《Fighting Flame Sword》
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*《-/Fighting Flame Sword》 [#top] Quick-Play Spell Activate 1 of these effects; ●Add 1 card from your Deck to your hand that mentions "Flame Swordsman", except "Fighting Flame Sword". ●When an attack is declared involving a FIRE Warrior monster you control: You can target 1 card on the field; destroy it. ●When your opponent activates a card or effect that targets "Flame Swordsman", or a monster(s) that mentions it, that you control: Negate that effect. You can only activate 1 "Fighting Flame Sword" per turn. 日本語訳 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●「Fighting Flame Sword」を除く、 「炎の剣士」のカード名が記されたカード1枚をデッキから手札に加える。 ●自分の戦士族・炎属性モンスターが戦闘を行う攻撃宣言時に、 フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 ●自分フィールドの、「炎の剣士」またはそのカード名が記されたモンスターを 対象とする効果を相手が発動した時に発動できる。 その効果を無効にする。 [[TCG]]の[[Maze of Millennia]]で登場した[[速攻魔法]]。~ 「[[同名カード]]を除く[[《炎の剣士》]]の[[カード名が記されたカード]]を[[サーチ]]する[[効果]]」・「[[炎属性]]・[[戦士族]]の[[攻撃宣言]]時、[[フィールドのカード]]1枚を[[破壊]]する[[効果]]」・「[[《炎の剣士》]]またはその[[カード名が記された>カード名が記されたカード]][[モンスター]]を[[対象]]とする[[相手]]の[[効果]]を[[無効]]にする[[効果]]」の中から1つを[[発動]]する[[効果]]を持つ。~ 1つ目の[[効果]]は[[《炎の剣士》]]の[[カード名が記されたカード]]の[[サーチ]]。~ [[《炎の剣士》]]関連[[カード]]を[[カードの種類]]に制限なく[[サーチ]]できるため、【炎の剣士】ではまず[[腐らない>腐る]][[効果]]。~ 2つ目の[[効果]]は[[フィールドのカード]]の[[除去]]。~ [[攻撃宣言]]が必要なため[[バトルフェイズ]]を経由する必要があるものの、[[カードの種類]]や[[表示形式]]に制限のない[[除去]]が可能。~ なお、[[相手]]の[[攻撃宣言]]時でも[[発動]]可能なので[[セット]]しておけば[[地雷]]としても機能し得る。~ 3つ目の[[効果]]は[[《炎の剣士》]]またはその[[カード名が記された>カード名が記されたカード]][[モンスター]]を[[対象をとる効果>対象をとる(指定する)効果]]から守る[[効果]]。~ 他2つと違い[[トリガー]]が受動的である。~ [[対象をとる>対象をとる(指定する)効果]][[無効]]や[[除去]]から守れるものの基本は[[アドバンテージ]]を得られる他2つが優先されやすいだろう。~ -原作・アニメにおいて―~ 原作・アニメにおける[[《炎の剣士》]]の[[攻撃]]名が[[カード名]]の元ネタ。~ --[[《炎の剣士》]]が初登場した「vsダイナソー竜崎」戦では、[[恐竜族]]は[[炎属性]]が弱点であるという理由から[[攻撃力]]が互角な[[《メガザウラー》]]を一方的に[[戦闘破壊]]している。~ [[イラスト]]はこのシーンを意識したものであり、2つ目の[[効果]]を使用する事であちらを一方的に[[破壊]]できる点も再現可能。~ --[[イラスト]]のフィールドには正方形のマス目が見えるが、これは原作の「王国編」における「デュエルリング」の[[カード]]の配置マスである。~ 例えば[[森林>《森》]]中心のフィールドであっても所々に[[荒野>《荒野》]]が存在したりと、位置によって[[&ruby(フィールド・パワーソース){環境適応力};>フィールド魔法]]を受けられるか否かが細かく決まっており、配置位置によるプレイングの妙が勝敗に影響するなど見どころの1つとなっていた。~ [[イラスト]]の対決でもそれぞれが[[《草原》]]と[[《荒野》]]に配置されていたため、数値上は互角であった。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[日本未発売カード]] -[[《炎の剣士》]] --[[《炎の剣士》のカード名が記されたカード>《炎の剣士》#list]] -[[必殺技カード]] ―[[イラスト]]関連 -[[《炎の剣士》]] -[[《メガザウラー》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Maze of Millennia]] MZMI-EN008 &size(10){[[Ultra]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- //海外新規カードについては、タグをつけないでください
