《ミノケンタウロス》
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ 《ミノケンタウロス》
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*《ミノケンタウロス/Rabid Horseman》 [#top] 融合モンスター 星6/地属性/獣戦士族/攻2000/守1700 「ミノタウルス」+「ケンタウロス」 [[Vol.7]]で登場した[[地属性]]・[[獣戦士族]]の[[融合モンスター]]。~ [[融合素材]]は[[《ミノタウルス》]]と[[《ケンタウロス》]]。~ [[《融合呪印生物−地》]]の[[起動効果]]に対応しており、[[《ケンタウロス》]]・[[《ミノタウルス》]]の[[種族]]から[[【ビースト】]]の[[サポート>サポートカード]]を併用できる。~ だが[[攻撃力]]は[[《ミノタウルス》]]から300しか増えていない。~ 同素材から出すなら[[《始祖竜ワイアーム》]]や[[《沼地のドロゴン》]]などの方がよい。~ [[炎舞]]の[[全体強化]]に対応するとはいえ、それなら[[《ミノタウルス》]]で[[ビートダウン]]するだけでも十分なことがほとんどのため、[[融合召喚]]する価値があるとは到底言い難い。~ [[《簡素融合》]]に対応する唯一の[[レベル]]6[[獣戦士族]]であり、[[獣戦士族]]しか[[特殊召喚]]できなくなる制約を持つ[[《妖海のアウトロール》]]で[[モンスター]]を[[特殊召喚]]するなら併用する意義はあるか。~ [[《No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車》]]の[[エクシーズ素材]]や、[[獣戦士族]]の[[シンクロ素材]]、[[《富炎星−ハクテンオウ》]]の[[融合素材]]に使える。~ //[[《撃鉄竜リンドブルム》]]の //そいつは獣族鳥獣族も融合素材にできるから紅陽鳥でも良く、獣戦士族の意義がない -[[融合素材]]である[[《ケンタウロス》]]共々、[[BEGINNER'S EDITION 2]]のリニューアルにあたり、収録されなくなった。~ なお、[[《ミノタウルス》]]はこれより前に[[絶版]]になっている。~ -初期によく見受けられた、[[パスワード]]が表記されていない[[カード]]。~ -[[牛人間>《ミノタウルス》]]と[[馬人間>《ケンタウロス》]]が[[融合>《融合》]]した結果、人間の部分が胴体だけになった。~ [[英語名]]では「神秘的な(Mystic)馬人間」から「獰猛な(Rabid)馬人間」に変わった。~ -原作・アニメにおいて―~ 「決闘者の王国編」の「海馬vs城之内」戦で海馬が使用。~ 海馬曰く「[[コンボ]]合体で「ミノケンタウロス」に[[モンスター]][[強化]]!!」「すばやさが加わり[[攻撃力]]・[[守備力]]がアップする!!」。~ 城之内はなぜか[[攻撃表示]]で[[モンスター]]を出し続け、この[[モンスター]]に次々となぎ倒されていった。~ [[《バーバリアン2号》]]・[[《アックス・レイダー》]]・[[《牛魔人》]]・[[《ガルーザス》]]・[[《岩窟魔人オーガ・ロック》]]・[[《ルード・カイザー》]]を次々と粉砕するが、城之内の切り札[[《真紅眼の黒竜》]]についに倒された。~ [[《ミノタウルス》]]同様[[炎属性]]への[[耐性]]も持っていたようだが、それだと[[ダメージ計算]]が合わなくなる。~ [[攻撃]]名は不明だが、英語版アニメでの[[攻撃]]名は「バトル・アックス・スワイプ」。~ --アニメZEXALで海王が使用した[[永続罠]]《アバランチ》の[[イラスト]]に描かれている。~ -コナミのゲーム作品において―~ DMシリーズでは[[通常召喚]]可能な[[通常モンスター]]として登場し、オリジナルの[[テキスト>フレイバー・テキスト]]が存在する。~ 「牛と馬が一体となった化け物 強力な攻撃を仕掛けてくる」と書かれている。~ [[《ミノタウルス》]]と[[《ケンタウロス》]]の[[融合]]で出すことも可能だが、DM3以降[[《ミノタウルス》]]が持っていた[[炎魔族>炎属性]]を[[破壊]]する[[効果]]は受け継がれていない。~ フォルスバウンドキングダムでも登場し、[[攻撃]]名は「超速アックス・ブレイド」。~ 元となった[[《ミノタウルス》]]や英語版アニメの語感を意識したものとなっているが、同じくこの作品で[[攻撃]]名が用意された[[《ケンタウロス》]]の面影はなくなっている。~ -その他の商品展開―~ [[ラッシュデュエル]]にはこの[[カード]]をモチーフにした[[モンスター]][[《ジョーミノケンタウロース》>rushwiki:《ジョーミノケンタウロース》]]が登場している。~ **関連カード [#card] ―[[融合素材]] -[[《ミノタウルス》]] -[[《ケンタウロス》]] ―名前関連 -[[《ミノケンサテュロス》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vol.7]] -[[鋼鉄の襲撃者−METAL RAIDERS−]] ME-17 -[[DUELIST LEGACY Volume.4]] DL4-018 -[[BEGINNER'S EDITION 2]] BE2-JP049 -[[遊戯王OCGデュエルモンスターズ 25th ANNIVERSARY ULTIMATE KAIBA SET]] KC01-JP036 &size(10){[[Ultra]]}; ---- &tag(《ミノケンタウロス》,モンスター,融合モンスター,星6/地属性/獣戦士族/攻2000/守1700,);
