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*&ruby(ぞくせい){属性};/Attribute [#top] [[モンスター]]は主に6種類の属性に分かれています。~ [[カード]][[効果]]の中には、特定の属性のみに影響を与えるものも存在します。~ (公式ルールブック バージョン 1.0 より引用)~ ---- #contents ---- -主な6種類の属性とは[[闇属性]]・[[光属性]]・[[地属性]]・[[水属性]]・[[炎属性]]・[[風属性]]を指す。~ ルールブックでは特に触れられていないが、これ以外にごく少数の[[モンスター]]が所属する[[神属性]]がある。~ [[《DNA移植手術》]]などで[[神属性]]を[[宣言]]する事も可能。~ --[[カテゴリ]]・[[シリーズカード]]の中には、意図的に6種類の属性に[[モンスター]]を振り分けられたものも存在する。~ その中にはそれぞれが個性的な[[効果]]を持つものから、属性のみを入れ替えたような[[ステータス]]・[[効果]]を持つものまでいる。~ 前者は[[ネオスペーシアン>N]]・[[フォーチュンレディ]]・[[リゾネーター]]・[[六武衆]]、後者は[[結界像]]・[[霊使い]]などがこれに当たる。~ //全部並べるには多いので、適当な数に --俗にこの6種類の属性を指して「六属性」、さらに[[闇属性]]・[[光属性]]を除いたものを「四属性」と呼ぶこともある。~ 後者はRPG等で[[地>地属性]]・[[水>水属性]]・[[炎>炎属性]]・[[風>風属性]]がそれぞれ相関関係にあり、上位的な立場として[[光>光属性]]・[[闇>闇属性]]が存在する事や、四大精霊といった属性の基礎として扱われる事に由来する。~ [[OCG]]においても、[[《エレメンタルバースト》]]や[[エレメント]]シリーズなど、少量ながらこういった[[カード]]が存在しており、ザ・ヴァリュアブル・ブックでは「四大元素」として紹介されている。~ また、[[コアキメイル]]や[[征竜]]などは、属する[[モンスター]]は全てこの「四属性」のいずれかになっている。~ ---そういった事情か、6種類の属性が存在する[[カテゴリ]]・[[シリーズカード]]は、「四属性(または五属性)」が先に登場し、[[光属性]]・[[闇属性]]はしばらくした後に登場するといったものもある。~ [[霊使い]]や[[帝]]がその例である。~ ---逆に[[光属性]]・[[闇属性]]は、強力な[[カード]]を大量に有し属性[[デッキ]]としても混合しやすい。~ かつて[[環境]]を独占した[[カオス]]の存在もこの二大属性のイメージを強固にしている。~ ---もっとも[[モンスターカード]]の実数上では、[[闇属性]]が1900枚、[[地属性]]が1600枚、[[光属性]]が1400枚、[[水属性]]・[[炎属性]]・[[風属性]]が500〜700枚台となっており、「二大属性」というならば[[闇属性]]・[[地属性]]にあたる。~ //2020/07/04現在 しかし[[地属性]]には、属する[[カテゴリ]]や[[テーマ>テーマデッキ]]こそ多いが漫画・アニメ等で特に強くアピールされたり、[[カオス]]のような属性単位で特筆すべき[[環境]]時期もない。~ 偏った属性デザインを施されない中立・王道的な生物や器物の多くが[[地属性]]に設定され、絶えず輩出されてきた結果なのだろう。~ -[[カードの効果]]により「複数の属性を持つ[[モンスター]]」は存在するが、「属性を持たない[[モンスターカード]]」は存在しない。~ ただし、[[《マジカルシルクハット》]]の[[効果]]で[[特殊召喚]]した[[モンスター]]扱いの[[魔法・罠カード]]は属性を持たない。~ -[[罠モンスター]]や[[モンスタートークン]]と「元々の属性」について。~ [[《アポピスの化神》]]や[[トリッキートークン]]のように、直接記載されている場合はその属性を「元々の属性」として扱う。~ しかし[[《鏡像のスワンプマン》]][[《量子猫》]]や[[ミラージュトークン]]のような記述の場合、その属性を「元々の属性」として扱わないため[[《スタンド・イン》]][[《苦渋の黙札》]]で[[リリース]]したりすることができない。 -[[闇属性]]の[[PHANTOM DARKNESS]]や[[光属性]]の[[LIGHT OF DESTRUCTION]]等のように、特定の属性を重点的に取り上げたブースターがいくつか登場している。~ そうした中で特に強い力を持っているのが、古くから[[《死のデッキ破壊ウイルス》]]のような専用[[サポートカード]]が割り振られていた[[闇属性]]だろう。~ 現在ではその内のいくつかが[[制限強化]]されているものの、いまだその優位性は変わらない。~ -多くの[[TCG]]において欠かせない要素「色」にあたるが、遊戯王[[OCG]]では[[モンスター]]以外の[[カード]]は属性を持たないので、「色」を絞る必要性はあまりない。~ 遊戯王[[OCG]]では、[[種族]]や[[カテゴリ]]に関係する[[サポートカード]]のほうが豊富にデザインされている。