*ライフポイント/Life Point(s) [#top] #contents **公式ルールブック解説 [#officialrule] [[相手]]と対戦して1回の勝負を決める「[[デュエル]]」では、[[お互い]]に8000のライフポイントを持ってスタートします。~ [[相手]]のライフポイントを先に0にした[[プレイヤー]]の勝利になります。~ ([[お互い]]のライフポイントが同時に0になった場合は[[引き分け]]です。)~ (公式ルールブック マスタールール(2020年4月1日改訂版)対応 バージョン1.0 より引用) **説明 [#explain] [[プレイヤー]]の持ち点であり、[[デュエル]]開始時には[[お互い]]に8000ずつ所持している。~ [[相手]][[モンスター]]から[[戦闘ダメージ]]を受けたり、[[カードの効果]]によって[[効果ダメージ]]を受けたりすると減少する。~ これが0になった[[プレイヤー]]は敗北となる。~ 「Life(生命)Point(点数)」という名の通り、[[プレイヤー]]の生命を表すと考えて良い。~ ほとんどの[[デュエル]]は、ライフポイントが0になる事で決着がついている。~ [[デュエル]]とは、いかに[[自分]]のライフポイントを0にされる事を防ぎ、[[相手]]のライフポイントを0にするかを競う行為と言える。~ 逆に言えば、ライフポイントがどれだけ減ろうと、0にならない限りは敗北ではない。~ このため、本ゲームでは[[ライフ・アドバンテージ]]は[[カード・アドバンテージ]]よりも軽視される傾向にある。~ -「[[ライフ]]」や「LP」と略されることが多く、第9期から[[テキスト]]上でも[[LP]]と表記されるようになった。~ -[[間違えやすいルール]]だが、上限はなくいくらでも[[回復]]できる。~ 逆に下限は0であり、0になった瞬間[[デュエル]]に敗北する。~ それ以降に[[効果]]処理が残っていても行われず、即決着となる。~ -ライフポイントを半分支払う[[コスト]]等で小数点以下が発生した場合、小数第一位を四捨五入する。~ 例えばライフポイントが125のときに半分支払うと、125の半分の62.5の小数第一位を四捨五入して63となる。~ なお、ライフポイントが1のときに半分支払うと、1の半分である0.5の小数第一位を四捨五入して結局1のままとなる。~ 初期ライフポイント8000からならば、[[《神の宣告》]]や[[《異次元からの帰還》]]等を13回以上使い回すと発生する状況である。~ -ライフポイントが[[発動条件]]になる[[カード]]は、以前は3000より上か下かを指定するものが多かった。~ 原作では[[攻撃力]]3000の[[《青眼の白龍》]]が最強の[[カード]]とされていたため、その[[直接攻撃]]一発で敗北する境目がピンチの状態であると、製作者側は想定していたのかもしれない。~ 現在では、[[《CNo.39 希望皇ホープレイ》]]など3000以外も多く見られるようになった。~ -原作・アニメにおいて―~ 原作での初期ライフポイントは「決闘者の王国編」までは2000、「バトルシティ編」以降は4000となっている。~ 当初の初期ライフポイント2000という数値は、MtGの初期ライフが20点である事を意識したものだろう。~ [[直接攻撃]]が可能になったバトルシティ編以降は初期ライフポイントが倍加し、以降のアニメ・漫画作品は基本的に初期ライフポイント4000からスタートしている。~ [[OCG]]と同じ8000を基本ルールとする作品は今までのところ劇場版『遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』と漫画OCGストラクチャーズのみであるが、下記のような変則[[デュエル]]の際には初期値8000が出てくることがある。~ --アニメでは一対多の[[デュエル]]の際に、少数側がハンデとして対戦相手の人数に比例したライフポイントを持って開始されることもある。~ 一方、「超融合〜時空を超えた絆〜」における「遊戯&十代&遊星vsパラドックス」戦のように、多数側がライフポイント4000を共有し少数側はハンデを得ていない場合もある。~ --アニメではARC-VとVRAINSのみ、「セーフティライン」を示しているのかライフポイントが1000未満になると表示が赤文字になる。~ //SEVENSには表示が無かったので変更 --基本的に主人公や主人公サイドのキャラのライフポイントがギリギリまで追い詰められ、その状況で敵が「次の[[ターン]]で仕留める!」