《沼地の魔神王》
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ 《沼地の魔神王》
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*《&ruby(ぬまち){沼地};の&ruby(ましんおう){魔神王};/King of the Swamp》 [#top] 効果モンスター 星3/水属性/水族/攻 500/守1100 (1):手札・フィールド・墓地のこのカードは、 融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わりにできる。 その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。 (2):このカードを手札から墓地へ捨てて発動できる。 デッキから「融合」1枚を手札に加える。 [[ファラオの遺産]]で登場した[[水属性]]・[[水族]]の[[下級モンスター]]。~ [[融合素材]]の代わりになる[[分類されない効果]]、自身を[[手札]]から[[捨てる]]事で[[《融合》]]を[[サーチ]]する[[起動効果]]を持つ。~ [[融合素材代用モンスター]]と[[《融合》]]を[[サーチ]]する[[効果]]の両方を兼ね、[[手札]]の状況に応じて柔軟に使い分けられるため、[[【正規融合】]]では伝統的な[[キーカード]]である。~ [[《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》]]や[[《E・HERO ワイルドジャギーマン》]]のような[[上級モンスター]]を[[融合素材]]とする[[融合モンスター]]も、簡単に[[融合召喚]]できるようになる。~ [[水属性]]であるため[[《E・HERO アブソルートZero》]]の[[融合素材]]になる点も見逃せない。~ [[《サルベージ》]]や[[《融合回収》]]で[[サルベージ]]すれば、[[融合召喚]]のスピードをより高める事ができる。~ [[《ミラクル・フュージョン》]]等での[[墓地融合]]を狙うのも良い。~ この時に[[《E・HERO エリクシーラー》]]を[[融合召喚]]すれば、[[除外]]した後の再利用も可能となる。~ [[融合召喚]]軸[[デッキ]]で幅広く活躍できる[[カード]]だが、[[【E・HERO】]]には[[《E・HERO ブレイズマン》]]、[[【ムーンライト】]]には[[《月光黒羊》]]といったように[[《融合》]]を[[サーチ]]でき、かつ[[融合素材]]に指定された[[カテゴリ]]に属する[[モンスター]]も増加している。~ [[融合素材]]を[[カテゴリ]]で指定し、[[カード名]]が記載されていない[[融合モンスター]]の増加もあり、[[融合召喚]]テーマの増加と裏腹に出番自体は減っている。~ [[融合素材代用モンスター]]以外にも[[効果]]を持つ点は[[《沼地の魔獣王》]]や[[《心眼の女神》]]よりも勝るが[[攻撃力]]は劣っている。~ しかし、その[[攻撃力]]の低さ故に[[《デブリ・ドラゴン》]]での[[蘇生]]にも対応しているという[[メリット]]もある。~ 状況に応じて[[《E・HERO アブソルートZero》]]の[[融合召喚]]、[[《氷結界の龍 グングニール》]]の[[シンクロ召喚]]にも利用できる。~ この[[カード]]と同様の方法で[[《融合》]]を[[サーチ]]できる[[モンスター]]には[[《月光黒羊》]]も存在し、[[《炎舞−「天キ」》]]で[[サーチ]]ができるという長所がある。~ //や[[《十二獣ブルホーン》]] こちらを使う場合は上記の[[水属性]]の[[効果]]に対応する利点や、[[融合素材代用モンスター]]である点で差別化したい。~ [[【ティアラメンツ】]]では[[水族]]の[[サポートカード]]及び[[融合素材]]の指定を共有できるため有用性が高い。~ 現在[[禁止カード]]に指定されている[[《ティアラメンツ・キトカロス》]]を[[融合素材]]とする[[《ティアラメンツ・ルルカロス》]]の[[融合召喚]]にもつなげられる。~ -初期[[テキスト]]には、[[サーチ]]できる[[《融合》]]の枚数が書かれておらず、「[[《融合》]][[魔法カード]]」という表記がされていた。~ この表記のまま現行[[テキスト]]で解釈すると、「[[融合]]」と名のつく[[魔法カード]]を[[サーチ]]できるという解釈もできてしまう。~ 現在の[[テキスト]]の通り、[[サーチ]]できるのは[[《融合》]]1枚だけである。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメGXにおける「十代vsミスターT」(2戦目)でミスターTが使用。~ [[《融合》]]によって[[フィールド]]の[[《メテオ・ドラゴン》]]と共に[[《メテオ・ブラック・ドラゴン》]]の[[融合素材]]となった。