~ とはいえ、属性指定の[[エクストラデッキ]][[モンスター]]や[[《御前試合》]]等の影響から、属性を統一する利点はそれなりに存在する。~ -原作・アニメにおいて―~ 原作では、属性に関する優劣関係や[[耐性]]が存在している。~ その影響は[[デュエル]]によってまちまちだが、例としては以下の様なものが存在する。~ > +ダイナソー竜崎の[[恐竜族]][[モンスター]]は[[炎属性]]の[[攻撃]]に弱く、[[戦闘]]時に[[攻撃力]]、[[守備力]]アップが[[無効]]になる。 +一部の[[闇属性]][[モンスター]]は[[フィールド魔法]]の[[効果を受けない]]。 +海馬の[[《ミノタウルス》]]は[[炎属性]]の[[攻撃]]に強く、[[攻撃力]]を300ポイントダウンさせられる。 +[[炎属性]]の[[《炎の剣士》]]は[[水属性]]の[[《水魔神−スーガ》]]の[[攻撃]]に弱い。 +[[光属性モンスターと闇属性モンスターを融合させると、反発作用が生じて攻撃力がダウンする。>《マンモスの墓場》]] +[[神属性]]は[[効果]]に[[耐性]]がある。 --「フィールド・パワーソース」を受けるフィールド適応性の図解にて[[《森》]]=木属性、[[《草原》]]=火属性、[[《山》]]=雷属性、[[《海》]]・湖=[[水属性]]、[[《荒野》]]=土属性の5属性に、[[テキスト]]や台詞から[[闇属性]]と[[光属性]]が存在していることが分かる。~ また[[《炎の剣士》]]と[[《真紅眼の黒竜》]]の攻撃として[[炎属性]]が登場しているが、「城之内vsダイナソー竜崎」戦からすると火属性=[[炎属性]]というわけではないようだ。~ --遊戯王Rでは森属性が存在し、マイコ・カトウは森属性[[デッキ]]を使用していた。~ --アニメでは[[種族]]に比べて統一または同じ属性で[[デッキ]]を固めているデュエリストは少ない。~ [[種族]]同様、[[カテゴリ]]の[[モンスター]]が統一されているため同じ属性になる事は少なくないが、[[カテゴリ]]と関係ない他属性の[[カード]]を使う事も多い。~ 勿論いないわけではなく、アニメZEXALシリーズのメインキャラである凌牙とカイトは、それぞれ[[水属性]]と[[光属性]]の[[モンスター]]及び[[サポートカード]]を多く使用している。~ --アニメGXでは、十代やアムナエルが「エレメント」と呼んでいた。~ また、ダークネスの力を得た藤原が[[《クリアー・ワールド》]]を始めとする、属性に関する[[効果]]を持った[[カード]]を使用している。~ 自身は「[[闇属性]]として扱わない」[[効果]]を持つ「クリアー」と名の付いた[[モンスター]]群を使用し、[[《クリアー・ワールド》]]の[[デメリット]]を回避している。~ --アニメARC-Vに登場する零羅は、各属性への[[メタ]][[効果]]を持つ[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]を使用している。~ 公式ホームページの「超熱血デュエル塾 講義37」でも「[[相手]][[モンスター]]がどのような属性であろうと、その属性を利用して勝利へと向かう」と説明されている。~ --アニメVRAINSに登場するボーマンは、自身と同じ属性の[[モンスター]]が[[相手]][[フィールド]]に存在する場合に[[効果]]を発揮する「ハイドライブ」[[リンクモンスター]]を中心とした戦術を披露している。~ また、彼は属性を変更する[[永続罠]]《プロパティ・スプレイ》も使用している。~ ---第50話において、サイバース世界に住む6体のイグニスは6つの属性に分かれているとAiと不霊夢が語っている。~ //Aiは[[闇属性]]・不霊夢は[[炎属性]]であり、ハルからはそれぞれ「闇のイグニス」・「炎のイグニス」と呼ばれている。~ この時Aiは「デュエルモンスターズと同じ」と言っており、他の劇中のキャラクターとのやり取りから考えるとVRAINSの世界には[[神属性]]が存在しないと考えられる。~ --アニメZEXALシリーズ以降では、[[モンスター]]が[[エクシーズ素材]]になる場合などに、各属性の色を表した物体に変化する演出がある。~ -コナミのゲーム作品において―~ [[OCG]]非準拠のゲーム作品の中には、[[OCG]]の属性に代わって「召喚魔族」や「守護星」のシステムが導入されているものがある。~ これらは[[OCG]]の属性とは異なり、[[戦闘]]の結果に直接影響を及ぼすものであったため、ゲーム内の[[デュエル]]やストーリー攻略でも重要視される項目だった。~ --「召喚魔族」はDM2〜4、7、8に登場し、召喚魔族同士の相性が有利な[[モンスター]]と不利な[[モンスター]]の[[戦闘]]が行われた場合に、不利な方の[[モンスター]]が一方的に[[破壊]]されるというシステムだった。~ なお、有利な方が[[攻撃力]]が上の場合は通常通りに[[戦闘ダメージ]]が通るが、不利な方が[[攻撃力]]が上の場合は[[戦闘ダメージ]]は発生しない。