*2023年7月1日適用のリミットレギュレーション [#top]
 BEFORE:[[リミットレギュレーション/2023年4月1日]]~
 NEXT:[[リミットレギュレーション/2023年10月1日]]

#contents

 ''太字''は制限が強化されたカード。~
 '''斜体'''は制限が緩和されたカード。~

 新たに[[禁止カード]]が4枚(内1枚は再禁止)指定された反面、[[制限復帰]]も2枚見られるなど、動きの大きな改訂となった。~
 群雄割拠の[[環境]]でもあったためか、後述の理由があった[[【超重武者】]]以外はどれも必要最低限の規制に留まった感はある。~
 また、規制・緩和共に[[TCG]]やマスターデュエルの動きに揃えたものが多く、足並みを揃えた形となる。~
 [[主流デッキ]]の中で[[【R−ACE】]]は、2023年4月発売の[[DUELIST NEXUS]]での強化後まだ間もない商業的理由や検討段階でデータが揃っていなかった為か、規制を免れている。~

-[[制限強化]]された[[カード]]について―~
--[[【超重武者】]]からは、[[《超重武者装留ブレイク・アーマー》]]が[[禁止カード]]、[[《超重武者装留イワトオシ》]]が[[制限カード]]、[[《超重武者バイ−Q》]]が[[準制限カード]]と厳しい規制が掛けられた。~
他の[[主流デッキ]]と比較しても突出した成績を出していたわけではないのだが、[[先攻]][[1ターンキル]]を行う構築が一部で結果を残し、ゲーム性を損なうと判断されて重めの規制が掛けられたのだろう。~

--[[TCG]]とマスターデュエルに続く形で[[《デビル・フランケン》]]が[[禁止カード]]に舞い戻った。~
直近の[[環境]]で目立った成績を残していたわけではないが、[[制圧]]要員を容易に展開できることに加えて、[[【マナドゥム】]]等での[[《念動増幅装置》]]や[[《リプロドクス》]]による[[ライフコスト]]踏み倒し[[先攻]][[1ターンキル]][[コンボ]]が考案されており、ゲーム性を損なう戦術として問題視されたのだろう。~
今後の[[融合モンスター]]の[[カード]]デザインについての影響を考慮した可能性も考えられる。~
---前回の[[制限復帰]]([[14/02/01>リミットレギュレーション/2014年2月1日]])から今回の再[[禁止>禁止カード]]化までの間に9年5か月が経過している。~
この間には[[制限解除]]にまで至った事もあったのだが、カードプール次第で[[環境]]に非常に大きな影響を与える[[パワーカード]]であることがわかる。~

--同じく[[TCG]]とマスターデュエルに続く形で[[《盗人の煙玉》]]が[[禁止カード]]に指定された。~
[[《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》]]の登場後はあちらで[[装備]]する[[装備魔法]]の第一候補となっていた。~
[[【勇者シンクロン】>【シンクロン】#Adventurer]]においても、これを利用し[[ハンデス]]に特化した展開が注目されていた。~
直近の[[環境]]で目立った結果を残したわけではないのだが、[[ピーピング]]&[[ハンデス]]という[[効果]]は[[先攻]]1[[ターン]]目で決まると[[後攻]]側が著しく不利になってしまうため、ゲームの公平性に配慮し、放置するのは危険と判断されたのだろう。~
日本国内よりも、[[リミットレギュレーション]]を同じくする他のアジア圏の大会で度々[[《盗人の煙玉》]]の採用が見られていたため、そちらの[[環境]]を意識した可能性もある。~
---[[DUELIST NEXUS]]で強化された[[【焔聖騎士】]]では[[《聖騎士の追想 イゾルデ》]]の[[コスト]]に使用後に[[《焔聖騎士−リナルド》]]で回収する、[[《焔聖騎士帝−シャルル》]]で[[装備]]するなどの使用法が見られていたが、間接的に弱体化を受けることになった。~
[[【焔聖騎士】]]にとっては妨害手段の少なさを補う数少ない手段であったことから影響は大きい。~
---[[【地属性GS】>【春化精】#GoodStuff]]では[[春化精]]の[[効果]]使用後にも[[《パワー・ツール・ブレイバー・ドラゴン》]]の[[効果]]が使えるために採用されることがあったが、[[デッキ]]自体の展開性能が高く、影響はそれほどではないだろう。~
---初登場から[[禁止カード]]指定までの21年7か月という期間は規制時点における[[OCG]]での歴代最長記録である。~

