《キ−Ai−》
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*《キ−&ruby(アイ){Ai};−/FA.I.ghting Spirit》 [#top] 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分の墓地の「@イグニスター」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 (2):自分フィールドの攻撃力2300以上の「@イグニスター」モンスターが効果で破壊される場合、 代わりに墓地のこのカードを除外できる。 (3):このカードが除外された場合に発動できる。 このターン、自分の攻撃力2300以上の「@イグニスター」モンスターは戦闘では破壊されない。 [[ANIMATION CHRONICLE 2021]]で登場した[[通常魔法]]。~ [[@イグニスター]]を[[蘇生]]する[[効果]]、特定の[[@イグニスター]]が[[効果破壊]]される際に[[身代わり]]となる[[効果]]、自身が[[除外]]された[[ターン]]の間特定の[[@イグニスター]]へ[[戦闘]][[破壊されない]][[耐性]]を付与する[[効果]]を持つ。~ (1)は[[@イグニスター]]の[[蘇生]]。~ 同じ[[Ai]][[カード]]の[[《Aiドリング・ボーン》]]と比較すると、こちらは[[発動]]後の展開に制限が無い点で勝り、あちらは[[速攻魔法]]なので[[バトルフェイズ]]や[[相手]][[ターン]]に使える点で勝る。~ 一長一短の[[相互互換]]であり、どちらにも[[同名カード]]の制限があるため併用しても良いだろう。~ (2)は[[@イグニスター]]の[[効果破壊]]の[[身代わり]]。~ 大型[[モンスター]]の場持ちを良くでき、下記の(3)の[[トリガー]]にもなる。~ ただし、[[攻撃力]]の指定から素材となる[[下級モンスター]]への[[除去]]は防げず、展開の出鼻を挫く[[相手]]の行動には対処できない。~ (3)は[[@イグニスター]]への[[戦闘破壊]][[耐性]]の付与。~ (2)からそのまま[[発動]]できるので、[[@イグニスター]]を[[戦闘]]・[[効果]]両面から守る事ができる。~ ちなみにこの[[効果]]はどんな形でも[[除外]]さえされれば[[適用]]されるので、[[《マクロコスモス》]]などの(2)の[[コスト]]以外の形で[[除外]]されても使うことが可能。~ -[[効果]]番号に「(3)」が用いられた唯一の[[通常魔法]]である。~ -[[カード名]]は「物事を行う際にそれに集中する決意を固めること」を意味する「気合い」に[[Ai]]を合わせたものだろう。~ [[英語名]]では「Fighting Spirit(闘志)」に[[A.I.>Ai]]を合わせており、ネーミング自体はほぼ同様ながら日本語名の短さに対してかなり文字数が増えている。~ --[[《ファイティング・スピリッツ/Fighting Spirit》>《ファイティング・スピリッツ》]]とは[[英語名]]でのみ限りなく近い[[カード名]]を持つ[[カード]]になっている。 //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に -原作・アニメにおいて―~ アニメVRAINSの「遊作/Playmaker vs Ai」戦でAiが使用。~ [[メインフェイズ2>メインフェイズ#M2]]にて[[《ファイアフェニックス@イグニスター》]]を[[蘇生]]し、[[《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》]][[リンク召喚]]の布石とした。~ その後、[[リンクマジック>魔法カード]]《&ruby(ジャッジメント・アローズ){裁きの矢};》の[[デメリット]]で[[《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》]]が[[破壊]]されそうになった際に、(2)の[[効果]]で[[身代わり]]となって[[除外]]された。~ --アニメでの[[テキスト]]は以下の通り。~ 通常魔法 (1):自分の墓地の「@イグニスター」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 (2):自分フィールドの「@イグニスター」リンクモンスターが効果で破壊される場合、 代わりに墓地のこのカードを除外できる。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分フィールドの「@イグニスター」リンクモンスターは戦闘・効果では破壊されない。 [[OCG]]版と比べると、(1)には[[デメリット]]が存在する。~ また、(2)で守れるのは[[リンクモンスター]]だけである代わりに、[[OCG]]版の(3)に相当する[[効果]]は[[効果破壊]]からも守ることが可能であった。~ ---使用者のAiは、この[[カード]]を発動する前に「やっぱお前には、奥の手を出すしかねぇようだな…Aiちゃんの奥の手、気合いだ!気合い!」と、この[[カード]]に掛けた洒落を発言している。~ また、この発言の直後に「…いや、ホントだから」と補足しており、事実この[[カード]]を経由してAiの[[奥の手>《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》]]と言える[[モンスター]]が登場した。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[Ai]] -[[@イグニスター]] -[[《Aiドリング・ボーン》]] //―[[イラスト]]関連 //カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[ANIMATION CHRONICLE 2021]] AC01-JP041 &size(10){[[Normal]],[[N-Parallel]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《キ−Ai−》,魔法,通常魔法,Ai);