*《ミノケンタウロス/Rabid Horseman》 [#top] 融合モンスター 星6/地属性/獣戦士族/攻2000/守1700 「ミノタウルス」+「ケンタウロス」 [[Vol.7]]で登場した[[地属性]]・[[獣戦士族]]の[[融合モンスター]]。~ [[融合素材]]は[[《ミノタウルス》]]と[[《ケンタウロス》]]。~ [[《融合呪印生物−地》]]の[[起動効果]]に対応しており、[[《ケンタウロス》]]・[[《ミノタウルス》]]の[[種族]]から[[【ビースト】]]の[[サポート>サポートカード]]を併用できる。~ だが[[攻撃力]]は[[《ミノタウルス》]]から300しか増えていない。~ 同素材から出すなら[[《始祖竜ワイアーム》]]や[[《沼地のドロゴン》]]などの方がよい。~ [[炎舞]]の[[全体強化]]に対応するとはいえ、それなら[[《ミノタウルス》]]で[[ビートダウン]]するだけでも十分なことがほとんどのため、[[融合召喚]]する価値があるとは到底言い難い。~ [[《簡素融合》]]に対応する唯一の[[レベル]]6[[獣戦士族]]であり、[[獣戦士族]]しか[[特殊召喚]]できなくなる制約を持つ[[《妖海のアウトロール》]]で[[モンスター]]を[[特殊召喚]]するなら併用する意義はあるか。~ [[《No.72 ラインモンスター チャリオッツ・飛車》]]の[[エクシーズ素材]]や、[[獣戦士族]]の[[シンクロ素材]]、[[《富炎星−ハクテンオウ》]]の[[融合素材]]に使える。~ //[[《撃鉄竜リンドブルム》]]の //そいつは獣族鳥獣族も融合素材にできるから紅陽鳥でも良く、獣戦士族の意義がない -[[融合素材]]である[[《ケンタウロス》]]共々、[[BEGINNER'S EDITION 2]]のリニューアルにあたり、収録されなくなった。~ なお、[[《ミノタウルス》]]はこれより前に[[絶版]]になっている。~ -初期によく見受けられた、[[パスワード]]が表記されていない[[カード]]。~ -[[牛人間>《ミノタウルス》]]と[[馬人間>《ケンタウロス》]]が[[融合>《融合》]]した結果、人間の部分が胴体だけになった。~ [[英語名]]では「神秘的な(Mystic)馬人間」から「獰猛な(Rabid)馬人間」に変わった。~ -原作・アニメにおいて―~ 「決闘者の王国編」の「海馬vs城之内」戦で海馬が使用。~ 海馬曰く「[[コンボ]]合体で「ミノケンタウロス」に[[モンスター]][[強化]]!!」「すばやさが加わり[[攻撃力]]・[[守備力]]がアップする!!」。~ 城之内はなぜか[[攻撃表示]]で[[モンスター]]を出し続け、この[[モンスター]]に次々となぎ倒されていった。~ [[《バーバリアン2号》]]・[[《アックス・レイダー》]]・[[《牛魔人》]]・[[《ガルーザス》]]・[[《岩窟魔人オーガ・ロック》]]・[[《ルード・カイザー》]]を次々と粉砕するが、城之内の切り札[[《真紅眼の黒竜》]]についに倒された。~ [[《ミノタウルス》]]同様[[炎属性]]への[[耐性]]も持っていたようだが、それだと[[ダメージ計算]]が合わなくなる。~ [[攻撃]]名は不明だが、英語版アニメでの[[攻撃]]名は「バトル・アックス・スワイプ」。~ --アニメZEXALで海王が使用した[[永続罠]]《アバランチ》の[[イラスト]]に描かれている。~ -コナミのゲーム作品において―~ DMシリーズでは[[通常召喚]]可能な[[通常モンスター]]として登場し、オリジナルの[[テキスト>フレイバー・テキスト]]が存在する。~ 「牛と馬が一体となった化け物 強力な攻撃を仕掛けてくる」と書かれている。~ [[《ミノタウルス》]]と[[《ケンタウロス》]]の[[融合]]で出すことも可能だが、DM3以降[[《ミノタウルス》]]が持っていた[[炎魔族>炎属性]]を[[破壊]]する[[効果]]は受け継がれていない。~ フォルスバウンドキングダムでも登場し、[[攻撃]]名は「超速アックス・ブレイド」。~ 元となった[[《ミノタウルス》]]や英語版アニメの語感を意識したものとなっているが、同じくこの作品で[[攻撃]]名が用意された[[《ケンタウロス》]]の面影はなくなっている。~ -その他の商品展開―~ [[ラッシュデュエル]]にはこの[[カード]]をモチーフにした[[モンスター]][[《ジョーミノケンタウロース》>rushwiki:《ジョーミノケンタウロース》]]が登場している。~ **関連カード [#card] ―[[融合素材]] -[[《ミノタウルス》]] -[[《ケンタウロス》]] ―名前関連 -[[《ミノケンサテュロス》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vol.7]] -[[鋼鉄の襲撃者−METAL RAIDERS−]] ME-17 -[[DUELIST LEGACY Volume.4]] DL4-018 -[[BEGINNER'S EDITION 2]] BE2-JP049 -[[遊戯王OCGデュエルモンスターズ 25th ANNIVERSARY ULTIMATE KAIBA SET]] KC01-JP036 &size(10){[[Ultra]]}; ---- &tag(《ミノケンタウロス》,モンスター,融合モンスター,星6/地属性/獣戦士族/攻2000/守1700,);
テキスト整形のルールを表示する