《守護竜ユスティア》
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*《&ruby(しゅごりゅう){守護竜};ユスティア/Guardragon Justicia》 [#top] チューナー・通常モンスター 星2/水属性/ドラゴン族/攻 0/守2100 星鍵は流れぬ涙を流し、天命は果たされる。 神の門は嘶き崩れ、蛇は守人の夢幻を喰らう。 其の魂は始まりの地に、彼の魂は終極の地に。 ――此処に神獄たる星は闢かれん。 [[SAVAGE STRIKE]]で登場した[[水属性]]・[[ドラゴン族]]の[[下級モンスター]]の[[チューナー]]。~ 同[[レベル]]・同[[種族]]で同じ[[通常モンスター]]の[[チューナー]]には[[《ギャラクシーサーペント》]]も存在する。~ 基本的な使い方やサポートはあちらを参照。~ [[《おもちゃ箱》]]を使えば双方を[[リクルート]]可能なので、併用してみるのも選択肢の一つか。~ あちらとの相違点としては[[水属性]]である点が挙げられ、[[《魚群探知機》]]や[[《暗岩の海竜神》]]などに対応する事から[[【海】]]での採用が検討できる。~ -初の[[水属性]]・[[ドラゴン族]]の[[通常モンスター]]である。~ この[[カード]]の登場により、[[ドラゴン族]]の[[通常モンスター]]に6つの[[属性]]が揃ったことになる。~ [[《幻木龍》]]に対応する初の[[通常モンスター]]となった。~ -[[フレイバー・テキスト]]は句点と読点で7つに句切られている。~ それぞれ[[星杯]]・[[クローラー]]・[[ジャックナイツ]]・[[トロイメア]]・[[パラディオン]]・[[オルフェゴール]]・[[守護竜]]の背景ストーリーを暗示しているものと思われる。~ また、[[星鍵>《星遺物−『星鍵』》]]は後に[[OCG]]に登場している。~ --英語版の[[フレイバー・テキスト]]は日本語版に比して短く、「世界の運命は、[[星遺物]]から産まれた[[守護竜]]達次第である」と解説しているのみである。 -[[《星杯を戴く巫女》]]と[[種族]]以外の[[ステータス]]が一致している。~ マスターガイド6によると[[《オルフェゴール・ガラテア》]]の中にあるイヴの魂が[[イドリース>《夢幻転星イドリース》]]によって消される際にガラテアがその魂を[[星杯>《星遺物−『星杯』》]]へと飛ばし、生まれ変わったものである。~ -[[SAVAGE STRIKE]]で登場した「[[守護竜]]」[[モンスター]]は、キリスト教のカトリック教会における七元徳、あるいはそれに関連する言葉が[[カード名]]の由来となっていると思われる。~ この[[カード]]はラテン語で「正義」を意味する「ユースティティア」が由来だろう。~ ローマ神話に登場する正義の女神の名でもあり、裁判所などに置かれる正義の女神像はこの女神が元になっている。~ --2018年のVジャンプ12月号によると、[[《星遺物−『星杯』》]]より生まれし「[[守護竜]]」とのこと。~ //--他の「守護竜」[[モンスター]]の七元徳に該当する部分はギリシア語が由来になっているのに対し、この[[カード]]のみラテン語が由来となっている。~ //[[カード名]]にラテン語を用いるという命名法則は、「守護竜」と同じく[[星遺物]]に関わる[[カード]]群である[[パラディオン]][[モンスター]]の[[英語名]]にも見られる。~ //ガルミデスという例外がいた -原作・アニメにおいて―~ 『週刊少年ジャンプ』の漫画『守れ!しゅごまる』第23話の「守護丸vsスカルの暗殺者」戦において、守護丸が[[《竜の尖兵》]]の[[発動]][[コスト]]として[[手札]]から[[墓地へ送った]]。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[守護竜]] -[[《ギャラクシーサーペント》]] ―[[フレイバー・テキスト]]関連 -[[《星遺物−『星鍵』》]] ―《守護竜ユスティア》の姿が見られる[[カード]] -[[《転臨の守護竜》]] -[[《守護竜の核醒》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[SAVAGE STRIKE]] SAST-JP012 ---- &tag(《守護竜ユスティア》,チューナーモンスター,通常モンスター,モンスター,星2/水属性/ドラゴン族/攻0/守2100,);