~ --アニメにおいて[[融合素材代用モンスター]]が[[融合素材]]として使われたのは前作を含めてもこれが初めてである。~ 前作では[[《破壊神 ヴァサーゴ》]]や[[《心眼の女神》]]が登場しているが、[[効果]]は発揮されていなかった。~ ---[[融合素材代用モンスター]]が使用されたのは、恐らくアニメGXのメインキャラクターである天上院吹雪が[[《真紅眼の黒竜》]]を使用していることへの配慮だろう。~ そのためか、作中では[[融合素材]]を代用する[[効果]]についても触れられておらず、「《沼地の魔神王》と[[《メテオ・ドラゴン》]]を[[融合]]」と、正規の[[融合素材]]での[[融合]]と同じに説明している。~ -コナミのゲーム作品において―~ 「マスターデュエル」では、23/05/01の[[リミットレギュレーション]]において[[制限カード]]に指定され、[[OCG]]・[[TCG]]や他のゲーム作品含めて初の規制を受けた。~ [[【ティアラメンツ】]]実装後の同系統の[[デッキ]]が急増したことによる規制と思われるが、セレクションパック(新弾)の関係もありこちらが規制されたと考えられる。~ これにより、[[【正規融合】]]を始めとする[[融合召喚]]を行う[[デッキ]]全般が巻き添えを受ける形となった。~ その後、度重なる規制によって[[【ティアラメンツ】]]の使用率が低下したことにより、24/03/08で[[制限解除]]された。~ **関連カード [#card] -[[《融合》]] ―[[デッキ]]から[[《融合》]]を[[手札]]に[[加える]][[カード]] -[[《V・HERO ヴァイオン》]] -[[《E・HERO フォレストマン》]] -[[《E・HERO ブレイズマン》]] -[[《EMトランプ・ウィッチ》]] -[[《幻奏の音女タムタム》]] //-[[《シンクロ・フュージョニスト》]] -[[《ファーニマル・オウル》]] -[[《月光黒羊》]] -[[《古代の機械巨人−アルティメット・パウンド》]] -[[《魔玩具補綴》]] -[[《融合賢者》]] -[[《融合再生機構》]] ―(1)の類似[[効果]] -[[融合素材代用モンスター]] ―その他 -[[《沼地の魔獣王》]] -[[《沼地のドロゴン》]] -[[《魔神王の禁断契約書》]] -[[《魔神王の契約書》]] ―《沼地の魔神王》の姿が見られる[[カード]] -[[《融合識別》]] -[[《魔神王の禁断契約書》]] -[[《魔神王の契約書》]] **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【正規融合】]] --[[【E・HERO】]] --[[【ティアラメンツ】]] --[[【究極竜騎士】]] **収録パック等 [#pack] -[[ファラオの遺産]] 309-027 -[[EXPERT EDITION Volume.2]] EE2-JP195 -[[DUEL TERMINAL −トリシューラの鼓動!!−]] DT08-JP005 -[[アドバンスド・トーナメントパック2014 Vol.2]] AT06-JP006 -[[ブースターSP−フュージョン・エンフォーサーズ−]] SPFE-JP040 &size(10){[[Normal]],[[N-Parallel]]}; -[[トーナメントパック2022 Vol.2]] 22TP-JP204 **FAQ [#faq] (1)の[[効果]]については[[融合素材代用モンスター]]を参照。 //Q:[[融合素材代用モンスター]]は[[コンタクト融合]]に使用できるのですか?~ //A:いいえ、できません。~ //↑「融合素材代用モンスター」に移動 //Q:[[《スキルドレイン》]]・[[《デブリ・ドラゴン》]]・[[《冥界の魔王 ハ・デス》]]の[[効果]]で、[[融合素材]]の代わりになる[[効果]]は[[無効]]になりますか?~ //A:[[無効]]になります。[[融合素材]][[モンスター]]の代わりとして使用する事はできません。(10/02/28)~ //↑「融合素材代用モンスター」に移動 //Q:「他の[[融合素材]]1体は正規のものでなければならない」とありますが、[[融合素材]]が3体以上の際、利用できますか?~ //また、《沼地の魔神王》2体と正規の[[融合素材]]1体での[[融合召喚]]は可能ですか?~ //A:3体以上の[[融合素材]]を必要とする[[融合モンスター]]でも問題無く[[融合素材]]として使用できます。~ //しかし、この[[モンスター]]1体以外の[[融合素材]]は全て正規のものが必要となるので、[[融合素材]]が3体なら2体の正規[[融合素材]]が必要となります。 //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《沼地の魔神王》,効果モンスター,モンスター,星3/水属性/水族/攻500/守1100,);
