《六武衆の侍従》
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*《&ruby(ろくぶしゅう){六武衆};の&ruby(じじゅう){侍従};/Chamberlain of the Six Samurai》 [#top] 通常モンスター 星3/地属性/戦士族/攻 200/守2000 六武衆を陰で支える謎多き人物。 今はもう闘う事はないが、体に刻まれた無数の傷跡が何かを語る。 その過去を知る者はいない。 [[GLADIATOR'S ASSAULT]]で登場した[[地属性]]・[[戦士族]]の[[通常モンスター]]。~ その過去は[[《真六武衆−カゲキ》]]として[[カード]]化されている。~ [[六武衆]]唯一の[[通常モンスター]]だが、[[【六武衆】]]にこの[[カード]]を組み込むほどの[[通常モンスター]]サポートは特に見当たらない。~ [[壁]][[モンスター]]にしても、同[[ステータス]]で[[特殊召喚]][[効果]]を持つ[[《真六武衆−カゲキ》]]で事足りる。~ このため、[[同名カード]]ではなく[[効果モンスター]]とのペアで[[リクルート]]する[[《レスキューヘッジホッグ》]]に対応する点を意識したい。~ 一方で、[[戦士族]]軸の[[【ローレベル】]]では活躍できる。~ [[《チューン・ウォリアー》]]・[[《ジャジメント・ザ・ハンド》]]と共に[[《魔の試着部屋》]]や[[《増援》]]等を共有する事が可能。~ 同じ[[壁]]にできる[[《岩石の巨兵》]]も採用し、[[《ジェム・マーチャント》]]も併用すれば、意外と厄介な働きができる。~ 更に[[《デブリ・ドラゴン》]]に対応する他、[[六武衆]]と名がつくため、[[《TG ストライカー》]]等[[戦士族]]の[[チューナー]]と併用すれば[[《真六武衆−シエン》]]を[[シンクロ召喚]]できるのも大きな[[メリット]]となる。~ -[[六武衆]]で唯一、[[《六武の門》]]の[[単体強化]][[効果]]に対応していない。~ [[紫炎]]と名のついた[[モンスター]]も含めると、[[《紫炎の影武者》]]が存在する。~ -この[[カード]]の若かりし頃の姿が[[《真六武衆−カゲキ》]]であり、四刀流を振るっていた。~ しかし、[[戦闘]]で両手を失い、現在は[[フレイバー・テキスト]]にある通り、一線を退いている。~ この[[フレイバー・テキスト]]と設定を見ると、[[過去の自分>《真六武衆−カゲキ》]]よりも力が落ちているというのも頷けるだろう。~ [[風属性]]から[[地属性]]になっているのも隠居して身を固めたためだろうか。~ -「侍従」とは、君主(主に身分の高い者)に仕えることや人を指す。~ -「隻眼」「無数の傷」というキーワードからすると、モデルは武田軍の隻眼の軍師「山本勘助」か。~ //-原作・アニメにおいて―~ -コナミのゲーム作品において―~ [[イラスト]]が刀を手入れしている姿であるために、DS版の3Dモデルでは[[攻撃表示]]だと刀を手入れし、[[守備表示]]だとそれを構えるという妙な現象が起きている。~ もっとも、この[[攻撃力]]で刀を構えたとしても、とても[[戦闘]]に勝てそうな数値ではない。~ **関連カード [#card] -[[六武衆]] //-[[《紫炎の影武者》]] -[[《真六武衆−カゲキ》]] //-[[《X−セイバー パシウル》]] ―《六武衆の侍従》の姿が見られる[[カード]] -[[《奇策》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[GLADIATOR'S ASSAULT]] GLAS-JP001 -[[DUELIST EDITION Volume 2]] DE02-JP033 -[[スターターデッキ(2013)]] ST13-JP005 -[[スターターデッキ(2014)]] ST14-JP007 -[[スピードスタートデッキ リンク編>プロモカード#JF19]] SSD1-JP005 ---- &tag(《六武衆の侍従》,通常モンスター,モンスター,星3/地属性/戦士族/攻200/守2000,六武衆,);