などの勝利宣言をした場合、殆どの[[デュエル]]で返しの[[ターン]]に主人公サイドが逆転勝利して、次の[[相手]]の[[ターン]]が回ってこないのが一種のお約束となっている。~ ---この状態に突入すると各種[[カード]]を駆使して持ちこたえる、あるいは逆転するため、これ以上減らないという意味で俗に「鉄壁」と呼ばれる。~ 漫画ARC-Vにおける「遊矢vs零児」(2戦目)では両者のライフポイントが100となっており、本誌掲載時のアオリで「お互い鉄壁のLP100!」と書かれている。~ --劇場版『遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』ではアニメ作品で初めて初期ライフポイントが8000の状態が基本ルールの[[デュエル]]が行われた。~ [[カード]]パワーのインフレのみならず、劇中の次元領域[[デュエル]]では通常よりも大きな[[ダメージ]]を受けやすいための採用だと思われる。~ --漫画・アニメでは、ライフポイントが0になっても一時的に敗北を免れる[[カード]]や、ライフポイントが0になる事を[[発動条件]]とする[[カード]]が多数存在している。~ --[[OCG]]では原則としてこうした[[効果]]は再現されないが、アニメ5D'sで鬼柳京介が使用した《インフェルニティ・ゼロ》はTF5にてゲーム[[オリジナルカード]]として収録されており、ライフポイントが0でも敗北しない[[効果]]が再現されている。~ ---アニメDMの「遊戯&海馬vsダーツ」戦では、途中退場した海馬を含めて全員のライフポイントが0になり、[[《魂のリレー》]]と[[《蛇神ゲー》]]の[[効果]]によりその状態で[[デュエル]]が続行された。~ --特定の[[カード]]や特殊ルールの元ではライフポイントが0になった後でも[[効果]]を使用している場面がシリーズを通して時折見られる。~ ---原作・DMの「遊戯vs洗脳城之内」戦では、遊戯のライフポイントが0になった後、[[相手]]である城之内が遊戯の[[コントロール]]していた[[《真紅眼の黒竜》]]で[[攻撃宣言]]して[[自分]]のライフポイントを0にした。~ ---アニメ5D'sのWRGP編では、ラストホイーラー以外のライフポイントが0になった場合、その[[ターン]]の[[エンドフェイズ]]終了時まで処理を行い、次の走者にバトンを渡すというルールがある。~ [[OCG]]では不可能あるいは無意味なことでも、このルールではリレー方式ならではのプレイングとして活用される。(→[[《ウィキッド・リボーン》]]・[[《BF−天狗風のヒレン》]])~ ---漫画ZEXALの「遊馬vsアストラル」戦では、アストラルのライフポイントが0になった後に[[《No.93 希望皇ホープ・カイザー》]]の[[効果]]が[[発動]]している。~ 実は、この[[効果]]で最後に残った[[No.]]である[[《No.39 希望皇ホープ》]]を手に入れることこそが[[デュエル]]の真の目的であった。~ ---アニメARC-Vの「柚子vsデニス」戦では、柚子のライフポイントが0になった後に[[《トリック・ボックス》]]によって[[コントロール交換]]されていた[[《Emトラピーズ・マジシャン》]]がデニスの元に戻っている。~ [[デュエル]]自体には影響しない処理であったが、直後に発生したアクシデントから柚子を救うのに一役かっている。~ --アニメARC-Vのバトルロイヤルでは、既に行われている[[デュエル]]に途中参加した場合、ペナルティによりライフポイントが2000引かれるルールがある。(→[[タッグデュエル]])~ [[カードの効果]]ではなくルールによってライフポイントが増減する描写は非常に珍しい。~ --アニメVRAINSのライトニングは「vs了見/リボルバー」戦にて、《&ruby(アルマートス・レギオー){天装騎兵};エクエス・フランマ》の[[バーン]][[ダメージ]]によりお互いのライフポイントが0になる状況で、自らが保持していた草薙仁の意識データの一部を1ライフポイントに変換することによって自身のみ敗北・消滅を免れている。~ 劇中ではこのライフポイントが「エクストラライフ」と呼ばれていたが、デュエルリンクスでも同じ名前で類似した効果のアイテムが存在する。~ --漫画OCGストラクチャーズは、[[OCG]]と同じく初期ライフポイント8000で[[デュエル]]を行っている。~ 従来の漫画作品と異なり[[OCG]]での[[デッキ]]の構築や戦術の紹介に重点を置いたものであるため、実際の[[OCG]]と同じルールにする必要があったのだろう。