*&ruby(ナイト・オブ・○○ドラゴン){竜の聖騎士};/Paladin of ○○ Dragon [#top]
//作成基準を満たしたことにより作成（条件項目：レベル・攻撃力・カードの種類・効果の共通性）
//なお「竜の聖騎士」だけだと《巨竜の聖騎士》が、「ナイト・オブ・○○ドラゴン」だけだと《闇竜の黒騎士》が存在するが、「竜の聖騎士と書いてナイト・オブ・○○ドラゴン」と読むカードはこのシリーズのみとなるためカード名の条件に違反しない
//ちなみに読みと表記の両方で縛るのはカテゴリにも見られるやり方であり独自の基準でない事を断っておく（例：聖騎士カテゴリに読みの違う《薔薇の聖騎士》が含まれず、漢字の違う《妖精騎士イングナル》が含まれない）
//↑そもそも儀式モンスターではないからこの注釈は無意味では？
//↑基準は「他に○○と名の付くカード名が存在しない場合」なのでカードの種類等が違ってても名前が同じ場合は引っ掛かる。バリアフォースやゴヨウがそれで１度削除されてる
//リンクスのスキル「ゴヨウだ！ゴヨウだ！」ではゴヨウSモンスターで括られているので一応注釈は必要かと。
[[レベル]]４・[[攻撃力]]1900の共通[[ステータス]]を持つ[[儀式モンスター]]群。~
[[カード名]]はいずれも漢字で「○竜の聖騎士」と表記して「ナイト・オブ・○○ドラゴン」と読ませる。~
また、[[戦闘]]時に[[発動]]する(1)の[[効果]]と自身を[[リリース]]して[[手札]]・[[デッキ]]から特定の[[モンスター]]を[[特殊召喚]]する(2)の[[効果]]を共通して持つ。~
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|[[カード名]]|[[属性]]|[[種族]]|(1)の固有[[効果]]|(2)の[[特殊召喚]]先|対応[[儀式魔法]]|備考|
|[[《鎧竜の聖騎士》]]|[[風>風属性]]|[[ドラゴン族]]|[[戦闘]]する[[エクストラデッキ]][[から特殊召喚された>○○から特殊召喚された]][[相手]][[モンスター]]を[[デッキバウンス>デッキに戻す]]|[[レベル]]５以上の[[ドラゴン族]]・[[風属性]]|[[《鎧竜降臨》]]||
|[[《嵐竜の聖騎士》]]|[[光>光属性]]|[[サイバース族]]|[[戦闘]]する[[相手]][[モンスター]]を[[手札]][[バウンス]]|[[レベル]]５以上の[[サイバース族]]|[[《サイバネット・リチューアル》]]|(2)の[[特殊召喚]]先は[[効果の発動]]不可|
|[[《嵐竜の聖騎士》]]|[[光>光属性]]|[[サイバース族]]|[[攻撃]]する[[相手]][[モンスター]]を[[手札]][[バウンス]]|[[レベル]]５以上の[[サイバース族]]|[[《サイバネット・リチューアル》]]|(2)の[[特殊召喚]]先は[[効果の発動]]不可|
|[[《光子竜の聖騎士》]]|[[光>光属性]]|[[戦士族]]|[[相手]][[モンスター]]を[[戦闘破壊]]して[[墓地へ送った>墓地へ送る]]場合に１[[ドロー]]|[[《銀河眼の光子竜》]]|[[《光子竜降臨》]]||
|[[《黒竜の聖騎士》]]|[[闇>闇属性]]|[[ドラゴン族]]|[[戦闘]]する[[相手]]の[[守備表示]][[モンスター]]を[[効果破壊]]|[[レッドアイズ]]|[[《黒竜降臨》]]||
|[[《白竜の聖騎士》]]|[[光>光属性]]|[[ドラゴン族]]|[[戦闘]]する[[相手]]の[[裏側守備表示]][[モンスター]]を[[効果破壊]]|[[《青眼の白龍》]]|[[《白竜降臨》]]|(2)の[[特殊召喚]]先は[[攻撃]]不可|
-[[効果]]の[[同名カード]]の制限の有無は[[カード]]によって異なる。~
[[《白竜の聖騎士》]]・[[《光子竜の聖騎士》]]は制限なし、[[《黒竜の聖騎士》]]は(2)のみ、[[《鎧竜の聖騎士》]]・[[《嵐竜の聖騎士》]]は(1)(2)の両方に制限がある。~
-いずれも読みが異なるため[[聖騎士]][[カテゴリ]]には含まれない。~
特に[[戦士族]]の[[《光子竜の聖騎士》]]は紛らわしいので注意。~
-「竜の聖騎士」と表記する[[カード]]は[[《巨竜の聖騎士》]]が、「ナイト・オブ・○○ドラゴン」と読む[[カード]]は[[《闇竜の黒騎士》]]が他に存在する。~
ただし、前者は読み方が、後者は漢字表記が異なり、いずれも[[レベル]]は４だが[[儀式モンスター]]ではなく普通の[[効果モンスター]]である。~
この内、[[《闇竜の黒騎士》]]は[[《白竜の聖騎士》]]が[[アンデット化>《真紅眼の不死竜》#card]]した姿であり、[[効果]]には関連性は無いが[[攻撃力]]はこのシリーズと一致する。~
[[《巨竜の聖騎士》]]も[[【巨神竜】]]自体が[[最上級]][[ドラゴン族]]に纏わる[[デッキ]]であるため意識して名付けられた[[カード名]]と思われる。
-[[《嵐竜の聖騎士》]]以外は対応[[儀式魔法]]が「○竜降臨」の[[カード名]]を持つ。~
//-[[《鎧竜の聖騎士》]]のみ[[英語名]]が「Knight of Armor Dragon」のため、英語版では規則性から外れている。~
-サポート先の[[モンスター]]はいずれもアニメシリーズにおいて各主人公と対応したライバルキャラクターの使用[[カード]]と一致する。~
この特徴は闇遊戯の「[[熟練]]」とも類似するため、ある程度意識されていると考えられる。~
//《嵐竜の聖騎士》の対応人物をAiと仮定。
**関連リンク [#link]
-[[《鎧竜の聖騎士》]]
-[[《嵐竜の聖騎士》]]
-[[《光子竜の聖騎士》]]
-[[《黒竜の聖騎士》]]
-[[《白竜の聖騎士》]]
―その他のリンク
-[[《巨竜の聖騎士》]]
-[[《闇竜の黒騎士》]]
-[[シリーズカード]]
//**FAQ [#faq]