《妖精の贈りもの》
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*《&ruby(ようせい){妖精};の&ruby(おく){贈};りもの/Fairy's Gift》 [#top] 通常モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻1400/守1000 誰もが幸せになれるという魔法をふりまきながら飛びまわる。 [[LIMITED EDITION 1>LIMITED EDITION#LE1]]で登場した[[光属性]]・[[魔法使い族]]の[[下級モンスター]]。~ [[《エンシェント・エルフ》]]に[[ステータス]]、[[サポートカード]]の枚数で劣っており、[[下位互換]]である。~ -[[イラスト]]は体色でカバーされているとはいえ、[[《水の踊り子》]]並みに露出している。~ このためか、外国版では服を着せられている。~ -原作者の高橋和希氏がデザインしたカードの一枚。~ 原作コミックス18巻にラフスケッチが掲載されている。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメ版「決闘者の王国編」のオリジナル[[デュエル]]である「杏子vs孔雀舞」戦で杏子が使用。~ この時は、上記の容姿に関する問題のためか、全身が光輝いていた。~ 杏子はこの[[カード]]を場に出す際、名前を間違えたか意図的にかは不明だが「妖精からの贈りもの」と呼んでいる。~ 「ドーマ編」ラストの第183話でも登場し、[[《ブラック・マジシャン・ガール》]]の先導でオレイカルコスの神に体当たりしていた。~ 遊戯が[[《ブラック・マジシャン・ガール》]]に案内された世界でもこの[[モンスター]]らしき精霊が登場していたが、カラーが大きく異なっていた。~ [[攻撃]]名は「フェアリー・ダスト」。~ --アニメGX第34話において、[[《正義の味方 カイバーマン》]]の世界の住人としてこの[[カード]]の精霊が登場している。~ --アニメARC-Vの「アレン&サヤカvsグロリア&グレース」戦でサヤカが使用した[[通常魔法]]《フェアリー・パウダー》の[[イラスト]]に描かれていた。 -コナミのゲーム作品において―~ GB版では「[[ライフポイント]]を1000[[回復]]させる」[[起動効果]]を持つ。~ まさしく「妖精の贈りもの」である。~ しかし1000程度では足りないのか、GB版でもあまり出番がない。~ DM4に至っては、[[攻撃力]]1350までが[[レベル]]4という特殊な設定がなされたために[[レベル]]5にされてしまい、かなり使いづらくなっている。~ これを使うなら、ゲームでは5000ポイントも[[回復]]できた[[《治療の神 ディアン・ケト》]]や、2000ポイント[[回復]]できる[[《天使の生き血》]]の方が使い勝手が良かった。~ --DM1では、原作者である「タカハシカズキ」のパスワードによって入手できる[[モンスター]]である。~ --真DM2ではエンディングパスワードにより限定入手でき、「[[ライフポイント]]を800[[回復]]」する[[効果]]だった。~ [[モンスター]]で[[ライフゲイン]]を行える[[カード]]はこれと[[《ヤシの木》]]しかなく、[[《フォース》]]など強力な[[カード]]を繰り出してくる終盤の敵との戦いで役立つ。~ --フォルスバウンドキングダムでも[[回復]]技を使えるため、なかなか役立つ。~ このゲームでの[[攻撃]]名は「フェアリー・アロー」、[[回復]]技名が「ヒーリング・グレイス」。~ ちなみに3Dポリゴンが表示されるこのゲームでも露出している。~ しかしカプセルモンスターコロシアムのグラフィックでは、ちゃんと服を着ている。~ --スマホアプリ「デュエルリンクス」においては、杏子と龍可が使用した際に専用のボイスを言う演出があり、龍可のLv.20のデッキ名がこのカードと同じく「妖精の贈りもの」である。~ //**関連カード [#card] **収録パック等 [#pack] -[[LIMITED EDITION 1>LIMITED EDITION#LE1]] &size(10){[[Ul-Secret]]}; -[[トーナメントパック2007 Vol.4]] TP04-JP003 ---- &tag(《妖精の贈りもの》,通常モンスター,モンスター,星4/光属性/魔法使い族/攻1400/守1000);
