《ディメンション・ワンダラー》
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*《ディメンション・ワンダラー/Dimension Wanderer》 [#top] 効果モンスター 星1/光属性/魔法使い族/攻 0/守 0 「銀河眼の光子竜」の効果によってモンスターがゲームから除外された時、 このカードを手札から墓地へ送って発動できる。 相手ライフに3000ポイントダメージを与える。 「ディメンション・ワンダラー」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 [[デュエリストパック−カイト編−]]で登場した[[光属性]]・[[魔法使い族]]の[[下級モンスター]]。~ [[《銀河眼の光子竜》]]による[[除外]]を[[トリガー]]に、[[手札]]から[[墓地へ送る]]ことで[[バーン]][[ダメージ]]を与える[[誘発効果]]を持つ。~ [[手札]]1枚から3000もの大[[ダメージ]]を狙うことができるが、[[発動条件]]が非常に狭い。~ [[《銀河眼の光子竜》]]自体は[[フォトン]]・[[ギャラクシー]]や[[ドラゴン族]]のサポートがあり条件自体は満たしやすいのだが、肝心のこの[[カード]]がそれらに一切対応しないため[[腐る]]可能性が高い。~ [[ダメージ]]量もあちらの[[直接攻撃]]と同値かつ[[1ターンに1度]]のみであり、[[コピー]]を使った[[発動]]もできないため、扱いにくさが目立つ。~ 一応、[[《ワンダー・ワンド》]]で[[ドロー]]に変えられるため、[[魔法使い族]]を多く採用するなら併用してもよいか。 -[[相手]]の[[《銀河眼の光子竜》]]が[[効果]]を使用したときも[[発動]]できる。~ -3000という数値は固定[[ダメージ]]を与える[[モンスター効果]]の中では最大。~ -[[《ファントム・オブ・カオス》]]などで[[《銀河眼の光子竜》]]の[[効果]]をコピーし、[[除外]]した場合は[[発動]]できない。(12/09/15) -原作・アニメにおいて―~ アニメZEXALの「遊馬&凌牙&カイトvsDr.フェイカー(バリアン)」戦において、カイトが使用。~ [[通常罠]]《フォトン・エスケープ》によって[[《超銀河眼の光子龍》]]が[[除外]]された時に[[効果]]を[[発動]]した。~ [[《超銀河眼の光子龍》]]と[[《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》]]の[[攻撃力]]の合計である7300の[[効果ダメージ]]を与えようとするも、バリアンの[[永続魔法]]《バリアンズ・ゲートウェイ》の[[効果]]によって[[無効]]にされた。~ --アニメでは[[除外]]される[[モンスター]]とその方法は問わず、与える[[ダメージ]]は[[除外]]されている[[自分]]の[[モンスター]]2体の[[攻撃力]]の合計だった。~ --発生したのはあくまで[[攻撃力]]分の[[効果ダメージ]]だが[[《超銀河眼の光子龍》]]と[[《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》]]が[[攻撃]]を行う演出があり、カイトと凌牙もそれぞれ[[攻撃]]名を叫んでいる。~ --Dチーム・ゼアルの「遊馬vsカイト」戦でも、カイトが使用。~ 自身の[[効果]]で遊馬に3000の[[効果ダメージ]]を与えた。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[《銀河眼の光子竜》]] //―《ディメンション・ワンダラー》の姿が見られる[[カード]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[デュエリストパック−カイト編−]] DP13-JP015 **FAQ [#faq] Q:[[効果]]の種別は何になりますか?~ A:[[誘発効果]]で、[[相手]][[ターン]]でも[[発動]]できます。(12/09/15) Q:[[《銀河眼の光子竜》]]の[[効果]]を得た[[《ファントム・オブ・カオス》]]などが[[除外]]した場合に[[発動]]できますか?~ A:いいえ、[[除外]]する[[効果]]で[[《ファントム・オブ・カオス》]]などが[[除外]]された時点で[[カード名]]が[[《銀河眼の光子竜》]]でなくなり元の[[カード名]]に戻っていますので[[発動]]できません。(12/09/15) Q:[[《ヒーロー・マスク》]]の[[効果]]で[[《銀河眼の光子竜》]]が別の[[カード名]]になっている時に、その[[《銀河眼の光子竜》]]が[[効果]]で[[モンスター]]を[[除外]]した場合この[[カードの効果]]は[[発動]]できますか?~ A:いいえ、[[フィールド]]で[[《銀河眼の光子竜》]]の[[効果]]で[[除外]]する処理を行う時点で[[カード名]]が[[《銀河眼の光子竜》]]でない場合でも、この[[カードの効果]]は[[発動]]できません。(12/09/16) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《ディメンション・ワンダラー》,効果モンスター,モンスター,星1/光属性/魔法使い族/攻0/守0,);
*《ディメンション・ワンダラー/Dimension Wanderer》 [#top] 効果モンスター 星1/光属性/魔法使い族/攻 0/守 0 「銀河眼の光子竜」の効果によってモンスターがゲームから除外された時、 このカードを手札から墓地へ送って発動できる。 相手ライフに3000ポイントダメージを与える。 「ディメンション・ワンダラー」の効果は1ターンに1度しか使用できない。 [[デュエリストパック−カイト編−]]で登場した[[光属性]]・[[魔法使い族]]の[[下級モンスター]]。~ [[《銀河眼の光子竜》]]による[[除外]]を[[トリガー]]に、[[手札]]から[[墓地へ送る]]ことで[[バーン]][[ダメージ]]を与える[[誘発効果]]を持つ。~ [[手札]]1枚から3000もの大[[ダメージ]]を狙うことができるが、[[発動条件]]が非常に狭い。~ [[《銀河眼の光子竜》]]自体は[[フォトン]]・[[ギャラクシー]]や[[ドラゴン族]]のサポートがあり条件自体は満たしやすいのだが、肝心のこの[[カード]]がそれらに一切対応しないため[[腐る]]可能性が高い。~ [[ダメージ]]量もあちらの[[直接攻撃]]と同値かつ[[1ターンに1度]]のみであり、[[コピー]]を使った[[発動]]もできないため、扱いにくさが目立つ。~ 一応、[[《ワンダー・ワンド》]]で[[ドロー]]に変えられるため、[[魔法使い族]]を多く採用するなら併用してもよいか。 -[[相手]]の[[《銀河眼の光子竜》]]が[[効果]]を使用したときも[[発動]]できる。~ -3000という数値は固定[[ダメージ]]を与える[[モンスター効果]]の中では最大。~ -[[《ファントム・オブ・カオス》]]などで[[《銀河眼の光子竜》]]の[[効果]]をコピーし、[[除外]]した場合は[[発動]]できない。(12/09/15) -原作・アニメにおいて―~ アニメZEXALの「遊馬&凌牙&カイトvsDr.フェイカー(バリアン)」戦において、カイトが使用。~ [[通常罠]]《フォトン・エスケープ》によって[[《超銀河眼の光子龍》]]が[[除外]]された時に[[効果]]を[[発動]]した。~ [[《超銀河眼の光子龍》]]と[[《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》]]の[[攻撃力]]の合計である7300の[[効果ダメージ]]を与えようとするも、バリアンの[[永続魔法]]《バリアンズ・ゲートウェイ》の[[効果]]によって[[無効]]にされた。~ --アニメでは[[除外]]される[[モンスター]]とその方法は問わず、与える[[ダメージ]]は[[除外]]されている[[自分]]の[[モンスター]]2体の[[攻撃力]]の合計だった。~ --発生したのはあくまで[[攻撃力]]分の[[効果ダメージ]]だが[[《超銀河眼の光子龍》]]と[[《CNo.32 海咬龍シャーク・ドレイク・バイス》]]が[[攻撃]]を行う演出があり、カイトと凌牙もそれぞれ[[攻撃]]名を叫んでいる。~ --Dチーム・ゼアルの「遊馬vsカイト」戦でも、カイトが使用。~ 自身の[[効果]]で遊馬に3000の[[効果ダメージ]]を与えた。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[《銀河眼の光子竜》]] //―《ディメンション・ワンダラー》の姿が見られる[[カード]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[デュエリストパック−カイト編−]] DP13-JP015 **FAQ [#faq] Q:[[効果]]の種別は何になりますか?~ A:[[誘発効果]]で、[[相手]][[ターン]]でも[[発動]]できます。(12/09/15) Q:[[《銀河眼の光子竜》]]の[[効果]]を得た[[《ファントム・オブ・カオス》]]などが[[除外]]した場合に[[発動]]できますか?~ A:いいえ、[[除外]]する[[効果]]で[[《ファントム・オブ・カオス》]]などが[[除外]]された時点で[[カード名]]が[[《銀河眼の光子竜》]]でなくなり元の[[カード名]]に戻っていますので[[発動]]できません。(12/09/15) Q:[[《ヒーロー・マスク》]]の[[効果]]で[[《銀河眼の光子竜》]]が別の[[カード名]]になっている時に、その[[《銀河眼の光子竜》]]が[[効果]]で[[モンスター]]を[[除外]]した場合この[[カードの効果]]は[[発動]]できますか?~ A:いいえ、[[フィールド]]で[[《銀河眼の光子竜》]]の[[効果]]で[[除外]]する処理を行う時点で[[カード名]]が[[《銀河眼の光子竜》]]でない場合でも、この[[カードの効果]]は[[発動]]できません。(12/09/16) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《ディメンション・ワンダラー》,効果モンスター,モンスター,星1/光属性/魔法使い族/攻0/守0,);
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