~ --ライフポイントの過去最大値は、アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};の「遊馬&ナッシュvsドン・サウザンド」戦においてドン・サウザンドが記録した102900である。~ (0を除いた場合の)過去最小値は1であり、これは[[《ラーの翼神竜》]]や[[《地縛神 Wiraqocha Rasca》]]などの[[効果]]によるものとして多数確認できる。~ 「ライフポイントを1にする」[[効果]]を除く場合、アニメDMオリジナル「ドーマ編」における「闇遊戯vsラフェール」(2戦目)での闇遊戯及び、アニメARC-Vにおける「北斗vs真澄vs刃vs黒咲」戦での黒咲が記録した10が最小値となる。~ -コナミのゲーム作品において―~ 初期ライフポイントを8000に設定したのは、カードゲームを題材とした初の「遊戯王」のゲームであるDM1が最初である。~ [[直接攻撃]]の概念を生み出したのもこのゲームであり、事実上このゲームが現在の[[OCG]]ルールの土台となっている。~ --[[OCG]]ではライフポイントの数値に上限はないが、ゲームでは内部処理上ライフポイントの数値をメモリ領域に格納することから無限の大きさで数値を許容することはできず、数値に上限が存在する。~ ただし、それらは十分大きい値に取られているため、通常のプレイの範囲でその上限に抵触、プレイに影響を与えることは基本的にない。~ ---DM1からDM4までのGB作品では、ライフポイントの上限は9999である。~ 以降のゲームでは表示上は99999が上限になっているように見えるが、実際はより高い上限が設定されており、表示こそされないものの10万以上のライフポイントを[[回復]]することも可能。~ --「特定の数値以上[[ライフ回復]]をする」・「ライフポイントが増加・減少した状態でゲームを開始する」といったテーマ[[デュエル]]が見られる作品もある。~ 特に「前の[[デュエル]]での最終LPを引き継いで連戦する(ライフポイントサバイバルとも呼ばれる)」[[デュエル]]は多くの作品で見られる。~ 特にDM8は全てのデュエルがこの方式となっており、自宅で休まないとLPが8000に戻らない。~ --「マスターデュエル」では初期[[ライフポイント]]が2024に設定された「エクストリームデュエル2/LP2024」というイベントが開催された。~ 開催時期(23/12/29〜24/01/02)を踏まえると、年の瀬であることと来年の西暦を掛けたものだろう。~ **関連カード [#card] -以下はリンク先参照 --[[ライフポイントが回復した場合に発動する効果を持つカード>回復#card2]] ***[[自分]]の[[ライフポイント]]が[[相手]]より多い場合に、[[効果]]を[[発動]]・[[適用]]できる[[カード]] [#card1] -[[アロマ]] --[[《アロマージ−カナンガ》]] --[[《アロマージ−ジャスミン》]] --[[《アロマージ−ローズマリー》]] --[[《アロマージ−ローリエ》]] --[[《アロマージ−ベルガモット》]] --[[《アロマージ−マジョラム》]] --[[《アロマリリス−マグノリア》]] --[[《アロマセラフィ−スイート・マジョラム》]] --[[《アロマセラフィ−ローズマリー》]] --[[《アロマセラフィ−ジャスミン》]] --[[《アロマブレンド》]] -[[代行者]] --[[《力の代行者 マーズ》]] --[[《裁きの代行者 サターン》]] -[[《ハンディ・ギャロップ》]] -[[《天空勇士ネオパーシアス》]] -[[《トリックスター・ブラッディマリー》]](2000以上) -[[《身分転換》]] -[[《渇きの風》]](3000以上) ***[[自分]]の[[ライフポイント]]が[[相手]]より少ない場合に、[[効果]]を[[発動]]・[[適用]]できる[[カード]] [#card2] -[[GP]] --[[《GP−キャプテン・キャリー》]] --[[《GP−リオン》]] --[[《GP−RB》]] --[[《GP−Nヘッド》]] --[[《GP−アサシネーター》]] --[[《GP−PB》]] --[[《GP−アニヒレーター》]] --[[《GP−スター・リオン》]] --[[《GP−チャリオット・キャリー号》]] --[[《GP−Nブラスター》]] -[[《希望の創造者》]]([[使用不可カード]]) -[[《ダイナ・ベース》]] -[[《ZW−荒鷲激神爪》]](2000以上) -[[《ZW−天馬双翼剣》]](2000以上) -[[《魂食神龍ドレイン・ドラゴン》]] -[[《時械神ハイロン》]] -[[《E・HERO エアー・ネオス》]] -[[《SNo.39 