《奇跡の発掘》
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ 《奇跡の発掘》
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*《&ruby(きせき){奇跡};の&ruby(はっくつ){発掘};/Miracle Dig》 [#top] 通常魔法 (1):除外されている自分のモンスターが5体以上存在する場合、 その内3体を対象として発動できる。 そのモンスターを墓地に戻す。 [[Labyrinth of Nightmare −悪夢の迷宮−]]で登場した[[通常魔法]]。~ 特定の条件下で[[除外]]されている[[モンスター]]を[[墓地に戻す]][[効果]]を持つ。~ [[《異次元からの埋葬》]]のほぼ[[下位互換]]。~ あちらは[[発動条件]]が無く[[自分]]・[[相手]]の[[墓地]]を問わない上に、[[速攻魔法]]なので[[《ネクロ・ガードナー》]]や[[《ヴォルカニック・カウンター》]]で奇襲できる。~ [[効果]]自体は[[自分]]限定であることを除き[[《異次元からの埋葬》]]と同じなのだが、[[発動条件]]が重いため、[[腐る]]可能性が高い。~ [[《妖精伝姫−シラユキ》]]や[[《ネクロフェイス》]]等を活用するなら機能するが、それ以外の[[デッキ]]では避けた方が無難だろう。~ -初めて登場した「[[除外]]された[[カード]]を再利用できる」[[カード]]。~ -[[発動条件]]の厳しさから中々注目されなかった[[カード]]だが、初期の[[【インフェルノイド】]]では比較的よく投入されていた。~ もっとも[[《隣の芝刈り》]]などの登場以降は[[除外]]から[[墓地]]に移すより[[デッキ]]から[[墓地]]に送り込むほうが容易になってしまい、採用率は激減している。~ -Vジャンプ2010年4月号で[[10/03/01>禁止・制限カード/2010年3月1日]]で[[制限カード]]となった[[《異次元からの埋葬》]]の代替[[カード]]として紹介されたが、なぜか「[[《異次元からの埋葬》]]以上の回収[[効果]]を持っている」と説明されていた。~ 現在は[[《異次元からの埋葬》]]が無制限となっているためかなり厳しい立場になってしまった。 //「以上」という言葉にはイコールの意味も含まれているので、同じ枚数回収できる点から考えれば間違ってはいない。 //埋葬と違って条件のせいで回収したくてもできないことがあるんだから以上は明らかに間違いだろ。さらに言えば、条件が無かったとしてもイコールでしかないものをわざわざ「以上」と言うのは日本語として間違い **関連カード [#card] -[[《異次元からの埋葬》]] -[[《終焉の精霊》]] //―《奇跡の発掘》が見られる[[カード]] **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【インフェルノイド】]] **収録パック等 [#pack] -[[Labyrinth of Nightmare −悪夢の迷宮−]] LN-49 -[[DUELIST LEGACY Volume.3]] DL3-132 -[[BEGINNER'S EDITION 2]] BE2-JP032 -[[BEGINNER'S EDITION 2(第7期)]] BE02-JP029 -[[アドバンスド・トーナメントパック2015 Vol.2]] AT10-JP007 **FAQ [#faq] //Q:~ //A: Q:[[墓地に戻す]][[モンスター]]を選択するタイミングは[[効果発動時]]ですか、それとも[[効果処理時]]ですか? ~ A:[[効果発動時]]に[[除外]]されている[[モンスター]]を[[対象]]に選択します。(10/07/17) Q:[[相手]]の《奇跡の発掘》に[[チェーン]]して[[《異次元からの埋葬》]]を[[発動]]して、[[相手]]の[[除外]]されている[[モンスター]]の数を3体未満にした場合、処理はどうなりますか? ~ A:[[対象]]に選択した[[モンスター]]を全て[[墓地に戻し>墓地に戻す]]ます。(10/09/07) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《奇跡の発掘》,魔法,通常魔法);
