《熱き決闘者たち》
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ 《熱き決闘者たち》
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*《&ruby(あつ){熱};き&ruby(デュエリスト){決闘者};たち/Legacy of the Duelist》 [#top] 永続魔法 (1):自分のモンスターの攻撃宣言時に、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 その攻撃を無効にし、対象のカードを破壊する。 (2):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 お互いに1ターンに1枚しか魔法・罠カードを手札からセットできず、 エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターはそのターンには攻撃できない。 (3):自分ドローフェイズのドロー前に発動できる。 このターン通常のドローを行う代わりに、自分の墓地のモンスター1体を選んで手札に加える。 [[20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE]]で登場した[[永続魔法]]。~ [[自分]][[モンスター]]の[[攻撃]]を[[無効]]にして[[魔法・罠除去]]を行う[[効果]]、[[魔法・罠カード]]を1[[ターン]]に1枚しか[[セット]]できず、[[エクストラデッキ]]から[[特殊召喚]]された[[モンスター]]はその[[ターン]][[攻撃]]できなくなる[[効果]]、[[通常のドロー]]の代わりに[[モンスター]]を[[サルベージ]]する[[効果]]を持つ。~ (1)は、[[攻撃]]を[[無効]]にする代わりに[[魔法・罠カード]]を[[破壊]]する[[効果]]。~ [[攻撃力]]の低い[[モンスター]]でも[[攻撃]]を[[無効]]にすれば1枚の[[アドバンテージ]]となる。~ また、1[[ターン]]内での回数制限もないため、弱小[[トークン]]を複数体出す[[カード]]との[[コンボ]]を狙える。~ [[攻撃]]を[[無効]]にするので、[[《ダブル・アップ・チャンス》]]を用いることができる。~ [[攻撃]]を行う際に[[相手]]が[[魔法・罠カード]]を[[発動]]できなくなる[[カード]]を用いれば擬似[[《古代の機械工兵》]]となり、安全に[[除去]]を行える。~ (2)は、[[セット]]枚数の制限と、[[エクストラデッキ]]から[[特殊召喚]]された[[モンスター]]の[[攻撃]]制限。~ (1)の[[効果]]と合わせ、[[セット]]枚数が減ってくるため[[攻撃]]を安全に通しやすくなり、[[罠カード]]の脅威を減らせる。~ [[モンスター]]の[[攻撃]]制限は1[[ターン]]限りだが、遅延としては十分。~ [[自分]]にも制限は課されるが、この[[カード]]の[[発動]]前に[[セット]]、[[攻撃]]すれば制約はない。~ また[[発動]]後も[[【妖仙獣】]]等[[特殊召喚]]封殺系の[[【メタビート】]]であれば気兼ねなく使用できる。~ (3)は、[[墓地]]の[[モンスター]]を[[ドロー]]の代わりに[[サルベージ]]する[[効果]]。~ [[召喚に成功した]]時の[[効果]]を持つものを再利用したり、[[《死者転生》]]のようにも扱える。~ [[《魔封じの芳香》]]とは相性がよく[[相手]]が[[魔法カード]]を[[セット]]しても、次の[[ターン]](1)の[[効果]]で[[破壊]]できるので、[[魔法カード]]を封じることができる。~ [[【終焉のカウントダウン】]]の様な[[ロック]][[デッキ]]なら、毎[[ターン]][[《カードカー・D》]]を[[サルベージ]]して[[ドローエンジン]]にできる他、無駄に[[フィールド]]に残っている[[《バトルフェーダー》]]等を使って[[魔法・罠カード]]の[[除去]]ができる。~ (2)の[[攻撃]]抑制[[効果]]も相手にのみ影響するため、相性はいい。~ -[[デッキ]]が残っているうちに(3)の[[効果]]で[[《速攻のかかし》]]などを[[サルベージ]]し続ければ、[[ドロー]]による[[デッキ切れ]]をすることなく延々と[[ターン]]を進めることができる。~ だが、それを狙う場合この[[カード]]を[[通常のドロー]]なしで[[相手]]から守り続ける必要があり、現実的ではない。~ -[[OCG]]において[[カード名]]に「&ruby(デュエリスト){決闘者};」がついたのはこの[[カード]]が初。~ -原作・アニメにおいて―~ [[カード名]]の「熱き決闘者たち」は、アニメDMの作中BGMの1つ。~ 重要な場面や盛り上がる場面で多用された為人気が高い。