《ハニーボット》
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*《ハニーボット/Honeybot》 [#top] リンク・効果モンスター リンク2/光属性/サイバース族/攻1900 【リンクマーカー:左/右】 サイバース族モンスター2体 (1):このカードのリンク先のモンスターは効果の対象にならず、戦闘では破壊されない。 [[STARTER DECK(2017)]]で登場した[[光属性]]・[[サイバース族]]の[[リンクモンスター]]。~ [[リンク先]]の[[モンスター]]に[[対象]][[耐性]]と[[戦闘破壊]][[耐性]]を付与する[[永続効果]]を持つ。~ [[リンクマーカー]]左右の[[サイバース族]][[リンクモンスター]]には[[《プロキシー・ドラゴン》]]・[[《プロトコル・ガードナー》]]も存在する。~ [[サイバース族]]であることを活かした[[コンボ]]などは[[《プロキシー・ドラゴン》]]のページも参照のこと。~ こちらは[[リンク素材]]が[[サイバース族]]に限定されており、基本的に[[【サイバース族】]]で採用することになるだろう。~ [[モンスター効果]]は、[[リンク先]]の[[モンスター]]に[[戦闘破壊]]および[[対象をとる効果>対象をとる(指定する)効果]]への[[耐性]]を付与するもの。~ 付与できる[[耐性]]自体は比較的強固と言えるが、この[[カード]]自身は[[耐性]]のない[[下級モンスター]]並の[[攻撃力]]の[[モンスター]]に過ぎないため、簡単に[[戦闘破壊]]等で突破されてしまう。~ そこで、[[同名カード]]2体を[[相互リンク]]させる事で双方に[[耐性]]を付与し合い強固な[[壁]]とするのが基本運用となる。~ [[リンクモンスター]]は[[守備表示]]にできない事から[[戦闘ダメージ]]を完全には防げないものの、[[攻撃力]]は1900あるので[[ダメージ]]はかなり軽減できる。~ もちろん[[対象をとらない効果]]には無力ではあるが、[[【サイバース族】]]では重要な防御要員である。~ -[[カード名]]は「ハニーポット」と「ロボット」を組み合わせた言葉だろう。~ 「ハニーポット」とは、コンピューターセキュリティ業界における言葉で、サイバー攻撃を観測したり、メインの情報を守るためにあえて無防備に晒しておく囮のサーバーのことを指す。~ また、[[イラスト]]は蜂をイメージした[[モンスター]]である事から、ハチミツを意味する「ハニー」とも掛けているのだろう。~ --この[[カード]]は「味方に[[耐性]]を付与できるが、自身には何の[[耐性]]もない」という、モチーフに忠実な[[効果]]を持っている。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメVRAINSにて遊作/Playmakerが使用する[[リンクモンスター]]の1体。~ 初登場は「遊作/Playmaker vs鬼塚/Go鬼塚」戦。~ [[《ドラコネット》]]・[[《バックアップ・セクレタリー》]]を[[リンク素材]]に[[リンク召喚]]された後、[[《リンク・スパイダー》]]と共に[[《デコード・トーカー》]]の[[リンク素材]]となった。~ その後、[[通常罠]]《サイバース・シャッター》によって[[《デコード・トーカー》]]の隣の位置に[[蘇生]]され、自身の[[効果]]で[[《デコード・トーカー》]]に[[耐性]]を与えた。~ 「vsリボルバー」(1戦目)では、[[通常モンスター]]の[[《ビットロン》]]を素材に一旦この[[カード]]を[[リンク召喚]]する事で、[[《デコード・トーカー》]]の[[縛り]]をクリアする戦術を見せている。~ --第65話の[[詰めデュエル]]では、ゴーストの[[フィールド]]に存在した[[カード]]のうちの1枚として登場している。~ また、[[詰めデュエル]]クリア後に[[サイバース族]][[カード]]を入手する場面で、影が掛かっていてやや見え辛いがこの[[カード]]も入手していることが確認できる。~ //--[[リンク召喚]]時に現れるサーキット内の色は緑。~ --同作においてPlaymakerが使用した[[通常魔法]]《リンク・アトロシティ》の[[イラスト]]に描かれている。~ -コナミのゲーム作品において―~ デュエルリンクスではPlaymakerにセリフが用意されている。~ また、VRAINSワールド解放時に開催されたキャンペーンで追加されるスキル「みんなで[[リンク召喚]]」は、[[デュエル]]開始時にこの[[カード]]を中央の[[メインモンスターゾーン]]に配置するものとなっている。 //**関連カード [#card] //―[[イラスト]]関連 //カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[STARTER DECK(2017)]] ST17-JP042 &size(10){[[Super]]}; -[[STARTER DECK(2018)]] ST18-JP043 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《ハニーボット》,モンスター,リンクモンスター,効果モンスター,リンク2,光属性,サイバース族,攻1900,);