希望皇ホープONE》]](3000以上) -[[《RR−ブレード・バーナー・ファルコン》]](3000以上) -[[《アロマガーデニング》]] -[[《運命のドロー》]] -[[《巨大化》]] -[[《緊急救急救命レスキュー》]] -[[《傀儡儀式−パペット・リチューアル》]](2000以上) -[[《ゴルゴネイオの呪眼》]] -[[《サイコ・ソード》]] -[[《ジェネレーション・ネクスト》]] -[[《ゼアル・エントラスト》]](2000以上) -[[《チキンレース》]] -[[《土俵間際》]] -[[《幽合−ゴースト・フュージョン》]] -[[《RUM−ゼアル・フォース》]](2000以上) -[[《フォース・オブ・ガーディアン》]] -[[《一か八か》]] -[[《潤いの風》]] -[[《活路への希望》]](1000以上) -[[《傀儡葬儀−パペット・パレード》]](2000以上) -[[《サイコ・トリガー》]] -[[《死償不知》]] -[[《自爆スイッチ》]](7000以上) -[[《ジュラシック・インパクト》]] -[[《魂の氷結》]] -[[《方界降世》]](2000以上) ***[[自分]]の[[ライフポイント]]が[[相手]]より多い/少ない場合に、それぞれ[[効果]]を[[発動]]・[[適用]]できる[[カード]] [#card3] -[[《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》]] -[[《巨大化》]] -[[《進化する人類》]] -[[《至高の木の実》]] ***[[ライフポイント]]が特定の数値(以下/以上)の場合に[[効果]]を[[発動]]・[[適用]]できる[[カード]] [#card4] -10000以上/[[自分]] --[[《大胆無敵》]] -9000以上/[[自分]] --[[《エンシェント・リーフ》]] -4000以上/[[相手]] --[[《ロスタイム》]] -4000以下/[[自分]] --[[《魂の一撃》]] -4000以下/[[相手]] --[[《GO−DDD神零王ゼロゴッド・レイジ》]] -3000より多い/[[相手]] --[[《メテオ・プロミネンス》]] -3000以下/[[自分]] --[[《栄誉の贄》]] --[[《闇よりの罠》]] -3000以下/[[相手]] --[[《ゴブリンの小役人》]] --[[《デス・メテオ》]](''[[発動]]できない'') -2000以下/[[自分]] --[[ダイノルフィア]] ---[[《ダイノルフィア・ディプロス》]] ---[[《ダイノルフィア・テリジア》]] ---[[《ダイノルフィア・ステルスベギア》]] ---[[《ダイノルフィア・アラート》]] ---[[《ダイノルフィア・インタクト》]] ---[[《ダイノルフィア・シェル》]] ---[[《ダイノルフィア・ソニック》]] ---[[《ダイノルフィア・ドメイン》]] ---[[《ダイノルフィア・ブルート》]] ---[[《ダイノルフィア・フレンジー》]] ---[[《ダイノルフィア・リヴァージョン》]] --[[《茫漠の死者》]] --[[《デコード・トーカー・ヒートソウル》]] --[[《サイバネット・ロールバック》]] --[[《サイバネット・サーキット》]] -2000以下/[[相手]] --[[《ヒロイック・ギフト》]] --[[《CNo.88 ギミック・パペット−ディザスター・レオ》]]([[効果外テキスト]]) -1000以下/[[自分]] --[[《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》]] --[[《CNo.39 希望皇ホープレイ》]] --[[《ラストバトル!》]] -500以下/[[自分]] --[[《H・C モーニング・スター》]] --[[《ヒロイック・エンヴォイ》]] --[[《ヒロイック・コール》]] -100未満/[[自分]] --[[《走魔灯》]] -10未満/[[自分]] --[[《走魔灯》]] -[[相手]]と同じ数値/[[自分]] --[[《トン=トン》]] ***ライフポイントを半分にする[[効果]]を持つ[[カード]] [#card5] -[[自分]] --[[《儚無みずき》]] ―[[自分]] -[[《儚無みずき》]] --[[《破滅竜ガンドラX》]] -[[《破滅竜ガンドラX》]] --[[《超勝負!》]] --[[《ピリ・レイスの地図》]] --[[《ルーレット・スパイダー》]] -[[《宵星の閃光》]] -[[《超勝負!》]] -[[《ピリ・レイスの地図》]] -[[《ルーレット・スパイダー》]] -[[相手]] --[[《時械神ミチオン》]] --[[《地縛神 