバリアンの紋章のペンダントを身に着けるようになった。~
なお公式ホームページでは黄色のペンダントを身に着けていた。

--作中で何度か入院しており、ファンからは時折[[ネタ]]にされる。~
その回数は実に5回に渡っており、作中はおろかアニメ遊戯王シリーズを通して最多である。~
公式でも意識されているようであり、遊戯王カフェの彼のメニューは病院食となっている。~
//http://www.adores.jp/anipla/yugioh-ak/menu.html
なお、このメニューはアニメZEXALII第11話(ZEXAL80話)で凌牙の食べていたメニューとほぼ同じレパートリーである。~
---ナッシュとして覚醒以降は、一転して「腕からビームを出す」「空を飛ぶ」などの超人的な力を使いこなしている。~


--漫画版では妹はおらず孤児院で生まれ育った設定になっている。~
アニメと経緯は異なるものの、こちらでも当初は札付きの不良として知られていた。~
アストラル世界の希望の力を持つ4人のうちの1人であり、彼は海の魂を司っている。~

---アニメ版とは異なり、こちらのエース[[モンスター]]は[[《バハムート・シャーク》]]でほぼ一貫されている。~

**関連カード [#card]
-[[トークンカード]]
-[[モンスタートークン]]

-[[《トークン》(ナッシュ)]]
-[[《トークン》(神代璃緒)]]

−[[イラスト]]関連
-[[《No.73 激瀧神アビス・スプラッシュ》]]([[コンセプトデュエル 特別賞>プロモカード#CD]]収録版)
-[[《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》]]([[トークンパック Vol.2>プロモカード#TK02]]収録版)
-[[《No.32 海咬龍シャーク・ドレイク》]]([[トークンパック Vol.4>プロモカード#TK04]]収録版)


**収録パック等 [#pack]
-[[コンセプトデュエル 特別賞>プロモカード#CD]] CD01-JP002
-[[トークンパック Vol.2>プロモカード#TK02]] TK02-JP013 &size(10){[[Rare]],[[Ultra]]};
-[[トークンパック Vol.4>プロモカード#TK04]] TK04-JP018 &size(10){[[Rare]],[[Ultra]]};
-[[QUARTER CENTURY DUELIST BOX]] QCDB-JPT19 &size(10){[[Super]],[[Secret]]};