*《-/Fighting Flame Sword》 [#top] Quick-Play Spell Activate 1 of these effects; ●Add 1 card from your Deck to your hand that mentions "Flame Swordsman", except "Fighting Flame Sword". ●When an attack is declared involving a FIRE Warrior monster you control: You can target 1 card on the field; destroy it. ●When your opponent activates a card or effect that targets "Flame Swordsman", or a monster(s) that mentions it, that you control: Negate that effect. You can only activate 1 "Fighting Flame Sword" per turn. 日本語訳 速攻魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。 (1):以下の効果から1つを選択して発動できる。 ●「Fighting Flame Sword」を除く、 「炎の剣士」のカード名が記されたカード1枚をデッキから手札に加える。 ●自分の戦士族・炎属性モンスターが戦闘を行う攻撃宣言時に、 フィールドのカード1枚を対象として発動できる。 そのカードを破壊する。 ●自分フィールドの、「炎の剣士」またはそのカード名が記されたモンスターを 対象とする効果を相手が発動した時に発動できる。 その効果を無効にする。 [[TCG]]の[[Maze of Millennia]]で登場した[[速攻魔法]]。~ 「[[同名カード]]を除く[[《炎の剣士》]]の[[カード名が記されたカード]]を[[サーチ]]する[[効果]]」・「[[炎属性]]・[[戦士族]]の[[攻撃宣言]]時、[[フィールドのカード]]1枚を[[破壊]]する[[効果]]」・「[[《炎の剣士》]]またはその[[カード名が記された>カード名が記されたカード]][[モンスター]]を[[対象]]とする[[相手]]の[[効果]]を[[無効]]にする[[効果]]」の中から1つを[[発動]]する[[効果]]を持つ。~ 1つ目の[[効果]]は[[《炎の剣士》]]の[[カード名が記されたカード]]の[[サーチ]]。~ [[《炎の剣士》]]関連[[カード]]を[[カードの種類]]に制限なく[[サーチ]]できるため、【炎の剣士】ではまず[[腐らない>腐る]][[効果]]。~ 2つ目の[[効果]]は[[フィールドのカード]]の[[除去]]。~ [[攻撃宣言]]が必要なため[[バトルフェイズ]]を経由する必要があるものの、[[カードの種類]]や[[表示形式]]に制限のない[[除去]]が可能。~ なお、[[相手]]の[[攻撃宣言]]時でも[[発動]]可能なので[[セット]]しておけば[[地雷]]としても機能し得る。~ 3つ目の[[効果]]は[[《炎の剣士》]]またはその[[カード名が記された>カード名が記されたカード]][[モンスター]]を[[対象をとる効果>対象をとる(指定する)効果]]から守る[[効果]]。~ 他2つと違い[[トリガー]]が受動的である。~ [[対象をとる>対象をとる(指定する)効果]][[無効]]や[[除去]]から守れるものの基本は[[アドバンテージ]]を得られる他2つが優先されやすいだろう。~ -原作・アニメにおいて―~ 原作・アニメにおける[[《炎の剣士》]]の[[攻撃]]名が[[カード名]]の元ネタ。~ --[[《炎の剣士》]]が初登場した「vsダイナソー竜崎」戦では、[[恐竜族]]は[[炎属性]]が弱点であるという理由から[[攻撃力]]が互角な[[《メガザウラー》]]を一方的に[[戦闘破壊]]している。~ [[イラスト]]はこのシーンを意識したものであり、2つ目の[[効果]]を使用する事であちらを一方的に[[破壊]]できる点も再現可能。~ --[[イラスト]]のフィールドには正方形のマス目が見えるが、これは原作の「王国編」における「デュエルリング」の[[カード]]の配置マスである。~ 例えば[[森林>《森》]]中心のフィールドであっても所々に[[荒野>《荒野》]]が存在したりと、位置によって[[&ruby(フィールド・パワーソース){環境適応力};>フィールド魔法]]を受けられるか否かが細かく決まっており、配置位置によるプレイングの妙が勝敗に影響するなど見どころの1つとなっていた。~ [[イラスト]]の対決でもそれぞれが[[《草原》]]と[[《荒野》]]に配置されていたため、数値上は互角であった。~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連カード [#card] -[[日本未発売カード]] -[[《炎の剣士》]] --[[《炎の剣士》のカード名が記されたカード>《炎の剣士》#list]] -[[必殺技カード]] ―[[イラスト]]関連 -[[《炎の剣士》]] -[[《メガザウラー》]] //**このカードを使用する代表的なデッキ [#deck] //-[[【】]] **収録パック等 [#pack] -[[Maze of Millennia]] MZMI-EN008 &size(10){[[Ultra]]}; //**FAQ [#faq] //***(1)の効果について [#faq1] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」のいずれかを(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。 ---- //海外新規カードについては、タグをつけないでください
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