《ENシャッフル》
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*《&ruby(イーエヌ){EN};シャッフル/EN Shuffle》 [#top] 通常魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの、「E・HERO」モンスターまたは「N」モンスター1体を選んで持ち主のデッキに戻し、 そのモンスターとはカード名が異なる、「E・HERO」モンスターまたは「N」モンスター1体をデッキから特殊召喚する。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。 「E・HERO」モンスターと「N」モンスターを1体ずつ、 または「E・HERO ネオス」1体を自分の墓地から選んでデッキに戻す。 その後、自分はデッキから1枚ドローする。 [[ANIMATION CHRONICLE 2022]]で登場した[[通常魔法]]。~ [[フィールド]]の[[E・HERO]]か[[N]]を[[デッキに戻し>デッキに戻す]]て[[カード名]]の異なる[[E・HERO]]か[[N]]を[[リクルート]]する[[効果]]、自身を[[墓地コスト]]に[[墓地]]の[[《E・HERO ネオス》]]または[[E・HERO]]と[[N]]1体ずつを[[デッキに戻し>デッキに戻す]]て[[ドロー]]する[[効果]]を持つ。 (1)は[[E・HERO]]または[[N]]の[[リクルート]][[効果]]。~ 2枚消費になるものの、[[同名カード]]以外であれば全ての[[E・HERO]]・[[N]]にアクセスできる。~ [[《E・HERO エアーマン》]]・[[《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》]]・[[《E・HERO シャドー・ミスト》]]などは[[特殊召喚]]時の[[サーチ]][[効果]]によってこの[[カード]]分の[[ディスアドバンテージ]]をなくせる。~ [[《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》]]はこの[[カード]]を[[サーチ]]できるため、[[《EN−エンゲージ・ネオスペース》]]からも任意の[[E・HERO]]・[[N]]に繋がる。~ [[戻す]][[モンスター]]こそ必要になるが、それが用意できるなら[[レベル]]制限がない分[[《ヒーローアライブ》]]以上の始動札になる。~ (2)は[[墓地]]の[[E・HERO]]と[[N]]を[[デッキに戻し>デッキに戻す]][[ドロー]]する[[効果]]。~ [[《E・HERO ネオス》]]1体でもよいため[[N]]を採用しない[[デッキ]]でも[[発動]]しやすい。~ 枯渇しやすい[[サーチ]]・[[リクルート]]先を[[デッキに戻し>デッキに戻す]]つつ[[ドロー]]に変換できる。~ -[[《E・HERO ネオス》]]自身も[[E・HERO]]であるため、(2)で[[戻す]][[カード]]は[[《E・HERO ネオス》]]と[[N]]の組み合わせも可能。~ [[《E・HERO ネオス》]]単体でも機能するためやる意味はあまりないが、どうしても[[戻したい>戻す]][[N]]が[[墓地]]にいる場合は検討する価値はある。~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に -原作・アニメにおいて―~ アニメGXの「十代&ヨハンvsマルタン([[ユベル>《ユベル》]])」戦で十代が使用。~ [[《E・HERO セイラーマン》]]を[[融合デッキ]]に戻し、[[デッキ]]から[[《N・グロー・モス》]]を[[特殊召喚]]して[[《E・HERO ネオス》]]及び[[《N・ブラック・パンサー》]]との[[トリプルコンタクト融合>コンタクト融合]]に繋げた。~ --アニメでは(1)の[[効果]]は[[デッキに戻す]][[モンスター]]が[[E・HERO]]、[[特殊召喚]]する[[モンスター]]が[[N]]とそれぞれ限定されており、[[特殊召喚]]した[[N]]は[[効果]]が[[無効]]になる[[デメリット]]が存在した。~ また、(2)の[[効果]]は存在しなかった。~ ---[[カード名]]や[[効果]]から「[[E・HERO]]と[[N]]を入れ替える」[[カード]]としてのデザインが読み取れるが、[[OCG]]化で[[E・HERO]]同士、[[N]]同士の入れ替えもできるようになっている。~ --[[《ENウェーブ》]]は上記のシーンで交換した2体の組み合わせを[[イラスト]]にしており、この[[カード]]自体とも[[カード名]]に関連性がある。~ --[[イラスト]]がアニメ版と若干変更されており、背後の[[《N・アクア・ドルフィン》]]が纏う青い光が刺々しくなり、手前の[[《E・HERO フェザーマン》]]の全身に走る光が増えている。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[E・HERO]] -[[N]] -[[EN>シリーズカード#EN]] -[[《E・HERO ネオス》]] ―(2)の類似[[効果]] -[[《超進化の繭》]] -[[墓地のカード複数枚をデッキに戻してドローするカード>《貪欲な壺》#list]] ―[[イラスト]]関連 -[[《E・HERO フェザーマン》]] -[[《N・アクア・ドルフィン》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[ANIMATION CHRONICLE 2022]] AC02-JP008 &size(10){[[Normal]],[[N-Parallel]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《ENシャッフル》,魔法,通常魔法,);
