《シノビネクロ》
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ 《シノビネクロ》
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*《シノビネクロ/Shinobi Necro》 [#top] チューナー・効果モンスター 星2/闇属性/アンデット族/攻 800/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、 自分の墓地からこのカード以外のアンデット族モンスターが特殊召喚された場合に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。 その後、手札を1枚選んで捨てる。 (2):墓地のこのカードが、効果を発動するために除外された場合、 または効果で除外された場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 [[Vジャンプ(2018年10月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2018]]で登場した[[闇属性]]・[[アンデット族]]の[[下級モンスター]]の[[チューナー]]。~ 自身以外の[[アンデット族]]が自分の[[墓地]]から[[蘇生]]した場合に[[手札交換]]を行う[[誘発効果]]、[[墓地]]の自身が[[効果]]または[[効果]]を[[発動]]するための[[コスト]]で[[除外]]された場合に[[帰還]]できる[[誘発効果]]を持つ。~ (1)は[[アンデット族]]の[[蘇生]]時に[[手札交換]]をする[[効果]]。~ [[アンデット族]]には専用[[蘇生]][[カード]]が多く、[[効果の発動]]は容易。~ [[自己再生]][[効果]]を持つ[[魔妖]]と組み合わせるのもいいだろう。~ [[《馬頭鬼》]]や[[ヴェンデット]]等の[[墓地]]で[[発動]]する[[カード]]を[[捨てる]]ことで次の展開につながる。~ (2)は[[墓地]]から[[コスト]]または[[効果]]で[[除外]]された際に[[帰還]]する[[効果]]。~ [[アンデット族]]ならば[[《牛頭鬼》]]や[[《ヴェンデット・コア》]]で即座に[[特殊召喚]]できる。~ [[フィールド]]を[[離れる]]と[[除外]]されてしまうが[[《馬頭鬼》]]・[[《ゾンビキャリア》]]等と[[《異次元からの埋葬》]]を共有できるとも考えられる。~ この[[効果]]は[[デッキ]]を選ばず投入できるため、[[墓地]]の[[カード]]を[[除外]]できるギミックを持つ他の[[デッキ]]に採用が検討できる。~ //[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]の[[リクルート]]候補として他の[[デッキ]]に採用するのもいい。~ [[闇属性]]・[[チューナー]]・[[守備力]]0の[[アンデット族]]と恵まれた[[ステータス]]をしているため、[[サポートカード]]は非常に多い。~ 特に[[《不知火の隠者》]]による[[リクルート]]や[[《戦神−不知火》]]の[[墓地に戻す]][[効果]]の範囲に含まれる[[【不知火】]]との相性はいい。~ [[《ダーク・アームド・ドラゴン》]]ならば互いの[[特殊召喚]]をサポートでき、あちらの[[破壊]][[効果]]の[[コスト]]にしたうえで[[レベル]]9の[[シンクロ召喚]]を狙える。~ // [[《ファントム・オブ・カオス》]]でこの[[カード]]をコピーすれば、[[帰還]]することであちらでコピーした(1)の[[効果]]で[[手札交換]]ができ、さらに[[レベル]]6の[[シンクロ召喚]]が狙える。~ [[属性]]面では[[【ビーステッド】]]とも相性が良く、あちらの[[特殊召喚]]に利用する事で即座に[[レベル]]8の[[シンクロ召喚]]が可能となる。~ 特に[[《深淵の獣サロニール》]]か[[《深淵の獣ドルイドヴルム》]]と合わせれば、[[墓地へ送られた]]それらの固有[[効果]]にも繋がるため一石二鳥である。~ 変わったところでは[[《ブラック・ガーデン》]]の[[蘇生]][[効果]]にも対応している。~ -(2)の[[効果]]は、[[《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》]]の[[特殊召喚]]時などの「[[効果の発動]]を伴わない[[コスト]]」では[[発動]]しないので注意。~ -[[イラスト]]には[[ヴェンデット]]、特に[[《リヴェンデット・スレイヤー》]]系統の[[モンスター]]との共通点が見られる。~ //[[《リヴェンデット・スレイヤー》]]のモチーフの一つと考えられる『ニンジャスレイヤー』を意識してシノビなのだろうか?~ -登場時期を考えると、[[デッキビルドパック ヒドゥン・サモナーズ]]で登場した[[魔妖]]や[[EXTRA PACK 2018]]収録の[[ヴェンデット]]、[[ストラクチャーデッキR−アンデットワールド−]]との[[シナジー]]を考慮されてデザインされたのだろう。~ 付属号の定期購読特典ペーパーでは[[アンデット族]]紹介記事でこのカードと共に[[魔妖]]・[[ヴェンデット]]が記載されており、特に[[ヴェンデット]]とは相性抜群とされている。 //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[除外された場合に自身を特殊召喚できるカード>《異次元の偵察機》#list]] //―《シノビネクロ》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vジャンプ(2018年10月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2018]] VJMP-JP153 &size(10){[[Ultra]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《シノビネクロ》,モンスター,チューナーモンスター,効果モンスター,星2/闇属性/アンデット族/攻800/守0,);
