*&ruby(しゅびりょく){守備力};/DEF(Defense Points) [#top]
 DEFは守備力を表しています。~
 この数値が高いほど、[[モンスター]]同士の[[戦闘]]では有利になります。~

 (公式ルールブック バージョン 1.0 より引用)~

----

 [[モンスターカード]]を形成する要素の1つで、[[攻撃力]]とは対を成す。~
 [[守備表示]]での[[戦闘]]で使用されるほか、一部[[効果]]では守備力の数値を参照することもある。~

-[[攻撃力]]とも共通する内容については[[ステータス]]を参照。~

-守備力の評価に関して~
一般的に[[モンスター]]は[[攻撃表示]]で出すことが多い上、[[攻撃力]]と異なり[[相手]][[ライフ]]を削るために使用する事が乏しい。~
このため、遊戯王[[OCG]]では守備力は[[攻撃力]]よりも軽視される傾向にある。~
[[攻撃力]]を重視する[[デッキ]]は数多くあれど、守備力を重視する[[デッキ]]は[[【超重武者】]]や[[【アステカ】]]等の極一部に限られるのがこの事実を端的に示している。~
(ただし、前者は通常の[[デッキ]]における[[攻撃力]]の役割も兼ねているため、結局のところ[[攻撃力]]を重視する理由と然程違いは無い。)~
後述の[[《黒き森のウィッチ》]]や[[《地砕き》]]の存在により寧ろ低い方が評価が上がる時期も見られ、ゲーム初期の頃から不遇の状況にあると言える。~
とは言え、時に数値の高さが重視される事もあり、[[攻撃力]]以上に[[環境]]においてその評価が揺れ動きやすい。~
[[環境]]にて[[汎用性]]の高い[[守備表示]]化能力をもつ[[カード]]が使用される場合は多用する[[モンスター]]に耐えられる守備力があるか否かが1つの指標となる事もある。~

--第1期〜第2期~
単純な[[カード]]同士の能力を計る事が多かった最初期には高い方が良いとされたが、その後まもなくして[[《黒き森のウィッチ》]]が登場。~
[[サーチ]]できる守備力1500以下であるかどうかが1つの基準となり、下手に高い守備力を持つとそれだけで評価が下がる事となった。~
[[《サイバティック・ワイバーン》]]より守備力が劣る[[《デーモンの召喚》]]の採用率が高かったのは、これが一因である。~

--第3期〜第4期~
[[《黒き森のウィッチ》]]が[[禁止カード]]となった後に、[[《月読命》]]に[[戦闘破壊]]されるか否かの守備力1100が基準となる。~
当初は[[帝]]や[[《サウザンド・アイズ・サクリファイス》]]への対抗策に採用されていたこの[[カード]]が、「[[《月読命》]]ライン」とも呼ばれる守備力の基準を作り出す結果となった。~

--第5期〜第6期~
[[《月読命》]]が[[禁止カード]]になる頃には、[[壁]]として採用される[[カード]]は[[《マシュマロン》]]のような[[戦闘破壊]][[耐性]]を持ったものが中心となっていた。~
[[《月の書》]]・[[《エネミーコントローラー》]]等への対策から小型[[モンスター]]ほど守備力が高く、[[《地砕き》]]の存在から大型[[モンスター]]ほど守備力が低い方が評価が高い傾向が見られた。~
しかし、この頃には[[環境]]の高速化も進みつつあり、守備力の数値は然程重視されなくなってきたのが実情である。~
ただ、[[《ゴヨウ・ガーディアン》]]の現役時代は[[守備力]]2800未満は[[お互い]]の[[《ゴヨウ・ガーディアン》]]による奪い合いの的となったため、多少は意識されていた。~

--第7期〜第8期~
[[《交響魔人マエストローク》]]が[[環境]]で活躍した事で、かつての「月読命ライン」と同様に守備力1800が「マエストロークライン」と称された。~
また、第8期終盤には[[攻撃表示]][[モンスター]]を[[吸収]]できる[[《No.101 S・H・Ark Knight》]]が登場した事で、[[守備表示]]で[[特殊召喚]]される[[モンスター]]が[[環境]]でも度々見られた。~
守備力2100以上は[[《No.101 S・H・Ark Knight》]]単体で突破されなかったため、短い期間ではあったがそれなりの評価を得ていた。~

