《トークン》(ヘルカイザー亮)
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*《トークン》(ヘルカイザー&ruby(りょう){亮};) [#top] ([[トークンパック Vol.2>プロモカード#TK02]]収録分) このカードはトークンとして使用する事ができる。 ヘルカイザー亮:『この輝く瞬間を感じている限り、俺に死の闇は訪れない…瞬間は永遠となるのだ!!』 ([[トークンパック Vol.4>プロモカード#TK04]]収録分) このカードはトークンとして使用する事ができる。 ヘルカイザー:『サイバー流裏デッキ、その切れ味をお前で試してやる!』 [[トークンパック Vol.2>プロモカード#TK02]]で登場した[[トークンカード]]。~ -[[トークンパック Vol.2>プロモカード#TK02]]収録版にはヘルカイザー亮(丸藤亮)と[[《サイバー・エンド・ドラゴン》]]が描かれている。~ --日本で丸藤亮の描かれた[[トークンカード]]が配布されたのは2020年の[[トークンパック Vol.2>プロモカード#TK02]]が初だが、先んじて[[TCG]]では2014年の[[Yu-Gi-Oh! Day>遊☆戯☆王の日]]の賞品カード(TKN4-EN016)として配布されている。~ [[レアリティ]]は[[スーパーレア>Super]]で、[[イラスト]]はヘルカイザー亮のみが描かれており、[[OCG]]版とは異なる仕様となっている。~ --[[トークンパック Vol.4>プロモカード#TK04]]収録版には[[《鎧黒竜−サイバー・ダーク・ドラゴン》]]が描かれている。~ -[[トークンパック Vol.2>プロモカード#TK02]]の[[フレイバー・テキスト]]の台詞はアニメGXにおける「ヘルカイザー亮vsヨハン([[《ユベル》]])」戦でのものである。~ 下記にある通り、この[[デュエル]]で亮は勝利の渇望や敗北への恐怖を越えた、ただその瞬間を輝かせたいという境地に達し、心臓の痛みを越えて[[デュエル]]を戦い切った。~ --[[トークンパック Vol.4>プロモカード#TK04]]収録版の台詞はアニメGXの「吹雪vsヘルカイザー亮」戦のものとなっている。~ この[[デュエル]]は亮がサイバー流道場から裏[[デッキ]]を奪ってからの初戦であり、[[【サイバー・ダーク】]]が初めてその全貌を現した。~ -原作・アニメにおいて―~ 遊戯王デュエルモンスターズGXにおける、[[遊城十代>《トークン》(遊城十代)]]のライバルの1人。~ アカデミアでは[[十代>《トークン》(遊城十代)]]ら主要キャラクターの二年先輩にあたり、[[十代>《トークン》(遊城十代)]]のクラスメイトである[[丸藤翔>《トークン》(丸藤翔)]]の兄。~ 校内無敗を誇る実力者でありながら、3年時には主席(試験は全て満点)を務めるなど文武両道を貫いている。~ 対戦相手に敬意を払う「リスペクト[[デュエル]]」の実践者でもあり、その実力と高潔な精神から「カイザー」の異名を取る。~ デュエル・アカデミア卒業後はプロデュエリストの道へ進むも、[[エド・フェニックス>《トークン》(エド・フェニックス)]]に無残な敗北を喫したことを契機としてスランプに陥る。~ 落ちぶれた亮は、裏の世界の「地下[[デュエル]]」を通して貪欲に勝利を目指す「ヘルカイザー」へと変貌した。~ その後は強者と戦うべく、異世界へと乗り込みヘル[[ヨハン>《トークン》(ヨハン・アンデルセン)]]([[《ユベル》]])と対決。~ 敗北こそしたものの、[[デュエル]]で最高の輝きを見せ、充足感を得た。~ 度重なる死闘の末に[[デュエル]]を行うと心臓に激痛が走る後遺症を患うが、成長した[[翔>《トークン》(丸藤翔)]]に自らの[[デッキ]]を託し、共に新たなプロリーグを発足させる決心をした。