*《&ruby(ぬまち){沼地};の&ruby(ましんおう){魔神王};/King of the Swamp》 [#top] 効果モンスター 星3/水属性/水族/攻 500/守1100 (1):手札・フィールド・墓地のこのカードは、 融合モンスターカードにカード名が記された融合素材モンスター1体の代わりにできる。 その際、他の融合素材モンスターは正規のものでなければならない。 (2):このカードを手札から墓地へ捨てて発動できる。 デッキから「融合」1枚を手札に加える。 [[ファラオの遺産]]で登場した[[水属性]]・[[水族]]の[[下級モンスター]]。~ [[融合素材]]の代わりになる[[分類されない効果]]、自身を[[手札]]から[[捨てる]]事で[[《融合》]]を[[サーチ]]する[[起動効果]]を持つ。~ [[融合素材代用モンスター]]と[[《融合》]]を[[サーチ]]する[[効果]]の両方を兼ね、[[手札]]の状況に応じて柔軟に使い分けられるため、[[【正規融合】]]では伝統的な[[キーカード]]である。~ [[《E・HERO シャイニング・フレア・ウィングマン》]]や[[《E・HERO ワイルドジャギーマン》]]のような[[上級モンスター]]を[[融合素材]]とする[[融合モンスター]]も、簡単に[[融合召喚]]できるようになる。~ [[水属性]]であるため[[《E・HERO アブソルートZero》]]の[[融合素材]]になる点も見逃せない。~ [[《サルベージ》]]や[[《融合回収》]]で[[サルベージ]]すれば、[[融合召喚]]のスピードをより高める事ができる。~ [[《ミラクル・フュージョン》]]等での[[墓地融合]]を狙うのも良い。~ この時に[[《E・HERO エリクシーラー》]]を[[融合召喚]]すれば、[[除外]]した後の再利用も可能となる。~ [[融合召喚]]軸[[デッキ]]で幅広く活躍できる[[カード]]だが、[[【E・HERO】]]には[[《E・HERO ブレイズマン》]]、[[【ムーンライト】]]には[[《月光黒羊》]]といったように[[《融合》]]を[[サーチ]]でき、かつ[[融合素材]]に指定された[[カテゴリ]]に属する[[モンスター]]も増加している。~ [[融合素材]]を[[カテゴリ]]で指定し、[[カード名]]が記載されていない[[融合モンスター]]の増加もあり、[[融合召喚]]テーマの増加と裏腹に出番自体は減っている。~ [[融合素材代用モンスター]]以外にも[[効果]]を持つ点は[[《沼地の魔獣王》]]や[[《心眼の女神》]]よりも勝るが[[攻撃力]]は劣っている。~ しかし、その[[攻撃力]]の低さ故に[[《デブリ・ドラゴン》]]での[[蘇生]]にも対応しているという[[メリット]]もある。~ 状況に応じて[[《E・HERO アブソルートZero》]]の[[融合召喚]]、[[《氷結界の龍 グングニール》]]の[[シンクロ召喚]]にも利用できる。~ この[[カード]]と同様の方法で[[《融合》]]を[[サーチ]]できる[[モンスター]]には[[《月光黒羊》]]も存在し、[[《炎舞−「天キ」》]]で[[サーチ]]ができるという長所がある。~ //や[[《十二獣ブルホーン》]] こちらを使う場合は上記の[[水属性]]の[[効果]]に対応する利点や、[[融合素材代用モンスター]]である点で差別化したい。~ [[【ティアラメンツ】]]では[[水族]]の[[サポートカード]]及び[[融合素材]]の指定を共有できるため有用性が高い。~ 現在[[禁止カード]]に指定されている[[《ティアラメンツ・キトカロス》]]を[[融合素材]]とする[[《ティアラメンツ・ルルカロス》]]の[[融合召喚]]にもつなげられる。~ -初期[[テキスト]]には、[[サーチ]]できる[[《融合》]]の枚数が書かれておらず、「[[《融合》]][[魔法カード]]」という表記がされていた。~ この表記のまま現行[[テキスト]]で解釈すると、「[[融合]]」と名のつく[[魔法カード]]を[[サーチ]]できるという解釈もできてしまう。~ 現在の[[テキスト]]の通り、[[サーチ]]できるのは[[《融合》]]1枚だけである。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメGXにおける「十代vsミスターT」(2戦目)でミスターTが使用。~ [[《融合》]]によって[[フィールド]]の[[《メテオ・ドラゴン》]]と共に[[《メテオ・ブラック・ドラゴン》]]の[[融合素材]]となった。~ --アニメにおいて[[融合素材代用モンスター]]が[[融合素材]]として使われたのは前作を含めてもこれが初めてである。~ 前作では[[《破壊神 ヴァサーゴ》]]や[[《心眼の女神》]]が登場しているが、[[効果]]は発揮されていなかった。