--[[【クシャトリラ】]]からは[[《クシャトリラ・フェンリル》]]が[[禁止カード]]に指定され、壊滅的な[[弱体化]]を強いられた。~
[[【クシャトリラ】]]だけではなく[[【クシャトリラティアラメンツ】>【ティアラメンツ】#Kashtira]]における[[《ティアラメンツ・クシャトリラ》]]とのセット採用、[[デッキ]]を問わない[[除去]]要員としての[[出張]]など、高すぎる採用率・[[汎用性]]も問題視された結果か。~
// 海外のクシャトリラ規制事情は[[海外の禁止・制限カード/2023年6月5日]]に移動

--登場直後から[[【斬機】]]だけに留まらず、様々な[[【サイバース族】]]系列[[デッキ]]にも[[出張]]していた[[《斬機サーキュラー》]]が[[制限カード]]となった。~
[[《リンク・デコーダー》]]や[[《ファイアウォール・ドラゴン・シンギュラリティ》]]などによって[[【サイバース族】]]全体が強化されたことも影響しているだろう。~
---[[POWER OF THE ELEMENTS]]収録[[カード]]で11枚目の規制となり、1つのレギュラーパックでの歴代最多記録を更新した。~

--[[【ピュアリィ】]]から、継続的な[[ドロー]][[効果]]で[[デッキ]]を支えていた[[《ピュアリィ・スリーピィメモリー》]]が[[制限カード]]となった。
---2022年度に発売されたレギュラーパックの4種全てから、発売半年以内に[[制限カード]]が指定されたことになる。~
([[POWER OF THE ELEMENTS]]・[[DARKWING BLAST]]・[[PHOTON HYPERNOVA]]・[[CYBERSTORM ACCESS]])~
発売半年以内での[[制限カード]]化は本来かなりの早期規制なのだが、それが当たり前のように続いたことが、2022年度の過度のパワーインフレを物語っている。~

--[[【神碑】]]からは[[《神碑の泉》]]が[[制限強化]]されている。~
長らく[[地雷]][[デッキ]]の立ち位置にあったが、様々な[[デッキ]]が活躍する[[環境]]では[[【神碑】]]のためだけに[[魔法・罠除去]]を採用する余裕がない[[デッキ]]も多く、直近の[[環境]]では高い勝率を収めていた事が要因だろうか。~

--[[TCG]]では[[禁止カード]]、マスターデュエルでは[[制限カード]]である[[《ブロックドラゴン》]]が、[[OCG]]でも[[準制限カード]]に指定された。~
[[アダマシア]]のギミックを採用した[[デッキ]]が結果を残したのが原因と思われるが、元より3積みしない構築も見られたため、影響としては小さいと思われる。~

--汎用[[カード]]からは[[《金満で謙虚な壺》]]が[[制限強化]]されている。~
多くの[[デッキ]]で採用できる[[ドローソース]]として定番の[[カード]]になっていた。~
こちらもマスターデュエルで先んじて[[制限カード]]になっており、それも踏まえての規制だろうか。~

