《黄昏の忍者−カゲン》
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*《&ruby(たそがれ){黄昏};の&ruby(にんじゃ){忍者};−カゲン/Twilight Ninja Kagen》 [#top] ペンデュラム・効果モンスター 星1/闇属性/戦士族/攻 0/守2000 【Pスケール:青10/赤10】 (1):自分は「忍者」モンスターしかP召喚できない。 この効果は無効化されない。 (2):1ターンに1度、自分の「忍者」モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 そのモンスターの攻撃力はダメージステップ終了時まで1000アップする。 【モンスター効果】 (1):このカードをリリースし、自分フィールドの「忍者」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで800アップする。 [[COLLECTORS PACK 2017]]で登場した[[闇属性]]・[[戦士族]]の[[下級>下級モンスター]][[ペンデュラムモンスター]]。~ [[忍者]]以外の[[ペンデュラム召喚]]を制限し、[[忍者]]の[[攻撃力]]を[[強化]]する[[ペンデュラム効果]]、[[モンスター効果]]([[起動効果]])を持つ。~ [[最上級モンスター]]も範囲に入る[[ペンデュラムスケール]]と[[攻撃宣言]]時に[[忍者]]を大幅に[[強化]]できる[[ペンデュラム効果]]を持つが、[[ペンデュラム召喚]]を[[忍者]]のみに縛る[[無効]]にできない[[デメリット]]も持つ。~ [[忍者]]の[[最上級モンスター]]は[[ペンデュラム召喚]]ができない[[《黒竜の忍者》]]・[[《白竜の忍者》]]・[[《黄竜の忍者》]]がおり、その他は[[《黄昏の忍者将軍−ゲツガ》]]の様に[[リリース]]軽減できるので、それを踏まえたうえで[[ペンデュラムゾーン]]に[[発動]]するかを選択したい。~ とは言え、縛られるのは[[ペンデュラム召喚]]だけであるため、[[エクシーズ召喚]]などの[[特殊召喚]]自体には干渉しない。~ 「[[忍者]]以外の[[モンスター]]を多用しつつ、かつそれらを[[ペンデュラム召喚]]する」という戦略を取らない場合は気にせず[[永続魔法]]のように扱ってもいいだろう。~ (1)の[[効果]]は、[[起動効果]]での[[忍者]][[単体強化]]。~ [[コンバットトリック]]に使えず、またこの[[モンスター]]は[[レベル]]1の[[ペンデュラムモンスター]]なので再利用方法も限られてしまう。~ [[《忍法 分身の術》]]で複数[[特殊召喚]]する際に含めて、そのまま[[忍者]]の強化に使うといったあたりが使い道となるだろう。~ また、[[レベル]]1であるため[[《聖騎士の追想 イゾルデ》]]の[[効果]]で[[リクルート]]しやすいのも[[メリット]]。~ [[モンスター効果]]は無視し、[[特殊召喚]]しやすい[[闇属性]][[ペンデュラムモンスター]]という点を利用し、[[《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》]]の[[融合素材]]にしてしまうのも手。~ あちらが[[効果]]で[[忍者]]の[[カード名]]を得ることで[[レベル]]8の[[忍者]]にできるため、[[《忍法 分身の術》]]や[[《忍法 変化の術》]]を活かせる。~ -アニメで対に使われた[[《黄昏の忍者−ジョウゲン》]]の存在を考慮すると[[カード名]]は「下弦」を意味しているのだろう。~ 月の満ち欠けのうち、満月から新月になる途中の半月を意味する。~ だが名前に反してペンデュラムスケールはほとんど上限に近い。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメARC-Vの「遊矢vs権現坂vs沢渡vs月影」戦で月影が使用。~ [[《黄昏の忍者−ジョウゲン》]]と共に[[ペンデュラムゾーン]]に置かれ[[ペンデュラム召喚]]を行う。~ (1)の[[ペンデュラム効果]]で[[《黄昏の忍者−ジョウゲン》]]の[[ペンデュラム効果]]をコピーし、[[《黄昏の忍者将軍−ゲツガ》]]に[[貫通]]能力を付与する。~ 更に(2)の[[ペンデュラム効果]]で[[《黄昏の忍者将軍−ゲツガ》]]の[[攻撃力]]を500上げた。~ --アニメでの[[ペンデュラム効果]]による[[強化]]は[[バトルフェイズ終了時>エンドステップ]]まで持続する500アップであり、[[モンスター効果]]による[[強化]]は永続であった。~ 1つ目の[[ペンデュラム効果]]は[[OCG]]とは全く異なり、「[[1ターンに1度]]、[[自分]]・[[相手]]の[[メインフェイズ]]及び[[バトルフェイズ]]に[[発動]]できる。この[[カード]]は[[ターン]]終了時まで、もう片方の[[自分]]の[[Pゾーン>ペンデュラムゾーン]]の[[カード]]と同じ[[P効果>ペンデュラム効果]]を得る」というものであった。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[忍者]] -[[《ハ・デスの使い魔》]] //―《黄昏の忍者−カゲン》の姿が見られる[[カード]] **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【忍者】]] **収録パック等 [#pack] -[[COLLECTORS PACK 2017]] CP17-JP017 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《黄昏の忍者−カゲン》,モンスター,効果モンスター,ペンデュラムモンスター,星1/闇属性/戦士族/攻0/守2000,スケール10,忍者);
