《封印の鎖》
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*《&ruby(ふういん){封印};の&ruby(くさり){鎖};》 [#top] 通常モンスター 星3/光属性/天使族/攻1000/守1100 相手をギリギリと締め上げて、封印を施す力を持つ。 [[Vol.3]]で登場した[[光属性]]・[[天使族]]の[[下級モンスター]]。~ [[レベル]]3・[[天使族]]の[[通常モンスター]]は他の[[レベル]]の[[《神聖なる球体》]]や[[《ハープの精》]]といった[[サポートカード]]があったり、[[ステータス]]が高かったりするものはなく、汎用的なサポートを使って差別化する事になる。~ この[[カード]]の場合、[[ステータス]]から[[《ドラゴラド》]]・[[《タンホイザーゲート》]]に対応する最大の[[攻撃力]]であるという[[メリット]]はある。~ しかし、[[《ウィング・エッグ・エルフ》]]は[[攻撃力]]の低さから[[《デブリ・ドラゴン》]]にも対応し、この[[カード]]より[[守備力]]が高い。~ [[《プチテンシ》]]なら[[融合素材]]サポートに対応し、どれも[[攻撃力]]<[[守備力]]の関係にあるので[[《ブロークン・ブロッカー》]]で展開できる点も同じである。~ [[天使族]]の[[通常モンスター]]は数が必要になる場合も多いので採用を検討する事はできるが、上記の[[モンスター]]や[[《バイオ僧侶》]]以降の採用になりがちである。~ -先に登場していた[[色違い]]の[[《聖なる鎖》]]と同じ[[種族]]・[[属性]]で、より高い[[ステータス]]を持っている。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSでは[[ラッシュデュエル]]版のこの[[モンスター]]が登場している。~ [[RUSH:《封印の鎖》]]を参照。 -コナミのゲーム作品において―~ 真DM2では、[[表側守備表示]]で存在する限り、全ての[[戦士族]]が一切行動できなくなるという[[効果]]を持っていた。~ また、このゲームで確認できる全体像では、5つのリングを星形の板でつなぎ、真ん中に女性の顔をあしらった物体が確認できる。~ [[攻撃]]モーションは5つのリングから鎖を伸ばし、5つのリングから光弾を放つというものであり、[[イラスト]]とは使用方法が異なる。~ --この[[カード]]は[[OCG]]では[[海外未発売カード]]であるが、[[遊戯王オンライン]]等では《Binding Chain》の[[英語名]]が与えられている。~ //ttp://yugioh.wikia.com/wiki/Binding_Chain --「デュエルリンクス」において光と闇の仮面が[[召喚]]すると「このカードでお前の&ruby(デュエル・ディスク){決闘盤};を封印してやろうかぁ?」というセリフを述べる。~ 原作において海馬の決闘盤に「&ruby(デュエル){決闘};封じの枷」をはめ、自分達の言うことを聞いて鍵を貰うまで[[デュエル]]をできないようにしたシーンに由来すると思われる。~ -その他の商品展開―~ 遊戯王[[ラッシュデュエル]]でも同一の[[ステータス]]で実装されている。~ [[RUSH:《封印の鎖》]]を参照。~ **関連カード [#card] ―[[色違い]][[モンスター]] -[[《聖なる鎖》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vol.3]] ---- &tag(《封印の鎖》,通常モンスター,モンスター,星3/光属性/天使族/攻1000/守1100);
*《&ruby(ふういん){封印};の&ruby(くさり){鎖};》 [#top] 通常モンスター 星3/光属性/天使族/攻1000/守1100 相手をギリギリと締め上げて、封印を施す力を持つ。 [[Vol.3]]で登場した[[光属性]]・[[天使族]]の[[下級モンスター]]。~ [[レベル]]3・[[天使族]]の[[通常モンスター]]は他の[[レベル]]の[[《神聖なる球体》]]や[[《ハープの精》]]といった[[サポートカード]]があったり、[[ステータス]]が高かったりするものはなく、汎用的なサポートを使って差別化する事になる。~ この[[カード]]の場合、[[ステータス]]から[[《ドラゴラド》]]・[[《タンホイザーゲート》]]に対応する最大の[[攻撃力]]であるという[[メリット]]はある。~ しかし、[[《ウィング・エッグ・エルフ》]]は[[攻撃力]]の低さから[[《デブリ・ドラゴン》]]にも対応し、この[[カード]]より[[守備力]]が高い。~ [[《プチテンシ》]]なら[[融合素材]]サポートに対応し、どれも[[攻撃力]]<[[守備力]]の関係にあるので[[《ブロークン・ブロッカー》]]で展開できる点も同じである。~ [[天使族]]の[[通常モンスター]]は数が必要になる場合も多いので採用を検討する事はできるが、上記の[[モンスター]]や[[《バイオ僧侶》]]以降の採用になりがちである。~ -先に登場していた[[色違い]]の[[《聖なる鎖》]]と同じ[[種族]]・[[属性]]で、より高い[[ステータス]]を持っている。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメSEVENSでは[[ラッシュデュエル]]版のこの[[モンスター]]が登場している。~ [[RUSH:《封印の鎖》]]を参照。 -コナミのゲーム作品において―~ 真DM2では、[[表側守備表示]]で存在する限り、全ての[[戦士族]]が一切行動できなくなるという[[効果]]を持っていた。~ また、このゲームで確認できる全体像では、5つのリングを星形の板でつなぎ、真ん中に女性の顔をあしらった物体が確認できる。~ [[攻撃]]モーションは5つのリングから鎖を伸ばし、5つのリングから光弾を放つというものであり、[[イラスト]]とは使用方法が異なる。~ --この[[カード]]は[[OCG]]では[[海外未発売カード]]であるが、[[遊戯王オンライン]]等では《Binding Chain》の[[英語名]]が与えられている。~ //ttp://yugioh.wikia.com/wiki/Binding_Chain --「デュエルリンクス」において光と闇の仮面が[[召喚]]すると「このカードでお前の&ruby(デュエル・ディスク){決闘盤};を封印してやろうかぁ?」というセリフを述べる。~ 原作において海馬の決闘盤に「&ruby(デュエル){決闘};封じの枷」をはめ、自分達の言うことを聞いて鍵を貰うまで[[デュエル]]をできないようにしたシーンに由来すると思われる。~ -その他の商品展開―~ 遊戯王[[ラッシュデュエル]]でも同一の[[ステータス]]で実装されている。~ [[RUSH:《封印の鎖》]]を参照。~ **関連カード [#card] ―[[色違い]][[モンスター]] -[[《聖なる鎖》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Vol.3]] ---- &tag(《封印の鎖》,通常モンスター,モンスター,星3/光属性/天使族/攻1000/守1100);
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