《ワイバーン》
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*《ワイバーン/Winged Dragon, Guardian of the Fortress #2》 [#top] 通常モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1200/守1000 羽をはばたかせて強力な竜巻をおこす。 [[BOOSTER2]]で登場した[[風属性]]・[[鳥獣族]]の[[下級モンスター]]。~ 登場当初から、同[[レベル]]・同[[属性]]・同[[種族]]の[[通常モンスター]]で、[[守備力]]が400高い[[《タイホーン》]]が登場していたため、この[[カード]]の出番はほぼ無かった。~ 現在でも[[《明鏡止水の心》]]を装備できる点以外は[[《タクヒ》]]に劣る。~ -[[《レッサー・ドラゴン》]]・[[《キラー・ビー》]]とは[[種族]]が違う以外全て同じ[[ステータス]]で、[[《サイクロプス》]]とも[[属性]]と[[種族]]が異なる以外すべて同じ[[ステータス]]である。~ -後に登場した[[《砦を守る翼竜》]]は、この[[カード]]の[[色違い]][[モンスター]]である。~ しかしあちらは既に原作で登場した[[モンスター]]であるため、こちらの方が世に出たのは遅い。~ また、こちらはドラゴンの一種である「ワイバーン」の名前を持ちながら、[[鳥獣族]]である。~ -[[英語名]]を和訳すると「砦を守る翼竜2号」。~ [[Guardian>ガーディアン]]の文字が含まれているため、[[《ウェポンサモナー》]]の海外版[[テキスト]]にはこの[[カード]]が[[サーチ]]できない事が記されている。~ -[[Booster R1]]に収録されたこの[[カード]]の中には、[[風属性]]のアイコンの緑色の部分が上下左右反対に印刷された[[エラーカード]]が存在する。~ //3枚ほど確認。エラーカードでない通常のカードも確認 //画像はこちら→http://yugioh.wikia.com/wiki/Card_Gallery:Winged_Dragon,_Guardian_of_the_Fortress_2?file=WingedDragonGuardianoftheFortress2-B1-JP-C.jpg -「ワイバーン(Wyvern)」は西洋の竜の一種であり、翼を持ち前足のないもの、あるいは翼と前足が一体化しているものを指す。~ 現代のファンタジー作品では[[ドラゴン>ドラゴン族]]の亜種として扱われる事が多いが、元々はドラゴンの様に神話や伝承に登場する生物ではない。~ ワイバーンは17世紀ごろ紋章に描くために誕生した比較的新しい架空生物である。~ ドラゴンを紋章に使えるのは王族のみだが、ワイバーンは王族以外でも紋章に用いることが可能である。~ 「強い敵意」を意味するため軍隊などが使うことが多い。~ **関連カード [#card] ―[[色違い]][[モンスター]] -[[《砦を守る翼竜》]] ―ワイバーンの[[モンスター]] -[[《古代の機械飛竜》]] -[[《アサルトワイバーン》]] -[[《エクリプス・ワイバーン》]] -[[《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》]] -[[《輝白竜 ワイバースター》]] -[[《クロック・ワイバーン》]] -[[《サイバティック・ワイバーン》]] -[[《C−クラッシュ・ワイバーン》]] -[[《ジャック・ワイバーン》]] -[[《スクラップ・ワイバーン》]] -[[《ドラゴンに乗るワイバーン》]] -[[《フォトン・ワイバーン》]] -[[《真紅眼の飛竜》]] -[[《レッド・ワイバーン》]] -[[《ワイバーンの戦士》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[BOOSTER2]] -[[Booster R1]] B1-41 -[[Booster Chronicle]] BC-11 ---- &tag(《ワイバーン》,通常モンスター,モンスター,星4/風属性/鳥獣族/攻1200/守1000);
*《ワイバーン/Winged Dragon, Guardian of the Fortress #2》 [#top] 通常モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1200/守1000 羽をはばたかせて強力な竜巻をおこす。 [[BOOSTER2]]で登場した[[風属性]]・[[鳥獣族]]の[[下級モンスター]]。~ 登場当初から、同[[レベル]]・同[[属性]]・同[[種族]]の[[通常モンスター]]で、[[守備力]]が400高い[[《タイホーン》]]が登場していたため、この[[カード]]の出番はほぼ無かった。~ 現在でも[[《明鏡止水の心》]]を装備できる点以外は[[《タクヒ》]]に劣る。~ -[[《レッサー・ドラゴン》]]・[[《キラー・ビー》]]とは[[種族]]が違う以外全て同じ[[ステータス]]で、[[《サイクロプス》]]とも[[属性]]と[[種族]]が異なる以外すべて同じ[[ステータス]]である。~ -後に登場した[[《砦を守る翼竜》]]は、この[[カード]]の[[色違い]][[モンスター]]である。~ しかしあちらは既に原作で登場した[[モンスター]]であるため、こちらの方が世に出たのは遅い。~ また、こちらはドラゴンの一種である「ワイバーン」の名前を持ちながら、[[鳥獣族]]である。~ -[[英語名]]を和訳すると「砦を守る翼竜2号」。~ [[Guardian>ガーディアン]]の文字が含まれているため、[[《ウェポンサモナー》]]の海外版[[テキスト]]にはこの[[カード]]が[[サーチ]]できない事が記されている。~ -[[Booster R1]]に収録されたこの[[カード]]の中には、[[風属性]]のアイコンの緑色の部分が上下左右反対に印刷された[[エラーカード]]が存在する。~ //3枚ほど確認。エラーカードでない通常のカードも確認 //画像はこちら→http://yugioh.wikia.com/wiki/Card_Gallery:Winged_Dragon,_Guardian_of_the_Fortress_2?file=WingedDragonGuardianoftheFortress2-B1-JP-C.jpg -「ワイバーン(Wyvern)」は西洋の竜の一種であり、翼を持ち前足のないもの、あるいは翼と前足が一体化しているものを指す。~ 現代のファンタジー作品では[[ドラゴン>ドラゴン族]]の亜種として扱われる事が多いが、元々はドラゴンの様に神話や伝承に登場する生物ではない。~ ワイバーンは17世紀ごろ紋章に描くために誕生した比較的新しい架空生物である。~ ドラゴンを紋章に使えるのは王族のみだが、ワイバーンは王族以外でも紋章に用いることが可能である。~ 「強い敵意」を意味するため軍隊などが使うことが多い。~ **関連カード [#card] ―[[色違い]][[モンスター]] -[[《砦を守る翼竜》]] ―ワイバーンの[[モンスター]] -[[《古代の機械飛竜》]] -[[《アサルトワイバーン》]] -[[《エクリプス・ワイバーン》]] -[[《エンシェント・ホーリー・ワイバーン》]] -[[《輝白竜 ワイバースター》]] -[[《クロック・ワイバーン》]] -[[《サイバティック・ワイバーン》]] -[[《C−クラッシュ・ワイバーン》]] -[[《ジャック・ワイバーン》]] -[[《スクラップ・ワイバーン》]] -[[《ドラゴンに乗るワイバーン》]] -[[《フォトン・ワイバーン》]] -[[《真紅眼の飛竜》]] -[[《レッド・ワイバーン》]] -[[《ワイバーンの戦士》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[BOOSTER2]] -[[Booster R1]] B1-41 -[[Booster Chronicle]] BC-11 ---- &tag(《ワイバーン》,通常モンスター,モンスター,星4/風属性/鳥獣族/攻1200/守1000);
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