~ アニメDMを代表する音楽として後の作品でも多用されており、アニメGXの最終回や劇場版『超融合!時空を越えた絆』・『THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』ではそれぞれ新たなアレンジを施され使用されている。~ [[DUEL TERMINAL]]ではDMのキャラクターとの対戦時のBGMとして使用されていたほか、[[KONAMI]]の音楽ゲーム「ノスタルジア Op.2」にも収録されている。 --[[イラスト]]は遊戯と海馬のエース[[モンスター]]である[[《ブラック・マジシャン》]]・[[《青眼の白龍》]]が対峙している。~ --原作の「決闘者の王国編」における「闇遊戯vs海馬」戦の初期型デュエルディスクを用いた[[デュエル]]では、[[手札]]の[[カード]]にも[[攻撃]]できるルールであり、[[魔法・罠カード]]を[[攻撃]]した場合は[[ダメージ計算]]を行わずその[[カード]]を[[破壊]]できた。~ (1)の[[効果]]はそれを再現したものと思われる。~ ---なお、アニメではこのルールはなかった。 --原作の「バトルシティ編」におけるルールでは[[手札]]からの[[魔法・罠カード]]の[[発動]]または[[セット]]は1[[ターン]]に1枚ずつに制限されており、[[融合モンスター]]は[[融合召喚]]した[[ターン]]に[[攻撃]]できなかった。~ この[[カード]]の(2)の[[効果]]はそれを再現したものと思われる。~ --(3)の[[効果]]は由来がはっきりとしない。~ > -アニメ版の闘いの儀の際にアテムが行った「[[通常のドロー]]の時に自分の意思で必要な[[カード]]を引き当てる」シーン -劇場版『遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』の「海馬vs藍神」戦において、海馬が地面から[[《オベリスクの巨神兵》]]を[[ドロー]]したシーンの、いずれかの再現だろうか。~ --[[英語名]]はこの音楽とは関係なく、2015年発売のゲーム「Yu-Gi-Oh! Legacy of the Duelist」と同名となっている。~ なお、英語版サウンドトラックでは「熱き決闘者たち」は「Passionate Duelists」という曲名である。~ --[[25周年特別映像「Yu-Gi-Oh! CARD GAME THE CHRONICLES」>https://www.youtube.com/watch?v=HU8hRb4TCZo]]では、様々な背景設定や[[イラスト]]をもった[[カード]]が登場する一方、BGMはほぼ全編にわたって「熱き決闘者たち」のアレンジのみで構成されている。 //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[通常のドローの代わりに別の処理を行うカード>通常のドロー#kawari]] ―[[イラスト]]関連 -[[《ブラック・マジシャン》]] -[[《青眼の白龍》]] ―アニメで使用された楽曲と関連した[[カード名]]を持つ[[カード]]~ -《熱き決闘者たち》 -[[《Wake Up Your E・HERO》]] -[[《マスター・ピース》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE]] 20AP-JP001 &size(10){[[Secret]]-[[Parallel]]}; **FAQ [#faq] ***(3)の効果について [#faq1] Q:(3)の[[効果の発動]]に[[チェーン]]されて《熱き決闘者たち》が[[除去]]されました。~ どのような処理になりますか?~ A:[[墓地]]の[[モンスター]]を[[手札]]に[[加える]]処理は行えませんが、[[通常のドロー]]を行うことは可能です。(17/03/24)~ //https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=20352&keyword=&tag=-1 //Q:[[《Sin World》]]の[[効果]]に[[チェーン]]され[[除去]]された場合は[[通常のドロー]]も行えず、《熱き決闘者たち》の(3)の[[効果]]に[[チェーン]]され[[除去]]された場合は[[通常のドロー]]を行える[[裁定]]となっております。~ // この処理の違いはどのような理由で生じるものでしょうか?また処理の違いを[[テキスト]]から判別することは可能でしょうか? ~ //A:基本的に、各[[カード]]のルールにつきましてはそれぞれの[[カード]]ごとに制作されているため、似たような[[テキスト]]で処理をする[[カード]]が、全て同じ処理になるように作られている、というものではありません。 ~ // また、大変恐縮ですが、各[[カード]]の[[効果]]処理の違いに関しましては、お客様皆様へお答え差し上げていない内容でございます。(18/01/15)~ //意味のない質問 //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《熱き決闘者たち》,魔法,永続魔法);