--第9期~
[[環境]]の高速化が進んだ事でそもそも[[モンスター]]を[[守備表示]]にする機会自体が減少し、守備力の意味が「特定の守備力を指定したサポートを受けられるか否か」だけになりがちであった。~
しかし、[[攻撃表示]]を[[対象]]とする[[カード]]や[[ステータス]]を入れ替える[[カード]]も次々と登場し、守備力の数値にも意味は見いだせた。~
また、[[エクストラデッキ]]に[[貫通]][[効果]]を持った[[モンスター]]が増えた事で、多くの[[デッキ]]から[[貫通]][[ダメージ]]を受ける可能性が高まった。~
守備力の低さが[[メリット]]となる[[カード]]も多いが、そういった[[デッキ]]を使う際は不意に大[[ダメージ]]を受ける可能性がある事は頭に入れておく必要があった。~

--第10期〜第11期~
守備力を持たない[[リンクモンスター]]が新たに登場し、[[主流デッキ]]・[[ファンデッキ]]を問わず流行。~
守備力を参照する[[カード]]の使い勝手は著しく落ちてしまい、1回の[[デュエル]]において[[守備表示]]で[[相手]][[ターン]]を迎える事が無いケースも頻繁に見られる様になる。~
一方で[[《ライトニング・ストーム》]]のような[[攻撃表示]][[モンスター]]の[[メタ]]となる[[汎用性]]の高い[[カード]]が再び登場したことで、特に[[制圧]]を行える[[モンスター]]で守備力の高めなものは評価を受ける事となった。~
その他「[[攻撃力]]と[[守備力]]が同値」という、独特のサポート範囲を持つ[[機巧]]が登場している。~
これによって差別化の難しかった[[モンスター]]の一部が使いやすくなっている。~

-[[環境]]でおもに[[制圧]]能力を持った[[モンスター]]が活躍する場合、同じ数値であったとしても[[攻撃力]]より[[守備力]]がある事が評価される事がある。~
例えば[[《クラウソラスの影霊衣》]]の場合、もし逆に[[攻撃力]]が2300・[[守備力]]が1200であった場合は[[攻撃表示]]で出すこととなり、[[攻撃力]]2300の[[モンスター]]に[[相打ち]]を取られてしまう。~
実際は[[守備力]]が2300で[[守備表示]]で出すために、[[攻撃力]]2300の[[モンスター]]では[[戦闘破壊]]できず、2350以上の[[モンスター]]でなければ倒せないためにハードルが高くなる。~

-原作・アニメにおいて―~
原作・アニメにおいても、守備力は[[攻撃力]]と比べ軽視されがちである。~
多くのデュエリストが[[攻撃力]]アップを重視し、時に[[攻撃力]]数万や数十万に達しているのに対し、守備力アップを重視するデュエリストはほとんど登場していない。~

--アニメ5D'sに登場したチーム太陽の3人は、守備力の強化を主戦術とした極めて珍しいデュエリストである。~
弱小[[モンスター]]を並べて[[《手をつなぐ魔人》]]の守備力を強化、更に[[《スクラム・フォース》]]を併用してそれらの[[モンスター]]に[[耐性]]を付与し維持する事で、[[《眠れる巨人ズシン》]]の[[召喚条件]]を満たすのが彼らの勝ち筋であった。~

--アニメARC-Vの権現坂は、[[守備表示]]のまま守備力を使って[[攻撃]]できる[[超重武者]][[デッキ]]を使っており、守備力強化[[カード]]を多用している。~

--アニメVRAINSに登場する名前の明かされない(いわゆるモブキャラクターの)ハノイの騎士は守備力0の[[闇属性]][[モンスター]]を使用するという共通点がある。~
また、鬼塚/Go鬼塚・剣持・鎧坂も[[リンクモンスター]]以外は守備力0が多くを占める[[剛鬼]]や[[ダイナレスラー]]を使用している。~
彼らはいずれも作中で守備力0を活かした[[サポートカード]]を使う事はなく、逆に[[貫通]][[ダメージ]]を受けて敗北するなど、敗因となっている事も少なくない。~
//VRに《カメンレオン》の似合うキャラがいないので当然

