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*公式ルール [#top] NEXT:[[エキスパートルール]]~ 遊戯王[[OCG]]が販売を開始した当初に存在した唯一のルール。~ 原作の「決闘者の王国編」以前のルールが下敷きとなっており、現行のルールとは大きく異なる点が多い。~ **[[新エキスパートルール]]との違い [#chigai] 現在[[OCG]]で用いられているルールのほとんどが成立した[[新エキスパートルール]]との差異は以下のとおり。 -[[生け贄召喚]]の概念がない。~ [[レベル]]に関係なく[[生け贄]]なしで[[通常召喚]]が可能である。 -[[魔法カード]]・[[罠カード]]は、それぞれ1[[ターン]]に1枚しか[[手札]]から出すことができない。~ すなわち[[魔法カード]]の[[手札]]からの[[発動]]または[[セット]]、[[罠カード]]の[[セット]]をそれぞれ1回ずつ行うことしかできない。 -[[融合素材]]にできるのは[[フィールド]]上の[[モンスター]]のみ。 -どちらかの[[プレイヤー]]が[[デッキ切れ]]になった場合、その時点で[[ライフポイント]]が多い[[プレイヤー]]の勝利。 -[[手札]]枚数に上限がない。 -[[先攻]]1[[ターン]]目は[[ドロー]]できない。 -[[マッチ]]戦において、3戦中2戦[[引き分け]]が発生した場合、その[[マッチ]]自体を[[引き分け]]とする。 -[[サイドデッキ]]は10枚まで。 -[[罠カード]]は「[[発動]]後この[[カード]]を[[破壊]]する」旨の記述がない場合[[フィールド]]に残り続ける。 -[[融合モンスター]]が[[バウンス]]された場合、一旦[[手札]]に戻ってから[[融合デッキ]]に戻る。 -[[手札]]から[[誘発即時効果]]は[[発動]]できない。~ **公式ルールの[[デュエルフィールド]] [#field] [[デュエルフィールド]]の形は公式ルール時点でほぼ完成されており、長らく変更されることはなかった。~ [[マスタールール3]]における[[ペンデュラムゾーン]]の追加まで、長期に渡り使われたフィールドとなる。~ |>|>|>|>|>|>|CENTER:20|c |>|>|>|>|>|>|~[[相手]][[フィールド]]|h |BGCOLOR(tan):[[デ>デッキゾーン]]|BGCOLOR(lightgreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|BGCOLOR(limegreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|BGCOLOR(lightgreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|BGCOLOR(limegreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|BGCOLOR(lightgreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|BGCOLOR(violet):[[融>融合デッキゾーン]]| |BGCOLOR(silver):[[墓>墓地]]|BGCOLOR(orange):[[モ>モンスターカードゾーン]]|BGCOLOR(khaki):[[モ>モンスターカードゾーン]]|BGCOLOR(orange):[[モ>モンスターカードゾーン]]|BGCOLOR(khaki):[[モ>モンスターカードゾーン]]|BGCOLOR(orange):[[モ>モンスターカードゾーン]]|BGCOLOR(mediumaquamarine):[[フ>フィールドカードゾーン]]| |BGCOLOR(mediumaquamarine):[[フ>フィールドカードゾーン]]|BGCOLOR(khaki):[[モ>モンスターカードゾーン]]|BGCOLOR(orange):[[モ>モンスターカードゾーン]]|BGCOLOR(khaki):[[モ>モンスターカードゾーン]]|BGCOLOR(orange):[[モ>モンスターカードゾーン]]|BGCOLOR(khaki):[[モ>モンスターカードゾーン]]|BGCOLOR(silver):[[墓>墓地]]| |BGCOLOR(violet):[[融>融合デッキゾーン]]|BGCOLOR(limegreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|BGCOLOR(lightgreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|BGCOLOR(limegreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|BGCOLOR(lightgreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|BGCOLOR(limegreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|BGCOLOR(tan):[[デ>デッキゾーン]]| |>|>|>|>|>|>|~[[自分]][[フィールド]]|f #br |>|CENTER:20|CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#CCD5DD):|CENTER:20|CENTER:|c |>|>|>|>|>|~凡例|h |BGCOLOR(orange):[[モ>モンスターカードゾーン]]|BGCOLOR(khaki):[[モ>モンスターカードゾーン]]|[[モンスターカードゾーン]]||BGCOLOR(silver):[[墓>墓地]]|[[墓地]]| |BGCOLOR(limegreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|BGCOLOR(lightgreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|[[魔法&罠カードゾーン]]||BGCOLOR(tan):[[デ>デッキゾーン]]|[[デッキゾーン]]| |>|BGCOLOR(mediumaquamarine):[[フ>フィールドカードゾーン]]|[[フィールドカードゾーン]]||BGCOLOR(violet):[[融>融合デッキゾーン]]|[[融合デッキゾーン]]| ---- 最大の違いは[[生け贄召喚]]が存在しないことであり、公式ルール下では事実上[[《青眼の白龍》]]の一強状態であった。~ 当時の[[OCG]]は「[[《青眼の白龍》]]を引けば勝つ、対抗策は[[《サンダー・ボルト》]]と[[《落とし穴》]]くらい」という非常に大雑把なゲームであり、[[《青眼の白龍》]]を所持していない[[プレイヤー]]はそれだけで圧倒的な不利であった。~ 流石にこのルールは不公平と判断されたのか、第1期の途中で早々に[[エキスパートルール]]が制定され、更に原作およびアニメも「バトルシティ編」以降[[エキスパートルール]]を導入したことで、公式ルールは徐々に廃れていった。~ 第2期の開始と同時期に[[ジュニアルール]]に役目を譲り、公式ルールは姿を消している。 -[[《青眼の白龍》]]を筆頭に、原作の強力[[カード]]が最も輝いていたルールである。~ [[星]]の数が何ら影響力を持たないため、後に「[[レベル]]の割に[[攻撃力]]が低い」と評される[[《ブラック・マジシャン》]]や[[《真紅眼の黒竜》]]、[[《暗黒騎士ガイア》]]らは[[《青眼の白龍》]]に次ぐ強力[[アタッカー]]であった。~ 一方で[[カード]]資産による戦力差も著しく、当初は原作出身の[[モンスター]]以外はほとんど攻守1500にも満たない[[カード]]ばかりだったため、[[STARTER BOX]]を購入できない[[プレイヤー]]に勝機は一切ない時代でもあった。~ -「[[手札]]から[[誘発即時効果]]を[[発動]]できない」とあるが、第1期当時[[手札]]から[[発動]]する[[誘発即時効果]]は[[《クリボー》]]しか存在しなかった。~ 事実上「[[《クリボー》]]の[[効果]]は使用できない」と読み替えて構わない。~ -第1期当時、このルールの呼ばれ方はあまり統一されていなかった模様。~ 書籍「公式ガイドスターターブック」やBoosterシリーズの[[エキスパートルール]]の解説[[カード]]では「公式ルール」と呼ばれているが、「ザ・ヴァリュアブル・ブック」では「これまでのルール」「ふつうのルール」などと呼ばれている。~ -使用されなくなって非常に長いルールであるが、カードプールが当時とは全く異なる現在プレイしてみるとまた別のゲーム性が楽しめるルールでもある。~ [[魔法・罠カード]]が非常に使いづらく、[[《エフェクト・ヴェーラー》]]などの[[手札]]から[[発動]]する[[メタカード]]が一切使えないため、強力な[[効果]]や[[攻撃力]]を持つ[[最上級モンスター]]による殴り合い、[[除去]]合戦が楽しめる。~ [[《火之迦具土》]]や[[《ジュラック・タイタン》]]といった[[特殊召喚]]できない[[最上級モンスター]]が大活躍するほか、[[《フォトン・カイザー》]]など意外な[[カード]]が活躍の機会を得る。~ -原作・アニメにおいて−~ 先述の通り、このルールは「決闘者の王国編」以前の原作ルールが元になっており、[[生け贄召喚]]が存在しないのもこのためである。~ ただし、原作との大きな違いとして[[直接攻撃]]が可能となっている。~ 原作では当初初期[[ライフポイント]]が2000しかなく、「決闘者王国編」では[[直接攻撃]]の概念がなかった。~ 漫画ならともかく、実際にこのルールでプレイするとお互いに[[守備表示]][[モンスター]]ばかりを出して[[デュエル]]が硬直しかねないため、妥当な変更と言えるだろう。~ --「[[融合素材]]は[[フィールド]]上からのみ選択できる」点や「[[魔法・罠カード]]の[[発動]]枚数制限」も原作のルールに基づいたものである。~ これらのルールは[[OCG]]では[[エキスパートルール]]で改定されたが、原作では連載終了まで残っていた。~ --アニメでは「バトルシティ編」内での城之内の回想シーンにおける町内大会は、ルールが決闘者王国編に準じたものであった。~ **関連リンク [#link] //-[[公式ルール]] -[[エキスパートルール]] -[[新エキスパートルール]] -[[ジュニアルール]] -[[マスタールール]] -[[マスタールール2]] -[[マスタールール3]] -[[新マスタールール]] -[[マスタールール(11期)]] -[[データベース]]