*《キ−&ruby(アイ){Ai};−/FA.I.ghting Spirit》 [#top] 通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):自分の墓地の「@イグニスター」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 (2):自分フィールドの攻撃力2300以上の「@イグニスター」モンスターが効果で破壊される場合、 代わりに墓地のこのカードを除外できる。 (3):このカードが除外された場合に発動できる。 このターン、自分の攻撃力2300以上の「@イグニスター」モンスターは戦闘では破壊されない。 [[ANIMATION CHRONICLE 2021]]で登場した[[通常魔法]]。~ [[@イグニスター]]を[[蘇生]]する[[効果]]、特定の[[@イグニスター]]が[[効果破壊]]される際に[[身代わり]]となる[[効果]]、自身が[[除外]]された[[ターン]]の間特定の[[@イグニスター]]へ[[戦闘]][[破壊されない]][[耐性]]を付与する[[効果]]を持つ。~ (1)は[[@イグニスター]]の[[蘇生]]。~ 同じ[[Ai]][[カード]]の[[《Aiドリング・ボーン》]]と比較すると、こちらは[[発動]]後の展開に制限が無い点で勝り、あちらは[[速攻魔法]]なので[[バトルフェイズ]]や[[相手]][[ターン]]に使える点で勝る。~ 一長一短の[[相互互換]]であり、どちらにも[[同名カード]]の制限があるため併用しても良いだろう。~ (2)は[[@イグニスター]]の[[効果破壊]]の[[身代わり]]。~ 大型[[モンスター]]の場持ちを良くでき、下記の(3)の[[トリガー]]にもなる。~ ただし、[[攻撃力]]の指定から素材となる[[下級モンスター]]への[[除去]]は防げず、展開の出鼻を挫く[[相手]]の行動には対処できない。~ (3)は[[@イグニスター]]への[[戦闘破壊]][[耐性]]の付与。~ (2)からそのまま[[発動]]できるので、[[@イグニスター]]を[[戦闘]]・[[効果]]両面から守る事ができる。~ ちなみにこの[[効果]]はどんな形でも[[除外]]さえされれば[[適用]]されるので、[[《マクロコスモス》]]などの(2)の[[コスト]]以外の形で[[除外]]されても使うことが可能。~ -[[効果]]番号に「(3)」が用いられた唯一の[[通常魔法]]である。~ -[[カード名]]は「物事を行う際にそれに集中する決意を固めること」を意味する「気合い」に[[Ai]]を合わせたものだろう。~ [[英語名]]では「Fighting Spirit(闘志)」に[[A.I.>Ai]]を合わせており、ネーミング自体はほぼ同様ながら日本語名の短さに対してかなり文字数が増えている。~ --[[《ファイティング・スピリッツ/Fighting Spirit》>《ファイティング・スピリッツ》]]とは[[英語名]]でのみ限りなく近い[[カード名]]を持つ[[カード]]になっている。 //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に -原作・アニメにおいて―~ アニメVRAINSの「遊作/Playmaker vs Ai」戦でAiが使用。~ [[メインフェイズ2>メインフェイズ#M2]]にて[[《ファイアフェニックス@イグニスター》]]を[[蘇生]]し、[[《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》]][[リンク召喚]]の布石とした。~ その後、[[リンクマジック>魔法カード]]《&ruby(ジャッジメント・アローズ){裁きの矢};》の[[デメリット]]で[[《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》]]が[[破壊]]されそうになった際に、(2)の[[効果]]で[[身代わり]]となって[[除外]]された。~ --アニメでの[[テキスト]]は以下の通り。~ 通常魔法 (1):自分の墓地の「@イグニスター」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターの効果は無効化される。 (2):自分フィールドの「@イグニスター」リンクモンスターが効果で破壊される場合、 代わりに墓地のこのカードを除外できる。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分フィールドの「@イグニスター」リンクモンスターは戦闘・効果では破壊されない。 [[OCG]]版と比べると、(1)には[[デメリット]]が存在する。~ また、(2)で守れるのは[[リンクモンスター]]だけである代わりに、[[OCG]]版の(3)に相当する[[効果]]は[[効果破壊]]からも守ることが可能であった。~ ---使用者のAiは、この[[カード]]を発動する前に「やっぱお前には、奥の手を出すしかねぇようだな…Aiちゃんの奥の手、気合いだ!気合い!」と、この[[カード]]に掛けた洒落を発言している。~ また、この発言の直後に「…いや、ホントだから」と補足しており、事実この[[カード]]を経由してAiの[[奥の手>《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》]]と言える[[モンスター]]が登場した。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[Ai]] -[[@イグニスター]] -[[《Aiドリング・ボーン》]] //―[[イラスト]]関連 //カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[ANIMATION CHRONICLE 2021]] AC01-JP041 &size(10){[[Normal]],[[N-Parallel]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《キ−Ai−》,魔法,通常魔法,Ai);
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