~ DM2では「黒魔族→白魔族→悪魔魔族→幻想魔族(→黒魔族→…)」「炎魔族→森魔族→風魔族→土魔族→雷魔族→水魔族(→炎魔族→…)」の優劣関係に基づく10種類から、DM3以降ではこれに「神魔族」を加えた11種類から成り立っていた。~ 神魔族を持っていたのは[[三幻神]]や[[儀式モンスター]]等一部の[[モンスター]]に限られており、優劣関係を持たない故に弱点を突かれることがない特別な分類であった。~ ---なお、前者の4つの召喚魔族は原作から輸入されたものであるが、あちらでは「悪魔魔族」は「悪魔族」という名称だった。~ ゲーム作品で名称が変更されたのは、DM1及び[[OCG]]において既に「[[悪魔族]]」が[[種族]]名として使われていたからだろう。~ --「守護星」は真DMで登場したシステムで、有利な守護星を持つ[[モンスター]]の[[ステータス]]が[[戦闘]]時のみ500アップするというものだった。~ 「太陽→月→金星→水星(→太陽→…)」「火星→木星→土星→天王星→冥王星→海王星(→火星→…)」という優劣関係に基づく10種類から成り立っており、上の神魔族に匹敵する守護星は存在しない。~ 各[[モンスター]]には2種類の守護星がそれぞれ割り当てられており(例えば[[《青眼の白龍》]]なら「太陽」と「火星」、[[《真紅眼の黒竜》]]なら「月」と「海王星」等)、[[召喚]]・[[セット]]する際にどちらか一方の守護星を選択し、[[適用]]させるというシステムになっていた。~ また、[[裏側表示]]の[[モンスター]]でも守護星だけは確認できることから、[[デッキ]]の内容を把握していれば、[[相手]]の[[伏せ>セット]][[モンスター]]の正体を推察することにも役立てられた。~ 加えてCPUは2つの守護星のうち決まった方しか選択してこないので、対CPU戦においてはプレイヤーが有利に戦いやすいシステムにも思えるが、ストーリー終盤の敵はそれを補って余りあるほどの高[[攻撃力]][[モンスター]]を乱発してくるため、結局守護星で優位に立っても太刀打ちできないことも多い。~ --真DM2では守護星はなくなった代わりに属性の優劣の要素が追加され、特定の2種の属性の[[モンスター]]が[[戦闘]]を行い、劣勢側の属性の[[モンスター]]がその[[戦闘]]で[[破壊]]されなかった場合、その[[モンスター]]は1ターン呪縛(行動不能状態)にされる。~ ちなみに優劣関係は「[[闇属性]]→[[光属性]]→[[水属性]]→[[炎属性]]→[[地属性]]→[[風属性]](→[[闇属性]]→…)」となっている。~ --その他、カプセルモンスターコロシアム等、完全に非[[OCG]]系列のゲームでは、属性によるダメージの増減など、RPGのようなシステムが導入されているものもある。~ --[[TAG FORCE 3>ゲーム付属カード#TF3]]からは、上記の「クリアー」と名の付いた[[モンスター]]群が[[オリジナルカード]]として登場した。~ アニメと同様に「[[闇属性]]として扱わない」共通[[効果]]を有している。~ //TF5で確認してみましたが、クリアー・バイス・ドラゴンのOCG化後も効果が変更されてはいないようです。 --「マスターデュエル」では以下のイベントが開催されている。~ ---[[デッキ]]・[[エクストラデッキ]]に投入できる[[モンスター]]を[[地>地属性]]・[[水>水属性]]・[[炎>炎属性]]・[[風属性]]の[[モンスター]]のみに限定された「アトリビュート4」。~ ---[[光>光属性]]・[[闇>闇属性]]のどちらかを選び、[[デッキ]]・[[エクストラデッキ]]に投入できる[[モンスター]]が選んだ方のみに限定された「光属性VS闇属性」。~ **関連カード [#card] -[[属性を変更する効果を持つカード>《DNA移植手術》#list]] ※特定属性に関連する[[カード]]は、該当属性のページを参照 -[[《A・ジェネクス・クラッシャー》]] -[[《A・ジェネクス・ケミストリ》]] -[[《A・ジェネクス・チェンジャー》]] -[[《A・ジェネクス・ドゥルダーク》]] -[[《A・ジェネクス・パワーコール》]] -[[《悪醒師ナイトメルト》]] -[[《天孔邪鬼》]] -[[《VS Dr.マッドラヴ》]] -[[《VS パンテラ》]] -[[《VS ラゼン》]] -[[《E・HERO ブレイズマン》]] -[[《カオス・グレファー》]] -[[《影六武衆−キザル》]] -[[《機皇枢インフィニティ・コア》]] -[[《サイボーグドクター》]] -[[《音響戦士ドラムス》]] -[[《次元同異体ヴァリス》]] -[[《スキヤナー》]] -[[《ダーク・ドリアード》]] -[[《怒気土器》]] -[[《ドラグニティ−コルセスカ》]] -[[《バスター・スナイパー》]] -[[《氷結界の風水師》]] -[[《封魔の伝承者》]] -[[《フォーマッド・スキッパー》]] -[[《海造賊−金髪の訓練生》]] -[[《海造賊−白髭の機関士》]] -[[《捕食植物サンデウ・キンジー》]] -[[《法典の大賢者クロウリー》]] -[[《マタタビ仙狸》]] -[[《妖海のアウトロール》]] -[[《妖醒龍ラルバウール》]] -[[《鎧騎士竜−ナイト・アームド・ドラゴン−》]] -[[《錬金生物 