*《&ruby(しゅごりゅう){守護竜};ユスティア/Guardragon Justicia》 [#top] チューナー・通常モンスター 星2/水属性/ドラゴン族/攻 0/守2100 星鍵は流れぬ涙を流し、天命は果たされる。 神の門は嘶き崩れ、蛇は守人の夢幻を喰らう。 其の魂は始まりの地に、彼の魂は終極の地に。 ――此処に神獄たる星は闢かれん。 [[SAVAGE STRIKE]]で登場した[[水属性]]・[[ドラゴン族]]の[[下級モンスター]]の[[チューナー]]。~ 同[[レベル]]・同[[種族]]で同じ[[通常モンスター]]の[[チューナー]]には[[《ギャラクシーサーペント》]]も存在する。~ 基本的な使い方やサポートはあちらを参照。~ [[《おもちゃ箱》]]を使えば双方を[[リクルート]]可能なので、併用してみるのも選択肢の一つか。~ あちらとの相違点としては[[水属性]]である点が挙げられ、[[《魚群探知機》]]や[[《暗岩の海竜神》]]などに対応する事から[[【海】]]での採用が検討できる。~ -初の[[水属性]]・[[ドラゴン族]]の[[通常モンスター]]である。~ この[[カード]]の登場により、[[ドラゴン族]]の[[通常モンスター]]に6つの[[属性]]が揃ったことになる。~ [[《幻木龍》]]に対応する初の[[通常モンスター]]となった。~ -[[フレイバー・テキスト]]は句点と読点で7つに句切られている。~ それぞれ[[星杯]]・[[クローラー]]・[[ジャックナイツ]]・[[トロイメア]]・[[パラディオン]]・[[オルフェゴール]]・[[守護竜]]の背景ストーリーを暗示しているものと思われる。~ また、[[星鍵>《星遺物−『星鍵』》]]は後に[[OCG]]に登場している。~ --英語版の[[フレイバー・テキスト]]は日本語版に比して短く、「世界の運命は、[[星遺物]]から産まれた[[守護竜]]達次第である」と解説しているのみである。 -[[《星杯を戴く巫女》]]と[[種族]]以外の[[ステータス]]が一致している。~ マスターガイド6によると[[《オルフェゴール・ガラテア》]]の中にあるイヴの魂が[[イドリース>《夢幻転星イドリース》]]によって消される際にガラテアがその魂を[[星杯>《星遺物−『星杯』》]]へと飛ばし、生まれ変わったものである。~ -[[SAVAGE STRIKE]]で登場した「[[守護竜]]」[[モンスター]]は、キリスト教のカトリック教会における七元徳、あるいはそれに関連する言葉が[[カード名]]の由来となっていると思われる。~ この[[カード]]はラテン語で「正義」を意味する「ユースティティア」が由来だろう。~ ローマ神話に登場する正義の女神の名でもあり、裁判所などに置かれる正義の女神像はこの女神が元になっている。~ --2018年のVジャンプ12月号によると、[[《星遺物−『星杯』》]]より生まれし「[[守護竜]]」とのこと。~ //--他の「守護竜」[[モンスター]]の七元徳に該当する部分はギリシア語が由来になっているのに対し、この[[カード]]のみラテン語が由来となっている。~ //[[カード名]]にラテン語を用いるという命名法則は、「守護竜」と同じく[[星遺物]]に関わる[[カード]]群である[[パラディオン]][[モンスター]]の[[英語名]]にも見られる。~ //ガルミデスという例外がいた -原作・アニメにおいて―~ 『週刊少年ジャンプ』の漫画『守れ!しゅごまる』第23話の「守護丸vsスカルの暗殺者」戦において、守護丸が[[《竜の尖兵》]]の[[発動]][[コスト]]として[[手札]]から[[墓地へ送った]]。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[守護竜]] -[[《ギャラクシーサーペント》]] ―[[フレイバー・テキスト]]関連 -[[《星遺物−『星鍵』》]] ―《守護竜ユスティア》の姿が見られる[[カード]] -[[《転臨の守護竜》]] -[[《守護竜の核醒》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[SAVAGE STRIKE]] SAST-JP012 ---- &tag(《守護竜ユスティア》,チューナーモンスター,通常モンスター,モンスター,星2/水属性/ドラゴン族/攻0/守2100,);
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