--史上最高の守備力は、遊戯王Rの「闇遊戯vs天馬夜行」戦で[[攻撃力]]∞(無限大)となった[[《オベリスクの巨神兵》]]をコピーした[[《邪神アバター》]]の守備力∞である。~
(作中では「[[《邪神アバター》]]の攻守は常に[[フィールド]]の最も[[攻撃力]]の高い[[モンスター]]+1になる」と説明されており、最高[[攻撃力]]が∞の場合は同じく攻守∞となる)~
ただし、作中の[[《邪神アバター》]]は[[攻撃表示]]だったため[[攻撃力]]∞としか表記されておらず、[[守備力]]の値について直接的な記載・言及はない。~

---アニメDMの「闇遊戯&海馬vsダーツ」戦にて登場した[[《蛇神ゲー》]]は、英語版アニメのみ写っている[[カード]]画像では[[攻撃力]]だけでなく守備力も∞とされている。~
だが、英語版でもやはり[[攻撃力]]のみが注目されており、守備力についての台詞はない。~

---「無限」を除くと、アニメZEXAL&ruby(セカンド){II};の「遊馬&ナッシュvsドン・サウザンド」戦で登場した[[《CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア》]]の守備力100000が最高値となる。~
これは[[《CiNo.1000 夢幻虚光神ヌメロニアス・ヌメロニア》]]の[[元々の守備力]]が100000だったというだけで、劇中では終始[[攻撃表示]]だったため守備力が活用される機会は全くなかった。~
それどころか、[[守備表示]]で[[特殊召喚]]しなかったがために[[戦闘]]で発生した莫大な[[超過ダメージ>戦闘ダメージ]]によって敗北している。~

---[[フィールド]]に[[守備表示]]で存在した[[モンスター]]に限ると、アニメARC-Vの「権現坂vsクロウ」における[[《超重魔獣キュウ−B》]]の守備力5200が最高値となる。~
//もっと高いのがあれば更新願います

//**守備力の主な指標 [#mc10a542]
//守備力も少しずつ影響が出てきたので更に復帰、そして一部修正
//デッキ構築で考慮できるもの、遭遇率が比較的高いものなど
//もう要らないと思う

//-0:[[《悪夢再び》]]・[[《カメンレオン》]]・[[《ナチュル・フライトフライ》]]の[[効果]][[対象]]。~
//カメンレオン登場で存在価値が増したので復帰~
//[[《ブルーアイズ・カオス・MAX・ドラゴン》]]からの[[貫通]][[ダメージ]]で[[1ターンキル]]される。~

//-100未満:[[《ターボ・シンクロン》]]に倒される。

//-200以下の[[炎属性]]:[[《炎星師−チョウテン》]]・[[《フレムベル・ヘルドッグ》]]等の[[効果]][[対象]]。

//-200:[[《フレムベル・パウン》]]・[[《真炎の爆発》]]等の[[効果]][[対象]]。

//-300以下:[[《ナチュル・フライトフライ》]]の[[効果]][[対象]]。

//-600以下:[[《BF−空風のジン》]]で[[破壊]]、[[《Emミラー・コンダクター》]]に[[戦闘破壊]]される。

//-700未満:[[《ジュッテ・ナイト》]]に[[戦闘破壊]]される。

//-800未満:[[《ガーゴイルの道化師》]]に倒される。

//-800以下:[[《火竜の火炎弾》]]で[[破壊]]される。

//-950未満:[[《ヴェルズ・ナイトメア》]]([[特殊召喚]]時)に[[戦闘破壊]]される。
//あまり攻撃表示になる事はないでしょうが

//-1000以下:[[《モーム》]](自身を[[リリース]]して[[効果]]使用時)で[[破壊]]される。

//-1100未満:[[《月読命》]]に[[戦闘破壊]]される。

//-1200未満:[[《幻獣機ブラックファルコン》]]に[[戦闘破壊]]される。

//-1200以下:[[《ゴブリンゾンビ》]]の[[効果]][[対象]]。

//-1400:[[リクルーター]]の[[攻撃力]]。

//-1400超過:[[《スクープ・シューター》]]で[[破壊]]される。

//-1500以下:[[《魔轟神ガルバス》]]・[[《影のデッキ破壊ウイルス》]]で[[破壊]]される。~
//[[《黒き森のウィッチ》]]の[[効果]][[対象]]。