ホムンクルス》]] -[[《六武衆の真影》]] -[[《Tricorn the Cacophonous Concert》]] -[[《VS プルトンHG》]] -[[《ヴィサス=スタフロスト》]] -[[《エレメントセイバー・ラパウィラ》]] -[[《神禽王アレクトール》]] -[[《レスキューヘッジホッグ》]] -[[《ロック・スケイル》]] -[[《アークネメシス・プロートス》]] -[[《イリュージョン・スナッチ》]] -[[《VS 龍帝ヴァリウス》]] -[[《VS ヘヴィ・ボーガー》]] -[[《精霊神后 ドリアード》]] -[[《機巧狐−宇迦之御魂稲荷》]] -[[《星遺物の守護竜メロダーク》]] -[[《テュアラティン》]] -[[《機怪神エクスクローラー》]] -[[《影依の炎核 ヴォイド》]] -[[《イビリチュア・プシュケローネ》]] -[[《魔鍵砲−ガレスヴェート》]] -[[《魔鍵銃−バトスバスター》]] -[[《E・HERO エリクシーラー》]] -[[《E・HERO サンライザー》]] -[[《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》]] -[[《召喚獣エリュシオン》]] -[[《沼地のドロゴン》]] -[[《魔鍵召獣−アンシャラボラス》]] -[[《魔鍵召竜−アンドラビムス》]] -[[《A・O・G リターンゼロ》]] -[[《A・ジェネクス・トライアーム》]] -[[《A・ジェネクス・トライフォース》]] -[[《輝竜星−ショウフク》]] -[[《幻竜星−チョウホウ》]] -[[《電脳堺狐−仙々》]] -[[《電脳堺獣−鷲々》]] -[[《ハイパーサイコライザー》]] -[[《海造賊−荘重のヨルズ号》]] -[[《魔鍵変鬼−トランスフルミネ》]] -[[《ヴァイロン・ディシグマ》]] -[[《外神ナイアルラ》]] -[[《真竜皇V.F.D.》]] -[[《電脳堺凰−凰々》]] -[[《電脳堺虎−虎々》]] -[[《電脳堺甲−甲々》]] -[[《電脳堺龍−龍々》]] -[[《No.76 諧調光師グラディエール》]] -[[《魔鍵憑霊−ウェパルトゥ》]] -[[《アクセスコード・トーカー》]] -[[《決闘竜 デュエル・リンク・ドラゴン》]] -[[《真超量機神王ブラスター・マグナ》]] -[[《星神器デミウルギア》]] -[[《ダークインファント@イグニスター》]] -[[《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード−ネオテンペスト》]] -[[《海造賊−キャプテン黒髭》]] -[[《ユニオン・キャリアー》]] -[[《リプロドクス》]] -[[《イグニスターAiランド》]] -[[《エクシーズ・シフト》]] -[[《逢華妖麗譚−不知火語》]] -[[《逢華妖麗譚−魔妖語》]] -[[《混沌領域》]] -[[《陰の光》]] -[[《共振装置》]] -[[《六世壊他化自在天》]] -[[《クリアー・ワールド》]] -[[《クロス・ブリード》]] -[[《幻惑の巻物》]] -[[《サイバネット・コーデック》]] -[[《神鳥の来寇》]] -[[《深淵の指名者》]] -[[《深淵の宣告者》]] -[[《スタンド・イン》]] -[[《Stake Your Soul!》]] -[[《スモール・ワールド》]] -[[《星遺物の胎導》]] -[[《星邪の神喰》]] -[[《戦華史略−十万之矢》]] -[[《戦華史略−孫劉同盟》]] -[[《音速を追う者》]] -[[《タイラント・プランテーション》]] -[[《大霊術−「一輪」》]] -[[《ダウンビート》]] -[[《チューナーズ・ハイ》]] -[[《超量機艦マグナキャリア》]] -[[《猪突猛進》]] -[[《壱世壊に渦巻く反響》]] -[[《帝王の轟毅》]] -[[《同胞の絆》]] -[[《ドラゴンメイドのお心づくし》]] -[[《トランスターン》]] -[[《新世壊》]] -[[《魂写しの同化》]] -[[《憑依覚醒》]] -[[《標本の閲覧》]] -[[《表裏一体》]] -[[《海造賊−象徴》]] -[[《法の聖典》]] -[[《機甲部隊の最前線》]] -[[《マスク・チェンジ》]] -[[《マスク・チェンジ・セカンド》]] -[[《ミュートリア反射作用》]] -[[《六世壊=パライゾス》]] -[[《溟界の大蛟》]] -[[《めぐり−Ai−》]] -[[《共界神淵体》]] -[[《RUM−アストラル・フォース》]] -[[《竜星の気脈》]] -[[《竜の影光》]] -[[《リンク・パーティー》]] -[[《霊神の聖殿》]] -[[《Psychic Arsenal》]] -[[《異次元への隙間》]] -[[《異種闘争》]] -[[《VS