*《トークン》(Go鬼塚) [#top]
*《トークン》(Go&ruby(おにづか){鬼塚};) [#top]
([[トークンパック Vol.5>プロモカード#TK5]]収録分)
 このカードはトークンとして使用する事ができる。
 
 Go鬼塚:『これが俺の・・・フィニッシュホールドだ!』
// https://www.yugioh-card.com/japan/event/yugioh_day/

 [[トークンパック Vol.5>プロモカード#TK05]]で登場した[[トークンカード]]。~
-台詞はアニメVRAINS第4話の「vs Playmaker」戦で、[[攻撃力]]が5700に[[強化]]された[[《剛鬼ザ・グレート・オーガ》]]で、[[弱体化]]したPlaymakerの[[モンスター]]を[[攻撃]]し[[1ターンキル]]を狙おうする場面。~

-原作・アニメにおいて―~
「遊☆戯☆王VRAINS」の登場人物・鬼塚豪のVR空間でのアバター名。~
「LINK VRAINS」のカリスマデュエリストで、「[[デュエル]]界を席巻するエンターティナー」と言われる程であり、アニメ放送開始時点ではランキング1位である。~
自己顕示欲が強い上に正体を隠すことは無く、アバター自体は素顔の自分自身である。~
豪快な性格な一方で、常に自分が上でなければ気が済まない程の負けず嫌いで、努力を怠らない一面もある。~
孤児院の施設出身でもあるため、LINK VRAINSでの[[デュエル]]で稼いだお金でその施設の子どもたちにプレゼントを与える、などの形で施設に貢献している。~
放送2年目では「Playmakerが自分よりも遥かに強い決闘者」という壁の存在から打倒Playmakerのために今までのスタイルを捨ててSOLテクノロジー社のバウンティハンターへと転向した。~
しかし、放送3年目で本来のスタイルである[[【剛鬼】]]へと戻り、最終回ではDen Cityのデュエル大会で優勝するという場面が見られる。~

--使用[[デッキ]]は[[【剛鬼】]]および[[【ダイナレスラー】]]による[[ビートダウン]]。~
前者は放送1年目および3年目、後者はバウンティハンターへと転向した放送2年目で使われていた。~
[[剛鬼]]は「俺が本当に使うべきデッキ」たる[[カード]]と述べている。~
また、[[種族]]繋がりで、[[デッキ]]構築研究で[[剛鬼]]以外の[[戦士族]]関連の[[カード]]が見られる。~

--[[デュエル]]のプレイングは、相手が5しかない実力を8〜9に見せた上で10の力で叩き潰すという「エンターテインメントスタイル」である。~
意図的に[[ダメージ]]を受けてピンチを演出することもあるが、そこから逆転に持ち込み観客を盛り上げさせるのが狙いである。~

--[[スピードデュエル]]での使用スキルは「闘魂」「ダイナレッスル・レボリューション」「アンチスキル」の3種。~
「闘魂」は[[【剛鬼】]]、他2種は[[【ダイナレスラー】]]で使われた。~

**関連カード [#card]
-[[トークンカード]]
-[[モンスタートークン]]

**収録パック等 [#pack]
-[[トークンパック Vol.5>プロモカード#TK05]] TK05-JP030 &size(10){[[Rare]],[[Ultra]]};