//-1700未満:[[《EMウィップ・バイパー》]]・[[《RR−インペイル・レイニアス》]]に[[戦闘破壊]]される。

//-1800未満:[[《交響魔人マエストローク》]]・[[《暗黒ブラキ》]]に[[戦闘破壊]]され、[[《H・C 強襲のハルベルト》]]には[[貫通]]と[[効果]]を[[適用]]される。

//-1800以下:[[攻撃表示]]の場合[[《竜胆ブルーム》]]に[[戦闘破壊]]される。

//-1850未満:[[妖精伝姫]]に[[戦闘破壊]]される。~

//-1800:一般[[メリット]][[アタッカー]]の[[攻撃力]]。

//-1900:[[《スノーマンイーター》]]・[[《墓守の番兵》]]等の[[メリット]][[効果]]付き[[壁]][[モンスター]]のライン。

//-2000未満:[[《王家の眠る谷−ネクロバレー》]][[発動]]時における[[《墓守の暗殺者》]]に[[戦闘破壊]]される。

//-2000以下:[[《ピラミッド・タートル》]]・[[《硫酸のたまった落とし穴》]]の[[効果]][[対象]]。

//-2100未満:[[《イビリチュア・メロウガイスト》]]に[[戦闘破壊]]される。

//-2100:[[罠モンスター]]を除く[[下級]][[通常モンスター]]の最高値。~
//[[《大木炭18》]]・[[《バトルフットボーラー》]]・[[《魂虎》]]・[[《暗黒界の番兵 レンジ》]]・[[《ジェムナイト・サフィア》]]・[[《銅鑼ドラゴン》]]・[[《ドラコニアの海竜騎兵》]]・[[《メタルフォーゼ・スティエレン》]]・[[《星杯を戴く巫女》]]・[[《守護竜ユスティア》]]・[[《メルフィー・ラビィ》]]が該当する。~
//[[《No.101 S・H・Ark Knight》]]・[[《サイバー・ドラゴン》]]・[[《フォトン・スラッシャー》]]を初めとした[[汎用性]]の高い[[アタッカー]]を止められるライン。~

//-2200以下:[[《No.84 ペイン・ゲイナー》]]単体でも[[効果破壊]]される。

//-2200:[[召喚制限]]と[[デメリット]]がない[[下級モンスター]]の最高値。~
//[[《ワイト夫人》]]・[[《機動砦のギア・ゴーレム》]]・[[《エンペラー・ストゥム》]]・[[《ゴゴゴギガース》]]が該当する。~

//-2400:[[召喚制限]]と([[守備表示]]で存在する場合には)[[デメリット]]がない[[下級モンスター]]の最高値。~
//[[《守護者スフィンクス》]]の守備力ライン。~
//[[《聖騎士の三兄弟》]]が該当する。~
//[[帝]]、[[《人造人間−サイコ・ショッカー》]]、[[《剣闘獣ガイザレス》]]のライン。

//-2500:多くの[[デザイナーズデッキ]]のエース[[モンスター]]の[[攻撃]]に耐えられるライン。~

//-2600未満:[[《迅雷の騎士ガイアドラグーン》]]・[[《神聖騎士パーシアス》]]から[[貫通]][[ダメージ]]を受け、両者に加えて[[《カラクリ将軍 無零》]]・[[《ジェムナイト・パール》]]に[[戦闘破壊]]される。~
//[[《BF−疾風のゲイル》]]で倒されるラインでもある。~

//-2700:[[通常召喚]]可能な[[下級モンスター]]の[[元々の守備力]]の最高値。~
//[[《D−HERO ディフェンドガイ》]]が該当する。~

//-2800:標準的[[最上級モンスター]]の[[攻撃力]]クラスのライン。

//-3000:[[《青眼の白龍》]]など[[最上級モンスター]][[アタッカー]]の[[攻撃力]]クラス。~
//[[戦闘破壊]]をほぼ免れるのに必要な値。~
//[[下級モンスター]]の[[元々の守備力]]の最高値であり[[《スーパーバグマン》]]が該当する。
//↑は特殊召喚モンスターで実質下級モンスターではないので行の整理のため消しで・・・
//[[通常モンスター]]の[[元々の守備力]]の最高値。~
//[[《千年の盾》]]・[[《迷宮壁−ラビリンス・ウォール−》]]・[[《ネオアクア・マドール》]]・[[《竜核の呪霊者》]]が該当する。~