*《&ruby(あつ){熱};き&ruby(デュエリスト){決闘者};たち/Legacy of the Duelist》 [#top] 永続魔法 (1):自分のモンスターの攻撃宣言時に、相手フィールドの魔法・罠カード1枚を対象として発動できる。 その攻撃を無効にし、対象のカードを破壊する。 (2):このカードが魔法&罠ゾーンに存在する限り、 お互いに1ターンに1枚しか魔法・罠カードを手札からセットできず、 エクストラデッキから特殊召喚されたモンスターはそのターンには攻撃できない。 (3):自分ドローフェイズのドロー前に発動できる。 このターン通常のドローを行う代わりに、自分の墓地のモンスター1体を選んで手札に加える。 [[20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE]]で登場した[[永続魔法]]。~ [[自分]][[モンスター]]の[[攻撃]]を[[無効]]にして[[魔法・罠除去]]を行う[[効果]]、[[魔法・罠カード]]を1[[ターン]]に1枚しか[[セット]]できず、[[エクストラデッキ]]から[[特殊召喚]]された[[モンスター]]はその[[ターン]][[攻撃]]できなくなる[[効果]]、[[通常のドロー]]の代わりに[[モンスター]]を[[サルベージ]]する[[効果]]を持つ。~ (1)は、[[攻撃]]を[[無効]]にする代わりに[[魔法・罠カード]]を[[破壊]]する[[効果]]。~ [[攻撃力]]の低い[[モンスター]]でも[[攻撃]]を[[無効]]にすれば1枚の[[アドバンテージ]]となる。~ また、1[[ターン]]内での回数制限もないため、弱小[[トークン]]を複数体出す[[カード]]との[[コンボ]]を狙える。~ [[攻撃]]を[[無効]]にするので、[[《ダブル・アップ・チャンス》]]を用いることができる。~ [[攻撃]]を行う際に[[相手]]が[[魔法・罠カード]]を[[発動]]できなくなる[[カード]]を用いれば擬似[[《古代の機械工兵》]]となり、安全に[[除去]]を行える。~ (2)は、[[セット]]枚数の制限と、[[エクストラデッキ]]から[[特殊召喚]]された[[モンスター]]の[[攻撃]]制限。~ (1)の[[効果]]と合わせ、[[セット]]枚数が減ってくるため[[攻撃]]を安全に通しやすくなり、[[罠カード]]の脅威を減らせる。~ [[モンスター]]の[[攻撃]]制限は1[[ターン]]限りだが、遅延としては十分。~ [[自分]]にも制限は課されるが、この[[カード]]の[[発動]]前に[[セット]]、[[攻撃]]すれば制約はない。~ また[[発動]]後も[[【妖仙獣】]]等[[特殊召喚]]封殺系の[[【メタビート】]]であれば気兼ねなく使用できる。~ (3)は、[[墓地]]の[[モンスター]]を[[ドロー]]の代わりに[[サルベージ]]する[[効果]]。~ [[召喚に成功した]]時の[[効果]]を持つものを再利用したり、[[《死者転生》]]のようにも扱える。~ [[《魔封じの芳香》]]とは相性がよく[[相手]]が[[魔法カード]]を[[セット]]しても、次の[[ターン]](1)の[[効果]]で[[破壊]]できるので、[[魔法カード]]を封じることができる。~ [[【終焉のカウントダウン】]]の様な[[ロック]][[デッキ]]なら、毎[[ターン]][[《カードカー・D》]]を[[サルベージ]]して[[ドローエンジン]]にできる他、無駄に[[フィールド]]に残っている[[《バトルフェーダー》]]等を使って[[魔法・罠カード]]の[[除去]]ができる。~ (2)の[[攻撃]]抑制[[効果]]も相手にのみ影響するため、相性はいい。~ -[[デッキ]]が残っているうちに(3)の[[効果]]で[[《速攻のかかし》]]などを[[サルベージ]]し続ければ、[[ドロー]]による[[デッキ切れ]]をすることなく延々と[[ターン]]を進めることができる。~ だが、それを狙う場合この[[カード]]を[[通常のドロー]]なしで[[相手]]から守り続ける必要があり、現実的ではない。~ -[[OCG]]において[[カード名]]に「&ruby(デュエリスト){決闘者};」がついたのはこの[[カード]]が初。~ -原作・アニメにおいて―~ [[カード名]]の「熱き決闘者たち」は、アニメDMの作中BGMの1つ。~ 重要な場面や盛り上がる場面で多用された為人気が高い。~ アニメDMを代表する音楽として後の作品でも多用されており、アニメGXの最終回や劇場版『超融合!時空を越えた絆』・『THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』ではそれぞれ新たなアレンジを施され使用されている。