*2020年4月1日適用のリミットレギュレーション [#top]
 BEFORE:[[リミットレギュレーション/2020年1月1日]]~
 NEXT:[[リミットレギュレーション/2020年7月1日]]

#contents
 ''太字''は制限が強化されたカード。~
 '''斜体'''は制限が緩和されたカード。~

 本[[リミットレギュレーション]]施行と同日から開始される[[マスタールール(11期)]]の影響を強く受けた改訂である。~
 [[新マスタールール]]における展開制限から解放された[[融合>融合モンスター]]・[[シンクロ>シンクロモンスター]]・[[エクシーズモンスター]]に特に強い規制がかかっている。~
 更に[[環境]]の高速化に一役買った[[カード]]や多数の[[デッキ]]に[[出張]]が見られた[[カード]]も厳しく規制がかけられた。~

-[[制限強化]]された[[カード]]について―~

--登場後瞬く間に[[環境]]を席巻した[[【ドラグーンビート】]]関連の[[カード]]が多数規制された。~
[[《超魔導竜騎士−ドラグーン・オブ・レッドアイズ》]]はもちろん、それを出すために使われた[[《真紅眼融合》]]や[[《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》]]も[[制限カード]]となった。~
また、[[環境]]に一定の影響力を及ぼしながら長い間規制を免れていた[[《儀式魔人リリーサー》]]も、[[【リリーサードラグーン】>【ドラグーンビート】#decktype5]]での活躍から、遂に[[無制限カード]]から一気に[[禁止カード]]となった。~
[[《トリックスター・ライトステージ》]]の制限指定も、[[同デッキのグッドスタッフ軸>【ドラグーンビート】#decktype1]]で[[出張]]セットとして使われたのが原因の1つと思われる。~
また、[[環境]]に一定の影響力を及ぼしながら長い間規制を免れていた[[《儀式魔人リリーサー》]]も、[[【リリーサードラグーン】>【ドラグーンビート】#Releaser]]での活躍から、遂に[[無制限カード]]から一気に[[禁止カード]]となった。~
[[《トリックスター・ライトステージ》]]の制限指定も、[[同デッキのグッドスタッフ軸>【ドラグーンビート】#GoodStuff]]で[[出張]]セットとして使われたのが原因の1つと思われる。~
---[[《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》]]を使用する[[【正規融合】]]全体は割を食う形で弱体化した。~
[[【捕食植物】]]も弱体化したが、こちらは[[《捕食植物オフリス・スコーピオ》]]も[[制限カード]]に戻されているため、どちらにせよ[[デッキ]]の規制は免れなかったと思われる。~
また、[[【真紅眼の黒竜】]]は[[《真紅眼融合》]]の規制こそ弱体化だが、代わりに[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]]が[[エラッタ]]で[[制限復帰]]した点は強化である。~

---なお、[[【ドラグーンビート】]]の[[出張]]セットはこの規制でも機能する。~
ただし、[[《真紅眼融合》]]の制限化に伴い、[[手札]]に来た場合に[[《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》]]で[[コピー]]できなくなった点で弱体化を受けている。~
一方、[[《ドロドロゴン》採用型>【ドラグーンビート】#decktype4]]については、[[《星杯の神子イヴ》]]の[[禁止カード]]化に伴い、[[出張]]セットとしては安定性を大きく落とした。~
一方、[[《ドロドロゴン》採用型>【ドラグーンビート】#MuddyMudragon]]については、[[《星杯の神子イヴ》]]の[[禁止カード]]化に伴い、[[出張]]セットとしては安定性を大きく落とした。~
[[《ドロドロゴン》]]自体は規制を免れているため、[[レベル]]6の[[シンクロ召喚]]に長けた[[【ドラゴン族】]]であれば、引き続き使用する事はできる。~

---当時、大元である[[《超魔導竜騎士−ドラグーン・オブ・レッドアイズ》]]本体を禁止化すれば、一部の周辺パーツへの規制は避けられたという意見は多かった。~
結局そうならなかったのは、[[《超魔導竜騎士−ドラグーン・オブ・レッドアイズ》]]本体の登場してからの時期の短さと収録商品内の[[レアリティ]]の高さを考慮した商業的判断が関係していると思われる。~

--多数の[[デッキ]]で[[ソリティア]]プレイに絡んだ[[《星杯の神子イヴ》]]が[[禁止カード]]、[[《リンクロス》]]が[[制限カード]]となった。~
どちらの[[カード]]も、[[ソリティア]]プレイの他に、上記の[[【ドラグーンビート】]]の派生型で使用されていたことも重く見られたものと思われる。~

---[[OCG]]では[[《星杯の神子イヴ》]]は[[シンクロチューナー]]初の[[禁止カード]]である([[TCG]]では[[《源竜星−ボウテンコウ》]]が先んじている)。~

