《魔の取引》
の編集
-遊戯王カードWiki
Top
/ 《魔の取引》
[
編集
|
差分
|
バックアップ
|
リロード
|
新規
|
最終更新
]
-- 雛形とするページ --
!カード用テンプレート
!カード用テンプレート2
!デッキテンプレート
!公式用語集用テンプレート
!用語集用テンプレート
※全ての編集時間とIPを記録しています。理解した上で編集して下さい。
*《&ruby(ま){魔};の&ruby(とりひき){取引};/Terrible Deal》 [#top] 通常罠 相手が魔法カードを発動した時、 1000ライフポイントを払って発動できる。 相手の手札をランダムに1枚捨てる。 //テキストはDE01より [[FORCE OF THE BREAKER]]で登場した[[通常罠]]。~ [[相手]]の[[手札]]を[[ランダム]]に1枚[[捨てる]][[効果]]を持つ。~ [[発動条件]]があるものの、[[魔法カード]]を使わない[[デッキ]]はごくわずかであり[[発動]]自体は容易。~ [[1:1交換]]が成立しており、[[アドバンテージ]]面でも損はしていない。~ しかし、[[ランダム]]に1枚[[捨てる]]だけでは他の[[カード]]との[[コンボ]]が組みづらい。~ [[《水霊術−「葵」》]]などの[[ハンデス]][[カード]]は[[相手]]の[[手札]]を見て有力な[[カード]]を[[墓地]]に置け、[[情報アドバンテージ]]も得られる点が強力なのである。~ [[ランダム]]であるため、[[1:1交換]]と言えど[[ライフコスト]]に見合うかは運の要素が大きくからんでくる。~ 現[[環境]]では[[墓地]]で[[発動]]するタイプの[[カード]]も多く、特に[[暗黒界]]と当たってしまうと最悪である。~ 同じ条件下なら[[ライフコスト]]無く、[[魔法カード]]の[[無効]]か[[ハンデス]]を行える[[《マジック・ドレイン》]]が存在し、あちらの方が[[汎用性]]が高い。~ こちらを使用するならば[[ハンデス]][[デッキ]]になるが、[[ハンデス]][[デッキ]]であっても[[腐る]]可能性がある。~ この[[カード]]を[[発動]]する場合、[[相手]]が[[魔法カード]]を含む2枚の[[カード]]を持っている必要がある。([[魔法カード]]を伏せていればこの限りではないが)~ [[相手]]の[[手札]]が充実している序盤なら[[発動]]の機会も多いだろうが、削り続けてくうちに[[発動]]の機会を無くしてしまう。~ 貴重な[[1:1交換]]可能な[[ハンデス]][[カード]]でありながら、微妙な立ち位置となっている。 -[[《闇の取引》]]と紛らわしいが、こちらは[[通常魔法]]以外の[[魔法カード]]に対しても[[発動]]が可能だが、[[無効]]にはできない。~ //考え方を変えると[[相手]]の[[手札]]1枚を[[《デス・メテオ》]]に変えてしまう。~ -[[イラスト]]では[[《押収》]]で押収している人と[[《ワイトキング》]]が取引をしているようだ。~ [[効果]]からしても、似た構図である[[《闇の取引》]]のパロディカードの様である。~ 元のキャラクターからは想像できないほどのコミカルな[[イラスト]]になっている。 -Vジャンプでは[[《風帝ライザー》]]等とともに「どんなデッキにも投入できる汎用性の高いカード」として挙げられていた。~ 確かに[[発動条件]]の緩さから[[デッキ]]を選ばず投入できるが、実際に採用できるかは別問題だろう。~ //-原作・アニメにおいて―~ **関連カード [#card] -[[《強引な番兵》]] -[[《押収》]] -[[《いたずら好きな双子悪魔》]] -[[《闇の取引》]] -[[《暗黒界の取引》]] -[[《義賊の入門書》]] -[[《マジック・ドレイン》]] ―[[イラスト]]関連 -[[《ワイトキング》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[FORCE OF THE BREAKER]] FOTB-JP050 -[[DUELIST EDITION Volume 1]] DE01-JP152 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《魔の取引》,罠,通常罠,);