*《&ruby(イーエヌ){EN};シャッフル/EN Shuffle》 [#top] 通常魔法 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):自分フィールドの、「E・HERO」モンスターまたは「N」モンスター1体を選んで持ち主のデッキに戻し、 そのモンスターとはカード名が異なる、「E・HERO」モンスターまたは「N」モンスター1体をデッキから特殊召喚する。 (2):墓地のこのカードを除外して発動できる。 「E・HERO」モンスターと「N」モンスターを1体ずつ、 または「E・HERO ネオス」1体を自分の墓地から選んでデッキに戻す。 その後、自分はデッキから1枚ドローする。 [[ANIMATION CHRONICLE 2022]]で登場した[[通常魔法]]。~ [[フィールド]]の[[E・HERO]]か[[N]]を[[デッキに戻し>デッキに戻す]]て[[カード名]]の異なる[[E・HERO]]か[[N]]を[[リクルート]]する[[効果]]、自身を[[墓地コスト]]に[[墓地]]の[[《E・HERO ネオス》]]または[[E・HERO]]と[[N]]1体ずつを[[デッキに戻し>デッキに戻す]]て[[ドロー]]する[[効果]]を持つ。 (1)は[[E・HERO]]または[[N]]の[[リクルート]][[効果]]。~ 2枚消費になるものの、[[同名カード]]以外であれば全ての[[E・HERO]]・[[N]]にアクセスできる。~ [[《E・HERO エアーマン》]]・[[《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》]]・[[《E・HERO シャドー・ミスト》]]などは[[特殊召喚]]時の[[サーチ]][[効果]]によってこの[[カード]]分の[[ディスアドバンテージ]]をなくせる。~ [[《E・HERO スピリット・オブ・ネオス》]]はこの[[カード]]を[[サーチ]]できるため、[[《EN−エンゲージ・ネオスペース》]]からも任意の[[E・HERO]]・[[N]]に繋がる。~ [[戻す]][[モンスター]]こそ必要になるが、それが用意できるなら[[レベル]]制限がない分[[《ヒーローアライブ》]]以上の始動札になる。~ (2)は[[墓地]]の[[E・HERO]]と[[N]]を[[デッキに戻し>デッキに戻す]][[ドロー]]する[[効果]]。~ [[《E・HERO ネオス》]]1体でもよいため[[N]]を採用しない[[デッキ]]でも[[発動]]しやすい。~ 枯渇しやすい[[サーチ]]・[[リクルート]]先を[[デッキに戻し>デッキに戻す]]つつ[[ドロー]]に変換できる。~ -[[《E・HERO ネオス》]]自身も[[E・HERO]]であるため、(2)で[[戻す]][[カード]]は[[《E・HERO ネオス》]]と[[N]]の組み合わせも可能。~ [[《E・HERO ネオス》]]単体でも機能するためやる意味はあまりないが、どうしても[[戻したい>戻す]][[N]]が[[墓地]]にいる場合は検討する価値はある。~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に -原作・アニメにおいて―~ アニメGXの「十代&ヨハンvsマルタン([[ユベル>《ユベル》]])」戦で十代が使用。~ [[《E・HERO セイラーマン》]]を[[融合デッキ]]に戻し、[[デッキ]]から[[《N・グロー・モス》]]を[[特殊召喚]]して[[《E・HERO ネオス》]]及び[[《N・ブラック・パンサー》]]との[[トリプルコンタクト融合>コンタクト融合]]に繋げた。~ --アニメでは(1)の[[効果]]は[[デッキに戻す]][[モンスター]]が[[E・HERO]]、[[特殊召喚]]する[[モンスター]]が[[N]]とそれぞれ限定されており、[[特殊召喚]]した[[N]]は[[効果]]が[[無効]]になる[[デメリット]]が存在した。~ また、(2)の[[効果]]は存在しなかった。~ ---[[カード名]]や[[効果]]から「[[E・HERO]]と[[N]]を入れ替える」[[カード]]としてのデザインが読み取れるが、[[OCG]]化で[[E・HERO]]同士、[[N]]同士の入れ替えもできるようになっている。~ --[[《ENウェーブ》]]は上記のシーンで交換した2体の組み合わせを[[イラスト]]にしており、この[[カード]]自体とも[[カード名]]に関連性がある。~ --[[イラスト]]がアニメ版と若干変更されており、背後の[[《N・アクア・ドルフィン》]]が纏う青い光が刺々しくなり、手前の[[《E・HERO フェザーマン》]]の全身に走る光が増えている。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[E・HERO]] -[[N]] -[[EN>シリーズカード#EN]] -[[《E・HERO ネオス》]] ―(2)の類似[[効果]] -[[《超進化の繭》]] -[[墓地のカード複数枚をデッキに戻してドローするカード>《貪欲な壺》#list]] ―[[イラスト]]関連 -[[《E・HERO フェザーマン》]] -[[《N・アクア・ドルフィン》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[ANIMATION CHRONICLE 2022]] AC02-JP008 &size(10){[[Normal]],[[N-Parallel]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《ENシャッフル》,魔法,通常魔法,);
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