トリニティ・バースト》]] -[[《エレメンタル・アブソーバー》]] -[[《鏡像のスワンプマン》]] -[[《金魚救い》]] -[[《苦渋の黙札》]] -[[《御前試合》]] -[[《サブテラーの継承》]] -[[《始源の帝王》]] -[[《神鳥の烈戦》]] -[[《影依の偽典》]] -[[《地殻変動》]] -[[《星宵竜転》]] -[[《DNA移植手術》]] -[[《DNA定期健診》]] -[[《ピュアリィ・シェアリィ!?》]] -[[《憑依解放》]] -[[《憑依連携》]] -[[《ピンポイント奪取》]] -[[《風魔の波動》]] -[[《魔鍵錠−解−》]] -[[《モンスターアソート》]] -[[《量子猫》]] -[[オプショントークン]]([[《ビクトリー・バイパー XX03》]]) -[[クローントークン]]([[《クローン複製》]]) -[[ミラージュトークン]]([[《物理分身》]]) -[[ワルツトークン]]([[《武闘円舞》]]) ***特定でない属性を各種素材に要求する[[モンスター]] [#card2] -[[融合素材]] --[[《エルシャドール・アプカローネ》]] --[[《E・HERO サンライザー》]] --[[《E・HERO フレイム・ウィングマン−フレイム・シュート》]] --[[《影六武衆−リハン》]] --[[《共命の翼ガルーラ》]] --[[《鋼鉄の魔導騎士−ギルティギア・フリード》]] --[[《シンセシス・ミュートリアス》]] --[[《沼地のドロゴン》]] --[[《夢魔鏡の魘魔−ネイロス》]] --[[《夢魔鏡の天魔−ネイロス》]] -[[シンクロ素材]] --[[《熾天龍 ジャッジメント》]] -[[エクシーズ素材]] --[[《結晶の魔女サンドリヨン》]] --[[《電脳堺龍−龍々》]] -[[リンク素材]] --[[《闇鋼龍 ダークネスメタル》]] --[[《ジ・アライバル・サイバース@イグニスター》]] --[[《星杯神楽イヴ》]] --[[《デコード・トーカー・ヒートソウル》]] --[[《暴走召喚師アレイスター》]] --[[《虚光の宣告者》]] --[[《ユニオン・キャリアー》]] --[[《ライトロード・ドミニオン キュリオス》]] ***本来とは別の属性としても扱う[[効果]]を持つ[[カード]] [#x1] −自身 -[[永続効果]] --[[《カオス・グレファー》]] --[[《絶神鳥シムルグ》]] --[[《混沌球体》]] --[[《カオス・ソルジャー −宵闇の使者−》]] --[[《ダーク・シムルグ》]] --[[《ダークネス・シムルグ》]] --[[《光と闇の竜》]] --[[《精霊術師 ドリアード》]] --[[《E・HERO エリクシーラー》]] --[[《C・HERO カオス》]] --[[《召喚獣エリュシオン》]] --[[《夢魔鏡の魘魔−ネイロス》]] --[[《夢魔鏡の天魔−ネイロス》]] --[[《No.76 諧調光師グラディエール》]] -[[起動効果]] --[[《レアル・ジェネクス・ウンディーネ》]] -[[誘発即時効果]] --[[《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード−ネオテンペスト》]] ー[[モンスター]] -[[《アーマード・エクシーズ》]] -[[《千六百七十七万工房》]] **関連リンク [#link] -[[モンスターカード]] --[[カード名]] --[[レベル]] --[[ランク]] //--[[属性]] --[[種族]] --[[カードナンバー]] --[[攻撃力]] --[[守備力]] --[[モンスター情報]] -[[闇属性]] -[[光属性]] -[[地属性]] -[[水属性]] -[[炎属性]] -[[風属性]] -[[神属性]] -[[エレメント]] -[[結界像]] -[[霊神]] -[[霊使い]] -[[公式用語集]] -[[公式ルールブック:http://www.yugioh-card.com/japan/howto/rule_book.php]] **FAQ [#u4c9c98d] Q:[[《DNA移植手術》]]や[[《テュアラティン》]]で[[神属性]]を[[宣言]]できますか?~ A:可能です。(08/12/26) //Q:[[《DNA移植手術》]]([[炎属性]]を[[宣言]])が[[フィールド]]に存在しています。~ // [[《E・HERO エリクシーラー》]]を[[融合召喚]]した場合、[[《E・HERO エリクシーラー》]]の属性はどうなりますか?~ //A:[[風属性]]・[[水属性]]・[[炎属性]]・[[地属性]]となります。~ // ([[光属性]]ではなくなります。)(18/12/14) //No.76 諧調光師グラディエールやダーク・シムルグと回答が矛盾してるのでCO Q:[[《E・HERO エリクシーラー》]]が[[フィールド]]に存在しています。~ [[炎属性]]を[[宣言]]し[[《DNA移植手術》]]を[[発動]]した場合、[[《E・HERO エリクシーラー》]]の属性はどうなりますか?~ A:[[炎属性]]のみとなります。(18/12/14) Q:自身の効果で[[光属性]]に加え[[闇属性]]としても扱われている[[《No.76 諧調光師グラディエール》]]が存在する状況で、[[地属性]]を[[宣言]]して[[《DNA移植手術》]]を[[発動]]した場合、[[《No.76 諧調光師グラディエール》]]の属性はどうなりますか?