*《ドロゴン・ベビー/Baby Mudragon》 [#top]
 チューナー・効果モンスター
 星1/闇属性/ドラゴン族/攻   0/守 200
 (1):自分フィールドのこのカードはS素材とする場合、
 チューナー以外のモンスターとして扱う事ができる。
 (2):このカードがS素材として墓地へ送られた場合、種族または属性を1つ宣言し、
 自分フィールドのSモンスター1体を対象として発動できる。
 (1):自分フィールドのこのカードはS素材とする場合、チューナー以外のモンスターとして扱う事ができる。
 (2):このカードがS素材として墓地へ送られた場合、
 種族または属性を1つ宣言し、自分フィールドのSモンスター1体を対象として発動できる。
 そのモンスターはターン終了時まで宣言した種族または属性になる。

 [[WORLD PREMIERE PACK 2022]]で登場した[[闇属性]]・[[ドラゴン族]]の[[下級モンスター]]の[[チューナー]]。~
 非[[チューナー]]扱いとして[[シンクロ素材]]にできる[[分類されない効果]]、[[シンクロ素材]]として[[墓地へ送られた]]場合に[[シンクロモンスター]]の[[種族]]または[[属性]]を[[宣言]]したものに変更できる[[誘発効果]]を持つ。~

 (1)は非[[チューナー]]扱いとして[[シンクロ素材]]にできる[[効果]]。~
 同一[[効果]]の中では[[《幻影王 ハイド・ライド》]]と同じく[[シンクロ召喚]]先に指定がない。~

 (2)は[[シンクロモンスター]]の[[種族]]または[[属性]]を[[宣言]]したものに変更できる[[効果]]。~
 基本的にはこの[[カード]]を[[シンクロ素材]]とした[[シンクロモンスター]]の[[種族]]か[[属性]]を変更する事となる。~

-[[カード名]]と[[イラスト]]から[[《沼地のドロゴン》]]や[[《ドロドロゴン》]]の子供(幼生態)のようだ。~
その[[《ドロドロゴン》]]とは相性が良く、[[シンクロ素材]]に用いて(2)を使う事であちらの[[融合素材代用モンスター]]としての[[効果]]をより有効活用できる。~

-元々は、[[TCG]]版[[Dawn of Majesty]]で追加された12種の海外新規[[カード]]の内の1枚である。~

//-原作・アニメにおいて―~

-コナミのゲーム作品において―~
マスターデュエルでは、[[OCG]]で登場するよりも前に実装されており、[[OCG]]の[[カード名]]と[[テキスト]]もこちらで先に判明していた。~

**関連カード [#card]
-[[《沼地のドロゴン》]]
-[[《ドロドロゴン》]]

-[[非チューナーとしても扱えるチューナー>《幻影王 ハイド・ライド》#list]]

//―《ドロゴン・ベビー》の姿が見られる[[カード]]
//他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク

//**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
//-[[【】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[WORLD PREMIERE PACK 2022]] WPP3-JP036

//**FAQ [#faq]
//***(1)の効果について [#faq1]
//Q:~
//A:

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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