スネークアイ
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*スネークアイ/Snake-Eye [#top] [[AGE OF OVERLORD]]で[[カテゴリ]]化された「スネークアイ」と名のついた[[カード]]群。~ 属する[[モンスター]]は全て[[炎属性]]で統一されており、その内[[下級モンスター]]は[[炎族]]・[[レベル]]1で統一されている。~ -[[《蛇眼の炎燐》]]以外の[[レベル]]1[[モンスター]]は以下の共通[[テキスト]]を持つ。~ ([[《スネークアイ・ワイトバーチ》]]は(2)が[[相手]][[ターン]]に[[発動]]する[[効果]]になっており、(1)が[[発動]]する[[効果]]でない都合上、[[1ターンに1度]]に関する部分の[[テキスト]]が多少異なる。)~ このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):(固有効果) (2):(相手ターンに、)このカードを含む自分フィールドの表側表示カード2枚を墓地へ送って発動できる。 手札・デッキから「(同名カード)」以外の「スネークアイ」モンスター1体を特殊召喚する。 |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |[[カード名]]|[[攻撃力]]|[[守備力]]|固有[[効果]]| |[[《スネークアイ・エクセル》]]|800|1000|[[召喚・特殊召喚した>召喚・特殊召喚に成功した]]場合に[[レベル]]1[[炎属性]]を[[サーチ]]| |[[《スネークアイ・オーク》]]|900|200|[[召喚・特殊召喚した>召喚・特殊召喚に成功した]]場合に[[墓地]]・[[除外]]状態の[[レベル]]1[[炎属性]]を[[サルベージ]]または[[特殊召喚]]| |[[《スネークアイ・ワイトバーチ》]]|0|2100|[[自分]][[フィールド]]に[[炎属性]]がいる場合に自身を[[手札]]から[[特殊召喚]]| -[[カテゴリ]]化した当初は[[モンスター]]のみを指定する[[カテゴリ]]だったが、[[《蛇眼の炎燐》]]の登場で[[魔法・罠カード]]も含まれるようになった。~ -12期から展開されている[[《黒魔女ディアベルスター》]]を中心としたストーリーに関連する[[カテゴリ]]の1つ。~ -モチーフはリトアニアの民話「蛇の女王エグレ」だろうか。~ 人間の女性エグレが蛇の王(ジルヴィナス)と口約束で婚約してしまい、エグレの親族たちが蛇との結婚を何とか阻止しようとするも敢え無く、最終的に蛇の女王として迎えられる。~ エグレは人間の美青年の姿となったジルヴィナスと海底の王宮で暮らし、子供4人(息子3人と娘1人)を儲けたが、息子から祖父母である両親に会いたいという懇願もあって、ジルヴィナスからの試練を解くことで里帰りすることを叶える。~ 消息不明となっていたエグレに会えた親族たちはそのまま帰らせることを望まず、孫娘を脅してジルヴィナスを呼び出し殺してしまう。~ ジルヴィナスの死を知り嘆き悲しんだエグレは魔法によって、娘を[[ヤマナラシ>《蛇眼の炎燐》]]の木に、息子たちをそれぞれ[[トネリコ>《スネークアイ・エクセル》]]、[[オーク>《スネークアイ・オーク》]]、[[シラカバ>《スネークアイ・ワイトバーチ》]]の木に変え、自身もトウヒの木に変化してしまう。~ --主にアメリカでは2個の[[サイコロ]]で1のゾロ目が出ることを、「Snake eyes(スネーク・アイズ)」と呼ぶ。~ これは、2つのサイコロを使用するゲームの多く(特に「クラップス」など)で1ゾロが悪い結果である事から、2つの1の目を嫌われ者である蛇の目に見立てたものである。~ 多くの[[モンスター]]が[[レベル]]1に関連しており、特に[[《蛇眼の炎龍》]]が[[レベル]]1を2体[[特殊召喚]]したり[[《睨み統べるスネークアイズ》]]が合計[[レベル]]2以上を[[発動条件]]とする点からモチーフの一つと考えられる。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連リンク [#link] ―「スネークアイ」と名のついた[[モンスター]]~ ※は「スネークアイ」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]] -[[効果モンスター]] --[[レベル]]1 ---※[[《スネークアイ・エクセル》]] ---※[[《スネークアイ・オーク》]] ---※[[《スネークアイ・ワイトバーチ》]] ---※[[《蛇眼の炎燐》]] --[[レベル]]8 ---[[《蛇眼の大炎魔》]] ---[[《蛇眼の炎龍》]] //-[[融合モンスター]] //--[[《》]] //-[[シンクロモンスター]] //--[[《》]] //-[[エクシーズモンスター]] //--[[《》]] //-[[リンクモンスター]] //--[[《》]] ―「スネークアイ」と名のついた[[魔法・罠カード]]~ ※は「スネークアイ」に関する[[効果]]を持つ[[魔法・罠カード]] -[[通常魔法]] --※[[《原罪宝−スネークアイ》]] --[[《反逆の罪宝−スネークアイ》]] -[[速攻魔法]] --[[《スネークアイ追走劇》]] //-[[永続魔法]] //--[[《》]] //-[[装備魔法]] //--[[《》]] -[[フィールド魔法]] --※[[《蛇眼神殿スネークアイ》]] -[[通常罠]] --※[[《睨み統べるスネークアイズ》]] //-[[永続罠]] //--[[《》]] //-[[カウンター罠]] //--[[《》]] //―「スネークアイ」に関する[[効果]]を持つ[[カード]] ―その他のリンク -[[ディアベルスター]] -[[罪宝]] -[[ゴブリンライダー]] -[[白き森]] -[[【スネークアイ】]] -[[カテゴリ]] //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