--上記以外で[[環境]]で活躍した[[デッキ]]の幾つかは[[キーカード]]が規制を受けている。~
[[【ドラゴンリンク】>【ドラゴン族】#dragonlink]]からは、[[《守護竜アガーペイン》]]に続いて[[《守護竜エルピィ》]]も一発で[[禁止カード]]となった。~
[[《宵星の騎士ギルス》]]の登場で更に強さを増した[[【オルフェゴール】]]からは、[[《オルフェゴール・ガラテア》]]と[[《オルフェゴール・ディヴェル》]]が[[制限強化]]を受けている。~
[[【SPYRAL】]]からは[[《SPYRAL−ジーニアス》]]が[[制限カード]]に逆戻りとなった。~
[[【未界域】]]からは[[《未界域のジャッカロープ》]]と[[《未界域のネッシー》]]が[[準制限カード]]指定を受けた。~

---[[《守護竜エルピィ》]]の禁止化は([[エラッタ]]による弱体化があるとはいえ)[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]]の[[制限復帰]]も影響したと思われる。~

--[[マスタールール(11期)]] への移行を考慮してか、直前の[[環境]]でかつて活躍していたほどの結果を残していない[[デッキ]]の[[キーカード]]への規制も目立つ。~
[[【ABC】]]からは[[《ABC−ドラゴン・バスター》]]・[[《ユニオン格納庫》]]が、[[【ゼンマイ】]]からは[[《発条空母ゼンマイティ》]]・[[《ゼンマイマジシャン》]]が、[[【六武衆】]]からは[[《六武の門》]]が[[制限カード]]となっている。~

--1度は[[制限解除]]されたものの、[[マスタールール(11期)]]での活躍を見越して逆戻りで規制された[[エクストラデッキ]]関連の[[カード]]も多い。~
[[融合>融合モンスター]]関連では[[《デビル・フランケン》]]・[[《捕食植物オフリス・スコーピオ》]]・[[《簡易融合》]]が、[[シンクロ>シンクロモンスター]]関連では[[《TG ハイパー・ライブラリアン》]]・[[《氷結界の龍 トリシューラ》]]が、[[エクシーズ>エクシーズモンスター]]関連では[[《餅カエル》]]が全て[[制限カード]]に戻っている。~
[[《D−HERO ディアボリックガイ》]]も同じく[[準制限カード]]に戻されているが、こちらはルール変更に加えて[[HERO]][[サポート>サポートカード]]の増加の両方が影響した形だろう。~

--[[出張]]により汎用[[カード]]としても使える[[《ブリリアント・フュージョン》]]も[[マスタールール(11期)]]での強化を受けて制限指定を受けた。~
この結果[[【ジェムナイト】]]は大幅な弱体化を受ける羽目になった。~

--[[新マスタールール]]の時期に[[効果]]が作られた為に[[マスタールール(11期)]]との相性が抜群に良い[[《ジャンク・スピーダー》]]も[[制限カード]]指定を受けている。~


-[[制限緩和]]された[[カード]]について―~
--[[エラッタ]]の[[弱体化]]を受ける形で[[《処刑人−マキュラ》]]と[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]]が[[制限復帰]]となった。~
---前者の[[制限復帰]]に要した15年1か月という記録は[[《サンダー・ボルト》]]と並ぶ歴代最長タイ記録である。~
一方、後者はわずか1年で使用可能になっており、[[禁止カード]]に留まった時間で対照的な両者となった。~

--[[マスタールール(11期)]]によって展開力が大幅に増加する[[デッキ]]が多数あるため、それらの抑止力として期待されたのか、高い[[汎用性]]を持つ[[手札誘発]]の[[《灰流うらら》]]が[[制限解除]]となった。~

--特定の[[コンボ]]を警戒されて規制されていたものの、使用率の低さを受けてか[[《継承の印》]]が[[制限緩和]]されている。~

--相性の良い[[《星杯の神子イヴ》]]の禁止化を受けてか、[[《ドラコネット》]]が[[制限緩和]]されている。~

--上記の[[《トリックスター・ライトステージ》]]の規制と引き換えに[[《トリックスター・キャンディナ》]]が[[制限解除]]となった。~

--過去の[[主流デッキ]]で活躍した[[カード]]からは、[[《ベビケラサウルス》]]・[[《ユニコールの影霊衣》]]・[[《レディ・デバッガー》]]が[[制限解除]]となった。~

-[[TCG]]と[[同日のリミットレギュレーション>海外の禁止・制限カード/2020年4月1日]]の施行は[[15/04/01>リミットレギュレーション/2015年4月1日]]以来5年ぶりである。~

