《ドクターD》
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ 《ドクターD》
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*《ドクター&ruby(ディー){D};/Doctor D》 [#top] 通常魔法 (1):自分の墓地から「D−HERO」モンスター1体を除外して発動できる。 自分の墓地から「D−HERO」モンスター1体を選び、手札に加えるか特殊召喚する。 (2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの「D−HERO」モンスター2体を対象として発動できる。 対象のモンスター1体の攻撃力は、もう1体のモンスターの攻撃力と同じになる。 [[ANIMATION CHRONICLE 2021]]で登場した[[通常魔法]]。~ [[D−HERO]]を[[墓地コスト]]に[[D−HERO]]を[[蘇生]]・[[サルベージ]]する[[効果]]、自身を[[墓地コスト]]に[[自分]][[フィールド]]の2体の[[D−HERO]]を同じ[[攻撃力]]にする[[効果]]を持つ。~ (1)は[[D−HERO]]の[[蘇生]]・[[サルベージ]]。~ [[墓地コスト]]も含めて[[墓地]]に2体の[[D−HERO]]が必要となるため、[[《フュージョン・デステニー》]]・[[《デステニー・ドロー》]]などを用いて[[墓地を肥やす]]様にしたい。~ [[デュエル]]中1度の[[効果]]を既に使用している[[《D−HERO ディスクガイ》]]等を[[コスト]]に使えれば無駄がない。~ [[効果]]未使用であれば[[蘇生]]時に[[ドロー]]できる[[《D−HERO ディスクガイ》]]自身を[[蘇生]]するのも当然有力であり、低い[[攻撃力]]は(2)の[[効果]]で補え、[[《E・HERO オネスティ・ネオス》]]やそれを[[サーチ]]する[[カード]]を[[ドロー]]できる可能性もある。~ [[通常魔法]]であるため[[《D−HERO ダイヤモンドガイ》]]の[[効果]]経由でも[[発動]]でき、この場合は[[墓地コスト]]も不要となる。~ (2)は[[フィールド]]の2体の[[D−HERO]]の[[攻撃力]]を揃える[[効果]]。~ [[下級]][[D−HERO]]の[[攻撃力]]は全体的に低いため、できる限り片方は[[最上級]]や[[融合モンスター]]の[[D−HERO]]を用意したい。~ また、[[《D−HERO ドリルガイ》]]や[[《D−HERO ダブルガイ》]]等、[[攻撃力]]は低いが[[戦闘]]向きの[[効果]]を持つ[[モンスター]]の有用な補助にもなる。~ 現在の[[攻撃力]]を写すため、事前に[[《D−HERO ダイナマイトガイ》]]などで[[単体強化]]しておくことで、実質2体分の[[強化]]になる。~ 特に[[《E・HERO オネスティ・ネオス》]]では2500アップした[[攻撃力]]がもう1体に[[コピー]]されるため、爆発的な[[攻撃力]]増加になる。~ 基本的には高い方に揃えるが、片方が[[《D−HERO ディストピアガイ》]]の場合は[[元々の攻撃力]]と異なる数値にする事に意味があるので、低い方に揃える事もあるだろう。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメGXの「エドvs斎王」戦においてエドが使用。~ [[墓地]]の[[《D−HERO ディフェンドガイ》]]を[[除外]]し、[[《D−HERO ディスクガイ》]]を[[蘇生]]してその[[効果]]に繋げた。~ 「エドvsアモン」戦では[[《D−HERO ダイヤモンドガイ》]]の[[効果]]でめくって[[発動]]し、同様に[[《D−HERO ディスクガイ》]]を[[蘇生]]して[[効果]]に繋げている。~ この時[[《D−HERO ディアボリックガイ》]]を[[除外]]しているが、[[OCG]]では[[墓地]]からの[[除外]]が[[コスト]]であるため、[[《D−HERO ダイヤモンドガイ》]]の[[効果]]で[[発動]]した場合[[除外]]は発生しない。~ --アニメでは(2)の[[効果]]は無く、(1)は[[蘇生]]のみ可能かつ[[蘇生]][[対象]]は[[下級]][[D−HERO]]に限定されていた。~ また、(1)の[[効果]]における[[除外]]は[[コスト]]ではなく、[[特殊召喚]]前に行われる[[効果]]処理であった。~ [[OCG]]化に際して[[イラスト]]は爆発が大きく見える点を中心として描き直されている。~ --追加された(2)の[[効果]]は、他の昨今の[[カード]]と異なりアニメでの使用時の状況や設定との関連性が見られない。~ 単純に[[《D−HERO ディストピアガイ》]]との[[シナジー]]を考慮されたものだろうか。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[D−HERO]] //―[[イラスト]]関連 //カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【D−HERO】]] **収録パック等 [#pack] -[[ANIMATION CHRONICLE 2021]] AC01-JP010 &size(10){[[Normal]],[[N-Parallel]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《ドクターD》,魔法,通常魔法);
