《超勝負!》
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*《&ruby(ちょうしょうぶ){超勝負};!/Super All In!》 [#top] 通常魔法 (1):自分フィールドのSモンスター1体を選んで持ち主のEXデッキに戻し、 自分の墓地から「花札衛」モンスター4体を選んで特殊召喚する。 その後、自分はデッキから1枚ドローし、お互いに確認する。 それが「花札衛」モンスターだった場合、そのモンスターを召喚条件を無視して特殊召喚できる。 違った場合、自分フィールドのモンスターを全て破壊し、自分のLPを半分にする。 (2):このカードが「花札衛」モンスターの効果で墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。 自分の墓地から魔法・罠カード1枚を選んで手札に加える。 [[COLLECTION PACK 2020]]で登場した[[通常魔法]]。~ [[フィールド]]の[[シンクロモンスター]]を[[エクストラデッキ]]に[[戻し>戻す]]て[[花札衛]]4体を[[蘇生]]し、その後[[ドロー]]した[[カード]]が[[花札衛]]か否かでその[[特殊召喚]]または[[自分]][[モンスター]]の[[全体除去]]及び[[ライフ]]半減を[[適用]]する[[効果]]、[[花札衛]]の[[効果]]で[[墓地へ送られた]][[ターン]]の[[エンドフェイズ]]に[[魔法・罠カード]]を[[サルベージ]]する[[効果]]を持つ。~ (1)は4体の[[花札衛]]の[[蘇生]]及び[[ドロー]]した[[カード]]の結果次第で[[適用]]される[[効果]]。~ [[ドロー]][[カード]]が[[花札衛]]ならばそちらを[[召喚条件]]無視で[[特殊召喚]]できるため、前半部の[[効果]]と合わせて5体の[[花札衛]]を並べられる。~ 後半部分の[[特殊召喚]]は任意なので、[[メインモンスターゾーン]]の空きがない場合などでは[[手札]]に温存する事も可能。~ 一方、[[ドロー]][[カード]]が[[花札衛]]以外ならば、[[自分]]の[[モンスター]]が全滅した上で、[[ライフポイント]]が半分になるという強烈な[[デメリット]]を持つ。~ こちらの[[効果]]を[[適用]]させると敗北に直結しかねないので、極力[[デッキトップ]]操作[[カード]]と合わせて使いたい。~ ただ、[[《花札衛−雨四光−》]]を[[蘇生]]させる[[モンスター]]の中に混ぜれば、[[全体除去]]を[[耐性]]で凌げ、1体も[[破壊]]されない場合は[[ライフポイント]]が半分になる処理もされない。~ そのため、[[花札衛]]以外の[[モンスター]]が[[フィールド]]に存在しなければ、ノーリスクで4体の[[蘇生]](+[[ドロー]]or[[特殊召喚]])が可能。~ [[【花札衛】]]では[[《シンクロキャンセル》]]を使って似た動きもできるが、こちらは[[戻す]][[シンクロモンスター]]に関係なく4体を[[蘇生]]できる。~ よって、2〜3体で[[シンクロ召喚]]した[[モンスター]]を選べば、数の上では[[アドバンテージ]]を得る事も視野に入る。~ また、[[蘇生]]や[[帰還]]された[[シンクロモンスター]]を利用できる点もこちらならではの[[メリット]]。~ (2)は[[魔法・罠カード]]の[[サルベージ]][[効果]]。~ [[エンドフェイズ]]と少々遅いものの、この[[カード]]自身や汎用[[魔法・罠カード]]でもよい。~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に -[[11期のルール改訂に伴う処理内容の変更>マスタールール(11期)#chigai]]により、(1)の[[デメリット]]が適用され[[蘇生]]した4体の[[花札衛]]が[[破壊]]された場合、それらの[[花札衛]]の[[特殊召喚に成功した]]場合の[[効果]]は[[発動]]しない。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメARC-Vの「柚子vs徳松」戦で徳松が使用。~ [[《花札衛−雨四光−》]]を[[エクストラデッキ]]に戻して[[シンクロ素材]]にした4体の[[花札衛]]を[[レベル]]2扱いで[[蘇生]]した。~ 更に[[《花札衛−桜に幕−》]]の[[ドロー]]に成功した事であちらを[[レベル]]2扱いで[[特殊召喚]]し、[[《花札衛−五光−》]]の[[シンクロ召喚]]に繋げた。~ --アニメでの[[テキスト]]は以下の通り。~ (1):自分フィールドのSモンスター1体を対象として発動できる。 そのSモンスターをエクストラデッキに戻す。 さらに、エクストラデッキに戻したそのモンスターのS召喚に使用したS素材モンスター一組が自分の墓地に揃っていれば、 その一組を召喚条件を無視して特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚したモンスターのレベルは2になる。 その後、自分はデッキから1枚ドローし、お互いに確認する。 確認したカードによって、それぞれ以下の効果を適用する。 ●「花札衛」モンスター:手札からそのモンスターを自分フィールドに召喚条件を無視して特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターのレベルは2になる。 ●「花札衛」モンスター以外のカード:自分フィールドのモンスターを全て破壊し、自分のLPを半分にする。 //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[花札衛]] ―[[イラスト]]関連 -[[《魔宮の賄賂》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[COLLECTION PACK 2020]] CP20-JP030 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《超勝負!》,魔法,通常魔法);
