《サイバース・ビーコン》
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*《サイバース・ビーコン/Cyberse Beacon》 [#top] 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):戦闘または相手の効果で自分がダメージを受けたターンに発動できる。 デッキからレベル4以下のサイバース族モンスター1体を手札に加える。 [[CIRCUIT BREAK]]で登場した[[通常罠]]。~ [[ダメージ]]を受けた[[ターン]]に[[発動]]でき、[[サイバース族]]の[[下級モンスター]]1体を[[サーチ]]する[[効果]]を持つ。~ [[トリガー]]は[[相手]]の[[効果ダメージ]]か、[[戦闘ダメージ]]である。~ [[相手]]が[[効果ダメージ]]を与える[[カード]]を使うとは限らないため、[[戦闘ダメージ]]を[[トリガー]]とするのが基本となる。~ [[戦闘ダメージ]]は[[相手]]の[[攻撃]]を待つだけでなく、[[自爆特攻]]から受ける事も考えられる。~ [[戦闘破壊]]から[[リクルート]]可能な[[《ROMクラウディア》]]もいるため、これの[[自爆特攻]]を[[トリガー]]にしてもいいだろう。~ しかし、[[サーチ]]範囲が同じで即効性に優れた[[《サイバネット・マイニング》]]が存在する。~ こちらは[[サイバー]]であることを活かし差別化したいものの、現状では[[【サイバー・ドラゴン】]]との[[シナジー]]は皆無に等しい。~ -「ビーコン」とは一般的には自身の位置情報などを他者に伝える装置の事である。~ そこから転じて、コンピュータ用語では特定のメールやウェブサイトを閲覧した利用者を検出できるようにするプログラムである「ウェブビーコン」や、無線LANなどがコンピュータに対してネットワークの存在を検出できるように発信する信号を指す。~ この[[カード]]の[[効果]]も、[[モンスター]]を[[サーチ]]するという行為を「特定の相手から検出されるようにする」というビーコンの性質に見立てたものだろう。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメVRAINSの「遊作/Playmaker vsハノイの騎士(2戦目)」戦においてPlaymakerが使用。~ [[《スタック・リバイバー》]]の[[召喚]]で[[《クラッキング・ドラゴン》]]の[[バーン]][[効果]]が[[発動]]したことを[[トリガー]]に[[発動]]。~ [[《バックアップ・セクレタリー》]]を[[サーチ]]した。~ --直前のハノイの騎士の[[ターン]]でもこの[[カード]]を[[発動]]する機会はあったが、Playmakerはこれを見送っている。~ [[ターン]]中の[[効果ダメージ]]を0にする[[通常魔法]]《エフェクト・カウル》が[[手札]]にあったものの、[[攻撃力]]50以上400未満、もしくは[[レベル]]1の[[モンスター]]を引けなければこの[[カード]]が[[腐る]]局面であり、中々の綱渡りといえる。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[サイバー]] -[[《サイバネット・マイニング》]] //―[[イラスト]]関連 //―《サイバース・ビーコン》の姿が見られる[[カード]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[CIRCUIT BREAK]] CIBR-JP067 &size(10){[[Rare]]}; -[[ストラクチャーデッキ−マスター・リンク−]] SD34-JP033 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《サイバース・ビーコン》,罠,通常罠,サイバー);
*《サイバース・ビーコン/Cyberse Beacon》 [#top] 通常罠 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):戦闘または相手の効果で自分がダメージを受けたターンに発動できる。 デッキからレベル4以下のサイバース族モンスター1体を手札に加える。 [[CIRCUIT BREAK]]で登場した[[通常罠]]。~ [[ダメージ]]を受けた[[ターン]]に[[発動]]でき、[[サイバース族]]の[[下級モンスター]]1体を[[サーチ]]する[[効果]]を持つ。~ [[トリガー]]は[[相手]]の[[効果ダメージ]]か、[[戦闘ダメージ]]である。~ [[相手]]が[[効果ダメージ]]を与える[[カード]]を使うとは限らないため、[[戦闘ダメージ]]を[[トリガー]]とするのが基本となる。~ [[戦闘ダメージ]]は[[相手]]の[[攻撃]]を待つだけでなく、[[自爆特攻]]から受ける事も考えられる。~ [[戦闘破壊]]から[[リクルート]]可能な[[《ROMクラウディア》]]もいるため、これの[[自爆特攻]]を[[トリガー]]にしてもいいだろう。~ しかし、[[サーチ]]範囲が同じで即効性に優れた[[《サイバネット・マイニング》]]が存在する。~ こちらは[[サイバー]]であることを活かし差別化したいものの、現状では[[【サイバー・ドラゴン】]]との[[シナジー]]は皆無に等しい。~ -「ビーコン」とは一般的には自身の位置情報などを他者に伝える装置の事である。~ そこから転じて、コンピュータ用語では特定のメールやウェブサイトを閲覧した利用者を検出できるようにするプログラムである「ウェブビーコン」や、無線LANなどがコンピュータに対してネットワークの存在を検出できるように発信する信号を指す。~ この[[カード]]の[[効果]]も、[[モンスター]]を[[サーチ]]するという行為を「特定の相手から検出されるようにする」というビーコンの性質に見立てたものだろう。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメVRAINSの「遊作/Playmaker vsハノイの騎士(2戦目)」戦においてPlaymakerが使用。~ [[《スタック・リバイバー》]]の[[召喚]]で[[《クラッキング・ドラゴン》]]の[[バーン]][[効果]]が[[発動]]したことを[[トリガー]]に[[発動]]。~ [[《バックアップ・セクレタリー》]]を[[サーチ]]した。~ --直前のハノイの騎士の[[ターン]]でもこの[[カード]]を[[発動]]する機会はあったが、Playmakerはこれを見送っている。~ [[ターン]]中の[[効果ダメージ]]を0にする[[通常魔法]]《エフェクト・カウル》が[[手札]]にあったものの、[[攻撃力]]50以上400未満、もしくは[[レベル]]1の[[モンスター]]を引けなければこの[[カード]]が[[腐る]]局面であり、中々の綱渡りといえる。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[サイバー]] -[[《サイバネット・マイニング》]] //―[[イラスト]]関連 //―《サイバース・ビーコン》の姿が見られる[[カード]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[CIRCUIT BREAK]] CIBR-JP067 &size(10){[[Rare]]}; -[[ストラクチャーデッキ−マスター・リンク−]] SD34-JP033 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《サイバース・ビーコン》,罠,通常罠,サイバー);
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