~ --使用する[[デッキ]]は「サイバー流」の教えを受け継ぐ[[【サイバー・ドラゴン】]]で、エース[[モンスター]]は[[《サイバー・エンド・ドラゴン》]]。~ ヘルカイザーと化した後は、サイバー流道場から奪った「サイバー流裏[[デッキ]]」こと[[【サイバー・ダーク】]]を併用し、[[《鎧黒竜−サイバー・ダーク・ドラゴン》]]をエース[[モンスター]]としている。~ ---主力[[モンスター]]の[[攻撃力]]の高さに加え、[[《パワー・ボンド》]]を切り札としていることから、[[デッキ]][[火力]]の高さは遊戯王関連作品中でも随一である。~ ほぼ全ての[[デュエル]]で4000以上、半分以上の[[デュエル]]で8000台〜10000以上の[[攻撃力]]を出し、アニメGXでの最高[[攻撃力]]である36900も彼が達成している。~ ---サイバー流の訓練として[[ドロー]]を繰り返す描写があり、初手に[[《パワー・ボンド》]]と[[《サイバー・ドラゴン》]]3枚が来るなど、引きの良さにも定評がある。 --地下[[デュエル]]では衝撃増幅装置を用いた[[デュエル]]を行っていたが、地下から出た後もこの装置を着ける[[デュエル]]を好んで行っていた。~ 当初、心臓を患った原因はこの装置にあると思われていたが、後にサイバー流[[デッキ]]を扱う時の精神への負荷が本当の原因だったことが判明している。~ --ヘルカイザーとなったものの悪役に転じたわけではなく、態度こそ厳しく[[デュエル]]でも無慈悲ながら、他の人物への助言や手助けもしている。~ 再びダークネスに取り込まれかけた天上院吹雪や、トラウマに陥った[[十代>《トークン》(遊城十代)]]との[[デュエル]]では、彼の心が闇に堕ちていないことがわかる。~ 4年目ではサイバー流[[デッキ]]から解放されたこともあって、ほぼ1年目のような態度に戻っている。~ --天上院吹雪や藤原優介は亮の親友だが、二人ともダークネスに関連した事件によって行方不明となっていた。~ このため、吹雪の妹である[[明日香>《トークン》(天上院明日香)]]とも親交があり、アカデミア在籍中は二人が放課後に港の灯台で相談するシーンがよく見られた。~ --アニメARC-V第116話のアカデミアの授業において名前(ローマ字表記)のみ登場。~ [[《オーバーロード・フュージョン》]]の使い手である「伝説のデュエリスト」と解説されていた。~ --丸藤亮の声を担当した前田剛氏は前作DMでヴァロンの声を担当していた。 -コナミのゲーム作品において―~ ゲーム作品においてCPUの思考ロジックに問題があるせいか、変な行動を取ることが多く、ファンからは[[ネタ]]キャラ扱いされるケースが多い。~ --特に[[TAG FORCE2>ゲーム付属カード#TF2]]における以下の3点が有名だった。~ ---[[手札]]の[[攻撃力]]で強さを判断してしまうため[[サイバー・ダーク]]を[[裏側守備表示]]で出し無意味になってしまう通称「裏守備サイバー流」~ ---[[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]で[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]]を指定し、[[デッキ]]の[[モンスター]]をほとんど使いきって2[[ターン]]後に[[自分]][[フィールド]]を空っぽにしてしまう。~ ---[[《パワー・ウォール》]]を[[デッキ切れ]]になるような状況で[[発動]]し、次の[[ターン]]に敗北する。~ --また、TAG FORCE SPECIALでは新たに[[《サイバネティック・フュージョン・サポート》]]で[[ライフポイント]]を無駄に払い[[《パワー・ボンド》]]で自滅するという行動も見られた。