-[[禁止カード]]78枚、[[制限カード]]83枚、[[準制限カード]]28枚。~
合計枚数は189枚。~

--[[制限カード]]が前回の62枚から一気に21枚も増えており、過去最高枚数である。

-2月20日から継続している新型コロナウイルスの影響による[[遊戯王OCG関連イベントの中止>https://www.yugioh-card.com/japan/notice/information/?41]]期間が5月末日まで延長されたため、この[[リミットレギュレーション]]下における公式の大会・イベントでの[[デュエル]]は6月の間のみと極めて短いものとなった。~

**[[禁止カード]] [#kinsi]
-[[《アマゾネスの射手》]]
-[[《イレカエル》]]
-[[《ヴィクトリー・ドラゴン》]]
-[[《エクリプス・ワイバーン》]]
-[[《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》]]
-[[《焔征竜−ブラスター》]]
-[[《Emヒグルミ》]]
-[[《EMモンキーボード》]]
-[[《外神アザトート》]]
-[[《巌征竜−レドックス》]]
-''[[《儀式魔人リリーサー》]]''
-[[《キャノン・ソルジャー》]]
-[[《旧神ノーデン》]]
-[[《グローアップ・バルブ》]]
-[[《サイバーポッド》]]
-[[《サモン・ソーサレス》]]
-[[《The tyrant NEPTUNE》]]
-[[《十二獣ブルホーン》]]
-[[《守護竜アガーペイン》]]
-''[[《守護竜エルピィ》]]''
-[[《真竜剣皇マスターP》]]
-''[[《星杯の神子イヴ》]]''
-[[《ゼンマイハンター》]]
-[[《ダンディライオン》]]
-[[《星守の騎士 プトレマイオス》]]
-[[《トゥーン・キャノン・ソルジャー》]]
-[[《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》]]
-[[《トロイメア・ゴブリン》]]
-[[《トロイメア・マーメイド》]]
-[[《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》]]
-[[《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》]]
-[[《瀑征竜−タイダル》]]
-[[《破滅竜ガンドラX》]]
-[[《ファイアウォール・ドラゴン》]]
-[[《ファイバーポッド》]]
-[[《フィッシュボーグ−ガンナー》]]
-[[《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》]]
-[[《BF−朧影のゴウフウ》]]
-[[《BF−隠れ蓑のスチーム》]]
-[[《マジェスペクター・ユニコーン》]]
-[[《魔導サイエンティスト》]]
-[[《M.X−セイバー インヴォーカー》]]
-[[《メガキャノン・ソルジャー》]]
-[[《メンタルマスター》]]
-[[《八汰烏》]]
-[[《ラヴァルバル・チェイン》]]
-[[《レベル・スティーラー》]]

-[[《悪夢の蜃気楼》]]
-[[《いたずら好きな双子悪魔》]]
-[[《押収》]]
-[[《大嵐》]]
-[[《苦渋の選択》]]
-[[《強引な番兵》]]
-[[《強奪》]]
-[[《強欲な壺》]]
-[[《心変わり》]]
-[[《次元融合》]]
-[[《神剣−フェニックスブレード》]]
-[[《生還の宝札》]]
-[[《ソウル・チャージ》]]
-[[《大寒波》]]
-[[《蝶の短剣−エルマ》]]
-[[《天使の施し》]]
-[[《早すぎた埋葬》]]
-[[《ハリケーン》]]
-[[《マスドライバー》]]
-[[《魔導書の神判》]]
-[[《突然変異》]]
-[[《遺言状》]]

-[[《異次元からの帰還》]]
-[[《王宮の弾圧》]]
-[[《第六感》]]
-[[《ダスト・シュート》]]
-[[《血の代償》]]
-[[《刻の封印》]]
-[[《マジカル・エクスプロージョン》]]
-[[《ライフチェンジャー》]]
-[[《ラストバトル!》]]