*公式ルール [#top] NEXT:[[エキスパートルール]]~ 遊戯王[[OCG]]が販売を開始した当初に存在した唯一のルール。~ 原作の「決闘者の王国編」以前のルールが下敷きとなっており、現行のルールとは大きく異なる点が多い。~ **[[新エキスパートルール]]との違い [#chigai] 現在[[OCG]]で用いられているルールのほとんどが成立した[[新エキスパートルール]]との差異は以下のとおり。 -[[生け贄召喚]]の概念がない。~ [[レベル]]に関係なく[[生け贄]]なしで[[通常召喚]]が可能である。 -[[魔法カード]]・[[罠カード]]は、それぞれ1[[ターン]]に1枚しか[[手札]]から出すことができない。~ すなわち[[魔法カード]]の[[手札]]からの[[発動]]または[[セット]]、[[罠カード]]の[[セット]]をそれぞれ1回ずつ行うことしかできない。 -[[融合素材]]にできるのは[[フィールド]]上の[[モンスター]]のみ。 -どちらかの[[プレイヤー]]が[[デッキ切れ]]になった場合、その時点で[[ライフポイント]]が多い[[プレイヤー]]の勝利。 -[[手札]]枚数に上限がない。 -[[先攻]]1[[ターン]]目は[[ドロー]]できない。 -[[マッチ]]戦において、3戦中2戦[[引き分け]]が発生した場合、その[[マッチ]]自体を[[引き分け]]とする。 -[[サイドデッキ]]は10枚まで。 -[[罠カード]]は「[[発動]]後この[[カード]]を[[破壊]]する」旨の記述がない場合[[フィールド]]に残り続ける。 -[[融合モンスター]]が[[バウンス]]された場合、一旦[[手札]]に戻ってから[[融合デッキ]]に戻る。 -[[手札]]から[[誘発即時効果]]は[[発動]]できない。~ **公式ルールの[[デュエルフィールド]] [#field] [[デュエルフィールド]]の形は公式ルール時点でほぼ完成されており、長らく変更されることはなかった。~ [[マスタールール3]]における[[ペンデュラムゾーン]]の追加まで、長期に渡り使われたフィールドとなる。~ |>|>|>|>|>|>|CENTER:20|c |>|>|>|>|>|>|~[[相手]][[フィールド]]|h |BGCOLOR(tan):[[デ>デッキゾーン]]|BGCOLOR(lightgreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|BGCOLOR(limegreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|BGCOLOR(lightgreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|BGCOLOR(limegreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|BGCOLOR(lightgreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|BGCOLOR(violet):[[融>融合デッキゾーン]]| |BGCOLOR(silver):[[墓>墓地]]|BGCOLOR(orange):[[モ>モンスターカードゾーン]]|BGCOLOR(khaki):[[モ>モンスターカードゾーン]]|BGCOLOR(orange):[[モ>モンスターカードゾーン]]|BGCOLOR(khaki):[[モ>モンスターカードゾーン]]|BGCOLOR(orange):[[モ>モンスターカードゾーン]]|BGCOLOR(mediumaquamarine):[[フ>フィールドカードゾーン]]| |BGCOLOR(mediumaquamarine):[[フ>フィールドカードゾーン]]|BGCOLOR(khaki):[[モ>モンスターカードゾーン]]|BGCOLOR(orange):[[モ>モンスターカードゾーン]]|BGCOLOR(khaki):[[モ>モンスターカードゾーン]]|BGCOLOR(orange):[[モ>モンスターカードゾーン]]|BGCOLOR(khaki):[[モ>モンスターカードゾーン]]|BGCOLOR(silver):[[墓>墓地]]| |BGCOLOR(violet):[[融>融合デッキゾーン]]|BGCOLOR(limegreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|BGCOLOR(lightgreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|BGCOLOR(limegreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|BGCOLOR(lightgreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|BGCOLOR(limegreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|BGCOLOR(tan):[[デ>デッキゾーン]]| |>|>|>|>|>|>|~[[自分]][[フィールド]]|f #br |>|CENTER:20|CENTER:|CENTER:BGCOLOR(#CCD5DD):|CENTER:20|CENTER:|c |>|>|>|>|>|~凡例|h |BGCOLOR(orange):[[モ>モンスターカードゾーン]]|BGCOLOR(khaki):[[モ>モンスターカードゾーン]]|[[モンスターカードゾーン]]||BGCOLOR(silver):[[墓>墓地]]|[[墓地]]| |BGCOLOR(limegreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|BGCOLOR(lightgreen):[[魔>魔法&罠カードゾーン]]|[[魔法&罠カードゾーン]]||BGCOLOR(tan):[[デ>デッキゾーン]]|[[デッキゾーン]]| |>|BGCOLOR(mediumaquamarine):[[フ>フィールドカードゾーン]]|[[フィールドカードゾーン]]||BGCOLOR(violet):[[融>融合デッキゾーン]]|[[融合デッキゾーン]]| ---- 最大の違いは[[生け贄召喚]]が存在しないことであり、公式ルール下では事実上[[《青眼の白龍》]]の一強状態であった。~ 当時の[[OCG]]は「[[《青眼の白龍》]]を引けば勝つ、対抗策は[[《サンダー・ボルト》]]と[[《落とし穴》]]くらい」という非常に大雑把なゲームであり、[[《青眼の白龍》]]を所持していない[[プレイヤー]]はそれだけで圧倒的な不利であった。~ 流石にこのルールは不公平と判断されたのか、第1期の途中で早々に[[エキスパートルール]]が制定され、更に原作およびアニメも「バトルシティ編」以降[[エキスパートルール]]を導入したことで、公式ルールは徐々に廃れていった。~ 第2期の開始と同時期に[[ジュニアルール]]に役目を譲り、公式ルールは姿を消している。 -[[《青眼の白龍》]]を筆頭に、原作の強力[[カード]]が最も輝いていたルールである。~ [[星]]の数が何ら影響力を持たないため、後に「[[レベル]]の割に[[攻撃力]]が低い」と評される[[《ブラック・マジシャン》]]や[[《真紅眼の黒竜》]]、[[《暗黒騎士ガイア》]]らは[[《青眼の白龍》]]に次ぐ強力[[アタッカー]]であった。~ 一方で[[カード]]資産による戦力差も著しく、当初は原作出身の[[モンスター]]以外はほとんど攻守1500にも満たない[[カード]]ばかりだったため、[[STARTER BOX]]を購入できない[[プレイヤー]]に勝機は一切ない時代でもあった。~ -「[[手札]]から[[誘発即時効果]]を[[発動]]できない」とあるが、第1期当時[[手札]]から[[発動]]する[[誘発即時効果]]は[[《クリボー》]]しか存在しなかった。~ 事実上「[[《クリボー》]]の[[効果]]は使用できない」と読み替えて構わない。~ -第1期当時、このルールの呼ばれ方はあまり統一されていなかった模様。~ 書籍「公式ガイドスターターブック」やBoosterシリーズの[[エキスパートルール]]の解説[[カード]]では「公式ルール」と呼ばれているが、「ザ・ヴァリュアブル・ブック」では「これまでのルール」「ふつうのルール」などと呼ばれている。~ -使用されなくなって非常に長いルールであるが、カードプールが当時とは全く異なる現在プレイしてみるとまた別のゲーム性が楽しめるルールでもある。~ [[魔法・罠カード]]が非常に使いづらく、[[《エフェクト・ヴェーラー》]]などの[[手札]]から[[発動]]する[[メタカード]]が一切使えないため、強力な[[効果]]や[[攻撃力]]を持つ[[最上級モンスター]]による殴り合い、[[除去]]合戦が楽しめる。~ [[《火之迦具土》]]や[[《ジュラック・タイタン》]]といった[[特殊召喚]]できない[[最上級モンスター]]が大活躍するほか、[[《フォトン・カイザー》]]など意外な[[カード]]が活躍の機会を得る。~ -原作・アニメにおいて−~ 先述の通り、このルールは「決闘者の王国編」以前の原作ルールが元になっており、[[生け贄召喚]]が存在しないのもこのためである。~ ただし、原作との大きな違いとして[[直接攻撃]]が可能となっている。~ 原作では当初初期[[ライフポイント]]が2000しかなく、「決闘者王国編」では[[直接攻撃]]の概念がなかった。~ 漫画ならともかく、実際にこのルールでプレイするとお互いに[[守備表示]][[モンスター]]ばかりを出して[[デュエル]]が硬直しかねないため、妥当な変更と言えるだろう。~ --「[[融合素材]]は[[フィールド]]上からのみ選択できる」点や「[[魔法・罠カード]]の[[発動]]枚数制限」も原作のルールに基づいたものである。~ これらのルールは[[OCG]]では[[エキスパートルール]]で改定されたが、原作では連載終了まで残っていた。~ --アニメでは「バトルシティ編」内での城之内の回想シーンにおける町内大会は、ルールが決闘者王国編に準じたものであった。~ **関連リンク [#link] //-[[公式ルール]] -[[エキスパートルール]] -[[新エキスパートルール]] -[[ジュニアルール]] -[[マスタールール]] -[[マスタールール2]] -[[マスタールール3]] -[[新マスタールール]] -[[マスタールール(11期)]] -[[データベース]]
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