*《&ruby(ま){魔};の&ruby(とりひき){取引};/Terrible Deal》 [#top] 通常罠 相手が魔法カードを発動した時、 1000ライフポイントを払って発動できる。 相手の手札をランダムに1枚捨てる。 //テキストはDE01より [[FORCE OF THE BREAKER]]で登場した[[通常罠]]。~ [[相手]]の[[手札]]を[[ランダム]]に1枚[[捨てる]][[効果]]を持つ。~ [[発動条件]]があるものの、[[魔法カード]]を使わない[[デッキ]]はごくわずかであり[[発動]]自体は容易。~ [[1:1交換]]が成立しており、[[アドバンテージ]]面でも損はしていない。~ しかし、[[ランダム]]に1枚[[捨てる]]だけでは他の[[カード]]との[[コンボ]]が組みづらい。~ [[《水霊術−「葵」》]]などの[[ハンデス]][[カード]]は[[相手]]の[[手札]]を見て有力な[[カード]]を[[墓地]]に置け、[[情報アドバンテージ]]も得られる点が強力なのである。~ [[ランダム]]であるため、[[1:1交換]]と言えど[[ライフコスト]]に見合うかは運の要素が大きくからんでくる。~ 現[[環境]]では[[墓地]]で[[発動]]するタイプの[[カード]]も多く、特に[[暗黒界]]と当たってしまうと最悪である。~ 同じ条件下なら[[ライフコスト]]無く、[[魔法カード]]の[[無効]]か[[ハンデス]]を行える[[《マジック・ドレイン》]]が存在し、あちらの方が[[汎用性]]が高い。~ こちらを使用するならば[[ハンデス]][[デッキ]]になるが、[[ハンデス]][[デッキ]]であっても[[腐る]]可能性がある。~ この[[カード]]を[[発動]]する場合、[[相手]]が[[魔法カード]]を含む2枚の[[カード]]を持っている必要がある。([[魔法カード]]を伏せていればこの限りではないが)~ [[相手]]の[[手札]]が充実している序盤なら[[発動]]の機会も多いだろうが、削り続けてくうちに[[発動]]の機会を無くしてしまう。~ 貴重な[[1:1交換]]可能な[[ハンデス]][[カード]]でありながら、微妙な立ち位置となっている。 -[[《闇の取引》]]と紛らわしいが、こちらは[[通常魔法]]以外の[[魔法カード]]に対しても[[発動]]が可能だが、[[無効]]にはできない。~ //考え方を変えると[[相手]]の[[手札]]1枚を[[《デス・メテオ》]]に変えてしまう。~ -[[イラスト]]では[[《押収》]]で押収している人と[[《ワイトキング》]]が取引をしているようだ。~ [[効果]]からしても、似た構図である[[《闇の取引》]]のパロディカードの様である。~ 元のキャラクターからは想像できないほどのコミカルな[[イラスト]]になっている。 -Vジャンプでは[[《風帝ライザー》]]等とともに「どんなデッキにも投入できる汎用性の高いカード」として挙げられていた。~ 確かに[[発動条件]]の緩さから[[デッキ]]を選ばず投入できるが、実際に採用できるかは別問題だろう。~ //-原作・アニメにおいて―~ **関連カード [#card] -[[《強引な番兵》]] -[[《押収》]] -[[《いたずら好きな双子悪魔》]] -[[《闇の取引》]] -[[《暗黒界の取引》]] -[[《義賊の入門書》]] -[[《マジック・ドレイン》]] ―[[イラスト]]関連 -[[《ワイトキング》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[FORCE OF THE BREAKER]] FOTB-JP050 -[[DUELIST EDITION Volume 1]] DE01-JP152 //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《魔の取引》,罠,通常罠,);
テキスト整形のルールを表示する