《ジュラック・メテオ》
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*《ジュラック・メテオ/Jurrac Meteor》 [#top] シンクロ・効果モンスター 星10/炎属性/恐竜族/攻2800/守2000 「ジュラック」と名のついたチューナー+チューナー以外の恐竜族モンスター2体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、 フィールド上のカードを全て破壊する。 その後、自分の墓地からチューナー1体を選んで特殊召喚できる。 [[DUEL TERMINAL −ジェネクスの進撃!!−]]で登場した[[炎属性]]・[[恐竜族]]の[[シンクロモンスター]]。~ [[シンクロ召喚に成功した]]時に[[フィールドのカード]]を全て[[破壊]]し、その後[[チューナー]]を[[蘇生]]する[[誘発効果]]を持つ。~ [[シンクロ素材]]には[[ジュラック]][[チューナー]]と非[[チューナー]]の[[恐竜族]]2体以上という厳しい[[縛り]]が課せられている。~ しかし、[[リセット]][[効果]]はより手軽に出せる[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]と大差なく、自身も巻き込まれる事から[[アタッカー]]としては使えない。~ この[[効果]]に[[チェーン]]して自身に[[《亜空間物質転送装置》]]や[[《禁じられた聖衣》]]などを使って[[除去]]を回避する手もあるが、[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]も同様のことが可能である。~ [[チェーン]]2以降で[[《緊急同調》]]を使っても[[効果]]を[[適用]]できるのはあちらにはない[[メリット]]だが、[[相手]][[ターン]]の場合[[メインフェイズ2>メインフェイズ#M2]]に[[カード]]を[[セット]]されてしまう。~ [[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]との違いは、[[全体除去]]後に[[チューナー]]を1体[[蘇生]]できることである。~ しかしこの[[カード]]の[[シンクロ召喚]]で使う[[ジュラック]][[チューナー]]と[[リセット]]後の状況の相性が良くないため、有効利用が難しい。~ 何より[[ジュラック]]は展開の手段が乏しい事から[[シンクロ召喚]]自体が困難であり、より出しやすい[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]で十分なことがほとんどである。~ 無論、同じ[[レベル]]の[[《神樹の守護獣−牙王》]]と比べても、状況をかなり選ぶ[[効果]]であるため、これらより[[汎用性]]が低い[[効果]]なのは否めない。~ -[[破壊]]して[[チューナー]]を[[蘇生]]させるまでが[[一連の効果]]なので、自身の[[破壊]]を防いだ場合も[[チューナー]]は[[蘇生]]できる。~ また、[[蘇生]][[効果]]の存在から、[[破壊された]]・[[墓地へ送られた]]等の[[トリガー]]を持つ[[任意効果]]の[[タイミングを逃させる>タイミングを逃す]]ことができる。~ -[[【恐竜族】]]は[[全体除去]]からの大量展開には特別長けていないので、この[[カード]]を起点に[[1ターンキル]]に持ち込むのは難しい。~ [[《一族の結束》]]を使える利点もあるのだが、この[[カード]]を出してしまうと、その[[《一族の結束》]]も[[破壊]]してしまうため、使いどころが難しい。~ [[《真炎の爆発》]]で[[《ジュラック・アウロ》]]を一斉に展開し、自身の[[蘇生]]能力を活かすのも有りか。~ -[[チューナー]]以外は[[恐竜族]]でなくてはならないのは今までの[[ジュラック]][[シンクロモンスター]]と同じだが、この[[カード]]は[[チューナー]]も[[ジュラック]]縛りになっている。~ [[《俊足のギラザウルス》]]等を使えば[[シンクロ召喚]]は難しくないが、[[シンクロ素材]]が[[恐竜族]]指定なので、[[相手]]の[[モンスター]]は利用しにくい。~ [[《レスキューラビット》]]から[[レベル]]4の[[恐竜族]]2体を[[リクルート]]し、[[《ジュラック・ガリム》]]と[[シンクロ召喚]]することも考えられる。~ --例えば[[《X−セイバー エアベルン》]]や[[《屈強の釣り師》]]を[[蘇生]]して[[直接攻撃]]すれば、その[[効果]]により[[アドバンテージ]]が取れる。~ しかし[[シンクロ素材]]の関係上、[[ジュラック]]以外の[[チューナー]]を入れる[[デッキ]]スペースを割くのは決して容易ではない。