Cusillu》]] --[[《D−HERO ドグマガイ》]] --[[《マシンナーズ・ルインフォース》]] ―[[相手]] -[[《時械神ミチオン》]] -[[《地縛神 Cusillu》]] -[[《D−HERO ドグマガイ》]] -[[《マシンナーズ・ルインフォース》]] --[[《暗黒方界邪神クリムゾン・ノヴァ・トリニティ》]] -[[《暗黒方界邪神クリムゾン・ノヴァ・トリニティ》]] --[[《涅槃の超魔導剣士》]] -[[《涅槃の超魔導剣士》]] --[[《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》]] --[[《No.6 先史遺産アトランタル》]] -[[《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》]] -[[《No.6 先史遺産アトランタル》]] --[[《地縛牢》]] --[[《セイクリッド・テンペスト》]] --[[《方界業》]] --[[《フォース・オブ・ガーディアン》]] -[[《地縛牢》]] -[[《セイクリッド・テンペスト》]] -[[《方界業》]] -[[《フォース・オブ・ガーディアン》]] --[[《黄金の征服王》]] -[[《黄金の征服王》]] -[[自分]]か[[相手]] --[[《亡龍の旋律》]] ―[[自分]]か[[相手]] -[[《亡龍の旋律》]] ***ライフポイントを特定の数値にする[[効果]]を持つ[[カード]] [#card6] -[[自分]] --[[《時械神サディオン》]](4000) --[[《ライフ・ストリーム・ドラゴン》]](4000) --[[《一か八か》]](1000) --[[《ロスタイム》]]([[相手]]のライフポイントより1000少ない数値) -[[相手]] --[[《地縛超神官》]](3000) --[[《CNo.6 先史遺産カオス・アトランタル》]](100) --[[《ペンドラザクション》]](3000) --[[《ヒロイック・ギフト》]](8000) -[[お互い]] --[[《友情 YU−JYO》]](お互いのライフポイントの合計の半分の数値) --[[《ライフチェンジャー》]](3000) ***ライフポイントを0にする[[カード]] [#card7] -[[《自爆スイッチ》]] -[[《破滅へのクイック・ドロー》]] ***ライフポイントを入れ替える[[カード]] [#card8] -[[《大逆転クイズ》]] -[[《身分転換》]] ***ライフポイントの数値を参照にして[[攻撃力]]・[[守備力]]を増減する[[カード]] [#card9] |>|>|>|>|CENTER:|c |~[[カード名]]|~[[カードの種類]]|~アップorダウンさせる[[モンスター]]|~強化値/減少値|~備考|h // |>|>|>|>|BGCOLOR(#DDDDDD):~[[自分]]のライフポイントを参照| |~[[《機皇帝グランエル∞》]]|[[特殊召喚モンスター]]|自身|[[攻撃力]]・[[守備力]]を[[自分]]LPの''半分''の数値分アップ|| |~[[《ダイノルフィア・ケントレギナ》]]|[[融合モンスター]]|自身|[[攻撃力]]を[[自分]]LPの数値分ダウン|| |~[[《幻の召喚神エクゾディア》]]|~|自身|[[攻撃力]]を[[自分]]LPの数値分アップ|| |~[[《ライフハック》]]|[[速攻魔法]]|[[フィールド]]の[[モンスター]]|[[攻撃力]]を[[自分]]LPの数値と同じにする|(2)の[[効果]]([[墓地]][[発動]])&br;この[[ターン]][[相手]]が受ける全ての[[ダメージ]]は半分になる| |~[[《魂の一撃》]]|[[通常罠]]|[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]|[[攻撃力]]を、4000から[[自分]]のLPを引いた数値分アップ|| // |>|>|>|>|BGCOLOR(#DDDDDD):~[[相手]]のライフポイントを参照| |~[[《茫漠の死者》]]|[[上級モンスター]]|自身|[[攻撃力]]を[[相手]]LPの''半分''の数値にする|| |~[[《GO−DDD神零王ゼロゴッド・レイジ》]]|[[最上級モンスター]]|自身|[[攻撃力]]を[[相手]]LPの数値分アップ|[[Pモンスター>ペンデュラムモンスター]]&br;[[相手]]のLPが4000以下の場合| |~[[《超天新龍オッドアイズ・レボリューション・ドラゴン》]]|[[特殊召喚モンスター]]|自身|[[攻撃力]]・[[守備力]]を[[相手]]LPの''半分''の数値分アップ|[[Pモンスター>ペンデュラムモンスター]]| |~[[《フォース・オブ・ガーディアン》]]|[[通常魔法]]|[[自分]][[フィールド]]の[[ゲート・ガーディアン]][[モンスター]]|[[攻撃力]]を[[相手]]LPの数値分アップ|[[相手よりLPが少ない場合に発動可>#card2]]&br;[[相手のLPを半分にする>#card5]]| |~[[《ライフハック》]]|[[速攻魔法]]|[[フィールド]]の[[モンスター]]|[[攻撃力]]を[[相手]]LPの数値と同じにする|(1)の[[効果]]&br;この[[ターン]][[相手]]が受ける全ての[[ダメージ]]は半分になる| // |>|>|>|>|BGCOLOR(#DDDDDD):~[[お互い]]のライフポイントの差を参照| |~[[《力の代行者 マーズ》]]|[[下級モンスター]]|自身|[[攻撃力]]・[[守備力]]を[[お互い]]のLPの差の数値分アップ|[[自分]][[フィールド]]に[[《天空の聖域》]]が存在し、[[自分のLPが相手より多い場合>#card1]]| |~[[《ハンディ・ギャロップ》]]|~|自身|[[攻撃力]]を[[お互い]]のLPの差の数値分アップ|| |~[[《天空勇士ネオパーシアス》]]|[[最上級モンスター]]|自身|[[攻撃力]]・[[守備力]]を[[お互い]]のLPの差の数値分アップ|[[自分]][[フィールド]]に[[《天空の聖域》]]が存在し、[[自分のLPが相手より多い場合>#card1]]| |~[[《三相魔神コーディウス》]]|[[融合モンスター]]|自身|[[攻撃力]]を[[お互い]]のLPの差の''半分''の数値分アップ|2000の倍数の[[ライフコスト]]を支払う| |~[[《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》]]|[[シンクロモンスター]]|自身|[[攻撃力]]を[[お互い]]のLPの差の数値分アップ|[[自分]]のLPが[[相手]]より多い場合| |~|~|~|[[攻撃力]]を[[お互い]]のLPの差の数値分ダウン|[[自分]]のLPが[[相手]]より少ない場合| |~[[《サイコ・エンド・パニッシャー》]]|~|自身|[[攻撃力]]を[[お互い]]のLPの差の数値分アップ|| |~[[《No.35 ラベノス・タランチュラ》]]|[[エクシーズモンスター]]|[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]全て|[[攻撃力]]・[[守備力]]を[[お互い]]のLPの差の数値分アップ|| |~[[《ゴルゴネイオの呪眼》]]|[[装備魔法]]|[[装備モンスター]]([[呪眼]])|[[攻撃力]]を[[お互い]]のLPの差の数値分アップ|[[自分のLPが相手より少ない場合>#card2]]| |~[[《サイコ・ソード》]]|~|[[装備モンスター]]([[サイキック族]])|[[攻撃力]]を[[お互い]]のLPの差の数値分アップ(最大2000)|[[自分のLPが相手より少ない場合>#card2]]| |~[[《九十九スラッシュ》]]|[[速攻魔法]]|[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]|[[攻撃力]]を[[お互い]]のLPの差の数値分アップ|| ***その他、ライフポイントが[[効果]]に関係する[[カード]] [#card10] -[[ダイノルフィア]] --[[《ダイノルフィア・レクスターム》]] --[[《ダイノルフィア・インタクト》]] -[[《裁きの代行者 サターン》]] -[[《エンタメデュエル》]] -[[《魂縛門》]] -[[《ジェネレーション・ネクスト》]] -[[《魂のカード》]] //-[[《デス・メテオ》]] -[[《フォース・オブ・ガーディアン》]] -[[《イタチの大暴発》]] -[[《活路への希望》]] -[[《クリスタル・アバター》]] -[[《GP−ネック・アンド・ネック》]] -[[《死償不知》]] -[[《スターダスト・リ・スパーク》]] -[[《破壊輪》]] -[[《ライフチェンジャー》]] **関連リンク [#link] -[[LP]] -[[ライフ]] -[[ライフ・アドバンテージ]] -[[ライフゲイン]] -[[ライフロス]] -[[ライフコスト]] -[[ライフポイントを払う]] -[[ライフポイントを失う]] -[[ライフ回復]] -[[ダメージ]] -[[公式用語集]]