~ --実際には彼に限ったことではないのだが、彼の使用するデフォルトの[[デッキ]]は[[コンボ]]前提の[[カード]]が大量に投入されている一方で、上記のように単体で機能しないものが多く投入されているため特にそう見えてしまうものと考えられる。~ ---[[TAG FORCE3>ゲーム付属カード#TF3]]以降は[[サイバー・ダーク]]の使い方が改善されている。 ---デュエルリンクスでは[[《サイバネティック・フュージョン・サポート》]]の使い方も改善された。~ --デュエルリンクスではCPU専用キャラクターとして登場した後に、プレイヤーとしても使用できるようになった。~ 初登場時には[[【サイバー・ドラゴン】]]を使用したが、イベントの「サイバーダーク・インパクト!強襲ヘルカイザー!」以降は[[【サイバー・ダーク】]]を使用する。~ このイベントでは通常の[[デュエル]]とヘル[[デュエル]]の2パターンを選択でき、ヘル[[デュエル]]では[[デュエル]]開始時に発動するCPU専用スキル「衝撃増幅装置」を使用し、[[デュエル]]中にプレイヤーのアイコンの右上にカウンターを表示させる。~ 最初は3だが、こちらが[[ダメージ]]を受ける毎に1つ減っていき、0になると残り[[ライフポイント]]無関係で敗北となってしまう。~ もちろん相手は[[ダメージ]]を与えることに特化している[[サイバー・ダーク]]を使用してくるため、常に脅威にさらされる事になる。~ **関連カード [#card] -[[トークンカード]] -[[モンスタートークン]] **収録パック等 [#pack] -[[トークンパック Vol.2>プロモカード#TK02]] TK02-JP008 &size(10){[[Rare]],[[Ultra]]}; -[[トークンパック Vol.4>プロモカード#TK04]] TK04-JP009 &size(10){[[Rare]],[[Ultra]]};
*《トークン》(ヘルカイザー&ruby(りょう){亮};) [#top] ([[トークンパック Vol.2>プロモカード#TK02]]収録分) このカードはトークンとして使用する事ができる。 ヘルカイザー亮:『この輝く瞬間を感じている限り、俺に死の闇は訪れない…瞬間は永遠となるのだ!!』 ([[トークンパック Vol.4>プロモカード#TK04]]収録分) このカードはトークンとして使用する事ができる。 ヘルカイザー:『サイバー流裏デッキ、その切れ味をお前で試してやる!』 [[トークンパック Vol.2>プロモカード#TK02]]で登場した[[トークンカード]]。~ -[[トークンパック Vol.2>プロモカード#TK02]]収録版にはヘルカイザー亮(丸藤亮)と[[《サイバー・エンド・ドラゴン》]]が描かれている。~ --日本で丸藤亮の描かれた[[トークンカード]]が配布されたのは2020年の[[トークンパック Vol.2>プロモカード#TK02]]が初だが、先んじて[[TCG]]では2014年の[[Yu-Gi-Oh! Day>遊☆戯☆王の日]]の賞品カード(TKN4-EN016)として配布されている。~ [[レアリティ]]は[[スーパーレア>Super]]で、[[イラスト]]はヘルカイザー亮のみが描かれており、[[OCG]]版とは異なる仕様となっている。~ --[[トークンパック Vol.4>プロモカード#TK04]]収録版には[[《鎧黒竜−サイバー・ダーク・ドラゴン》]]が描かれている。~ -[[トークンパック Vol.2>プロモカード#TK02]]の[[フレイバー・テキスト]]の台詞はアニメGXにおける「ヘルカイザー亮vsヨハン([[《ユベル》]])」戦でのものである。