《水晶の占い師》
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*《&ruby(すいしょう){水晶};の&ruby(うらな){占};い&ruby(し){師};/Crystal Seer》 [#top] 効果モンスター 星1/水属性/魔法使い族/攻 100/守 100 リバース:自分のデッキの上からカードを2枚めくり、 その中から1枚を選んで手札に加える。 その後、残りのカードをデッキの一番下に戻す。 //テキストはDE02より [[TACTICAL EVOLUTION]]で登場した[[水属性]]・[[魔法使い族]]の[[下級>下級モンスター]][[リバースモンスター]]。~ [[デッキの一番上]]から2枚の[[カードをめくり>カードをめくる]]、その内の1枚を入手する[[誘発効果]]を持つ。~ [[《ゴブリンのやりくり上手》]]と似た[[効果]]だが、「[[カードをめくる]]」ことから[[カード]]内容を[[公開]]する必要がある点、[[戻す]][[カード]]はめくった2枚の内の1枚に限られる点が異なる。~ [[手札]]に加えた方は警戒される上、[[《マインドクラッシュ》]]の[[対象]]にされる場合もある。~ [[デッキの一番下]]に戻した方は[[シャッフル]]されない限り使用される事はまず無いと[[相手]]に判ってしまう。~ たった2枚と言っても事前に知られてしまうのは大きい。~ とはいえ、一般的な[[ドロー]][[効果]]を持つ[[リバースモンスター]]とは違い、2枚の内から選べるのはなかなか便利。~ また、[[《見習い魔術師》]]からの[[リクルート]]が狙え、[[《サルベージ》]]や[[《魔装戦士 ドラゴノックス》]]による再利用も可能なため、[[【魔法使い族】]]・[[【水属性】]]どちらにも投入の余地はある。~ -「[[ドロー]]」ではなく「[[手札]]に[[加える]]」[[効果]]である。~ よって[[《ライオウ》]]に妨害される。~ //-めくった[[カード]]及び[[手札]]に[[加える]][[カード]]、[[デッキの一番下]]に[[戻す]][[カード]]は[[相手]]にも[[公開]]しなければならない。(FAQ参照) //上記に同様の記述があるのでコメントアウト -海外版では[[ウルトラレア>Ultra]]仕様になっている。~ 英語版では[[ドロー]]を加速する[[カード]]は[[レアリティ]]が上がる傾向がある。→[[《終わりの始まり》]]~ -コナミのゲーム作品において―~ WCS2008では占いの館で[[プレイヤー]]の次にすべきことを教えてくれる占い師として登場。~ しかし肝心の自身の[[カード]]は未収録である。~ 他にこのような例には、[[《堕天使ナース−レフィキュル》]]がいる。~ デュエルリンクスでは、カーリー渚に専用のボイスが存在する。~ アニメでは使用していないが、[[占い>占い魔女]]繋がりからであろうか。 **関連カード [#card] -[[《ゴブリンのやりくり上手》]] -[[《強欲で謙虚な壺》]] -[[《スケルエンジェル》]] -[[《魔装機関車 デコイチ》]] ―《水晶の占い師》の姿が見られる[[カード]] -[[《予見通帳》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[TACTICAL EVOLUTION]] TAEV-JP031 &size(10){[[N-Rare]]}; -[[ストラクチャーデッキ−ロード・オブ・マジシャン−]] SD16-JP020 -[[DUELIST EDITION Volume 2]] DE02-JP012 **FAQ [#faq] Q:めくった[[カード]]は[[お互い]]に[[確認]]しますが、その後に[[手札]]に[[加える]][[カード]]と[[デッキに戻す]][[カード]]も[[お互い]]に[[確認]]しますか?~ A:はい、その場合も[[お互い]]に[[確認]]します。 Q:[[《ライオウ》]]が[[フィールド]]に存在する時に[[発動]]した場合、どのような処理になりますか?~ A:めくった[[カード]]は[[手札]]に加えられる[[カード]]が[[墓地]]へ送られ、残りの[[カード]]を[[デッキの一番下]]に戻します。(09/03/02) Q:[[自分]]の[[デッキ]]の枚数が1枚の時にこの[[カードの効果]]が[[発動]]した場合、[[デッキ]]の[[カード]]をめくりその[[カード]]を[[手札]]に[[加える]]ことはできますか?~ A:いいえ、その場合[[効果]]は[[適用]]されず、めくる処理は行いません。(11/01/26) ---- &tag(《水晶の占い師》,リバースモンスター,効果モンスター,モンスター,星1/水属性/魔法使い族/攻100/守100,);
