*ディアベルスター/Diabellstar [#top] [[AGE OF OVERLORD]]で[[カテゴリ]]化された「ディアベルスター」と名のついた[[モンスター]]群。~ 属する[[カード]]は全て[[魔法使い族]]の[[最上級モンスター]]で統一されている。~ -[[カテゴリ]]名はディアベル、[[アベル>《No.31 アベルズ・デビル》]]、スター、アヴェスターを掛け合わせたものだろうか。~ --「ディアベル(diavel)」は[[《白き森の妖魔ディアベル》]]を参照。~ --「ディアベル(Diavel)」は[[《白き森の妖魔ディアベル》]]を参照。~ //イタリアのボローニャ地方の方言で悪魔という意味を持つ。~ --「アベル(Abel)」は旧約聖書に登場する人物。~ 彼が兄の[[カイン>《No.13 ケインズ・デビル》]]に殺されたことは、2人の両親であるアダムとイヴの負った[[原罪>《原罪宝−スネークアイ》]]とも関係がある。~ --「スター(Star)」は英語の「[[星]]」。~ 後に[[《黒魔女ディアベルスター》]]の幼少期と思わしき[[《白き森のアステーリャ》]]が登場しており、「星」にまつわる言葉が由来と思われる点が共通する。~ --「アヴェスター」は、ペルシャ人が信仰したゾロアスター教の聖典。~ --「アヴェスター(Avesta)」は、ペルシャ人が信仰したゾロアスター教の聖典。~ その名は、中期ペルシア語で「原典」を意味すると考えられている。~ 現在では失われてしまった言語でかかれており、この聖典で用いられている言語は「アヴェスター語」、使われている文字は「アヴェスター文字」と呼ばれている。~ //11期から始まるストーリーラインを持ったテーマ群がそれぞれ聖書や[[ヴェーダ]]などの聖典がモチーフとなっているため、この[[カード]]は --アメリカ西部開拓時代に実在した女性「[[ベル・スター>《魔弾の射手 スター》]]」とも似通った名前だが、現在までに公開されているストーリーや設定に彼女の生涯との共通点はほぼない。~ ---[[英語名]]では、一般的な名詞である「Diavel」を避けつつ、由来と思わしき言葉を掛け合わせた「Diabellstar」となっている。~ ---アメリカ西部開拓時代に実在した女性「[[ベル・スター>《魔弾の射手 スター》]]」とも似通った名前だが、現在までに公開されているストーリーや設定に彼女の生涯との共通点はほぼない。~ -12期から展開されている[[《黒魔女ディアベルスター》]]を中心としたストーリーに関連する[[カテゴリ]]の1つ。~ [[《黒魔女ディアベルスター》]]自身が属している他、[[罪宝]]・[[スネークアイ]]とは一部[[サポートカード]]も共通する。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連リンク [#link] ―「ディアベルスター」と名のついた[[モンスター]]~ // ※は「ディアベルスター」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]] -[[効果モンスター]] --[[レベル]]7 ---[[《黒魔女ディアベルスター》]] --[[レベル]]8 ---[[《蛇眼の大炎魔》]] //-[[融合モンスター]] //--[[《》]] //-[[シンクロモンスター]] //--[[《》]] //-[[エクシーズモンスター]] //--[[《》]] //-[[リンクモンスター]] //--[[《》]] ―「ディアベルスター」に関する[[効果]]を持つ[[カード]] -[[《原罪宝−スネークアイ》]] -[[《“罪宝狩りの悪魔”》]] -[[《スネークアイ追走劇》]] -[[《裏切りの罪宝−シルウィア》]] ―その他のリンク -[[罪宝]] -[[スネークアイ]] -[[ゴブリンライダー]] -[[白き森]] -[[《白き森のアステーリャ》]] -[[《白き森の妖魔ディアベル》]] -[[【スネークアイ】]] -[[カテゴリ]] //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。