~ ---[[融合素材代用モンスター]]が使用されたのは、恐らくアニメGXのメインキャラクターである天上院吹雪が[[《真紅眼の黒竜》]]を使用していることへの配慮だろう。~ そのためか、作中では[[融合素材]]を代用する[[効果]]についても触れられておらず、「《沼地の魔神王》と[[《メテオ・ドラゴン》]]を[[融合]]」と、正規の[[融合素材]]での[[融合]]と同じに説明している。~ -コナミのゲーム作品において―~ 「マスターデュエル」では、23/05/01の[[リミットレギュレーション]]において[[制限カード]]に指定され、[[OCG]]・[[TCG]]や他のゲーム作品含めて初の規制を受けた。~ [[【ティアラメンツ】]]実装後の同系統の[[デッキ]]が急増したことによる規制と思われるが、セレクションパック(新弾)の関係もありこちらが規制されたと考えられる。~ これにより、[[【正規融合】]]を始めとする[[融合召喚]]を行う[[デッキ]]全般が巻き添えを受ける形となった。~ その後、度重なる規制によって[[【ティアラメンツ】]]の使用率が低下したことにより、24/03/08で[[制限解除]]された。~ **関連カード [#card] -[[《融合》]] ―[[デッキ]]から[[《融合》]]を[[手札]]に[[加える]][[カード]] -[[《V・HERO ヴァイオン》]] -[[《E・HERO フォレストマン》]] -[[《E・HERO ブレイズマン》]] -[[《EMトランプ・ウィッチ》]] -[[《幻奏の音女タムタム》]] //-[[《シンクロ・フュージョニスト》]] -[[《ファーニマル・オウル》]] -[[《月光黒羊》]] -[[《古代の機械巨人−アルティメット・パウンド》]] -[[《魔玩具補綴》]] -[[《融合賢者》]] -[[《融合再生機構》]] ―(1)の類似[[効果]] -[[融合素材代用モンスター]] ―その他 -[[《沼地の魔獣王》]] -[[《沼地のドロゴン》]] -[[《魔神王の禁断契約書》]] -[[《魔神王の契約書》]] ―《沼地の魔神王》の姿が見られる[[カード]] -[[《融合識別》]] -[[《魔神王の禁断契約書》]] -[[《魔神王の契約書》]] **このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] -[[【正規融合】]] --[[【E・HERO】]] --[[【ティアラメンツ】]] --[[【究極竜騎士】]] **収録パック等 [#pack] -[[ファラオの遺産]] 309-027 -[[EXPERT EDITION Volume.2]] EE2-JP195 -[[DUEL TERMINAL −トリシューラの鼓動!!−]] DT08-JP005 -[[アドバンスド・トーナメントパック2014 Vol.2]] AT06-JP006 -[[ブースターSP−フュージョン・エンフォーサーズ−]] SPFE-JP040 &size(10){[[Normal]],[[N-Parallel]]}; -[[トーナメントパック2022 Vol.2]] 22TP-JP204 **FAQ [#faq] (1)の[[効果]]については[[融合素材代用モンスター]]を参照。 //Q:[[融合素材代用モンスター]]は[[コンタクト融合]]に使用できるのですか?~ //A:いいえ、できません。~ //↑「融合素材代用モンスター」に移動 //Q:[[《スキルドレイン》]]・[[《デブリ・ドラゴン》]]・[[《冥界の魔王 ハ・デス》]]の[[効果]]で、[[融合素材]]の代わりになる[[効果]]は[[無効]]になりますか?~ //A:[[無効]]になります。[[融合素材]][[モンスター]]の代わりとして使用する事はできません。(10/02/28)~ //↑「融合素材代用モンスター」に移動 //Q:「他の[[融合素材]]1体は正規のものでなければならない」とありますが、[[融合素材]]が3体以上の際、利用できますか?~ //また、《沼地の魔神王》2体と正規の[[融合素材]]1体での[[融合召喚]]は可能ですか?~ //A:3体以上の[[融合素材]]を必要とする[[融合モンスター]]でも問題無く[[融合素材]]として使用できます。~ //しかし、この[[モンスター]]1体以外の[[融合素材]]は全て正規のものが必要となるので、[[融合素材]]が3体なら2体の正規[[融合素材]]が必要となります。 //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、事務局に質問した日付を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《沼地の魔神王》,効果モンスター,モンスター,星3/水属性/水族/攻500/守1100,);
テキスト整形のルールを表示する