《彗聖の将−ワンモア・ザ・ナイト》
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*《&ruby(すいせい){彗聖};の&ruby(しょう){将};−ワンモア・ザ・ナイト/Moissa Knight, the Comet General》 [#top] ペンデュラム・効果モンスター 星1/光属性/戦士族/攻 100/守 100 【Pスケール:青11/赤11】 (1):自分がモンスターをP召喚した場合に発動する。 このカードをデッキの一番上または一番下に戻す。 【モンスター効果】 (1):このカードをドローした時、このカードを相手に見せて発動できる。 このターン、自分は通常のP召喚に加えて1度だけ、 自分メインフェイズに手札からモンスターをP召喚できる。 [[WORLD PREMIERE PACK 2023]]で登場した[[光属性]]・[[戦士族]]の[[下級]][[ペンデュラムモンスター]]。~ [[ペンデュラム召喚]]を行った場合に自身を[[デッキトップ]]または[[デッキボトム]]に[[戻す]][[ペンデュラム効果]]、[[ドロー]]した自身を[[公開]]することでその[[ターン]][[手札]]からもう1度[[ペンデュラム召喚]]できる[[誘発効果]]を持つ。~ [[ペンデュラム効果]]は基本的に[[デメリット]]であり、1度[[ペンデュラム召喚]]してしまえば[[デッキに戻って>デッキに戻す]]しまう。~ ただ、[[デメリット]]を持つとは言え貴重な[[ペンデュラムスケール]]11であり、尚且つ[[ペンデュラムスケール]]11以上の中では[[デメリット]]も軽めである。~ そのため、[[レベル]]10の[[ペンデュラム召喚]]を狙うなら優秀な[[ペンデュラムスケール]]要員となるだろう。~ また、[[デッキトップ]]に[[戻す]]ことで[[ドロー]][[効果]]や[[通常のドロー]]により[[モンスター効果]]の[[発動]]に繋がるので、場合によっては[[メリット]]にもなり得る。~ [[デッキ]]によっては[[ペンデュラムゾーン]]を圧迫しないのが逆にありがたい事もあるだろう。 [[モンスター効果]]は[[ドロー]]時に[[公開]]することで[[ペンデュラム召喚]]を追加でもう1度行える[[効果]]。~ [[トリガー]]は[[ドロー]]であり、上述の通り[[ペンデュラム効果]]で[[デッキトップ]]に[[置けば>置く]]それなりに狙って[[発動]]できる。~ [[ペンデュラム召喚]]の回数を増やせるものの、[[手札]]からに限定されているため、通常の[[ペンデュラム召喚]]を先に行ってしまえばこの[[効果]]で[[ペンデュラム召喚]]できる[[モンスター]]がいないということが起こりやすい。~ そのため、基本的にこの[[効果]]での[[ペンデュラム召喚]]を先に行い、[[リンクモンスター]]で[[リンク先]]を確保してから通常の[[ペンデュラム召喚]]へ繋ぐことで、[[リンク素材]]にした[[ペンデュラムモンスター]]を戻すという動きを狙うと良いだろう。~ [[《聖鳥クレイン》]]等を[[ペンデュラム召喚]]したり、[[《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》]]が存在する状態で[[ペンデュラム召喚]]することで[[デッキトップ]]に[[バウンス]]されたこの[[カード]]を再利用して[[ペンデュラム召喚]]が狙える。~ -初の[[ペンデュラムスケール]]11の[[ペンデュラムモンスター]]である。~ この[[カード]]の登場により、0〜13までの[[ペンデュラムスケール]]が揃った。~ -元々は、[[TCG]]版[[Cyberstorm Access]]で追加された12種の海外新規[[カード]]の内の1枚である。~ -[[英語名]]は「Moissanite(モアサナイト)」+「Knight(騎士)」か。~ モアサナイトとはフランスの化学者アンリ・モアッサンによって発見された鉱物・宝石で、モース硬度9.25〜9.5と非常に硬く、屈折率はダイヤモンドも上回る。~ 天然の産出は希少で、隕石によって飛来したものが見つかるものがほとんどであることが、[[カード名]]の「Comet(彗星)」の由来だろう。~ また、軍の階級は「Five-star General(五つ星元帥)」のように星で表すため、これも掛けているのだろう。~ --日本語名は「ワンモア(one more)」+「モアサナイト」と思われる。~ 「ワンモア」は[[ペンデュラム召喚]]の回数を増やす[[効果]]に因んだものか。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ //-その他の商品展開―~ //**関連カード [#card] //―《彗聖の将−ワンモア・ザ・ナイト》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[WORLD PREMIERE PACK 2023]] WPP4-JP048 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《彗聖の将−ワンモア・ザ・ナイト》,モンスター,ペンデュラムモンスター,効果モンスター,星1/光属性/戦士族/攻100/守100,スケール11);
