*&ruby(せいはい){星杯};/World Chalice [#top]
[[CODE OF THE DUELIST]]で[[カテゴリ]]化された「星杯」と名のついた[[モンスター]]群。~
[[リンクモンスター]]は以下の共通[[効果]]を持つ。
(3)：このカードがフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。
手札から「星杯」モンスター１体を特殊召喚する。
-[[リンクモンスター]]は同じ[[属性]]の[[メインデッキ]]に入る[[モンスター]]が[[星杯>《星遺物−『星杯』》]]の[[加護>《星遺物の加護》]]を得た姿となっている。~
~
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|[[メインデッキ]]の[[モンスター]]|[[リンクモンスター]]|[[属性]]|[[種族]]|
|[[《星杯に選ばれし者》]]|[[《星杯剣士アウラム》]]|[[炎>炎属性]]|[[サイキック族]]→[[サイバース族]]|
|[[《星杯を戴く巫女》]]|[[《星杯神楽イヴ》]]|[[水>水属性]]|[[魔法使い族]]|
|[[《星杯に誘われし者》]]|[[《星杯戦士ニンギルス》]]|[[地>地属性]]|[[戦士族]]|
|[[《星杯の守護竜》]]|[[《星杯竜イムドゥーク》]]|[[風>風属性]]|[[ドラゴン族]]|
~
-全体数が未発達な[[カテゴリ]]としては珍しく、成立初期から、属する[[モンスター]]は多様な[[種族]]・[[属性]]に広がっている。~
この特徴は[[《星杯神楽イヴ》]]の[[リンク素材]]にも活かされている。~
-[[《星杯剣士アウラム》]]などの指定する[[カテゴリ]]「[[星遺物]]」が「聖遺物＋星」であることから推察すると、こちらの由来は「[[聖杯>《禁じられた聖杯》]]＋星」だろう。~
[[《星杯に選ばれし者》]]の[[フレイバー・テキスト]]と[[《星遺物−『星杯』》]]の存在を考えると、『[[星遺物]]』の内の一つが『星杯』であるようだ。
-第10期から登場した[[星遺物]]を巡る背景ストーリーにおいては、この[[カテゴリ]]に属する[[下級モンスター]]がメインキャラクターとして描かれている。
-第10期から登場した[[星遺物]]を巡る背景ストーリーにおいては、この[[カテゴリ]]に属する[[下級モンスター]]がメインキャラクターとして描かれている。~
--マスターガイド６によると、[[通常モンスター]]の３体と[[《星杯の守護竜》]]は「星辰の森」の奥深くの里の住人であり、[[リンクモンスター]]は[[《星遺物−『星杯』》]]によって力を授けられた姿である。~
//-原作・アニメにおいて―~
//-コナミのゲーム作品において―~
**関連リンク [#link]
―「星杯」と名のついた[[モンスター]]~
※は「星杯」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]]
-[[通常モンスター]]
--[[《星杯に誘われし者》]]
--[[《星杯に選ばれし者》]]
--[[《星杯を戴く巫女》]]
-[[効果モンスター]]
--[[《星杯の守護竜》]]
--※[[《星杯の妖精リース》]]
--※[[《星遺物−『星杯』》]]
-[[融合モンスター]]
--[[《星杯の守護竜アルマドゥーク》]]
-[[シンクロモンスター]]
--※[[《星杯の神子イヴ》]]
-[[リンクモンスター]]
--※[[《星杯神楽イヴ》]]
--※[[《星杯剣士アウラム》]]
--※[[《星杯戦士ニンギルス》]]
--※[[《星杯竜イムドゥーク》]]
―「星杯」に関する[[効果]]を持つ[[カード]]
-[[《星遺物との邂逅》]]
-[[《星遺物の加護》]]
―その他のリンク
-[[星遺物]]
-[[【星杯】]]
-[[カテゴリ]]
//**FAQ [#faq]
//Ｑ：~
//Ａ：
//質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。
//記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でＡ：の最後に追加してください。
//未発売カードに限り、『Ａ：（発売をお待ちください）』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。
//ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。