-[[制限緩和]]された[[カード]]について―~
--[[《EMモンキーボード》]]と[[《M.X−セイバー インヴォーカー》]]が[[制限復帰]]を果たした。~
前者は海外では[[1年前>海外の禁止・制限カード/2022年5月17日]]に[[制限復帰]]しており、あちらでの動向を見た上での判断と思われる。~
---また、時期が近い[[AGE OF OVERLORD]]による[[ペンデュラムモンスター]]の強化から販促の意図もあると思われる。~
// [[《EM稀代の決闘者》]]を[[サーチ]]すれば[[AGE OF OVERLORD]]で直接強化される[[《覇王龍ズァーク》]]関連の[[カード]]にもアクセスできる。~

---[[《M.X−セイバー インヴォーカー》]]は[[1ターンキル]]に使われていた[[《アマゾネスの射手》]]が[[禁止カード]]、[[【トロイメア剛鬼】>【剛鬼】#troy]]で共に[[コンボ]]パーツとなっていた[[カード]]の多くが[[禁止カード]]化や[[エラッタ]]済みであることが復帰理由となったのだろう。~
また、[[【十二獣】]]の使用率が長らく低いことからも[[環境]]に与える影響は小さいと判断されたか。~

--[[制限復帰]]が6回連続であるのは、[[禁止カード]]制定直後の[[2004/09/01>禁止・制限カード/2004年9月1日]]から[[2009/09/01>禁止・制限カード/2009年9月1日]]までの11回に次ぐ回数となった。

--かつての[[主流デッキ]]の[[キーカード]]や、汎用[[カード]]が多数[[制限緩和]]及び[[制限解除]]されている。~
[[制限緩和]]:[[《終末の騎士》]]・[[《プランキッズ・ミュー》]]~
[[制限解除]]:[[《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》]]・[[《転生炎獣ガゼル》]]・[[《鎖龍蛇−スカルデット》]]・[[《星守の騎士 プトレマイオス》]]・[[《BF−隠れ蓑のスチーム》]]・[[《雷鳥龍−サンダー・ドラゴン》]]・[[《炎舞−「天キ」》]]・[[《天底の使徒》]]・[[《魔導書の神判》]]
---[[制限解除]]された内、[[《炎舞−「天キ」》]]以外は全て[[前回の改訂>リミットレギュレーション/2023年4月1日]]で[[準制限カード]]に緩和された[[カード]]であり、その内の半分が元[[禁止カード]]である。~

-[[禁止カード]]88枚、[[制限カード]]81枚、[[準制限カード]]19枚。~
合計枚数は188枚。~

**[[禁止カード]] [#kinsi]
-[[《アマゾネスの射手》]]
-[[《イレカエル》]]
-[[《ヴィクトリー・ドラゴン》]]
-[[《エクリプス・ワイバーン》]]
-[[《Emヒグルミ》]]
-[[《外神アザトート》]]
-[[《巌征竜−レドックス》]]
-[[《儀式魔人リリーサー》]]
-[[《キャノン・ソルジャー》]]
-[[《旧神ノーデン》]]
-''[[《クシャトリラ・フェンリル》]]''
-[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]
-[[《サイバーポッド》]]
-[[《流離のグリフォンライダー》]]
-[[《サモン・ソーサレス》]]
-[[《The tyrant NEPTUNE》]]
-[[《SNo.0 ホープ・ゼアル》]]
-[[《十二獣ドランシア》]]
-[[《十二獣ブルホーン》]]
-[[《守護竜アガーペイン》]]
-[[《守護竜エルピィ》]]
-[[《真竜皇V.F.D.》]]
-[[《真竜剣皇マスターP》]]
-[[《スプライト・エルフ》]]
-[[《星杯の神子イヴ》]]
-[[《ゼンマイハンター》]]
-[[《ダンディライオン》]]
-''[[《超重武者装留ブレイク・アーマー》]]''
-[[《超魔導竜騎士−ドラグーン・オブ・レッドアイズ》]]
-[[《ティアラメンツ・キトカロス》]]
-''[[《デビル・フランケン》]]''
-[[《トゥーン・キャノン・ソルジャー》]]
-[[《トーチ・ゴーレム》]]
-[[《トポロジック・ガンブラー・ドラゴン》]]
-[[《トロイメア・ゴブリン》]]
-[[《トロイメア・マーメイド》]]
-[[《No.16 色の支配者ショック・ルーラー》]]
-[[《No.95 ギャラクシーアイズ・ダークマター・ドラゴン》]]
-[[《瀑征竜−タイダル》]]
-[[《破滅竜ガンドラX》]]
-[[《ファイバーポッド》]]
-[[《フィッシュボーグ−ガンナー》]]
-[[《フェニキシアン・クラスター・アマリリス》]]
-[[《BF−朧影のゴウフウ》]]
-[[《捕食植物ヴェルテ・アナコンダ》]]
-[[《マジェスペクター・ユニコーン》]]
-[[《マジックテンペスター》]]
-[[《魔導サイエンティスト》]]
-[[《メガキャノン・ソルジャー》]]
-[[《メンタルマスター》]]
-[[《餅カエル》]]
-[[《ユニオン・キャリアー》]]
-[[《ラヴァルバル・チェイン》]]
-[[《リンクロス》]]
-[[《烈風の結界像》]]
-[[《レベル・スティーラー》]]

