*ミレニアム [#top] [[INFINITE FORBIDDEN]]で[[カテゴリ]]化された「ミレニアム」と名のついた[[モンスター]]群。~ -属する[[カード]]自体は[[THE LOST MILLENNIUM]]で[[《ミレニアム・スコーピオン》]]が登場していたが、正式な[[カテゴリ]]になったのは上記シリーズからである。~ -現在のところ、受けられるサポートは同時に[[カテゴリ]]化された[[千年]]と同一である。~ これ以前に登場したこの2つの[[カテゴリ]]いずれかに属する[[カード]]は、[[《千年原人》]]以外は全て[[英語名]]に「Millennium」を含んでいるため、[[TCG]]に対する配慮で2つ同時に作られたのだろう。~ 似たような事例としては[[サイバー]]と[[サイバネティック]]([[英語名]]は共に「Cyber」)が存在する。~ -「ミレニアム(Millennium)」とは、元々キリスト教における千年王国を意味する言葉である。~ 1000年を1単位とする数え方としても使われ、西暦1年から1000年までを第1ミレニアム、1001年から2000年までを第2ミレニアムと呼ぶ。~ 転じて、第二千年紀の最終年に当たる2000年の事を指す言葉としても頻繁に使われていた。~ 転じて、第二千年紀の最終年に当たる2000年のことを指す言葉として、2000年及びそれを迎える前の90年代後半頃は頻繁に使われていた。~ -原作におけるキーアイテムである「千年アイテム」が「&ruby(ミレニアム){千年};アイテム」と呼ばれることもあった。~ 特に「千年眼」は持ち主のペガサスが英語まじりで喋るせいか「ミレニアム・アイ」呼びの場面が多かった。~ そこからか遊戯王[[OCG]]においても初代関連の商品名や[[レアリティ]]に「ミレニアム/Millennium」を冠するものが幾つかある。~ --「ミレニアム・アイズ」[[モンスター]]を含んでいるのも、ペガサスを意識した意図的な[[カテゴリ]]範囲だろう。 //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ //-その他の商品展開―~ **関連リンク [#link] ―「ミレニアム」と名のついた[[モンスター]]~ // ※は「ミレニアム」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]] -[[効果モンスター]] --[[レベル]]2 ---[[《ミレニアム・アイズ・イリュージョニスト》]] --[[レベル]]4 ---[[《ミレニアム・アブソリューター》]] ---[[《千年の血族》]] ---[[《ミレニアムーン・メイデン》]] --[[レベル]]5 ---[[《ミレニアム・スコーピオン》]] -[[融合モンスター]] --[[レベル]]1 ---[[《ミレニアム・アイズ・サクリファイス》]] ―「ミレニアム」に関する[[効果]]を持つ[[カード]] -[[《千年の眠りから覚めし原人》]] -[[《石版の神殿》]] -[[《千年の十字》]] ―その他のリンク -[[千年]] -[[MILLENNIUM PACK]] -[[MILLENNIUM BOX GOLD EDITION]] -[[THE LOST MILLENNIUM]] -[[ミレニアムレア>Parallel#MR]] -[[カテゴリ]] //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。