*《&ruby(ろくぶしゅう){六武衆};の&ruby(じじゅう){侍従};/Chamberlain of the Six Samurai》 [#top] 通常モンスター 星3/地属性/戦士族/攻 200/守2000 六武衆を陰で支える謎多き人物。 今はもう闘う事はないが、体に刻まれた無数の傷跡が何かを語る。 その過去を知る者はいない。 [[GLADIATOR'S ASSAULT]]で登場した[[地属性]]・[[戦士族]]の[[通常モンスター]]。~ その過去は[[《真六武衆−カゲキ》]]として[[カード]]化されている。~ [[六武衆]]唯一の[[通常モンスター]]だが、[[【六武衆】]]にこの[[カード]]を組み込むほどの[[通常モンスター]]サポートは特に見当たらない。~ [[壁]][[モンスター]]にしても、同[[ステータス]]で[[特殊召喚]][[効果]]を持つ[[《真六武衆−カゲキ》]]で事足りる。~ このため、[[同名カード]]ではなく[[効果モンスター]]とのペアで[[リクルート]]する[[《レスキューヘッジホッグ》]]に対応する点を意識したい。~ 一方で、[[戦士族]]軸の[[【ローレベル】]]では活躍できる。~ [[《チューン・ウォリアー》]]・[[《ジャジメント・ザ・ハンド》]]と共に[[《魔の試着部屋》]]や[[《増援》]]等を共有する事が可能。~ 同じ[[壁]]にできる[[《岩石の巨兵》]]も採用し、[[《ジェム・マーチャント》]]も併用すれば、意外と厄介な働きができる。~ 更に[[《デブリ・ドラゴン》]]に対応する他、[[六武衆]]と名がつくため、[[《TG ストライカー》]]等[[戦士族]]の[[チューナー]]と併用すれば[[《真六武衆−シエン》]]を[[シンクロ召喚]]できるのも大きな[[メリット]]となる。~ -[[六武衆]]で唯一、[[《六武の門》]]の[[単体強化]][[効果]]に対応していない。~ [[紫炎]]と名のついた[[モンスター]]も含めると、[[《紫炎の影武者》]]が存在する。~ -この[[カード]]の若かりし頃の姿が[[《真六武衆−カゲキ》]]であり、四刀流を振るっていた。~ しかし、[[戦闘]]で両手を失い、現在は[[フレイバー・テキスト]]にある通り、一線を退いている。~ この[[フレイバー・テキスト]]と設定を見ると、[[過去の自分>《真六武衆−カゲキ》]]よりも力が落ちているというのも頷けるだろう。~ [[風属性]]から[[地属性]]になっているのも隠居して身を固めたためだろうか。~ -「侍従」とは、君主(主に身分の高い者)に仕えることや人を指す。~ -「隻眼」「無数の傷」というキーワードからすると、モデルは武田軍の隻眼の軍師「山本勘助」か。~ //-原作・アニメにおいて―~ -コナミのゲーム作品において―~ [[イラスト]]が刀を手入れしている姿であるために、DS版の3Dモデルでは[[攻撃表示]]だと刀を手入れし、[[守備表示]]だとそれを構えるという妙な現象が起きている。~ もっとも、この[[攻撃力]]で刀を構えたとしても、とても[[戦闘]]に勝てそうな数値ではない。~ **関連カード [#card] -[[六武衆]] //-[[《紫炎の影武者》]] -[[《真六武衆−カゲキ》]] //-[[《X−セイバー パシウル》]] ―《六武衆の侍従》の姿が見られる[[カード]] -[[《奇策》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[GLADIATOR'S ASSAULT]] GLAS-JP001 -[[DUELIST EDITION Volume 2]] DE02-JP033 -[[スターターデッキ(2013)]] ST13-JP005 -[[スターターデッキ(2014)]] ST14-JP007 -[[スピードスタートデッキ リンク編>プロモカード#JF19]] SSD1-JP005 ---- &tag(《六武衆の侍従》,通常モンスター,モンスター,星3/地属性/戦士族/攻200/守2000,六武衆,);
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