~ また、[[地属性]]を[[宣言]]した[[《DNA移植手術》]]が存在する状況で、元々の属性が[[闇属性]]の[[モンスター]]を素材として[[《No.76 諧調光師グラディエール》]]を[[エクシーズ召喚]]したり、[[《No.76 諧調光師グラディエール》]]の(3)の[[効果]]で[[闇属性]]の[[モンスター]]を素材とした場合、属性はどうなりますか?~ A:いずれの場合でも[[地属性]]になります。(22/12/30) //https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=23483&keyword=&tag=-1 Q:[[相手]][[フィールド]]に[[《愉怪な燐のきつねびゆらら》]]が存在している状態で、[[自分]]が[[《ダーク・シムルグ》]]を[[特殊召喚]]した場合、[[《ダーク・シムルグ》]]の[[属性]]はどのようになりますか?~ A:[[炎属性]]になります。(24/01/12) Q:[[相手]][[フィールド]]に[[《愉怪な燐のきつねびゆらら》]]が存在している状態で、[[自分]]が[[《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード−ネオテンペスト》]]の(2)の[[効果]]を[[発動]]し、[[光属性]]の[[モンスター]]を[[墓地へ送った]]場合、[[《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード−ネオテンペスト》]]の属性はどのようになりますか?~ A:[[炎属性]]と[[光属性]]になります。(24/01/12) Q:[[もう1度召喚>再度召喚]]されていない[[《ナチュラル・ボーン・サウルス》]]を[[対象]]として[[《千六百七十七万工房》]]の(1)の[[効果]]を[[発動]]している状態で、その[[《ナチュラル・ボーン・サウルス》]]に[[《スーペルヴィス》]]を[[装備]]した場合、[[《ナチュラル・ボーン・サウルス》]]の[[種族]]・[[属性]]はどのようになりますか?~ A:[[恐竜族]]・[[地属性]]になります。(24/01/12) Q:(上記の質問に関連して)[[装備]]されていた[[《スーペルヴィス》]]が[[破壊]]され、[[《ナチュラル・ボーン・サウルス》]]が[[もう1度召喚>再度召喚]]されていない状態に戻った場合、[[種族]]・[[属性]]はどのようになりますか?~ A:[[機械族]]の「[[光>光属性]]」「[[闇>闇属性]]」「[[地>地属性]]」「[[水>水属性]]」「[[炎>炎属性]]」「[[風>風属性]]」属性として扱います。(24/01/12)
*&ruby(ぞくせい){属性};/Attribute [#top] [[モンスター]]は主に6種類の属性に分かれています。~ [[カード]][[効果]]の中には、特定の属性のみに影響を与えるものも存在します。~ (公式ルールブック バージョン 1.0 より引用)~ ---- #contents ---- -主な6種類の属性とは[[闇属性]]・[[光属性]]・[[地属性]]・[[水属性]]・[[炎属性]]・[[風属性]]を指す。~ ルールブックでは特に触れられていないが、これ以外にごく少数の[[モンスター]]が所属する[[神属性]]がある。~ [[《DNA移植手術》]]などで[[神属性]]を[[宣言]]する事も可能。~ --[[カテゴリ]]・[[シリーズカード]]の中には、意図的に6種類の属性に[[モンスター]]を振り分けられたものも存在する。~ その中にはそれぞれが個性的な[[効果]]を持つものから、属性のみを入れ替えたような[[ステータス]]・[[効果]]を持つものまでいる。~ 前者は[[ネオスペーシアン>N]]・[[フォーチュンレディ]]・[[リゾネーター]]・[[六武衆]]、後者は[[結界像]]・[[霊使い]]などがこれに当たる。~ //全部並べるには多いので、適当な数に --俗にこの6種類の属性を指して「六属性」、さらに[[闇属性]]・[[光属性]]を除いたものを「四属性」と呼ぶこともある。~ 後者はRPG等で[[地>地属性]]・[[水>水属性]]・[[炎>炎属性]]・[[風>風属性]]がそれぞれ相関関係にあり、上位的な立場として[[光>光属性]]・[[闇>闇属性]]が存在する事や、四大精霊といった属性の基礎として扱われる事に由来する。~ [[OCG]]においても、[[《エレメンタルバースト》]]や[[エレメント]]シリーズなど、少量ながらこういった[[カード]]が存在しており、ザ・ヴァリュアブル・ブックでは「四大元素」として紹介されている。~ また、[[コアキメイル]]や[[征竜]]などは、属する[[モンスター]]は全てこの「四属性」のいずれかになっている。~ ---そういった事情か、6種類の属性が存在する[[カテゴリ]]・[[シリーズカード]]は、「四属性(または五属性)」が先に登場し、[[光属性]]・[[闇属性]]はしばらくした後に登場するといったものもある。~ [[霊使い]]や[[帝]]がその例である。