~ また[[デッキ]]の関係上、[[【ジュラック】]]は[[《一族の結束》]]を投入する場合も多いので、[[《エヴォルカイザー・ラギア》]]等の採用も考えつつ構築を考える事になる。~ [[DUEL TERMINAL]]の[[モンスター]]で組む[[A・O・J]]連合軍の[[ファンデッキ]]等なら自然に混ぜられるか。~ -[[カード名]]の「メテオ(Meteor)」とは「隕石」を意味する。~ [[恐竜>恐竜族]]が地球から絶滅した原因の一つには[[火山噴火説>《大噴火》]]の他に隕石衝突説が提唱されていた。~ この[[カード]]の[[破壊]][[効果]]は、これに因んでいるのだろう。~ [[チューナー]]の[[蘇生]]能力は、生命が絶滅した後に、新たな生物が発生(誕生)する様子と捉えることもできる。~ また、この[[モンスター]]が落ちた焼け跡から[[ネオフレムベル>フレムベル]]が誕生したという設定とも一致する。~ --赤く燃え上がる隕石の姿をした巨大な[[恐竜>恐竜族]]が大気圏に突入する[[イラスト]]となっており、真下には[[DUEL TERMINAL]]の舞台となっていると思われる青い惑星が描かれている。~ また、[[ジュラック]]の中では唯一実在した[[恐竜>恐竜族]]から名前が取られていない。~ --[[マスターガイド3>書籍付属カード#MG]]によると、[[魔轟神]]の攻撃を最も激しく受けた[[ジュラック]]が隕石へと姿を変え、住処ごと[[魔轟神]]を[[焼き払った>《ジュラック・インパクト》]]とされている。~ そして、その焼け跡から[[ネオフレムベル>フレムベル]]が誕生したという。~ DTマスターガイドでは、[[《ジュラック・タイタン》]]を始めとする生き残った[[ジュラック]]達が、火山の噴火の勢いに乗り大気圏を突破し、溶岩を身に纏って隕石へとその身を変えたとの解説がなされている。~ ただし[[ジュラック]]の解説ページ等では結集した[[ジュラック]]達と書かれているものの、[[《ジュラック・インパクト》]]では[[ジュラック]]達が驚いている一面が見られ、少々食い違っている。~ [[《ジュラック・タイタン》]]達の独断だったのだろうか?~ -原作・アニメにおいて―~ アニメARC-V第60話において、囚人が看守に賄賂として渡していた。~ -コナミのゲーム作品において―~ [[DUEL TERMINAL]]で[[召喚]]すると、真上から落下して登場するという特徴的な演出がなされる。~ NEXTでは、[[《ジュラック・タイタン》]]のチームが[[相手]]の際にEXしょうかんで使用してくる。~ **関連カード [#card] -[[ジュラック]] ―[[お互い]]の[[フィールドのカード]]を全て[[破壊]]する[[効果]]については[[《最終戦争》>《最終戦争》#card]]を参照。~ ―《ジュラック・メテオ》の姿の見られるカード -[[《ジュラック・インパクト》]] ─[[イラスト]]関連 -[[《ジュラック・タイタン》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[DUEL TERMINAL −ジェネクスの進撃!!−]] DT07-JP041 &size(10){[[Ultra]],[[Secret]]}; -[[DUEL TERMINAL −クロニクルIII破滅の章−]] DTC3-JP029 &size(10){[[Ultra]],[[Secret]]}; **FAQ [#faq] Q:[[効果]]分類は何ですか?~ A:[[誘発効果]]になります。(09/10/08) Q:[[破壊]][[効果]]と[[チューナー]]を[[特殊召喚]]する[[効果]]はそれぞれ別の[[効果]]ですか?それとも一連の[[効果]]処理になりますか?~ A:一連の[[効果]]処理になり1つの[[効果]]になります。~ なお[[破壊]]を行った後に[[特殊召喚]]する処理になり同時ではありません。(09/10/08) Q:[[チューナー]]を[[特殊召喚]]するかどうか決めるタイミングはいつですか?~ A:[[効果処理時]]の[[破壊]]する処理を行った後に[[特殊召喚]]する処理をするかどうか決めて、その時に[[特殊召喚]]する[[墓地]]の[[チューナー]]を選択します。(09/10/08) Q:[[墓地]]の[[チューナー]]を[[対象]]にとりますか?~ A:[[対象]]をとりません。(09/10/06) Q:[[全体除去]][[効果]]に[[チェーン]]して[[《王宮の弾圧》]]や[[《神の警告》]]を[[発動]]できますか?~ A:はい、[[発動]]でき[[破壊]]する[[効果]]が[[無効]]になります。(10/06/08) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《ジュラック・メテオ》,シンクロモンスター,効果モンスター,モンスター,星10/炎属性/恐竜族/攻2800/守2000,ジュラック);