//-3500:[[召喚制限]]および[[デメリット]]がない[[モンスター]]の[[元々の守備力]]の最高値。~
//[[《超重武者ビッグベン−K》]]が該当する。~
//他、[[効果を受けない]][[《アポクリフォート・キラー》]]に[[戦闘破壊]]されない。

//-4000:3体を[[リリース]]する「[[神>三幻神]]」系統の[[モンスター]]ライン。~

//-5000:普通の[[デュエル]]で使用できるあらゆる[[モンスター]]の[[元々の守備力]]の最高値。~
//[[《究極竜騎士》]]・[[《F・G・D》]]・[[《Sin トゥルース・ドラゴン》]]・[[《絶望神アンチホープ》]]・[[《スーパービークロイド−モビルベース》]]が該当する。~

//-5400未満:[[《怪粉壊獣ガダーラ》]]単体に[[戦闘破壊]]される。~

//-8000未満:[[《邪神ドレッド・ルート》]]単体に[[戦闘破壊]]される。

**守備力を指定する[[カード]] [#list1]
―3000以上
-[[《Embrace of the Tistina》]]([[Tistina]])

―2600
-[[《光道の龍》]]([[攻撃力]]3000)

―2500
-[[《クロニクル・マジシャン》]]

-[[《烙印の気炎》]]([[レベル]]8・[[融合モンスター]])

―2500以下
-[[《A★スペキュレーション》]]([[融合素材]])

-[[《竜の束縛》]]([[攻撃力]]2500以上・[[ドラゴン族]])
-[[《ドラゴン・目覚めの旋律》]]([[攻撃力]]3000以上・[[ドラゴン族]])

―2100
-[[《サイバー・ドラゴン・ネクステア》]]([[機械族]])
-[[《マナドゥム・トリッド》]]([[攻撃力]]1500)
-[[《マナドゥム・ヒアレス》]]([[攻撃力]]1500)
-[[《マナドゥム・ミーク》]]([[攻撃力]]1500)
-[[《マナドゥム・リウムハート》]]([[攻撃力]]1500)

-[[《マナドゥム・プライムハート》]]([[攻撃力]]1500)

-[[《クシャトリラ・オーバーラップ》]]([[攻撃力]]1500)
-[[《世壊同心》]]([[攻撃力]]1500)
-[[《伍世壊摘心》]]([[攻撃力]]1500)
-[[《伍世壊心像》]]([[攻撃力]]1500)

-[[《伍世壊砕心》]]([[攻撃力]]1500)
-[[《伍世壊浄心》]]([[攻撃力]]1500)

―2000以上
-[[《悪王アフリマ》]]([[闇属性]])
-[[《円盤闘士》]]([[守備表示]])

-[[《完全態・グレート・インセクト》]]([[昆虫族]])

-[[《影のデッキ破壊ウイルス》]]([[闇属性]])

―2000以下
-[[《ピラミッド・タートル》]]([[アンデット族]])

-[[《硫酸のたまった落とし穴》]]

―1600
-[[《サンダー・ハンド》]]

―1500
-[[《太陽の魔術師エダ》]]([[魔法使い族]])
-[[《憑依装着−ライナ》]]([[魔法使い族]])

-[[《憑依解放》]]([[魔法使い族]])
-[[《憑依連携》]]([[魔法使い族]])

―1500以下
-[[《ガスタ・コドル》]]([[サイキック族]]・[[風属性]])
-[[《ガスタ・サンボルト》]]([[サイキック族]]・[[風属性]])
-[[《黒き森のウィッチ》]]
-[[《破面竜》]]([[幻竜族]])
-[[《バイオレット・ウィッチ》]]([[植物族]])
-[[《墓守の召喚師》]]([[墓守]])

-[[《風霊媒師ウィン》]]([[風属性]])

