《H・C スパルタス》
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*《&ruby(ヒロイック){H};・&ruby(チャレンジャー){C}; スパルタス/Heroic Challenger - Spartan》 [#top] 効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1600/守1000 1ターンに1度、相手モンスターの攻撃宣言時に このカード以外の自分フィールド上の 「ヒロイック」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。 このカードの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで、 選択したモンスターの元々の攻撃力分アップする。 [[RETURN OF THE DUELIST]]で登場した[[地属性]]・[[戦士族]]の[[下級モンスター]]。~ [[相手]]の[[攻撃宣言]]時に他の[[ヒロイック]]1体の[[攻撃力]]を加算する[[誘発効果]]を持つ。~ [[相手]]は他の[[ヒロイック]]を[[戦闘破壊]]してからこの[[カード]]を[[攻撃]]する事を狙ってくる。~ 実質的には「他に[[ヒロイック]]が存在する時に[[攻撃対象]]にされにくくなる」程度の[[効果]]であり、[[自分]][[ターン]]及び単体では準[[アタッカー]]の[[バニラ]]と化す。~ [[ヒロイック]]は大半が[[レベル]]4であり、もう1体存在するならばその[[モンスター]]と[[エクシーズ召喚]]を行ったほうがよい。~ あまり有用とは言い難い[[モンスター]]だが、唯一[[《ヒロイック・チャンス》]]からの[[攻撃]]の的を確保するため[[《ブラック・ガーデン》]]を採用した[[【ヒロイック】]]では採用の余地がある。~ [[ヒロイック]]で唯一[[攻撃力]]が800の倍数なので、[[ローズ・トークン]]2体分で[[蘇生]]できる[[エクシーズ素材]]としての起用である。~ [[《オレイカルコスの結界》]]とは相性は良く、[[強化]]により[[攻撃対象]]をこちらのみに制限できる。~ -上昇値は[[元々の攻撃力>元々の攻撃力(守備力)]]分なので、あらかじめ[[強化]]されている[[モンスター]]を選択し、より高い[[攻撃力]]を得る事はできない。~ -容姿・[[英語名]]からすると、[[カード名]]の由来は古代ギリシャの都市国家(ポリス)「スパルタ」からだろう。~ 「スパルタ」について詳しくは[[《スパルタクァの呪術師》]]を参照。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメZEXALの「風也vsゴーシュ」戦においてゴーシュが使用。~ [[フィールド]]上に3体が揃い、[[《異次元エスパー・スター・ロビン》]]の[[攻撃宣言]]時に[[効果]]を[[発動]]した。~ 1体は[[《異次元ジェット・アイアン号》]]に[[戦闘破壊]]され、もう1体は[[通常罠]]《ヒロイック・ガード》で[[リリース]]され、残る1体は[[《H・C ウォー・ハンマー》]]の[[アドバンス召喚]]のために[[リリース]]された。~ WDCのデュエルコースターでは[[《フォース》]]により[[強化]]され、対戦[[相手]]の[[《ブラッドストーム》]]を[[戦闘破壊]]し[[フィニッシャー]]となった。~ さらに、コヨーテの《&ruby(マグネット・ジャマー){磁石の妨害者};》に[[攻撃]]を仕掛け、《磁石の妨害者》の[[効果]]で両者共に[[バウンス]]された。~ [[攻撃]]名は「ストレート・ジャベリン」、[[効果]]名は「ヒロイック・フォーメーション」。~ --アニメでは自身以外の《H・C スパルタス》の[[攻撃力]]の合計分[[攻撃力]]がアップする[[効果]]だった。~ --アニメZEXALにおいてゴーシュが使用した[[通常罠]]《ヒロイック・ガード》、《ヒロイック・チェンジ》の[[イラスト]]に描かれている。~ --Dチーム・ゼアルの「遊馬vsゴーシュ」戦において、ゴーシュの最初の[[手札]]に存在していたのが確認できる。 //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[H・C]] -[[ヒロイック]] ―《H・C スパルタス》の姿が見られる[[カード]] -[[《ヒロイック・エンヴォイ》]] -[[《ヒロイック・コール》]] -[[《ヒロイック・アドバンス》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[RETURN OF THE DUELIST]] REDU-JP005 **FAQ [#faq] Q:この[[カード]]の[[効果]]分類はなんですか?~ A:[[誘発効果]]です。(12/06/23) Q:[[効果処理時]]に[[対象]]に選択した[[モンスター]]が[[フィールド]]上に[[表側表示]]で存在しなくなった場合、[[攻撃力]]がアップする[[効果]]は[[適用]]されますか?~ A:いいえ、[[適用]]されません。(12/04/18) Q:[[効果処理時]]に[[対象]]に選択した[[自分]]の[[モンスター]]が[[相手]][[フィールド]]上に[[コントロール]]が移った場合、[[攻撃力]]がアップする[[効果]]は[[適用]]されますか?~ A:はい、[[適用]]されます。(12/04/18) Q:この[[効果]]に[[チェーン]]して[[《強制終了》]]を[[発動]]しました。~ [[バトルフェイズ]]は[[効果処理時]]に[[エンドステップ]]に移りますが、[[攻撃力]]がアップする[[効果]]は[[適用]]されますか?~ A:はい、[[適用]]されます。(13/07/08) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《H・C スパルタス》,効果モンスター,モンスター,星4/地属性/戦士族/攻1600/守1000,H・C,ヒロイック,);