*《&ruby(ようせい){妖精};の&ruby(おく){贈};りもの/Fairy's Gift》 [#top] 通常モンスター 星4/光属性/魔法使い族/攻1400/守1000 誰もが幸せになれるという魔法をふりまきながら飛びまわる。 [[LIMITED EDITION 1>LIMITED EDITION#LE1]]で登場した[[光属性]]・[[魔法使い族]]の[[下級モンスター]]。~ [[《エンシェント・エルフ》]]に[[ステータス]]、[[サポートカード]]の枚数で劣っており、[[下位互換]]である。~ -[[イラスト]]は体色でカバーされているとはいえ、[[《水の踊り子》]]並みに露出している。~ このためか、外国版では服を着せられている。~ -原作者の高橋和希氏がデザインしたカードの一枚。~ 原作コミックス18巻にラフスケッチが掲載されている。~ -原作・アニメにおいて―~ アニメ版「決闘者の王国編」のオリジナル[[デュエル]]である「杏子vs孔雀舞」戦で杏子が使用。~ この時は、上記の容姿に関する問題のためか、全身が光輝いていた。~ 杏子はこの[[カード]]を場に出す際、名前を間違えたか意図的にかは不明だが「妖精からの贈りもの」と呼んでいる。~ 「ドーマ編」ラストの第183話でも登場し、[[《ブラック・マジシャン・ガール》]]の先導でオレイカルコスの神に体当たりしていた。~ 遊戯が[[《ブラック・マジシャン・ガール》]]に案内された世界でもこの[[モンスター]]らしき精霊が登場していたが、カラーが大きく異なっていた。~ [[攻撃]]名は「フェアリー・ダスト」。~ --アニメGX第34話において、[[《正義の味方 カイバーマン》]]の世界の住人としてこの[[カード]]の精霊が登場している。~ --アニメARC-Vの「アレン&サヤカvsグロリア&グレース」戦でサヤカが使用した[[通常魔法]]《フェアリー・パウダー》の[[イラスト]]に描かれていた。 -コナミのゲーム作品において―~ GB版では「[[ライフポイント]]を1000[[回復]]させる」[[起動効果]]を持つ。~ まさしく「妖精の贈りもの」である。~ しかし1000程度では足りないのか、GB版でもあまり出番がない。~ DM4に至っては、[[攻撃力]]1350までが[[レベル]]4という特殊な設定がなされたために[[レベル]]5にされてしまい、かなり使いづらくなっている。~ これを使うなら、ゲームでは5000ポイントも[[回復]]できた[[《治療の神 ディアン・ケト》]]や、2000ポイント[[回復]]できる[[《天使の生き血》]]の方が使い勝手が良かった。~ --DM1では、原作者である「タカハシカズキ」のパスワードによって入手できる[[モンスター]]である。~ --真DM2ではエンディングパスワードにより限定入手でき、「[[ライフポイント]]を800[[回復]]」する[[効果]]だった。~ [[モンスター]]で[[ライフゲイン]]を行える[[カード]]はこれと[[《ヤシの木》]]しかなく、[[《フォース》]]など強力な[[カード]]を繰り出してくる終盤の敵との戦いで役立つ。~ --フォルスバウンドキングダムでも[[回復]]技を使えるため、なかなか役立つ。~ このゲームでの[[攻撃]]名は「フェアリー・アロー」、[[回復]]技名が「ヒーリング・グレイス」。~ ちなみに3Dポリゴンが表示されるこのゲームでも露出している。~ しかしカプセルモンスターコロシアムのグラフィックでは、ちゃんと服を着ている。~ --スマホアプリ「デュエルリンクス」においては、杏子と龍可が使用した際に専用のボイスを言う演出があり、龍可のLv.20のデッキ名がこのカードと同じく「妖精の贈りもの」である。~ //**関連カード [#card] **収録パック等 [#pack] -[[LIMITED EDITION 1>LIMITED EDITION#LE1]] &size(10){[[Ul-Secret]]}; -[[トーナメントパック2007 Vol.4]] TP04-JP003 ---- &tag(《妖精の贈りもの》,通常モンスター,モンスター,星4/光属性/魔法使い族/攻1400/守1000);
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