~ 下記にある通り、この[[デュエル]]で亮は勝利の渇望や敗北への恐怖を越えた、ただその瞬間を輝かせたいという境地に達し、心臓の痛みを越えて[[デュエル]]を戦い切った。~ --[[トークンパック Vol.4>プロモカード#TK04]]収録版の台詞はアニメGXの「吹雪vsヘルカイザー亮」戦のものとなっている。~ この[[デュエル]]は亮がサイバー流道場から裏[[デッキ]]を奪ってからの初戦であり、[[【サイバー・ダーク】]]が初めてその全貌を現した。~ -原作・アニメにおいて―~ 遊戯王デュエルモンスターズGXにおける、[[遊城十代>《トークン》(遊城十代)]]のライバルの1人。~ アカデミアでは[[十代>《トークン》(遊城十代)]]ら主要キャラクターの二年先輩にあたり、[[十代>《トークン》(遊城十代)]]のクラスメイトである[[丸藤翔>《トークン》(丸藤翔)]]の兄。~ 校内無敗を誇る実力者でありながら、3年時には主席(試験は全て満点)を務めるなど文武両道を貫いている。~ 対戦相手に敬意を払う「リスペクト[[デュエル]]」の実践者でもあり、その実力と高潔な精神から「カイザー」の異名を取る。~ デュエル・アカデミア卒業後はプロデュエリストの道へ進むも、[[エド・フェニックス>《トークン》(エド・フェニックス)]]に無残な敗北を喫したことを契機としてスランプに陥る。~ 落ちぶれた亮は、裏の世界の「地下[[デュエル]]」を通して貪欲に勝利を目指す「ヘルカイザー」へと変貌した。~ その後は強者と戦うべく、異世界へと乗り込みヘル[[ヨハン>《トークン》(ヨハン・アンデルセン)]]([[《ユベル》]])と対決。~ 敗北こそしたものの、[[デュエル]]で最高の輝きを見せ、充足感を得た。~ 度重なる死闘の末に[[デュエル]]を行うと心臓に激痛が走る後遺症を患うが、成長した[[翔>《トークン》(丸藤翔)]]に自らの[[デッキ]]を託し、共に新たなプロリーグを発足させる決心をした。~ --使用する[[デッキ]]は「サイバー流」の教えを受け継ぐ[[【サイバー・ドラゴン】]]で、エース[[モンスター]]は[[《サイバー・エンド・ドラゴン》]]。~ ヘルカイザーと化した後は、サイバー流道場から奪った「サイバー流裏[[デッキ]]」こと[[【サイバー・ダーク】]]を併用し、[[《鎧黒竜−サイバー・ダーク・ドラゴン》]]をエース[[モンスター]]としている。~ ---主力[[モンスター]]の[[攻撃力]]の高さに加え、[[《パワー・ボンド》]]を切り札としていることから、[[デッキ]][[火力]]の高さは遊戯王関連作品中でも随一である。~ ほぼ全ての[[デュエル]]で4000以上、半分以上の[[デュエル]]で8000台〜10000以上の[[攻撃力]]を出し、アニメGXでの最高[[攻撃力]]である36900も彼が達成している。~ ---サイバー流の訓練として[[ドロー]]を繰り返す描写があり、初手に[[《パワー・ボンド》]]と[[《サイバー・ドラゴン》]]3枚が来るなど、引きの良さにも定評がある。 --地下[[デュエル]]では衝撃増幅装置を用いた[[デュエル]]を行っていたが、地下から出た後もこの装置を着ける[[デュエル]]を好んで行っていた。~ 当初、心臓を患った原因はこの装置にあると思われていたが、後にサイバー流[[デッキ]]を扱う時の精神への負荷が本当の原因だったことが判明している。~ --ヘルカイザーとなったものの悪役に転じたわけではなく、態度こそ厳しく[[デュエル]]でも無慈悲ながら、他の人物への助言や手助けもしている。~ 再びダークネスに取り込まれかけた天上院吹雪や、トラウマに陥った[[十代>《トークン》(遊城十代)]]との[[デュエル]]では、彼の心が闇に堕ちていないことがわかる。~ 4年目ではサイバー流[[デッキ]]から解放されたこともあって、ほぼ1年目のような態度に戻っている。