~ [[DUEL TERMINAL]]ではDMのキャラクターとの対戦時のBGMとして使用されていたほか、[[KONAMI]]の音楽ゲーム「ノスタルジア Op.2」にも収録されている。 --[[イラスト]]は遊戯と海馬のエース[[モンスター]]である[[《ブラック・マジシャン》]]・[[《青眼の白龍》]]が対峙している。~ --原作の「決闘者の王国編」における「闇遊戯vs海馬」戦の初期型デュエルディスクを用いた[[デュエル]]では、[[手札]]の[[カード]]にも[[攻撃]]できるルールであり、[[魔法・罠カード]]を[[攻撃]]した場合は[[ダメージ計算]]を行わずその[[カード]]を[[破壊]]できた。~ (1)の[[効果]]はそれを再現したものと思われる。~ ---なお、アニメではこのルールはなかった。 --原作の「バトルシティ編」におけるルールでは[[手札]]からの[[魔法・罠カード]]の[[発動]]または[[セット]]は1[[ターン]]に1枚ずつに制限されており、[[融合モンスター]]は[[融合召喚]]した[[ターン]]に[[攻撃]]できなかった。~ この[[カード]]の(2)の[[効果]]はそれを再現したものと思われる。~ --(3)の[[効果]]は由来がはっきりとしない。~ > -アニメ版の闘いの儀の際にアテムが行った「[[通常のドロー]]の時に自分の意思で必要な[[カード]]を引き当てる」シーン -劇場版『遊戯王 THE DARK SIDE OF DIMENSIONS』の「海馬vs藍神」戦において、海馬が地面から[[《オベリスクの巨神兵》]]を[[ドロー]]したシーンの、いずれかの再現だろうか。~ --[[英語名]]はこの音楽とは関係なく、2015年発売のゲーム「Yu-Gi-Oh! Legacy of the Duelist」と同名となっている。~ なお、英語版サウンドトラックでは「熱き決闘者たち」は「Passionate Duelists」という曲名である。~ --[[25周年特別映像「Yu-Gi-Oh! CARD GAME THE CHRONICLES」>https://www.youtube.com/watch?v=HU8hRb4TCZo]]では、様々な背景設定や[[イラスト]]をもった[[カード]]が登場する一方、BGMはほぼ全編にわたって「熱き決闘者たち」のアレンジのみで構成されている。 //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[通常のドローの代わりに別の処理を行うカード>通常のドロー#kawari]] ―[[イラスト]]関連 -[[《ブラック・マジシャン》]] -[[《青眼の白龍》]] ―アニメで使用された楽曲と関連した[[カード名]]を持つ[[カード]]~ -《熱き決闘者たち》 -[[《Wake Up Your E・HERO》]] -[[《マスター・ピース》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[20th ANNIVERSARY PACK 1st WAVE]] 20AP-JP001 &size(10){[[Secret]]-[[Parallel]]}; **FAQ [#faq] ***(3)の効果について [#faq1] Q:(3)の[[効果の発動]]に[[チェーン]]されて《熱き決闘者たち》が[[除去]]されました。~ どのような処理になりますか?~ A:[[墓地]]の[[モンスター]]を[[手札]]に[[加える]]処理は行えませんが、[[通常のドロー]]を行うことは可能です。(17/03/24)~ //https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=20352&keyword=&tag=-1 //Q:[[《Sin World》]]の[[効果]]に[[チェーン]]され[[除去]]された場合は[[通常のドロー]]も行えず、《熱き決闘者たち》の(3)の[[効果]]に[[チェーン]]され[[除去]]された場合は[[通常のドロー]]を行える[[裁定]]となっております。~ // この処理の違いはどのような理由で生じるものでしょうか?また処理の違いを[[テキスト]]から判別することは可能でしょうか? ~ //A:基本的に、各[[カード]]のルールにつきましてはそれぞれの[[カード]]ごとに制作されているため、似たような[[テキスト]]で処理をする[[カード]]が、全て同じ処理になるように作られている、というものではありません。 ~ // また、大変恐縮ですが、各[[カード]]の[[効果]]処理の違いに関しましては、お客様皆様へお答え差し上げていない内容でございます。(18/01/15)~ //意味のない質問 //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《熱き決闘者たち》,魔法,永続魔法);
テキスト整形のルールを表示する