《クロコダイラス》
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*《クロコダイラス》 [#top] 通常モンスター 星4/水属性/爬虫類族/攻1100/守1200 知恵を持ちさらに狂暴化したワニ。 かたいうろこで攻撃をはじく。 [[BOOSTER5]]で登場した[[水属性]]・[[爬虫類族]]の[[下級モンスター]]。~ 同じ[[レベル]]・[[属性]]・[[種族]]の[[通常モンスター]]には、この[[カード]]より[[攻撃力]]が高い[[《ガガギゴ》]]・[[《グラップラー》]]が存在している。~ 上記2体に比べ、[[《ブロークン・ブロッカー》]]と[[《明鏡止水の心》]]に対応しているのが[[メリット]]。~ しかし[[《連鎖除外》]]を特別警戒しないのならば、[[守備力]]に比重を置いた[[《トゥーン・アリゲーター》]]の方が使いやすい。~ -特に特徴らしい特徴はないが、[[《グラップラー》]]ともども原作出身の[[カード]]である。~ そのためか、カプセルモンスターコロシアムのような一部の[[モンスター]]しか登場しない作品に選出されるなどの点で同期の[[カード]]より恵まれている。~ -名前の由来はワニ目に属するクロコダイル科だろう。~ 大半は東南アジア・アフリカ・オセアニアに生息しており、[[アリゲーター科>《トゥーン・アリゲーター》]]のワニに比べて凶暴だが、古代エジプトの神[[セベク>《セベクの祝福》]]はクロコダイル科のワニがモデルと言われている。~ -第1期では数少ない[[爬虫類族]][[モンスター]]であった。~ しかしすぐに完全[[上位互換]]の[[《グラップラー》]]も登場し、出番は少なかった。~ -原作・アニメにおいて―~ 「決闘者の王国編」にて、遊戯への復讐と海馬を助けるためという理由で[[カード]]を盗んできたモクバが、闇遊戯との[[デュエル]]で[[《人喰い植物》]]に次いで使った[[カード]]。~ 使いこなせていないのか意味もなく[[攻撃表示]]で[[召喚]]され、[[《エルフの剣士》]]にあっさり[[戦闘破壊]]された。~ アニメでは代わりに[[《砦を守る翼竜》]]に[[戦闘破壊]]された。~ --原作においては[[レベル]]5だった。~ 闇遊戯とのデュエルで改心したモクバは盗んだ[[デッキ]]を持ち主に返そうとしたが、彼は既に島を追い出されていたため叶わなかった。~ --原作の英語版では[[英語名]]は《Crocodilus》と表記されている。~ -コナミのゲーム作品において―~ TAG FORCEシリーズでは、留学生の一人であるジムの[[デッキ]]の中に投入されていることがある。~ 彼のフルネームが「ジム・クロコダイル・クック」であり、いつもワニのカレンを背負っていることによるものだろう。~ --デュエルリンクスではモクバとジムに専用ボイスが存在する。~ --この[[カード]]は[[OCG]]では[[海外未発売カード]]であるが、英語版の真DM2等では原作と異なり《Krokodilus》の[[英語名]]が与えられている。~ //ttp://yugioh.wikia.com/wiki/Krokodilus **関連カード [#card] ―[[色違い]][[モンスター]] -[[《恐竜人》]] ―ワニ型モンスター -[[《トゥーン・アリゲーター》]] -[[《ライオ・アリゲーター》]] -[[《スパウン・アリゲーター》]] -[[《ヘルプロミネンス》]] -[[《ダーク・アリゲーター》]] ―《クロコダイラス》の姿が見られる[[カード]] -[[《グレイドル・パラサイト》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[BOOSTER5]] ---- &tag(《クロコダイラス》,通常モンスター,モンスター,星4/水属性/爬虫類族/攻1100/守1200,);
*《クロコダイラス》 [#top] 通常モンスター 星4/水属性/爬虫類族/攻1100/守1200 知恵を持ちさらに狂暴化したワニ。 かたいうろこで攻撃をはじく。 [[BOOSTER5]]で登場した[[水属性]]・[[爬虫類族]]の[[下級モンスター]]。~ 同じ[[レベル]]・[[属性]]・[[種族]]の[[通常モンスター]]には、この[[カード]]より[[攻撃力]]が高い[[《ガガギゴ》]]・[[《グラップラー》]]が存在している。~ 上記2体に比べ、[[《ブロークン・ブロッカー》]]と[[《明鏡止水の心》]]に対応しているのが[[メリット]]。~ しかし[[《連鎖除外》]]を特別警戒しないのならば、[[守備力]]に比重を置いた[[《トゥーン・アリゲーター》]]の方が使いやすい。~ -特に特徴らしい特徴はないが、[[《グラップラー》]]ともども原作出身の[[カード]]である。~ そのためか、カプセルモンスターコロシアムのような一部の[[モンスター]]しか登場しない作品に選出されるなどの点で同期の[[カード]]より恵まれている。~ -名前の由来はワニ目に属するクロコダイル科だろう。~ 大半は東南アジア・アフリカ・オセアニアに生息しており、[[アリゲーター科>《トゥーン・アリゲーター》]]のワニに比べて凶暴だが、古代エジプトの神[[セベク>《セベクの祝福》]]はクロコダイル科のワニがモデルと言われている。~ -第1期では数少ない[[爬虫類族]][[モンスター]]であった。~ しかしすぐに完全[[上位互換]]の[[《グラップラー》]]も登場し、出番は少なかった。~ -原作・アニメにおいて―~ 「決闘者の王国編」にて、遊戯への復讐と海馬を助けるためという理由で[[カード]]を盗んできたモクバが、闇遊戯との[[デュエル]]で[[《人喰い植物》]]に次いで使った[[カード]]。~ 使いこなせていないのか意味もなく[[攻撃表示]]で[[召喚]]され、[[《エルフの剣士》]]にあっさり[[戦闘破壊]]された。~ アニメでは代わりに[[《砦を守る翼竜》]]に[[戦闘破壊]]された。~ --原作においては[[レベル]]5だった。~ 闇遊戯とのデュエルで改心したモクバは盗んだ[[デッキ]]を持ち主に返そうとしたが、彼は既に島を追い出されていたため叶わなかった。~ --原作の英語版では[[英語名]]は《Crocodilus》と表記されている。~ -コナミのゲーム作品において―~ TAG FORCEシリーズでは、留学生の一人であるジムの[[デッキ]]の中に投入されていることがある。~ 彼のフルネームが「ジム・クロコダイル・クック」であり、いつもワニのカレンを背負っていることによるものだろう。~ --デュエルリンクスではモクバとジムに専用ボイスが存在する。~ --この[[カード]]は[[OCG]]では[[海外未発売カード]]であるが、英語版の真DM2等では原作と異なり《Krokodilus》の[[英語名]]が与えられている。~ //ttp://yugioh.wikia.com/wiki/Krokodilus **関連カード [#card] ―[[色違い]][[モンスター]] -[[《恐竜人》]] ―ワニ型モンスター -[[《トゥーン・アリゲーター》]] -[[《ライオ・アリゲーター》]] -[[《スパウン・アリゲーター》]] -[[《ヘルプロミネンス》]] -[[《ダーク・アリゲーター》]] ―《クロコダイラス》の姿が見られる[[カード]] -[[《グレイドル・パラサイト》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[BOOSTER5]] ---- &tag(《クロコダイラス》,通常モンスター,モンスター,星4/水属性/爬虫類族/攻1100/守1200,);
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