~ --天上院吹雪や藤原優介は亮の親友だが、二人ともダークネスに関連した事件によって行方不明となっていた。~ このため、吹雪の妹である[[明日香>《トークン》(天上院明日香)]]とも親交があり、アカデミア在籍中は二人が放課後に港の灯台で相談するシーンがよく見られた。~ --アニメARC-V第116話のアカデミアの授業において名前(ローマ字表記)のみ登場。~ [[《オーバーロード・フュージョン》]]の使い手である「伝説のデュエリスト」と解説されていた。~ --丸藤亮の声を担当した前田剛氏は前作DMでヴァロンの声を担当していた。 -コナミのゲーム作品において―~ ゲーム作品においてCPUの思考ロジックに問題があるせいか、変な行動を取ることが多く、ファンからは[[ネタ]]キャラ扱いされるケースが多い。~ --特に[[TAG FORCE2>ゲーム付属カード#TF2]]における以下の3点が有名だった。~ ---[[手札]]の[[攻撃力]]で強さを判断してしまうため[[サイバー・ダーク]]を[[裏側守備表示]]で出し無意味になってしまう通称「裏守備サイバー流」~ ---[[《未来融合−フューチャー・フュージョン》]]で[[《キメラテック・オーバー・ドラゴン》]]を指定し、[[デッキ]]の[[モンスター]]をほとんど使いきって2[[ターン]]後に[[自分]][[フィールド]]を空っぽにしてしまう。~ ---[[《パワー・ウォール》]]を[[デッキ切れ]]になるような状況で[[発動]]し、次の[[ターン]]に敗北する。~ --また、TAG FORCE SPECIALでは新たに[[《サイバネティック・フュージョン・サポート》]]で[[ライフポイント]]を無駄に払い[[《パワー・ボンド》]]で自滅するという行動も見られた。~ --実際には彼に限ったことではないのだが、彼の使用するデフォルトの[[デッキ]]は[[コンボ]]前提の[[カード]]が大量に投入されている一方で、上記のように単体で機能しないものが多く投入されているため特にそう見えてしまうものと考えられる。~ ---[[TAG FORCE3>ゲーム付属カード#TF3]]以降は[[サイバー・ダーク]]の使い方が改善されている。 ---デュエルリンクスでは[[《サイバネティック・フュージョン・サポート》]]の使い方も改善された。~ --デュエルリンクスではCPU専用キャラクターとして登場した後に、プレイヤーとしても使用できるようになった。~ 初登場時には[[【サイバー・ドラゴン】]]を使用したが、イベントの「サイバーダーク・インパクト!強襲ヘルカイザー!」以降は[[【サイバー・ダーク】]]を使用する。~ このイベントでは通常の[[デュエル]]とヘル[[デュエル]]の2パターンを選択でき、ヘル[[デュエル]]では[[デュエル]]開始時に発動するCPU専用スキル「衝撃増幅装置」を使用し、[[デュエル]]中にプレイヤーのアイコンの右上にカウンターを表示させる。~ 最初は3だが、こちらが[[ダメージ]]を受ける毎に1つ減っていき、0になると残り[[ライフポイント]]無関係で敗北となってしまう。~ もちろん相手は[[ダメージ]]を与えることに特化している[[サイバー・ダーク]]を使用してくるため、常に脅威にさらされる事になる。~ **関連カード [#card] -[[トークンカード]] -[[モンスタートークン]] **収録パック等 [#pack] -[[トークンパック Vol.2>プロモカード#TK02]] TK02-JP008 &size(10){[[Rare]],[[Ultra]]}; -[[トークンパック Vol.4>プロモカード#TK04]] TK04-JP009 &size(10){[[Rare]],[[Ultra]]};
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