~ ---逆に[[光属性]]・[[闇属性]]は、強力な[[カード]]を大量に有し属性[[デッキ]]としても混合しやすい。~ かつて[[環境]]を独占した[[カオス]]の存在もこの二大属性のイメージを強固にしている。~ ---もっとも[[モンスターカード]]の実数上では、[[闇属性]]が1900枚、[[地属性]]が1600枚、[[光属性]]が1400枚、[[水属性]]・[[炎属性]]・[[風属性]]が500〜700枚台となっており、「二大属性」というならば[[闇属性]]・[[地属性]]にあたる。~ //2020/07/04現在 しかし[[地属性]]には、属する[[カテゴリ]]や[[テーマ>テーマデッキ]]こそ多いが漫画・アニメ等で特に強くアピールされたり、[[カオス]]のような属性単位で特筆すべき[[環境]]時期もない。~ 偏った属性デザインを施されない中立・王道的な生物や器物の多くが[[地属性]]に設定され、絶えず輩出されてきた結果なのだろう。~ -[[カードの効果]]により「複数の属性を持つ[[モンスター]]」は存在するが、「属性を持たない[[モンスターカード]]」は存在しない。~ ただし、[[《マジカルシルクハット》]]の[[効果]]で[[特殊召喚]]した[[モンスター]]扱いの[[魔法・罠カード]]は属性を持たない。~ -[[罠モンスター]]や[[モンスタートークン]]と「元々の属性」について。~ [[《アポピスの化神》]]や[[トリッキートークン]]のように、直接記載されている場合はその属性を「元々の属性」として扱う。~ しかし[[《鏡像のスワンプマン》]][[《量子猫》]]や[[ミラージュトークン]]のような記述の場合、その属性を「元々の属性」として扱わないため[[《スタンド・イン》]][[《苦渋の黙札》]]で[[リリース]]したりすることができない。 -[[闇属性]]の[[PHANTOM DARKNESS]]や[[光属性]]の[[LIGHT OF DESTRUCTION]]等のように、特定の属性を重点的に取り上げたブースターがいくつか登場している。~ そうした中で特に強い力を持っているのが、古くから[[《死のデッキ破壊ウイルス》]]のような専用[[サポートカード]]が割り振られていた[[闇属性]]だろう。~ 現在ではその内のいくつかが[[制限強化]]されているものの、いまだその優位性は変わらない。~ -多くの[[TCG]]において欠かせない要素「色」にあたるが、遊戯王[[OCG]]では[[モンスター]]以外の[[カード]]は属性を持たないので、「色」を絞る必要性はあまりない。~ 遊戯王[[OCG]]では、[[種族]]や[[カテゴリ]]に関係する[[サポートカード]]のほうが豊富にデザインされている。~ とはいえ、属性指定の[[エクストラデッキ]][[モンスター]]や[[《御前試合》]]等の影響から、属性を統一する利点はそれなりに存在する。~ -原作・アニメにおいて―~ 原作では、属性に関する優劣関係や[[耐性]]が存在している。~ その影響は[[デュエル]]によってまちまちだが、例としては以下の様なものが存在する。~ > +ダイナソー竜崎の[[恐竜族]][[モンスター]]は[[炎属性]]の[[攻撃]]に弱く、[[戦闘]]時に[[攻撃力]]、[[守備力]]アップが[[無効]]になる。 +一部の[[闇属性]][[モンスター]]は[[フィールド魔法]]の[[効果を受けない]]。 +海馬の[[《ミノタウルス》]]は[[炎属性]]の[[攻撃]]に強く、[[攻撃力]]を300ポイントダウンさせられる。 +[[炎属性]]の[[《炎の剣士》]]は[[水属性]]の[[《水魔神−スーガ》]]の[[攻撃]]に弱い。 +[[光属性モンスターと闇属性モンスターを融合させると、反発作用が生じて攻撃力がダウンする。>《マンモスの墓場》]] +[[神属性]]は[[効果]]に[[耐性]]がある。 --「フィールド・パワーソース」を受けるフィールド適応性の図解にて[[《森》]]=木属性、[[《草原》]]=火属性、[[《山》]]=雷属性、[[《海》]]・湖=[[水属性]]、[[《荒野》]]=土属性の5属性に、[[テキスト]]や台詞から[[闇属性]]と[[光属性]]が存在していることが分かる。~ また[[《炎の剣士》]]と[[《真紅眼の黒竜》]]の攻撃として[[炎属性]]が登場しているが、「城之内vsダイナソー竜崎」戦からすると火属性=[[炎属性]]というわけではないようだ。~ --遊戯王Rでは森属性が存在し、マイコ・カトウは森属性[[デッキ]]を使用していた。~ --アニメでは[[種族]]に比べて統一または同じ属性で[[デッキ]]を固めているデュエリストは少ない。~ [[種族]]同様、[[カテゴリ]]の[[モンスター]]が統一されているため同じ属性になる事は少なくないが、[[カテゴリ]]と関係ない他属性の[[カード]]を使う事も多い。~ 勿論いないわけではなく、アニメZEXALシリーズのメインキャラである凌牙とカイトは、それぞれ[[水属性]]と[[光属性]]の[[モンスター]]及び[[サポートカード]]を多く使用している。~ --アニメGXでは、十代やアムナエルが「エレメント」と呼んでいた。