-[[《悪夢の蜃気楼》]]
-[[《いたずら好きな双子悪魔》]]
-[[《押収》]]
-[[《大嵐》]]
-[[《苦渋の選択》]]
-[[《強引な番兵》]]
-[[《強奪》]]
-[[《強欲な壺》]]
-[[《次元融合》]]
-[[《神剣−フェニックスブレード》]]
-[[《生還の宝札》]]
-[[《ソウル・チャージ》]]
-[[《大寒波》]]
-[[《蝶の短剣−エルマ》]]
-[[《天使の施し》]]
-''[[《盗人の煙玉》]]''
-[[《早すぎた埋葬》]]
-[[《ハリケーン》]]
-[[《魔鍾洞》]]
-[[《マスドライバー》]]
-[[《突然変異》]]
-[[《遺言状》]]

-[[《異次元からの帰還》]]
-[[《虚無空間》]]
-[[《王宮の弾圧》]]
-[[《王宮の勅命》]]
-[[《第六感》]]
-[[《ダスト・シュート》]]
-[[《血の代償》]]
-[[《マジカル・エクスプロージョン》]]
-[[《ライフチェンジャー》]]
-[[《ラストバトル!》]]

**[[制限カード]] [#seigen]
-[[《アストログラフ・マジシャン》]]
-[[《イーバ》]]
-[[《焔征竜−ブラスター》]]
-'''[[《EMモンキーボード》]]'''
-[[《クシャトリラ・ユニコーン》]]
-[[《グローアップ・バルブ》]]
-[[《クロノグラフ・マジシャン》]]
-[[《剣神官ムドラ》]]
-[[《古衛兵アギド》]]
-[[《古尖兵ケルベク》]]
-[[《PSYフレームロード・Ω》]]
-[[《PSYフレームギア・γ》]]
-[[《深淵の獣ルベリオン》]]
-''[[《斬機サーキュラー》]]''
-[[《宵星の騎士ギルス》]]
-[[《宿神像ケルドウ》]]
-[[《十二獣モルモラット》]]
-[[《重爆撃禽 ボム・フェネクス》]]
-[[《SPYRAL−ジーニアス》]]
-[[《SRベイゴマックス》]]
-[[《スプライト・ジェット》]]
-[[《スプライト・ブルー》]]
-[[《ダイナレスラー・パンクラトプス》]]
-''[[《超重武者装留イワトオシ》]]''
-[[《超雷龍−サンダー・ドラゴン》]]
-[[《ティアラメンツ・シェイレーン》]]
-[[《ティアラメンツ・ハゥフニス》]]
-[[《ティアラメンツ・メイルゥ》]]
-[[《ティアラメンツ・レイノハート》]]
-[[《TG ハイパー・ライブラリアン》]]
-[[《天霆號アーゼウス》]]
-[[《朱光の宣告者》]]
-[[《覇王眷竜ダークヴルム》]]
-[[《深淵の獣ドルイドヴルム》]]
-[[《深淵の獣バルドレイク》]]
-[[《深淵の獣マグナムート》]]
-[[《封印されしエクゾディア》]]
-[[《封印されし者の右足》]]
-[[《封印されし者の右腕》]]
-[[《封印されし者の左足》]]
-[[《封印されし者の左腕》]]
-[[《捕食植物オフリス・スコーピオ》]]
-[[《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》]]
-'''[[《M.X−セイバー インヴォーカー》]]'''
-[[《メタモルポット》]]
-[[《嵐征竜−テンペスト》]]
-[[《竜剣士ラスターP》]]