*《&ruby(たそがれ){黄昏};の&ruby(にんじゃ){忍者};−カゲン/Twilight Ninja Kagen》 [#top] ペンデュラム・効果モンスター 星1/闇属性/戦士族/攻 0/守2000 【Pスケール:青10/赤10】 (1):自分は「忍者」モンスターしかP召喚できない。 この効果は無効化されない。 (2):1ターンに1度、自分の「忍者」モンスターの攻撃宣言時に発動できる。 そのモンスターの攻撃力はダメージステップ終了時まで1000アップする。 【モンスター効果】 (1):このカードをリリースし、自分フィールドの「忍者」モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力はターン終了時まで800アップする。 [[COLLECTORS PACK 2017]]で登場した[[闇属性]]・[[戦士族]]の[[下級>下級モンスター]][[ペンデュラムモンスター]]。~ [[忍者]]以外の[[ペンデュラム召喚]]を制限し、[[忍者]]の[[攻撃力]]を[[強化]]する[[ペンデュラム効果]]、[[モンスター効果]]([[起動効果]])を持つ。~ [[最上級モンスター]]も範囲に入る[[ペンデュラムスケール]]と[[攻撃宣言]]時に[[忍者]]を大幅に[[強化]]できる[[ペンデュラム効果]]を持つが、[[ペンデュラム召喚]]を[[忍者]]のみに縛る[[無効]]にできない[[デメリット]]も持つ。~ [[忍者]]の[[最上級モンスター]]は[[ペンデュラム召喚]]ができない[[《黒竜の忍者》]]・[[《白竜の忍者》]]・[[《黄竜の忍者》]]がおり、その他は[[《黄昏の忍者将軍−ゲツガ》]]の様に[[リリース]]軽減できるので、それを踏まえたうえで[[ペンデュラムゾーン]]に[[発動]]するかを選択したい。~ とは言え、縛られるのは[[ペンデュラム召喚]]だけであるため、[[エクシーズ召喚]]などの[[特殊召喚]]自体には干渉しない。~ 「[[忍者]]以外の[[モンスター]]を多用しつつ、かつそれらを[[ペンデュラム召喚]]する」という戦略を取らない場合は気にせず[[永続魔法]]のように扱ってもいいだろう。~ (1)の[[効果]]は、[[起動効果]]での[[忍者]][[単体強化]]。~ [[コンバットトリック]]に使えず、またこの[[モンスター]]は[[レベル]]1の[[ペンデュラムモンスター]]なので再利用方法も限られてしまう。~ [[《忍法 分身の術》]]で複数[[特殊召喚]]する際に含めて、そのまま[[忍者]]の強化に使うといったあたりが使い道となるだろう。~ また、[[レベル]]1であるため[[《聖騎士の追想 イゾルデ》]]の[[効果]]で[[リクルート]]しやすいのも[[メリット]]。~ [[モンスター効果]]は無視し、[[特殊召喚]]しやすい[[闇属性]][[ペンデュラムモンスター]]という点を利用し、[[《覇王眷竜スターヴ・ヴェノム》]]の[[融合素材]]にしてしまうのも手。~ あちらが[[効果]]で[[忍者]]の[[カード名]]を得ることで[[レベル]]8の[[忍者]]にできるため、[[《忍法 分身の術》]]や[[《忍法 変化の術》]]を活かせる。~ -アニメで対に使われた[[《黄昏の忍者−ジョウゲン》]]の存在を考慮すると[[カード名]]は「下弦」を意味しているのだろう。~ 月の満ち欠けのうち、満月から新月になる途中の半月を意味する。~ だが名前に反してペンデュラムスケールはほとんど上限に近い。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメARC-Vの「遊矢vs権現坂vs沢渡vs月影」戦で月影が使用。~ [[《黄昏の忍者−ジョウゲン》]]と共に[[ペンデュラムゾーン]]に置かれ[[ペンデュラム召喚]]を行う。~ (1)の[[ペンデュラム効果]]で[[《黄昏の忍者−ジョウゲン》]]の[[ペンデュラム効果]]をコピーし、[[《黄昏の忍者将軍−ゲツガ》]]に[[貫通]]能力を付与する。~ 更に(2)の[[ペンデュラム効果]]で[[《黄昏の忍者将軍−ゲツガ》]]の[[攻撃力]]を500上げた。~ --アニメでの[[ペンデュラム効果]]による[[強化]]は[[バトルフェイズ終了時>エンドステップ]]まで持続する500アップであり、[[モンスター効果]]による[[強化]]は永続であった。~ 1つ目の[[ペンデュラム効果]]は[[OCG]]とは全く異なり、「[[1ターンに1度]]、[[自分]]・[[相手]]の[[メインフェイズ]]及び[[バトルフェイズ]]に[[発動]]できる。この[[カード]]は[[ターン]]終了時まで、もう片方の[[自分]]の[[Pゾーン>ペンデュラムゾーン]]の[[カード]]と同じ[[P効果>ペンデュラム効果]]を得る」というものであった。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[忍者]] -[[《ハ・デスの使い魔》]] //―《黄昏の忍者−カゲン》の姿が見られる[[カード]] **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【忍者】]] **収録パック等 [#pack] -[[COLLECTORS PACK 2017]] CP17-JP017 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《黄昏の忍者−カゲン》,モンスター,効果モンスター,ペンデュラムモンスター,星1/闇属性/戦士族/攻0/守2000,スケール10,忍者);
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