《ディッグ・ビーク》
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*《ディッグ・ビーク/Dig Beak》 [#top] 通常モンスター 星2/地属性/獣族/攻 500/守 800 ヘビのように長い体をまるめ、回転しながらくちばしで攻撃。 [[BOOSTER1]]で登場した[[地属性]]・[[獣族]]の[[下級モンスター]]。~ 他の[[レベル]]2・[[地属性]]・[[獣族]]の[[通常モンスター]]には[[攻撃力]]700の[[《バビロン》]]と、[[サポートカード]]が盤石の[[《デーモン・ビーバー》]]がいる。~ この[[カード]]を使用する意義は[[守備力]]の高さにあるが、[[守備力]]を重視したいなら[[《バニーラ》]]の方が使いやすい。~ -長い体を持ちながらも[[蛇>爬虫類族]]ではないし、くちばしを持ちながら[[鳥>鳥獣族]]でもない。~ [[《ワイバーンの戦士》]]などと同様、[[種族]]設定が不可解な[[モンスター]]である。~ -「ビーク(beak)」とは、ワシなどのかぎ形に尖ったくちばしの事である。~ [[《くちばしヘビ》]]の[[色違い]][[モンスター]]ということで、やはりくちばしが一番の特徴のようである。~ 「ディッグ(dig)」には「穴を掘る」などいくつかの意味があるが、おそらくは「突く」の意が最も適切だと思われる。 //-原作・アニメにおいて―~ -コナミのゲーム作品において―~ GB版DMシリーズでは[[獣族]]を素材に[[《フレイム・ケルベロス》]]や[[《キャット・レディ》]]等を[[融合]]で生み出せるのだが、この[[モンスター]]は見た目が獣離れしているせいかそれらの素材から外されてしまっている。 **関連カード [#card] ―[[色違い]][[モンスター]] -[[《くちばしヘビ》]] ―《ディッグ・ビーク》の姿が見られる[[カード]] -[[《百獣大行進》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[BOOSTER1]] ---- &tag(《ディッグ・ビーク》,モンスター,通常モンスター,星2/地属性/獣族/攻500/守800,);
*《ディッグ・ビーク/Dig Beak》 [#top] 通常モンスター 星2/地属性/獣族/攻 500/守 800 ヘビのように長い体をまるめ、回転しながらくちばしで攻撃。 [[BOOSTER1]]で登場した[[地属性]]・[[獣族]]の[[下級モンスター]]。~ 他の[[レベル]]2・[[地属性]]・[[獣族]]の[[通常モンスター]]には[[攻撃力]]700の[[《バビロン》]]と、[[サポートカード]]が盤石の[[《デーモン・ビーバー》]]がいる。~ この[[カード]]を使用する意義は[[守備力]]の高さにあるが、[[守備力]]を重視したいなら[[《バニーラ》]]の方が使いやすい。~ -長い体を持ちながらも[[蛇>爬虫類族]]ではないし、くちばしを持ちながら[[鳥>鳥獣族]]でもない。~ [[《ワイバーンの戦士》]]などと同様、[[種族]]設定が不可解な[[モンスター]]である。~ -「ビーク(beak)」とは、ワシなどのかぎ形に尖ったくちばしの事である。~ [[《くちばしヘビ》]]の[[色違い]][[モンスター]]ということで、やはりくちばしが一番の特徴のようである。~ 「ディッグ(dig)」には「穴を掘る」などいくつかの意味があるが、おそらくは「突く」の意が最も適切だと思われる。 //-原作・アニメにおいて―~ -コナミのゲーム作品において―~ GB版DMシリーズでは[[獣族]]を素材に[[《フレイム・ケルベロス》]]や[[《キャット・レディ》]]等を[[融合]]で生み出せるのだが、この[[モンスター]]は見た目が獣離れしているせいかそれらの素材から外されてしまっている。 **関連カード [#card] ―[[色違い]][[モンスター]] -[[《くちばしヘビ》]] ―《ディッグ・ビーク》の姿が見られる[[カード]] -[[《百獣大行進》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[BOOSTER1]] ---- &tag(《ディッグ・ビーク》,モンスター,通常モンスター,星2/地属性/獣族/攻500/守800,);
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