*《&ruby(ちょうしょうぶ){超勝負};!/Super All In!》 [#top] 通常魔法 (1):自分フィールドのSモンスター1体を選んで持ち主のEXデッキに戻し、 自分の墓地から「花札衛」モンスター4体を選んで特殊召喚する。 その後、自分はデッキから1枚ドローし、お互いに確認する。 それが「花札衛」モンスターだった場合、そのモンスターを召喚条件を無視して特殊召喚できる。 違った場合、自分フィールドのモンスターを全て破壊し、自分のLPを半分にする。 (2):このカードが「花札衛」モンスターの効果で墓地へ送られたターンのエンドフェイズに発動できる。 自分の墓地から魔法・罠カード1枚を選んで手札に加える。 [[COLLECTION PACK 2020]]で登場した[[通常魔法]]。~ [[フィールド]]の[[シンクロモンスター]]を[[エクストラデッキ]]に[[戻し>戻す]]て[[花札衛]]4体を[[蘇生]]し、その後[[ドロー]]した[[カード]]が[[花札衛]]か否かでその[[特殊召喚]]または[[自分]][[モンスター]]の[[全体除去]]及び[[ライフ]]半減を[[適用]]する[[効果]]、[[花札衛]]の[[効果]]で[[墓地へ送られた]][[ターン]]の[[エンドフェイズ]]に[[魔法・罠カード]]を[[サルベージ]]する[[効果]]を持つ。~ (1)は4体の[[花札衛]]の[[蘇生]]及び[[ドロー]]した[[カード]]の結果次第で[[適用]]される[[効果]]。~ [[ドロー]][[カード]]が[[花札衛]]ならばそちらを[[召喚条件]]無視で[[特殊召喚]]できるため、前半部の[[効果]]と合わせて5体の[[花札衛]]を並べられる。~ 後半部分の[[特殊召喚]]は任意なので、[[メインモンスターゾーン]]の空きがない場合などでは[[手札]]に温存する事も可能。~ 一方、[[ドロー]][[カード]]が[[花札衛]]以外ならば、[[自分]]の[[モンスター]]が全滅した上で、[[ライフポイント]]が半分になるという強烈な[[デメリット]]を持つ。~ こちらの[[効果]]を[[適用]]させると敗北に直結しかねないので、極力[[デッキトップ]]操作[[カード]]と合わせて使いたい。~ ただ、[[《花札衛−雨四光−》]]を[[蘇生]]させる[[モンスター]]の中に混ぜれば、[[全体除去]]を[[耐性]]で凌げ、1体も[[破壊]]されない場合は[[ライフポイント]]が半分になる処理もされない。~ そのため、[[花札衛]]以外の[[モンスター]]が[[フィールド]]に存在しなければ、ノーリスクで4体の[[蘇生]](+[[ドロー]]or[[特殊召喚]])が可能。~ [[【花札衛】]]では[[《シンクロキャンセル》]]を使って似た動きもできるが、こちらは[[戻す]][[シンクロモンスター]]に関係なく4体を[[蘇生]]できる。~ よって、2〜3体で[[シンクロ召喚]]した[[モンスター]]を選べば、数の上では[[アドバンテージ]]を得る事も視野に入る。~ また、[[蘇生]]や[[帰還]]された[[シンクロモンスター]]を利用できる点もこちらならではの[[メリット]]。~ (2)は[[魔法・罠カード]]の[[サルベージ]][[効果]]。~ [[エンドフェイズ]]と少々遅いものの、この[[カード]]自身や汎用[[魔法・罠カード]]でもよい。~ //モチーフ関連やカード名の和訳、意訳を記述。 //「原作・アニメにおいて」のすぐ上部に -[[11期のルール改訂に伴う処理内容の変更>マスタールール(11期)#chigai]]により、(1)の[[デメリット]]が適用され[[蘇生]]した4体の[[花札衛]]が[[破壊]]された場合、それらの[[花札衛]]の[[特殊召喚に成功した]]場合の[[効果]]は[[発動]]しない。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメARC-Vの「柚子vs徳松」戦で徳松が使用。~ [[《花札衛−雨四光−》]]を[[エクストラデッキ]]に戻して[[シンクロ素材]]にした4体の[[花札衛]]を[[レベル]]2扱いで[[蘇生]]した。~ 更に[[《花札衛−桜に幕−》]]の[[ドロー]]に成功した事であちらを[[レベル]]2扱いで[[特殊召喚]]し、[[《花札衛−五光−》]]の[[シンクロ召喚]]に繋げた。~ --アニメでの[[テキスト]]は以下の通り。~ (1):自分フィールドのSモンスター1体を対象として発動できる。 そのSモンスターをエクストラデッキに戻す。 さらに、エクストラデッキに戻したそのモンスターのS召喚に使用したS素材モンスター一組が自分の墓地に揃っていれば、 その一組を召喚条件を無視して特殊召喚できる。 この効果で特殊召喚したモンスターのレベルは2になる。 その後、自分はデッキから1枚ドローし、お互いに確認する。 確認したカードによって、それぞれ以下の効果を適用する。 ●「花札衛」モンスター:手札からそのモンスターを自分フィールドに召喚条件を無視して特殊召喚する。 この効果で特殊召喚したモンスターのレベルは2になる。 ●「花札衛」モンスター以外のカード:自分フィールドのモンスターを全て破壊し、自分のLPを半分にする。 //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[花札衛]] ―[[イラスト]]関連 -[[《魔宮の賄賂》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[COLLECTION PACK 2020]] CP20-JP030 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《超勝負!》,魔法,通常魔法);
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