*《&ruby(すいしょう){水晶};の&ruby(うらな){占};い&ruby(し){師};/Crystal Seer》 [#top] 効果モンスター 星1/水属性/魔法使い族/攻 100/守 100 リバース:自分のデッキの上からカードを2枚めくり、 その中から1枚を選んで手札に加える。 その後、残りのカードをデッキの一番下に戻す。 //テキストはDE02より [[TACTICAL EVOLUTION]]で登場した[[水属性]]・[[魔法使い族]]の[[下級>下級モンスター]][[リバースモンスター]]。~ [[デッキの一番上]]から2枚の[[カードをめくり>カードをめくる]]、その内の1枚を入手する[[誘発効果]]を持つ。~ [[《ゴブリンのやりくり上手》]]と似た[[効果]]だが、「[[カードをめくる]]」ことから[[カード]]内容を[[公開]]する必要がある点、[[戻す]][[カード]]はめくった2枚の内の1枚に限られる点が異なる。~ [[手札]]に加えた方は警戒される上、[[《マインドクラッシュ》]]の[[対象]]にされる場合もある。~ [[デッキの一番下]]に戻した方は[[シャッフル]]されない限り使用される事はまず無いと[[相手]]に判ってしまう。~ たった2枚と言っても事前に知られてしまうのは大きい。~ とはいえ、一般的な[[ドロー]][[効果]]を持つ[[リバースモンスター]]とは違い、2枚の内から選べるのはなかなか便利。~ また、[[《見習い魔術師》]]からの[[リクルート]]が狙え、[[《サルベージ》]]や[[《魔装戦士 ドラゴノックス》]]による再利用も可能なため、[[【魔法使い族】]]・[[【水属性】]]どちらにも投入の余地はある。~ -「[[ドロー]]」ではなく「[[手札]]に[[加える]]」[[効果]]である。~ よって[[《ライオウ》]]に妨害される。~ //-めくった[[カード]]及び[[手札]]に[[加える]][[カード]]、[[デッキの一番下]]に[[戻す]][[カード]]は[[相手]]にも[[公開]]しなければならない。(FAQ参照) //上記に同様の記述があるのでコメントアウト -海外版では[[ウルトラレア>Ultra]]仕様になっている。~ 英語版では[[ドロー]]を加速する[[カード]]は[[レアリティ]]が上がる傾向がある。→[[《終わりの始まり》]]~ -コナミのゲーム作品において―~ WCS2008では占いの館で[[プレイヤー]]の次にすべきことを教えてくれる占い師として登場。~ しかし肝心の自身の[[カード]]は未収録である。~ 他にこのような例には、[[《堕天使ナース−レフィキュル》]]がいる。~ デュエルリンクスでは、カーリー渚に専用のボイスが存在する。~ アニメでは使用していないが、[[占い>占い魔女]]繋がりからであろうか。 **関連カード [#card] -[[《ゴブリンのやりくり上手》]] -[[《強欲で謙虚な壺》]] -[[《スケルエンジェル》]] -[[《魔装機関車 デコイチ》]] ―《水晶の占い師》の姿が見られる[[カード]] -[[《予見通帳》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[TACTICAL EVOLUTION]] TAEV-JP031 &size(10){[[N-Rare]]}; -[[ストラクチャーデッキ−ロード・オブ・マジシャン−]] SD16-JP020 -[[DUELIST EDITION Volume 2]] DE02-JP012 **FAQ [#faq] Q:めくった[[カード]]は[[お互い]]に[[確認]]しますが、その後に[[手札]]に[[加える]][[カード]]と[[デッキに戻す]][[カード]]も[[お互い]]に[[確認]]しますか?~ A:はい、その場合も[[お互い]]に[[確認]]します。 Q:[[《ライオウ》]]が[[フィールド]]に存在する時に[[発動]]した場合、どのような処理になりますか?~ A:めくった[[カード]]は[[手札]]に加えられる[[カード]]が[[墓地]]へ送られ、残りの[[カード]]を[[デッキの一番下]]に戻します。(09/03/02) Q:[[自分]]の[[デッキ]]の枚数が1枚の時にこの[[カードの効果]]が[[発動]]した場合、[[デッキ]]の[[カード]]をめくりその[[カード]]を[[手札]]に[[加える]]ことはできますか?~ A:いいえ、その場合[[効果]]は[[適用]]されず、めくる処理は行いません。(11/01/26) ---- &tag(《水晶の占い師》,リバースモンスター,効果モンスター,モンスター,星1/水属性/魔法使い族/攻100/守100,);
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