-[[《暗影の闇霊使いダルク》]]([[闇属性]])
-[[《崔嵬の地霊使いアウス》]]([[地属性]])
-[[《灼熱の火霊使いヒータ》]]([[炎属性]])
-[[《清冽の水霊使いエリア》]]([[水属性]])
-[[《蒼翠の風霊使いウィン》]]([[風属性]])
-[[《照耀の光霊使いライナ》]]([[光属性]])

-[[《影のデッキ破壊ウイルス》]]
-[[《スピリット・フォース》]]([[戦士族]][[チューナー]])

―1200
-[[《ジュラシック・パワー》]]([[恐竜族]])

―1200以下
-[[《ゴブリンゾンビ》]]([[アンデット族]])

―1000
-[[《地帝家臣ランドローブ》]]([[攻撃力]]800)
-[[《天帝従騎イデア》]]([[攻撃力]]800)
-[[《風帝家臣ガルーム》]]([[攻撃力]]800)
-[[《冥帝従騎エイドス》]]([[攻撃力]]800)

-[[《キュウドウ魂 HAN−SHI》]]([[攻撃力]]2400)

-[[《天帝アイテール》]]([[攻撃力]]2400以上)
-[[《冥帝エレボス》]]([[攻撃力]]2400以上)

-[[《再臨の帝王》]]([[攻撃力]]2400または[[攻撃力]]2800)
-[[《真帝王領域》]]([[攻撃力]]2800)
-[[《帝王の開岩》]]([[攻撃力]]2800または[[攻撃力]]2400)
-[[《帝王の深怨》]]([[攻撃力]]2800または[[攻撃力]]2400)
-[[《帝王の凍気》]]([[攻撃力]]2400以上)

-[[《ダーク・アドバンス》]]([[攻撃力]]2400以上)

―1000以下
-[[《ダニポン》]]([[昆虫族]])
-[[《ボタニティ・ガール》]]([[植物族]])
-[[《リチュア・アビス》]]([[リチュア]])

-[[《ドロー・マッスル》]]([[表側守備表示]])

-[[《ガスタのつむじ風》]]([[ガスタ]])

―800以下
-[[《火竜の火炎弾》]]

―600
-[[《コウ・キューピット》]]

-[[《ルイ・キューピット》]]([[レベル]]8以下)

―500
-[[《古代の機械箱》]]([[機械族]]・[[地属性]])

―500以下
-[[《粘着テープの家》]]

―200
-[[《クリバー》]]([[攻撃力]]300)
-[[《ジゴバイト》]]([[攻撃力]]1500)
-[[《フレムベル・パウン》]]
-[[《ランリュウ》]]([[攻撃力]]1500)

-[[《フレムベル・デスガンナー》]]

-[[《ラヴァルバル・エクスロード》]]([[シンクロモンスター]]''以外''の[[炎属性]])

-[[《炎雄爆誕》]]([[炎属性]])
-[[《真炎の爆発》]]([[炎属性]])
-[[《大霊術−「一輪」》]]([[攻撃力]]1500)

-[[《フレムベルカウンター》]]([[炎属性]])

―200以下
-[[《炎星師−チョウテン》]]([[炎属性]]・[[レベル]]3)
-[[《ネオフレムベル・ヘッジホッグ》]]([[炎属性]])
-[[《ネオフレムベル・レディ》]]([[炎属性]])
-[[《フレムベル・ヘルドッグ》]]([[炎属性]])

―100
-[[《緊急救急救命レスキュー》]]([[攻撃力]]300・[[獣族]])

―0
-[[《暗黒の招来神》]]([[攻撃力]]0・[[悪魔族]])
-[[《暗躍のドルイド・ドリュース》]]([[闇属性]]・[[レベル]]4)
-[[《闇竜星−ジョクト》]]([[攻撃力]]0・[[竜星]])
-[[《おもちゃ箱》]]([[通常モンスター]])
-[[《カメンレオン》]]
-[[《不知火の隠者》]]([[アンデット族]][[チューナー]])
-[[《デス・ドーナツ》]]
-[[《デメット爺さん》]]([[通常モンスター]])
-[[《ナチュル・フライトフライ》]]
-[[《腐乱犬》]]([[攻撃力]]0・[[レベル]]1)
-[[《ヘルグレイブ・スクワーマー》]]([[攻撃力]]0・[[悪魔族]])
-[[《冥界騎士トリスタン》]]([[アンデット族]])