*《&ruby(きせき){奇跡};の&ruby(はっくつ){発掘};/Miracle Dig》 [#top] 通常魔法 (1):除外されている自分のモンスターが5体以上存在する場合、 その内3体を対象として発動できる。 そのモンスターを墓地に戻す。 [[Labyrinth of Nightmare −悪夢の迷宮−]]で登場した[[通常魔法]]。~ 特定の条件下で[[除外]]されている[[モンスター]]を[[墓地に戻す]][[効果]]を持つ。~ [[《異次元からの埋葬》]]のほぼ[[下位互換]]。~ あちらは[[発動条件]]が無く[[自分]]・[[相手]]の[[墓地]]を問わない上に、[[速攻魔法]]なので[[《ネクロ・ガードナー》]]や[[《ヴォルカニック・カウンター》]]で奇襲できる。~ [[効果]]自体は[[自分]]限定であることを除き[[《異次元からの埋葬》]]と同じなのだが、[[発動条件]]が重いため、[[腐る]]可能性が高い。~ [[《妖精伝姫−シラユキ》]]や[[《ネクロフェイス》]]等を活用するなら機能するが、それ以外の[[デッキ]]では避けた方が無難だろう。~ -初めて登場した「[[除外]]された[[カード]]を再利用できる」[[カード]]。~ -[[発動条件]]の厳しさから中々注目されなかった[[カード]]だが、初期の[[【インフェルノイド】]]では比較的よく投入されていた。~ もっとも[[《隣の芝刈り》]]などの登場以降は[[除外]]から[[墓地]]に移すより[[デッキ]]から[[墓地]]に送り込むほうが容易になってしまい、採用率は激減している。~ -Vジャンプ2010年4月号で[[10/03/01>禁止・制限カード/2010年3月1日]]で[[制限カード]]となった[[《異次元からの埋葬》]]の代替[[カード]]として紹介されたが、なぜか「[[《異次元からの埋葬》]]以上の回収[[効果]]を持っている」と説明されていた。~ 現在は[[《異次元からの埋葬》]]が無制限となっているためかなり厳しい立場になってしまった。 //「以上」という言葉にはイコールの意味も含まれているので、同じ枚数回収できる点から考えれば間違ってはいない。 //埋葬と違って条件のせいで回収したくてもできないことがあるんだから以上は明らかに間違いだろ。さらに言えば、条件が無かったとしてもイコールでしかないものをわざわざ「以上」と言うのは日本語として間違い **関連カード [#card] -[[《異次元からの埋葬》]] -[[《終焉の精霊》]] //―《奇跡の発掘》が見られる[[カード]] **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【インフェルノイド】]] **収録パック等 [#pack] -[[Labyrinth of Nightmare −悪夢の迷宮−]] LN-49 -[[DUELIST LEGACY Volume.3]] DL3-132 -[[BEGINNER'S EDITION 2]] BE2-JP032 -[[BEGINNER'S EDITION 2(第7期)]] BE02-JP029 -[[アドバンスド・トーナメントパック2015 Vol.2]] AT10-JP007 **FAQ [#faq] //Q:~ //A: Q:[[墓地に戻す]][[モンスター]]を選択するタイミングは[[効果発動時]]ですか、それとも[[効果処理時]]ですか? ~ A:[[効果発動時]]に[[除外]]されている[[モンスター]]を[[対象]]に選択します。(10/07/17) Q:[[相手]]の《奇跡の発掘》に[[チェーン]]して[[《異次元からの埋葬》]]を[[発動]]して、[[相手]]の[[除外]]されている[[モンスター]]の数を3体未満にした場合、処理はどうなりますか? ~ A:[[対象]]に選択した[[モンスター]]を全て[[墓地に戻し>墓地に戻す]]ます。(10/09/07) //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《奇跡の発掘》,魔法,通常魔法);
テキスト整形のルールを表示する