-[[《壱世壊=ペルレイノ》]]
-[[《一時休戦》]]
-[[《簡易融合》]]
-[[《おろかな埋葬》]]
-''[[《金満で謙虚な壺》]]''
-[[《原初の種》]]
-[[《心変わり》]]
-[[《死者蘇生》]]
-[[《十二獣の会局》]]
-[[《スプライト・スターター》]]
-[[《閃刀機−ホーネットビット》]]
-[[《増援》]]
-[[《手札抹殺》]]
-[[《テラ・フォーミング》]]
-[[《ドラゴニックD》]]
-[[《ハーピィの羽根帚》]]
-''[[《ピュアリィ・スリーピィメモリー》]]''
-[[《封印の黄金櫃》]]
-[[《フュージョン・デステニー》]]
-[[《ブリリアント・フュージョン》]]
-[[《ふわんだりぃずと謎の地図》]]
-[[《盆回し》]]
-[[《マスク・チェンジ・セカンド》]]
-[[《抹殺の指名者》]]
-[[《六世壊=パライゾス》]]
-[[《烙印開幕》]]
-[[《烙印融合》]]
-''[[《神碑の泉》]]''
-[[《六武の門》]]
-[[《ワン・フォー・ワン》]]

-[[《スキルドレイン》]]
-[[《刻の封印》]]
-[[《トリックスター・リンカーネイション》]]
-[[《レッド・リブート》]]

**[[準制限カード]] [#junseigen]
-'''[[《終末の騎士》]]'''
-''[[《超重武者バイ−Q》]]''
-[[《ディメンション・アトラクター》]]
-[[《D−HERO ディアボリックガイ》]]
-[[《鉄獣戦線 フラクトール》]]
-'''[[《プランキッズ・ミュー》]]'''
-''[[《ブロックドラゴン》]]''

-[[《アラメシアの儀》]]
-[[《インフェルニティガン》]]
-[[《おろかな副葬》]]
-[[《緊急テレポート》]]
-[[《強欲で貪欲な壺》]]
-[[《サンダー・ボルト》]]
-[[《閃刀起動−エンゲージ》]]
-[[《超融合》]]
-[[《隣の芝刈り》]]
-[[《トリックスター・ライトステージ》]]
-[[《墓穴の指名者》]]
-[[《ライトニング・ストーム》]]

**[[制限解除]] [#kaijo]
-'''[[《エンシェント・フェアリー・ドラゴン》]]'''
-'''[[《転生炎獣ガゼル》]]'''
-'''[[《鎖龍蛇−スカルデット》]]'''
-'''[[《星守の騎士 プトレマイオス》]]'''
-'''[[《BF−隠れ蓑のスチーム》]]'''
-'''[[《雷鳥龍−サンダー・ドラゴン》]]'''

-'''[[《炎舞−「天キ」》]]'''
-'''[[《天底の使徒》]]'''
-'''[[《魔導書の神判》]]'''

----

-[[リミットレギュレーション]]
-[[リミットレギュレーション (禁止・制限・準制限カード) [ 2023年07月01日適用 ]>https://www.yugioh-card.com/japan/event/rankingduel/limitregulation/index.php?list=202307]]