*《ハニーボット/Honeybot》 [#top] リンク・効果モンスター リンク2/光属性/サイバース族/攻1900 【リンクマーカー:左/右】 サイバース族モンスター2体 (1):このカードのリンク先のモンスターは効果の対象にならず、戦闘では破壊されない。 [[STARTER DECK(2017)]]で登場した[[光属性]]・[[サイバース族]]の[[リンクモンスター]]。~ [[リンク先]]の[[モンスター]]に[[対象]][[耐性]]と[[戦闘破壊]][[耐性]]を付与する[[永続効果]]を持つ。~ [[リンクマーカー]]左右の[[サイバース族]][[リンクモンスター]]には[[《プロキシー・ドラゴン》]]・[[《プロトコル・ガードナー》]]も存在する。~ [[サイバース族]]であることを活かした[[コンボ]]などは[[《プロキシー・ドラゴン》]]のページも参照のこと。~ こちらは[[リンク素材]]が[[サイバース族]]に限定されており、基本的に[[【サイバース族】]]で採用することになるだろう。~ [[モンスター効果]]は、[[リンク先]]の[[モンスター]]に[[戦闘破壊]]および[[対象をとる効果>対象をとる(指定する)効果]]への[[耐性]]を付与するもの。~ 付与できる[[耐性]]自体は比較的強固と言えるが、この[[カード]]自身は[[耐性]]のない[[下級モンスター]]並の[[攻撃力]]の[[モンスター]]に過ぎないため、簡単に[[戦闘破壊]]等で突破されてしまう。~ そこで、[[同名カード]]2体を[[相互リンク]]させる事で双方に[[耐性]]を付与し合い強固な[[壁]]とするのが基本運用となる。~ [[リンクモンスター]]は[[守備表示]]にできない事から[[戦闘ダメージ]]を完全には防げないものの、[[攻撃力]]は1900あるので[[ダメージ]]はかなり軽減できる。~ もちろん[[対象をとらない効果]]には無力ではあるが、[[【サイバース族】]]では重要な防御要員である。~ -[[カード名]]は「ハニーポット」と「ロボット」を組み合わせた言葉だろう。~ 「ハニーポット」とは、コンピューターセキュリティ業界における言葉で、サイバー攻撃を観測したり、メインの情報を守るためにあえて無防備に晒しておく囮のサーバーのことを指す。~ また、[[イラスト]]は蜂をイメージした[[モンスター]]である事から、ハチミツを意味する「ハニー」とも掛けているのだろう。~ --この[[カード]]は「味方に[[耐性]]を付与できるが、自身には何の[[耐性]]もない」という、モチーフに忠実な[[効果]]を持っている。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメVRAINSにて遊作/Playmakerが使用する[[リンクモンスター]]の1体。~ 初登場は「遊作/Playmaker vs鬼塚/Go鬼塚」戦。~ [[《ドラコネット》]]・[[《バックアップ・セクレタリー》]]を[[リンク素材]]に[[リンク召喚]]された後、[[《リンク・スパイダー》]]と共に[[《デコード・トーカー》]]の[[リンク素材]]となった。~ その後、[[通常罠]]《サイバース・シャッター》によって[[《デコード・トーカー》]]の隣の位置に[[蘇生]]され、自身の[[効果]]で[[《デコード・トーカー》]]に[[耐性]]を与えた。~ 「vsリボルバー」(1戦目)では、[[通常モンスター]]の[[《ビットロン》]]を素材に一旦この[[カード]]を[[リンク召喚]]する事で、[[《デコード・トーカー》]]の[[縛り]]をクリアする戦術を見せている。~ --第65話の[[詰めデュエル]]では、ゴーストの[[フィールド]]に存在した[[カード]]のうちの1枚として登場している。~ また、[[詰めデュエル]]クリア後に[[サイバース族]][[カード]]を入手する場面で、影が掛かっていてやや見え辛いがこの[[カード]]も入手していることが確認できる。~ //--[[リンク召喚]]時に現れるサーキット内の色は緑。~ --同作においてPlaymakerが使用した[[通常魔法]]《リンク・アトロシティ》の[[イラスト]]に描かれている。~ -コナミのゲーム作品において―~ デュエルリンクスではPlaymakerにセリフが用意されている。~ また、VRAINSワールド解放時に開催されたキャンペーンで追加されるスキル「みんなで[[リンク召喚]]」は、[[デュエル]]開始時にこの[[カード]]を中央の[[メインモンスターゾーン]]に配置するものとなっている。 //**関連カード [#card] //―[[イラスト]]関連 //カードのイラストに描かれているカードが存在した場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[STARTER DECK(2017)]] ST17-JP042 &size(10){[[Super]]}; -[[STARTER DECK(2018)]] ST18-JP043 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《ハニーボット》,モンスター,リンクモンスター,効果モンスター,リンク2,光属性,サイバース族,攻1900,);
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