*《ドクター&ruby(ディー){D};/Doctor D》 [#top] 通常魔法 (1):自分の墓地から「D−HERO」モンスター1体を除外して発動できる。 自分の墓地から「D−HERO」モンスター1体を選び、手札に加えるか特殊召喚する。 (2):墓地のこのカードを除外し、自分フィールドの「D−HERO」モンスター2体を対象として発動できる。 対象のモンスター1体の攻撃力は、もう1体のモンスターの攻撃力と同じになる。 [[ANIMATION CHRONICLE 2021]]で登場した[[通常魔法]]。~ [[D−HERO]]を[[墓地コスト]]に[[D−HERO]]を[[蘇生]]・[[サルベージ]]する[[効果]]、自身を[[墓地コスト]]に[[自分]][[フィールド]]の2体の[[D−HERO]]を同じ[[攻撃力]]にする[[効果]]を持つ。~ (1)は[[D−HERO]]の[[蘇生]]・[[サルベージ]]。~ [[墓地コスト]]も含めて[[墓地]]に2体の[[D−HERO]]が必要となるため、[[《フュージョン・デステニー》]]・[[《デステニー・ドロー》]]などを用いて[[墓地を肥やす]]様にしたい。~ [[デュエル]]中1度の[[効果]]を既に使用している[[《D−HERO ディスクガイ》]]等を[[コスト]]に使えれば無駄がない。~ [[効果]]未使用であれば[[蘇生]]時に[[ドロー]]できる[[《D−HERO ディスクガイ》]]自身を[[蘇生]]するのも当然有力であり、低い[[攻撃力]]は(2)の[[効果]]で補え、[[《E・HERO オネスティ・ネオス》]]やそれを[[サーチ]]する[[カード]]を[[ドロー]]できる可能性もある。~ [[通常魔法]]であるため[[《D−HERO ダイヤモンドガイ》]]の[[効果]]経由でも[[発動]]でき、この場合は[[墓地コスト]]も不要となる。~ (2)は[[フィールド]]の2体の[[D−HERO]]の[[攻撃力]]を揃える[[効果]]。~ [[下級]][[D−HERO]]の[[攻撃力]]は全体的に低いため、できる限り片方は[[最上級]]や[[融合モンスター]]の[[D−HERO]]を用意したい。~ また、[[《D−HERO ドリルガイ》]]や[[《D−HERO ダブルガイ》]]等、[[攻撃力]]は低いが[[戦闘]]向きの[[効果]]を持つ[[モンスター]]の有用な補助にもなる。~ 現在の[[攻撃力]]を写すため、事前に[[《D−HERO ダイナマイトガイ》]]などで[[単体強化]]しておくことで、実質2体分の[[強化]]になる。~ 特に[[《E・HERO オネスティ・ネオス》]]では2500アップした[[攻撃力]]がもう1体に[[コピー]]されるため、爆発的な[[攻撃力]]増加になる。~ 基本的には高い方に揃えるが、片方が[[《D−HERO ディストピアガイ》]]の場合は[[元々の攻撃力]]と異なる数値にする事に意味があるので、低い方に揃える事もあるだろう。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメGXの「エドvs斎王」戦においてエドが使用。~ [[墓地]]の[[《D−HERO ディフェンドガイ》]]を[[除外]]し、[[《D−HERO ディスクガイ》]]を[[蘇生]]してその[[効果]]に繋げた。~ 「エドvsアモン」戦では[[《D−HERO ダイヤモンドガイ》]]の[[効果]]でめくって[[発動]]し、同様に[[《D−HERO ディスクガイ》]]を[[蘇生]]して[[効果]]に繋げている。~ この時[[《D−HERO ディアボリックガイ》]]を[[除外]]しているが、[[OCG]]では[[墓地]]からの[[除外]]が[[コスト]]であるため、[[《D−HERO ダイヤモンドガイ》]]の[[効果]]で[[発動]]した場合[[除外]]は発生しない。~ --アニメでは(2)の[[効果]]は無く、(1)は[[蘇生]]のみ可能かつ[[蘇生]][[対象]]は[[下級]][[D−HERO]]に限定されていた。~ また、(1)の[[効果]]における[[除外]]は[[コスト]]ではなく、[[特殊召喚]]前に行われる[[効果]]処理であった。~ [[OCG]]化に際して[[イラスト]]は爆発が大きく見える点を中心として描き直されている。~ --追加された(2)の[[効果]]は、他の昨今の[[カード]]と異なりアニメでの使用時の状況や設定との関連性が見られない。~ 単純に[[《D−HERO ディストピアガイ》]]との[[シナジー]]を考慮されたものだろうか。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[D−HERO]] //―[[イラスト]]関連 //カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【D−HERO】]] **収録パック等 [#pack] -[[ANIMATION CHRONICLE 2021]] AC01-JP010 &size(10){[[Normal]],[[N-Parallel]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《ドクターD》,魔法,通常魔法);
テキスト整形のルールを表示する