*《&ruby(ヒロイック){H};・&ruby(チャレンジャー){C}; スパルタス/Heroic Challenger - Spartan》 [#top] 効果モンスター 星4/地属性/戦士族/攻1600/守1000 1ターンに1度、相手モンスターの攻撃宣言時に このカード以外の自分フィールド上の 「ヒロイック」と名のついたモンスター1体を選択して発動できる。 このカードの攻撃力はバトルフェイズ終了時まで、 選択したモンスターの元々の攻撃力分アップする。 [[RETURN OF THE DUELIST]]で登場した[[地属性]]・[[戦士族]]の[[下級モンスター]]。~ [[相手]]の[[攻撃宣言]]時に他の[[ヒロイック]]1体の[[攻撃力]]を加算する[[誘発効果]]を持つ。~ [[相手]]は他の[[ヒロイック]]を[[戦闘破壊]]してからこの[[カード]]を[[攻撃]]する事を狙ってくる。~ 実質的には「他に[[ヒロイック]]が存在する時に[[攻撃対象]]にされにくくなる」程度の[[効果]]であり、[[自分]][[ターン]]及び単体では準[[アタッカー]]の[[バニラ]]と化す。~ [[ヒロイック]]は大半が[[レベル]]4であり、もう1体存在するならばその[[モンスター]]と[[エクシーズ召喚]]を行ったほうがよい。~ あまり有用とは言い難い[[モンスター]]だが、唯一[[《ヒロイック・チャンス》]]からの[[攻撃]]の的を確保するため[[《ブラック・ガーデン》]]を採用した[[【ヒロイック】]]では採用の余地がある。~ [[ヒロイック]]で唯一[[攻撃力]]が800の倍数なので、[[ローズ・トークン]]2体分で[[蘇生]]できる[[エクシーズ素材]]としての起用である。~ [[《オレイカルコスの結界》]]とは相性は良く、[[強化]]により[[攻撃対象]]をこちらのみに制限できる。~ -上昇値は[[元々の攻撃力>元々の攻撃力(守備力)]]分なので、あらかじめ[[強化]]されている[[モンスター]]を選択し、より高い[[攻撃力]]を得る事はできない。~ -容姿・[[英語名]]からすると、[[カード名]]の由来は古代ギリシャの都市国家(ポリス)「スパルタ」からだろう。~ 「スパルタ」について詳しくは[[《スパルタクァの呪術師》]]を参照。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメZEXALの「風也vsゴーシュ」戦においてゴーシュが使用。~ [[フィールド]]上に3体が揃い、[[《異次元エスパー・スター・ロビン》]]の[[攻撃宣言]]時に[[効果]]を[[発動]]した。~ 1体は[[《異次元ジェット・アイアン号》]]に[[戦闘破壊]]され、もう1体は[[通常罠]]《ヒロイック・ガード》で[[リリース]]され、残る1体は[[《H・C ウォー・ハンマー》]]の[[アドバンス召喚]]のために[[リリース]]された。~ WDCのデュエルコースターでは[[《フォース》]]により[[強化]]され、対戦[[相手]]の[[《ブラッドストーム》]]を[[戦闘破壊]]し[[フィニッシャー]]となった。~ さらに、コヨーテの《&ruby(マグネット・ジャマー){磁石の妨害者};》に[[攻撃]]を仕掛け、《磁石の妨害者》の[[効果]]で両者共に[[バウンス]]された。~ [[攻撃]]名は「ストレート・ジャベリン」、[[効果]]名は「ヒロイック・フォーメーション」。~ --アニメでは自身以外の《H・C スパルタス》の[[攻撃力]]の合計分[[攻撃力]]がアップする[[効果]]だった。~ --アニメZEXALにおいてゴーシュが使用した[[通常罠]]《ヒロイック・ガード》、《ヒロイック・チェンジ》の[[イラスト]]に描かれている。~ --Dチーム・ゼアルの「遊馬vsゴーシュ」戦において、ゴーシュの最初の[[手札]]に存在していたのが確認できる。 //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[H・C]] -[[ヒロイック]] ―《H・C スパルタス》の姿が見られる[[カード]] -[[《ヒロイック・エンヴォイ》]] -[[《ヒロイック・コール》]] -[[《ヒロイック・アドバンス》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[RETURN OF THE DUELIST]] REDU-JP005 **FAQ [#faq] Q:この[[カード]]の[[効果]]分類はなんですか?~ A:[[誘発効果]]です。(12/06/23) Q:[[効果処理時]]に[[対象]]に選択した[[モンスター]]が[[フィールド]]上に[[表側表示]]で存在しなくなった場合、[[攻撃力]]がアップする[[効果]]は[[適用]]されますか?~ A:いいえ、[[適用]]されません。(12/04/18) Q:[[効果処理時]]に[[対象]]に選択した[[自分]]の[[モンスター]]が[[相手]][[フィールド]]上に[[コントロール]]が移った場合、[[攻撃力]]がアップする[[効果]]は[[適用]]されますか?~ A:はい、[[適用]]されます。(12/04/18) Q:この[[効果]]に[[チェーン]]して[[《強制終了》]]を[[発動]]しました。~ [[バトルフェイズ]]は[[効果処理時]]に[[エンドステップ]]に移りますが、[[攻撃力]]がアップする[[効果]]は[[適用]]されますか?~ A:はい、[[適用]]されます。(13/07/08) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《H・C スパルタス》,効果モンスター,モンスター,星4/地属性/戦士族/攻1600/守1000,H・C,ヒロイック,);
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