*《シノビネクロ/Shinobi Necro》 [#top] チューナー・効果モンスター 星2/闇属性/アンデット族/攻 800/守 0 このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードが既にモンスターゾーンに存在する状態で、 自分の墓地からこのカード以外のアンデット族モンスターが特殊召喚された場合に発動できる。 自分はデッキから1枚ドローする。 その後、手札を1枚選んで捨てる。 (2):墓地のこのカードが、効果を発動するために除外された場合、 または効果で除外された場合に発動できる。 このカードを特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したこのカードは、フィールドから離れた場合に除外される。 [[Vジャンプ(2018年10月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2018]]で登場した[[闇属性]]・[[アンデット族]]の[[下級モンスター]]の[[チューナー]]。~ 自身以外の[[アンデット族]]が自分の[[墓地]]から[[蘇生]]した場合に[[手札交換]]を行う[[誘発効果]]、[[墓地]]の自身が[[効果]]または[[効果]]を[[発動]]するための[[コスト]]で[[除外]]された場合に[[帰還]]できる[[誘発効果]]を持つ。~ (1)は[[アンデット族]]の[[蘇生]]時に[[手札交換]]をする[[効果]]。~ [[アンデット族]]には専用[[蘇生]][[カード]]が多く、[[効果の発動]]は容易。~ [[自己再生]][[効果]]を持つ[[魔妖]]と組み合わせるのもいいだろう。~ [[《馬頭鬼》]]や[[ヴェンデット]]等の[[墓地]]で[[発動]]する[[カード]]を[[捨てる]]ことで次の展開につながる。~ (2)は[[墓地]]から[[コスト]]または[[効果]]で[[除外]]された際に[[帰還]]する[[効果]]。~ [[アンデット族]]ならば[[《牛頭鬼》]]や[[《ヴェンデット・コア》]]で即座に[[特殊召喚]]できる。~ [[フィールド]]を[[離れる]]と[[除外]]されてしまうが[[《馬頭鬼》]]・[[《ゾンビキャリア》]]等と[[《異次元からの埋葬》]]を共有できるとも考えられる。~ この[[効果]]は[[デッキ]]を選ばず投入できるため、[[墓地]]の[[カード]]を[[除外]]できるギミックを持つ他の[[デッキ]]に採用が検討できる。~ //[[《水晶機巧−ハリファイバー》]]の[[リクルート]]候補として他の[[デッキ]]に採用するのもいい。~ [[闇属性]]・[[チューナー]]・[[守備力]]0の[[アンデット族]]と恵まれた[[ステータス]]をしているため、[[サポートカード]]は非常に多い。~ 特に[[《不知火の隠者》]]による[[リクルート]]や[[《戦神−不知火》]]の[[墓地に戻す]][[効果]]の範囲に含まれる[[【不知火】]]との相性はいい。~ [[《ダーク・アームド・ドラゴン》]]ならば互いの[[特殊召喚]]をサポートでき、あちらの[[破壊]][[効果]]の[[コスト]]にしたうえで[[レベル]]9の[[シンクロ召喚]]を狙える。~ // [[《ファントム・オブ・カオス》]]でこの[[カード]]をコピーすれば、[[帰還]]することであちらでコピーした(1)の[[効果]]で[[手札交換]]ができ、さらに[[レベル]]6の[[シンクロ召喚]]が狙える。~ [[属性]]面では[[【ビーステッド】]]とも相性が良く、あちらの[[特殊召喚]]に利用する事で即座に[[レベル]]8の[[シンクロ召喚]]が可能となる。~ 特に[[《深淵の獣サロニール》]]か[[《深淵の獣ドルイドヴルム》]]と合わせれば、[[墓地へ送られた]]それらの固有[[効果]]にも繋がるため一石二鳥である。~ 変わったところでは[[《ブラック・ガーデン》]]の[[蘇生]][[効果]]にも対応している。~ -(2)の[[効果]]は、[[《カオス・ソルジャー −開闢の使者−》]]の[[特殊召喚]]時などの「[[効果の発動]]を伴わない[[コスト]]」では[[発動]]しないので注意。~ -[[イラスト]]には[[ヴェンデット]]、特に[[《リヴェンデット・スレイヤー》]]系統の[[モンスター]]との共通点が見られる。~ //[[《リヴェンデット・スレイヤー》]]のモチーフの一つと考えられる『ニンジャスレイヤー』を意識してシノビなのだろうか?~ -登場時期を考えると、[[デッキビルドパック ヒドゥン・サモナーズ]]で登場した[[魔妖]]や[[EXTRA PACK 2018]]収録の[[ヴェンデット]]、[[ストラクチャーデッキR−アンデットワールド−]]との[[シナジー]]を考慮されてデザインされたのだろう。~ 付属号の定期購読特典ペーパーでは[[アンデット族]]紹介記事でこのカードと共に[[魔妖]]・[[ヴェンデット]]が記載されており、特に[[ヴェンデット]]とは相性抜群とされている。 //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[除外された場合に自身を特殊召喚できるカード>《異次元の偵察機》#list]] //―《シノビネクロ》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vジャンプ(2018年10月号) 付属カード>書籍付属カード#VJ2018]] VJMP-JP153 &size(10){[[Ultra]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《シノビネクロ》,モンスター,チューナーモンスター,効果モンスター,星2/闇属性/アンデット族/攻800/守0,);
テキスト整形のルールを表示する