*スネークアイ/Snake-Eye [#top] [[AGE OF OVERLORD]]で[[カテゴリ]]化された「スネークアイ」と名のついた[[カード]]群。~ 属する[[モンスター]]は全て[[炎属性]]で統一されており、その内[[下級モンスター]]は[[炎族]]・[[レベル]]1で統一されている。~ -[[《蛇眼の炎燐》]]以外の[[レベル]]1[[モンスター]]は以下の共通[[テキスト]]を持つ。~ ([[《スネークアイ・ワイトバーチ》]]は(2)が[[相手]][[ターン]]に[[発動]]する[[効果]]になっており、(1)が[[発動]]する[[効果]]でない都合上、[[1ターンに1度]]に関する部分の[[テキスト]]が多少異なる。)~ このカード名の(1)(2)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):(固有効果) (2):(相手ターンに、)このカードを含む自分フィールドの表側表示カード2枚を墓地へ送って発動できる。 手札・デッキから「(同名カード)」以外の「スネークアイ」モンスター1体を特殊召喚する。 |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |[[カード名]]|[[攻撃力]]|[[守備力]]|固有[[効果]]| |[[《スネークアイ・エクセル》]]|800|1000|[[召喚・特殊召喚した>召喚・特殊召喚に成功した]]場合に[[レベル]]1[[炎属性]]を[[サーチ]]| |[[《スネークアイ・オーク》]]|900|200|[[召喚・特殊召喚した>召喚・特殊召喚に成功した]]場合に[[墓地]]・[[除外]]状態の[[レベル]]1[[炎属性]]を[[サルベージ]]または[[特殊召喚]]| |[[《スネークアイ・ワイトバーチ》]]|0|2100|[[自分]][[フィールド]]に[[炎属性]]がいる場合に自身を[[手札]]から[[特殊召喚]]| -[[カテゴリ]]化した当初は[[モンスター]]のみを指定する[[カテゴリ]]だったが、[[《蛇眼の炎燐》]]の登場で[[魔法・罠カード]]も含まれるようになった。~ -12期から展開されている[[《黒魔女ディアベルスター》]]を中心としたストーリーに関連する[[カテゴリ]]の1つ。~ -モチーフはリトアニアの民話「蛇の女王エグレ」だろうか。~ 人間の女性エグレが蛇の王(ジルヴィナス)と口約束で婚約してしまい、エグレの親族たちが蛇との結婚を何とか阻止しようとするも敢え無く、最終的に蛇の女王として迎えられる。~ エグレは人間の美青年の姿となったジルヴィナスと海底の王宮で暮らし、子供4人(息子3人と娘1人)を儲けたが、息子から祖父母である両親に会いたいという懇願もあって、ジルヴィナスからの試練を解くことで里帰りすることを叶える。~ 消息不明となっていたエグレに会えた親族たちはそのまま帰らせることを望まず、孫娘を脅してジルヴィナスを呼び出し殺してしまう。~ ジルヴィナスの死を知り嘆き悲しんだエグレは魔法によって、娘を[[ヤマナラシ>《蛇眼の炎燐》]]の木に、息子たちをそれぞれ[[トネリコ>《スネークアイ・エクセル》]]、[[オーク>《スネークアイ・オーク》]]、[[シラカバ>《スネークアイ・ワイトバーチ》]]の木に変え、自身もトウヒの木に変化してしまう。~ --主にアメリカでは2個の[[サイコロ]]で1のゾロ目が出ることを、「Snake eyes(スネーク・アイズ)」と呼ぶ。~ これは、2つのサイコロを使用するゲームの多く(特に「クラップス」など)で1ゾロが悪い結果である事から、2つの1の目を嫌われ者である蛇の目に見立てたものである。~ 多くの[[モンスター]]が[[レベル]]1に関連しており、特に[[《蛇眼の炎龍》]]が[[レベル]]1を2体[[特殊召喚]]したり[[《睨み統べるスネークアイズ》]]が合計[[レベル]]2以上を[[発動条件]]とする点からモチーフの一つと考えられる。~ //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連リンク [#link] ―「スネークアイ」と名のついた[[モンスター]]~ ※は「スネークアイ」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]] -[[効果モンスター]] --[[レベル]]1 ---※[[《スネークアイ・エクセル》]] ---※[[《スネークアイ・オーク》]] ---※[[《スネークアイ・ワイトバーチ》]] ---※[[《蛇眼の炎燐》]] --[[レベル]]8 ---[[《蛇眼の大炎魔》]] ---[[《蛇眼の炎龍》]] //-[[融合モンスター]] //--[[《》]] //-[[シンクロモンスター]] //--[[《》]] //-[[エクシーズモンスター]] //--[[《》]] //-[[リンクモンスター]] //--[[《》]] ―「スネークアイ」と名のついた[[魔法・罠カード]]~ ※は「スネークアイ」に関する[[効果]]を持つ[[魔法・罠カード]] -[[通常魔法]] --※[[《原罪宝−スネークアイ》]] --[[《反逆の罪宝−スネークアイ》]] -[[速攻魔法]] --[[《スネークアイ追走劇》]] //-[[永続魔法]] //--[[《》]] //-[[装備魔法]] //--[[《》]] -[[フィールド魔法]] --※[[《蛇眼神殿スネークアイ》]] -[[通常罠]] --※[[《睨み統べるスネークアイズ》]] //-[[永続罠]] //--[[《》]] //-[[カウンター罠]] //--[[《》]] //―「スネークアイ」に関する[[効果]]を持つ[[カード]] ―その他のリンク -[[ディアベルスター]] -[[罪宝]] -[[ゴブリンライダー]] -[[白き森]] -[[【スネークアイ】]] -[[カテゴリ]] //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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