-[[《ファントム・オブ・ユベル》]]([[攻撃力]]0・[[悪魔族]])

-[[《戦神−不知火》]]([[アンデット族]])

-[[《悪夢再び》]]([[闇属性]])
-[[《七精の解門》]]([[攻撃力]]0・[[悪魔族]])
-[[《不知火流 伝承の陣》]]([[アンデット族]])
-[[《不知火流 転生の陣》]]([[アンデット族]])
-[[《ナイトメア・スローン》]]([[攻撃力]]0・[[悪魔族]])
-[[《人形の家》]]([[通常モンスター]])
-[[《人形の幸福》]]
-[[《烙印の使徒》]]([[レベル]]8以上・[[悪魔族]]・[[融合モンスター]])

-[[《不知火流 輪廻の陣》]]([[アンデット族]])


―参照した[[攻撃力]]超過
-[[《スクープ・シューター》]]

-[[《護封剣の剣士》]]

―参照した[[攻撃力]]と同じ
-[[機巧]]
--[[《機巧猪−伊服岐雹荒神》]]([[機械族]])
--[[《機巧鳥−常世宇受賣長鳴》]]([[機械族]])
--[[《機巧菟−稻羽之淤岐素》]]([[機械族]])
--[[《機巧蛙−磐盾多邇具久》]]([[機械族]])

--[[《機巧牙−御神尊真神》]]

--[[《機巧狐−宇迦之御魂稲荷》]]([[対象]][[モンスター]]と同じ[[属性]])

--[[《機巧伝−神使記紀図》]]([[機械族]])

-[[《軒轅の相剣師》]]([[魔法使い族]]・[[光属性]])

-[[《幻魔の召喚神》]]([[炎族]]・[[雷族]]・[[悪魔族]]の[[レベル]]10)

-[[《赫聖の妖騎士》]]([[魔法使い族]]・[[光属性]])

―参照した[[攻撃力]]以下
-[[《BF−空風のジン》]]
-[[《魔轟神ガルバス》]]
-[[《モーム》]]

-[[《破滅の魔王ガーランドルフ》]]

-[[《魔霧雨》]]

-[[《バーストブレス》]]

―参照した[[攻撃力]]未満
-[[貫通]]

-[[《真紅眼の凶雷皇−エビル・デーモン》]]

-[[《BF−孤高のシルバー・ウィンド》]]

―参照した守備力と同じ
-[[《悪醒師ナイトメルト》]](同じ[[種族]]・[[属性]]・[[レベル]]・[[攻撃力]])

-[[《スモール・ワールド》]]
-[[《星に願いを》]]

―参照した守備力以下
-[[《No.84 ペイン・ゲイナー》]]

―参照した守備力未満
-[[《超重武者装留ブレイク・アーマー》]]

―[[ライフコスト]]と同じ
-[[《パーペチュアルキングデーモン》]]([[悪魔族]])

**守備力の合計を指定する[[カード]] [#list2]


―参照した[[攻撃力]]以下
-[[《EMコール》]]

**関連リンク [#link]

-[[「守備力が一番高いモンスター」に関する効果・発動条件を持つカード>《地砕き》#list]]
-[[「守備力が一番低いモンスター」に関する効果・発動条件を持つカード>《スーパージュニア対決!》#list]]

-[[モンスターカード]]
--[[カード名]]
--[[レベル]]
--[[ランク]]
--[[リンク]]
--[[属性]]
--[[種族]]
--[[攻撃力]]
//--[[守備力]]
--[[モンスター情報]]
--[[カードナンバー]]

-[[ステータス]]
--[[元々の守備力]]
--[[元々の攻撃力(守備力)]]

-[[守備表示]]
--[[表側守備表示]]
--[[裏側守備表示]]

-[[強化]]
--[[自己強化]]
--[[単体強化]]
--[[全体強化]]
-[[弱体化]]
--[[単体弱体化]]
--[[全体弱体化]]
-[[コピー]]

-[[公式用語集]]
-[[公式ルールブック:http://www.yugioh-card.com/japan/howto/rule_book.php]]

**FAQ [#faq]
[[ステータスのFAQ>ステータス#faq]]も参照。~

//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。