*《ジュラック・メテオ/Jurrac Meteor》 [#top] シンクロ・効果モンスター 星10/炎属性/恐竜族/攻2800/守2000 「ジュラック」と名のついたチューナー+チューナー以外の恐竜族モンスター2体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、 フィールド上のカードを全て破壊する。 その後、自分の墓地からチューナー1体を選んで特殊召喚できる。 [[DUEL TERMINAL −ジェネクスの進撃!!−]]で登場した[[炎属性]]・[[恐竜族]]の[[シンクロモンスター]]。~ [[シンクロ召喚に成功した]]時に[[フィールドのカード]]を全て[[破壊]]し、その後[[チューナー]]を[[蘇生]]する[[誘発効果]]を持つ。~ [[シンクロ素材]]には[[ジュラック]][[チューナー]]と非[[チューナー]]の[[恐竜族]]2体以上という厳しい[[縛り]]が課せられている。~ しかし、[[リセット]][[効果]]はより手軽に出せる[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]と大差なく、自身も巻き込まれる事から[[アタッカー]]としては使えない。~ この[[効果]]に[[チェーン]]して自身に[[《亜空間物質転送装置》]]や[[《禁じられた聖衣》]]などを使って[[除去]]を回避する手もあるが、[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]も同様のことが可能である。~ [[チェーン]]2以降で[[《緊急同調》]]を使っても[[効果]]を[[適用]]できるのはあちらにはない[[メリット]]だが、[[相手]][[ターン]]の場合[[メインフェイズ2>メインフェイズ#M2]]に[[カード]]を[[セット]]されてしまう。~ [[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]との違いは、[[全体除去]]後に[[チューナー]]を1体[[蘇生]]できることである。~ しかしこの[[カード]]の[[シンクロ召喚]]で使う[[ジュラック]][[チューナー]]と[[リセット]]後の状況の相性が良くないため、有効利用が難しい。~ 何より[[ジュラック]]は展開の手段が乏しい事から[[シンクロ召喚]]自体が困難であり、より出しやすい[[《ブラック・ローズ・ドラゴン》]]で十分なことがほとんどである。~ 無論、同じ[[レベル]]の[[《神樹の守護獣−牙王》]]と比べても、状況をかなり選ぶ[[効果]]であるため、これらより[[汎用性]]が低い[[効果]]なのは否めない。~ -[[破壊]]して[[チューナー]]を[[蘇生]]させるまでが[[一連の効果]]なので、自身の[[破壊]]を防いだ場合も[[チューナー]]は[[蘇生]]できる。~ また、[[蘇生]][[効果]]の存在から、[[破壊された]]・[[墓地へ送られた]]等の[[トリガー]]を持つ[[任意効果]]の[[タイミングを逃させる>タイミングを逃す]]ことができる。~ -[[【恐竜族】]]は[[全体除去]]からの大量展開には特別長けていないので、この[[カード]]を起点に[[1ターンキル]]に持ち込むのは難しい。~ [[《一族の結束》]]を使える利点もあるのだが、この[[カード]]を出してしまうと、その[[《一族の結束》]]も[[破壊]]してしまうため、使いどころが難しい。~ [[《真炎の爆発》]]で[[《ジュラック・アウロ》]]を一斉に展開し、自身の[[蘇生]]能力を活かすのも有りか。~ -[[チューナー]]以外は[[恐竜族]]でなくてはならないのは今までの[[ジュラック]][[シンクロモンスター]]と同じだが、この[[カード]]は[[チューナー]]も[[ジュラック]]縛りになっている。~ [[《俊足のギラザウルス》]]等を使えば[[シンクロ召喚]]は難しくないが、[[シンクロ素材]]が[[恐竜族]]指定なので、[[相手]]の[[モンスター]]は利用しにくい。~ [[《レスキューラビット》]]から[[レベル]]4の[[恐竜族]]2体を[[リクルート]]し、[[《ジュラック・ガリム》]]と[[シンクロ召喚]]することも考えられる。~ --例えば[[《X−セイバー エアベルン》]]や[[《屈強の釣り師》]]を[[蘇生]]して[[直接攻撃]]すれば、その[[効果]]により[[アドバンテージ]]が取れる。~ しかし[[シンクロ素材]]の関係上、[[ジュラック]]以外の[[チューナー]]を入れる[[デッキ]]スペースを割くのは決して容易ではない。~ また[[デッキ]]の関係上、[[【ジュラック】]]は[[《一族の結束》]]を投入する場合も多いので、[[《エヴォルカイザー・ラギア》]]等の採用も考えつつ構築を考える事になる。