*《&ruby(すいせい){彗聖};の&ruby(しょう){将};−ワンモア・ザ・ナイト/Moissa Knight, the Comet General》 [#top] ペンデュラム・効果モンスター 星1/光属性/戦士族/攻 100/守 100 【Pスケール:青11/赤11】 (1):自分がモンスターをP召喚した場合に発動する。 このカードをデッキの一番上または一番下に戻す。 【モンスター効果】 (1):このカードをドローした時、このカードを相手に見せて発動できる。 このターン、自分は通常のP召喚に加えて1度だけ、 自分メインフェイズに手札からモンスターをP召喚できる。 [[WORLD PREMIERE PACK 2023]]で登場した[[光属性]]・[[戦士族]]の[[下級]][[ペンデュラムモンスター]]。~ [[ペンデュラム召喚]]を行った場合に自身を[[デッキトップ]]または[[デッキボトム]]に[[戻す]][[ペンデュラム効果]]、[[ドロー]]した自身を[[公開]]することでその[[ターン]][[手札]]からもう1度[[ペンデュラム召喚]]できる[[誘発効果]]を持つ。~ [[ペンデュラム効果]]は基本的に[[デメリット]]であり、1度[[ペンデュラム召喚]]してしまえば[[デッキに戻って>デッキに戻す]]しまう。~ ただ、[[デメリット]]を持つとは言え貴重な[[ペンデュラムスケール]]11であり、尚且つ[[ペンデュラムスケール]]11以上の中では[[デメリット]]も軽めである。~ そのため、[[レベル]]10の[[ペンデュラム召喚]]を狙うなら優秀な[[ペンデュラムスケール]]要員となるだろう。~ また、[[デッキトップ]]に[[戻す]]ことで[[ドロー]][[効果]]や[[通常のドロー]]により[[モンスター効果]]の[[発動]]に繋がるので、場合によっては[[メリット]]にもなり得る。~ [[デッキ]]によっては[[ペンデュラムゾーン]]を圧迫しないのが逆にありがたい事もあるだろう。 [[モンスター効果]]は[[ドロー]]時に[[公開]]することで[[ペンデュラム召喚]]を追加でもう1度行える[[効果]]。~ [[トリガー]]は[[ドロー]]であり、上述の通り[[ペンデュラム効果]]で[[デッキトップ]]に[[置けば>置く]]それなりに狙って[[発動]]できる。~ [[ペンデュラム召喚]]の回数を増やせるものの、[[手札]]からに限定されているため、通常の[[ペンデュラム召喚]]を先に行ってしまえばこの[[効果]]で[[ペンデュラム召喚]]できる[[モンスター]]がいないということが起こりやすい。~ そのため、基本的にこの[[効果]]での[[ペンデュラム召喚]]を先に行い、[[リンクモンスター]]で[[リンク先]]を確保してから通常の[[ペンデュラム召喚]]へ繋ぐことで、[[リンク素材]]にした[[ペンデュラムモンスター]]を戻すという動きを狙うと良いだろう。~ [[《聖鳥クレイン》]]等を[[ペンデュラム召喚]]したり、[[《ヘビーメタルフォーゼ・エレクトラム》]]が存在する状態で[[ペンデュラム召喚]]することで[[デッキトップ]]に[[バウンス]]されたこの[[カード]]を再利用して[[ペンデュラム召喚]]が狙える。~ -初の[[ペンデュラムスケール]]11の[[ペンデュラムモンスター]]である。~ この[[カード]]の登場により、0〜13までの[[ペンデュラムスケール]]が揃った。~ -元々は、[[TCG]]版[[Cyberstorm Access]]で追加された12種の海外新規[[カード]]の内の1枚である。~ -[[英語名]]は「Moissanite(モアサナイト)」+「Knight(騎士)」か。~ モアサナイトとはフランスの化学者アンリ・モアッサンによって発見された鉱物・宝石で、モース硬度9.25〜9.5と非常に硬く、屈折率はダイヤモンドも上回る。~ 天然の産出は希少で、隕石によって飛来したものが見つかるものがほとんどであることが、[[カード名]]の「Comet(彗星)」の由来だろう。~ また、軍の階級は「Five-star General(五つ星元帥)」のように星で表すため、これも掛けているのだろう。~ --日本語名は「ワンモア(one more)」+「モアサナイト」と思われる。~ 「ワンモア」は[[ペンデュラム召喚]]の回数を増やす[[効果]]に因んだものか。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ //-その他の商品展開―~ //**関連カード [#card] //―《彗聖の将−ワンモア・ザ・ナイト》の姿が見られる[[カード]] //他のカードにこのカードのイラストが含まれている場合、そのカードをリンク //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[WORLD PREMIERE PACK 2023]] WPP4-JP048 //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- &tag(《彗聖の将−ワンモア・ザ・ナイト》,モンスター,ペンデュラムモンスター,効果モンスター,星1/光属性/戦士族/攻100/守100,スケール11);
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