**[[制限カード]] [#seigen]
-[[《A・ジェネクス・バードマン》]]
-[[《アストログラフ・マジシャン》]]
-''[[《ABC−ドラゴン・バスター》]]''
-[[《EMドクロバット・ジョーカー》]]
-[[《オルターガイスト・マルチフェイカー》]]
-''[[《オルフェゴール・ガラテア》]]''
-''[[《オルフェゴール・ディヴェル》]]''
-[[《輝白竜 ワイバースター》]]
-[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]
-[[《クロノグラフ・マジシャン》]]
-[[《虹彩の魔術師》]]
-[[《PSYフレームロード・Ω》]]
-[[《転生炎獣ガゼル》]]
-[[《鎖龍蛇−スカルデット》]]
-''[[《ジャンク・スピーダー》]]''
-[[《十二獣ドランシア》]]
-[[《十二獣モルモラット》]]
-[[《重爆撃禽 ボム・フェネクス》]]
-[[《終末の騎士》]]
-'''[[《処刑人−マキュラ》]]'''
-''[[《SPYRAL−ジーニアス》]]''
-[[《SRベイゴマックス》]]
-[[《閃刀姫−カガリ》]]
-''[[《発条空母ゼンマイティ》]]''
-''[[《ゼンマイマジシャン》]]''
-[[《魂喰いオヴィラプター》]]
-[[《調弦の魔術師》]]
-''[[《超魔導竜騎士−ドラグーン・オブ・レッドアイズ》]]''
-[[《超雷龍−サンダー・ドラゴン》]]
-''[[《TG ハイパー・ライブラリアン》]]''
-''[[《デビル・フランケン》]]''
-[[《トーチ・ゴーレム》]]
-[[《深淵の暗殺者》]]
-[[《ネクロフェイス》]]
-[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]
-[[《氷結界の虎王 ドゥローレン》]]
-''[[《氷結界の龍 トリシューラ》]]''
-[[《封印されしエクゾディア》]]
-[[《封印されし者の右足》]]
-[[《封印されし者の右腕》]]
-[[《封印されし者の左足》]]
-[[《封印されし者の左腕》]]
-''[[《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》]]''
-''[[《捕食植物オフリス・スコーピオ》]]''
-[[《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》]]
-[[《メタモルポット》]]
-''[[《餅カエル》]]''
-[[《雷鳥龍−サンダー・ドラゴン》]]
-[[《嵐征竜−テンペスト》]]
-[[《竜剣士ラスターP》]]
-''[[《リンクロス》]]''
-'''[[《レッドアイズ・ダークネスメタルドラゴン》]]'''
-[[《ローンファイア・ブロッサム》]]

-[[《一時休戦》]]
-''[[《簡易融合》]]''
-[[《インフェルニティガン》]]
-[[《おろかな埋葬》]]
-[[《終わりの始まり》]]
-[[《原初の種》]]
-[[《サンダー・ボルト》]]
-[[《死者蘇生》]]
-[[《十二獣の会局》]]
-[[《閃刀機−ホーネットビット》]]
-[[《増援》]]
-[[《手札抹殺》]]
-[[《テラ・フォーミング》]]
-[[《ドラゴニックD》]]
-''[[《トリックスター・ライトステージ》]]''
-[[《ハーピィの羽根帚》]]
-[[《封印の黄金櫃》]]
-''[[《ブリリアント・フュージョン》]]''
-[[《ペンデュラム・コール》]]
-[[《盆回し》]]
-[[《魔鍾洞》]]
-[[《マスク・チェンジ・セカンド》]]
-[[《霞の谷の神風》]]
-''[[《ユニオン格納庫》]]''
-''[[《真紅眼融合》]]''
-''[[《六武の門》]]''

-[[《王宮の勅命》]]
-[[《虚無空間》]]
-[[《トリックスター・リンカーネイション》]]
-[[《メタバース》]]

**[[準制限カード]] [#junseigen]
-[[《オルターガイスト・メリュシーク》]]
-[[《深海のディーヴァ》]]
-[[《ダーク・グレファー》]]
-[[《ダイナレスラー・パンクラトプス》]]
-''[[《D−HERO ディアボリックガイ》]]''
-'''[[《ドラコネット》]]'''
-[[《魔界発現世行きデスガイド》]]
-[[《マスマティシャン》]]
-''[[《未界域のジャッカロープ》]]''
-''[[《未界域のネッシー》]]''
-[[《雷獣龍−サンダー・ドラゴン》]]

-[[《化石調査》]]
-[[《緊急テレポート》]]
-'''[[《継承の印》]]'''
-[[《転生炎獣の炎陣》]]
-[[《スケープ・ゴート》]]
-[[《SPYRAL RESORT》]]
-[[《精神操作》]]
-[[《閃刀機−ウィドウアンカー》]]
-[[《閃刀機関−マルチロール》]]
-[[《閃刀起動−エンゲージ》]]
-[[《超融合》]]
-[[《隣の芝刈り》]]
-[[《ヒーローアライブ》]]
-[[《闇の誘惑》]]
-[[《ワン・フォー・ワン》]]

-[[《パーソナル・スプーフィング》]]
-[[《レッド・リブート》]]

**[[制限解除]] [#kaijo]
-'''[[《トリックスター・キャンディナ》]]'''
-'''[[《灰流うらら》]]'''
-'''[[《ベビケラサウルス》]]'''
-'''[[《ユニコールの影霊衣》]]'''
-'''[[《レディ・デバッガー》]]'''

----

-[[リミットレギュレーション]]
-[[リミットレギュレーション (禁止・制限・準制限カード) [ 2020年04月01日適用 ]>http://www.yugioh-card.com/japan/event/shop_duel/limit_regulation.php?list=202004]]