~ [[DUEL TERMINAL]]の[[モンスター]]で組む[[A・O・J]]連合軍の[[ファンデッキ]]等なら自然に混ぜられるか。~ -[[カード名]]の「メテオ(Meteor)」とは「隕石」を意味する。~ [[恐竜>恐竜族]]が地球から絶滅した原因の一つには[[火山噴火説>《大噴火》]]の他に隕石衝突説が提唱されていた。~ この[[カード]]の[[破壊]][[効果]]は、これに因んでいるのだろう。~ [[チューナー]]の[[蘇生]]能力は、生命が絶滅した後に、新たな生物が発生(誕生)する様子と捉えることもできる。~ また、この[[モンスター]]が落ちた焼け跡から[[ネオフレムベル>フレムベル]]が誕生したという設定とも一致する。~ --赤く燃え上がる隕石の姿をした巨大な[[恐竜>恐竜族]]が大気圏に突入する[[イラスト]]となっており、真下には[[DUEL TERMINAL]]の舞台となっていると思われる青い惑星が描かれている。~ また、[[ジュラック]]の中では唯一実在した[[恐竜>恐竜族]]から名前が取られていない。~ --[[マスターガイド3>書籍付属カード#MG]]によると、[[魔轟神]]の攻撃を最も激しく受けた[[ジュラック]]が隕石へと姿を変え、住処ごと[[魔轟神]]を[[焼き払った>《ジュラック・インパクト》]]とされている。~ そして、その焼け跡から[[ネオフレムベル>フレムベル]]が誕生したという。~ DTマスターガイドでは、[[《ジュラック・タイタン》]]を始めとする生き残った[[ジュラック]]達が、火山の噴火の勢いに乗り大気圏を突破し、溶岩を身に纏って隕石へとその身を変えたとの解説がなされている。~ ただし[[ジュラック]]の解説ページ等では結集した[[ジュラック]]達と書かれているものの、[[《ジュラック・インパクト》]]では[[ジュラック]]達が驚いている一面が見られ、少々食い違っている。~ [[《ジュラック・タイタン》]]達の独断だったのだろうか?~ -原作・アニメにおいて―~ アニメARC-V第60話において、囚人が看守に賄賂として渡していた。~ -コナミのゲーム作品において―~ [[DUEL TERMINAL]]で[[召喚]]すると、真上から落下して登場するという特徴的な演出がなされる。~ NEXTでは、[[《ジュラック・タイタン》]]のチームが[[相手]]の際にEXしょうかんで使用してくる。~ **関連カード [#card] -[[ジュラック]] ―[[お互い]]の[[フィールドのカード]]を全て[[破壊]]する[[効果]]については[[《最終戦争》>《最終戦争》#card]]を参照。~ ―《ジュラック・メテオ》の姿の見られるカード -[[《ジュラック・インパクト》]] ─[[イラスト]]関連 -[[《ジュラック・タイタン》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[DUEL TERMINAL −ジェネクスの進撃!!−]] DT07-JP041 &size(10){[[Ultra]],[[Secret]]}; -[[DUEL TERMINAL −クロニクルIII破滅の章−]] DTC3-JP029 &size(10){[[Ultra]],[[Secret]]}; **FAQ [#faq] Q:[[効果]]分類は何ですか?~ A:[[誘発効果]]になります。(09/10/08) Q:[[破壊]][[効果]]と[[チューナー]]を[[特殊召喚]]する[[効果]]はそれぞれ別の[[効果]]ですか?それとも一連の[[効果]]処理になりますか?~ A:一連の[[効果]]処理になり1つの[[効果]]になります。~ なお[[破壊]]を行った後に[[特殊召喚]]する処理になり同時ではありません。(09/10/08) Q:[[チューナー]]を[[特殊召喚]]するかどうか決めるタイミングはいつですか?~ A:[[効果処理時]]の[[破壊]]する処理を行った後に[[特殊召喚]]する処理をするかどうか決めて、その時に[[特殊召喚]]する[[墓地]]の[[チューナー]]を選択します。(09/10/08) Q:[[墓地]]の[[チューナー]]を[[対象]]にとりますか?~ A:[[対象]]をとりません。(09/10/06) Q:[[全体除去]][[効果]]に[[チェーン]]して[[《王宮の弾圧》]]や[[《神の警告》]]を[[発動]]できますか?~ A:はい、[[発動]]でき[[破壊]]する[[効果]]が[[無効]]になります。(10/06/08) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《ジュラック・メテオ》,シンクロモンスター,効果モンスター,モンスター,星10/炎属性/恐竜族/攻2800/守2000,ジュラック);
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