[[スパイダー・スパイダー]] •カードリスト ◦(英語版)(韓国版) ◦略称一覧 •デッキ集 •デッキ・カードプールの変遷 •遊戯王OCGの歴史 •禁止・制限カード(海外版) •用語集・公式用語集 •データベース ◦間違えやすいルール •削除ガイドライン •最近削除されたページ •ページ削除告知 •掲示板 ◦連絡用 ◦議論用 ■議論での決定事項 ◦ルール質問 最新の15件 2009-08-04 •《竜の尖兵》 •最近削除されたページ •コメント/トップページ •《収縮》 •《融合》 •《雷魔神−サンガ》 •海外版イラスト変更カード •《バイス・ドラゴン》 •《D−HERO ドレッドガイ》 •《精霊術師 ドリアード》 •《レベル調整》 •《伝説の賭博師》 •《義賊の極意書》 •《有翼賢者ファルコス》 •《クリアー・ワールド》 《スパイダー・スパイダー》 † 効果モンスター 星4/地属性/昆虫族/攻1500/守1000 このカードが戦闘によって相手フィールド上に 守備表示で存在するモンスターを破壊した場合、 自分の墓地に存在するレベル4以下の 昆虫族モンスター1体を選択して特殊召喚する事ができる。 STARDUST OVERDRIVEで登場した地属性・昆虫族の下級モンスター。 守備表示モンスターを戦闘破壊した時に、レベル4以下の昆虫族1体を蘇生する事ができる効果を持つ。 相手の守備表示モンスターを戦闘破壊すると、レベル4以下の昆虫族を蘇生する便利な効果を持っている。 攻撃力はあまり高くないが、その分リクルートしやすいので、《一族の結束》等で攻撃力を底上げすれば十分な活躍が見込める。 また、戦闘破壊したモンスターを墓地に送る必要が無いので、トークンを破壊した場合や《次元の裂け目》の影響下でも蘇生できる。 問題は相手を守備表示する方法だが、やはり能動的に使えて汎用性が高い《月の書》と《エネミーコントローラー》が挙げられる。 罠カードでは、一斉に守備表示にできる《進入禁止!No Entry!!》や、戦闘補助もできる《鎖付きブーメラン》等がお勧め。 いずれにせよ効果の汎用性自体は高めなので、こういったカードがなくても【昆虫族】で十分活躍できる性能と言えるだろう。 •同名カードも蘇生できるので、状況によっては一気に大量展開できる。 《おジャマトリオ》と併用すれば、3体の《スパイダー・スパイダー》と1体のレベル4以下の昆虫族が並ぶ。 •昆虫族には《ドラゴンフライ》や《共鳴虫》といった優秀なリクルーターが多いのもポイント。 これらのカードを《強制転移》で送りつけて戦闘破壊していけば、大きなアドバンテージが稼げる。 •「赤外線センサーの包囲網の中をスコープを装着して潜り抜ける蜘蛛のモンスター」といった感じのイラストになっている。 この事から前半の「スパイダー」は、密偵や諜報部員を意味する「spy(スパイ)」を捩ったものだと思われる。 ↑ 関連カード † •《ファルシオンβ》 •《カウンター・カウンター》 ↑ 収録パック等 † •STARDUST OVERDRIVE SOVR-JP018 Rare