*《&ruby(アンティーク・ギアガレージ){古代の整備場};/Ancient Gear Workshop》 [#top]
 通常魔法
 (1):自分の墓地の「アンティーク・ギア」モンスター1体を対象として発動できる。
 そのモンスターを手札に加える。

 [[ストラクチャーデッキ−機械の叛乱−]]で登場した[[通常魔法]]。~
 [[アンティーク・ギア]][[モンスター]]を[[サルベージ]]する[[効果]]をもつ。
 [[アンティーク・ギア]][[モンスター]]を[[サルベージ]]する[[効果]]を持つ。

 [[アンティーク・ギア]]専用の[[《戦士の生還》]]である。~
 [[《おろかな埋葬》]]や[[《E・HERO プリズマー》]]、[[《スクラップ・リサイクラー》]]で[[アンティーク・ギア]]を[[墓地へ送る]]ことで、間接的な[[サーチ]][[カード]]にもなる。~
 [[蘇生]]できない[[《古代の機械獣》]]や[[《古代の機械巨人》]]を再利用する際にも利用できる。~

 [[サルベージ]]した[[モンスター]]は[[アンティーク・ギア]][[融合モンスター]]の[[融合素材]]に利用すればよい。~
 [[《古代の機械箱》]]を[[サルベージ]]すればその[[効果]]により[[手札]]が1枚増えるため、[[融合召喚]]による[[ディスアドバンテージ]]を軽減できる。~
 そのほか、[[《トレード・イン》]]や[[《マシンナーズ・フォートレス》]]の[[コスト]]に充てる手もある。~

 ただし、現在の[[【古代の機械】]]は[[蘇生]]手段もかつてより増えているため、この[[カード]]と[[蘇生]][[カード]]の投入バランスは意識する必要がある。~
 [[《融合》]]を使用するなら[[《融合回収》]]という手段もあるが、[[《古代の機械猟犬》]]を使用するならこちらを採用することになる。~

-原作・アニメにおいて―~
アニメGXの「十代vsクロノス」(2戦目)でクロノスが使用。~
[[墓地]]の[[《古代の機械巨人》]]を[[手札]]に戻し、[[《古代の機械究極巨人》]]の[[融合召喚]]に繋げた。~

--アニメGXに登場した[[アンティーク・ギア]][[サポートカード]]は基本的に「古代の機械」表記であったが、この[[カード]]は[[OCG]][[カード]]を流用していたため「[[アンティーク・ギア]]」を指定していた。~

--アニメARC-Vの「明日香vsユーリ」戦でユーリが使用。~
[[《古代の機械飛竜》]]を[[サルベージ]]した。~

**関連カード [#card]
-[[アンティーク・ギア]]

-[[《戦士の生還》]]

―[[イラスト]]関連
-[[《古代の機械兵士》]]

**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck]
-[[【古代の機械】]]

**収録パック等 [#pack]
-[[ストラクチャーデッキ−機械の叛乱−]] SD10-JP017
-[[ストラクチャーデッキR−機械竜叛乱−]] SR03-JP024

//**FAQ [#faq]
//Q:~
//A:
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