~ また、ダークネスの力を得た藤原が[[《クリアー・ワールド》]]を始めとする、属性に関する[[効果]]を持った[[カード]]を使用している。~ 自身は「[[闇属性]]として扱わない」[[効果]]を持つ「クリアー」と名の付いた[[モンスター]]群を使用し、[[《クリアー・ワールド》]]の[[デメリット]]を回避している。~ --アニメARC-Vに登場する零羅は、各属性への[[メタ]][[効果]]を持つ[[エクストラデッキ]]の[[モンスター]]を使用している。~ 公式ホームページの「超熱血デュエル塾 講義37」でも「[[相手]][[モンスター]]がどのような属性であろうと、その属性を利用して勝利へと向かう」と説明されている。~ --アニメVRAINSに登場するボーマンは、自身と同じ属性の[[モンスター]]が[[相手]][[フィールド]]に存在する場合に[[効果]]を発揮する「ハイドライブ」[[リンクモンスター]]を中心とした戦術を披露している。~ また、彼は属性を変更する[[永続罠]]《プロパティ・スプレイ》も使用している。~ ---第50話において、サイバース世界に住む6体のイグニスは6つの属性に分かれているとAiと不霊夢が語っている。~ //Aiは[[闇属性]]・不霊夢は[[炎属性]]であり、ハルからはそれぞれ「闇のイグニス」・「炎のイグニス」と呼ばれている。~ この時Aiは「デュエルモンスターズと同じ」と言っており、他の劇中のキャラクターとのやり取りから考えるとVRAINSの世界には[[神属性]]が存在しないと考えられる。~ --アニメZEXALシリーズ以降では、[[モンスター]]が[[エクシーズ素材]]になる場合などに、各属性の色を表した物体に変化する演出がある。~ -コナミのゲーム作品において―~ [[OCG]]非準拠のゲーム作品の中には、[[OCG]]の属性に代わって「召喚魔族」や「守護星」のシステムが導入されているものがある。~ これらは[[OCG]]の属性とは異なり、[[戦闘]]の結果に直接影響を及ぼすものであったため、ゲーム内の[[デュエル]]やストーリー攻略でも重要視される項目だった。~ --「召喚魔族」はDM2〜4、7、8に登場し、召喚魔族同士の相性が有利な[[モンスター]]と不利な[[モンスター]]の[[戦闘]]が行われた場合に、不利な方の[[モンスター]]が一方的に[[破壊]]されるというシステムだった。~ なお、有利な方が[[攻撃力]]が上の場合は通常通りに[[戦闘ダメージ]]が通るが、不利な方が[[攻撃力]]が上の場合は[[戦闘ダメージ]]は発生しない。~ DM2では「黒魔族→白魔族→悪魔魔族→幻想魔族(→黒魔族→…)」「炎魔族→森魔族→風魔族→土魔族→雷魔族→水魔族(→炎魔族→…)」の優劣関係に基づく10種類から、DM3以降ではこれに「神魔族」を加えた11種類から成り立っていた。~ 神魔族を持っていたのは[[三幻神]]や[[儀式モンスター]]等一部の[[モンスター]]に限られており、優劣関係を持たない故に弱点を突かれることがない特別な分類であった。~ ---なお、前者の4つの召喚魔族は原作から輸入されたものであるが、あちらでは「悪魔魔族」は「悪魔族」という名称だった。~ ゲーム作品で名称が変更されたのは、DM1及び[[OCG]]において既に「[[悪魔族]]」が[[種族]]名として使われていたからだろう。~ --「守護星」は真DMで登場したシステムで、有利な守護星を持つ[[モンスター]]の[[ステータス]]が[[戦闘]]時のみ500アップするというものだった。~ 「太陽→月→金星→水星(→太陽→…)」「火星→木星→土星→天王星→冥王星→海王星(→火星→…)」という優劣関係に基づく10種類から成り立っており、上の神魔族に匹敵する守護星は存在しない。~ 各[[モンスター]]には2種類の守護星がそれぞれ割り当てられており(例えば[[《青眼の白龍》]]なら「太陽」と「火星」、[[《真紅眼の黒竜》]]なら「月」と「海王星」等)、[[召喚]]・[[セット]]する際にどちらか一方の守護星を選択し、[[適用]]させるというシステムになっていた。~ また、[[裏側表示]]の[[モンスター]]でも守護星だけは確認できることから、[[デッキ]]の内容を把握していれば、[[相手]]の[[伏せ>セット]][[モンスター]]の正体を推察することにも役立てられた。~ 加えてCPUは2つの守護星のうち決まった方しか選択してこないので、対CPU戦においてはプレイヤーが有利に戦いやすいシステムにも思えるが、ストーリー終盤の敵はそれを補って余りあるほどの高[[攻撃力]][[モンスター]]を乱発してくるため、結局守護星で優位に立っても太刀打ちできないことも多い。~ --真DM2では守護星はなくなった代わりに属性の優劣の要素が追加され、特定の2種の属性の[[モンスター]]が[[戦闘]]を行い、劣勢側の属性の[[モンスター]]がその[[戦闘]]で[[破壊]]されなかった場合、その[[モンスター]]は1ターン呪縛(行動不能状態)にされる。~ ちなみに優劣関係は「[[闇属性]]→[[光属性]]→[[水属性]]→[[炎属性]]→[[地属性]]→[[風属性]](→[[闇属性]]→…)」となっている。~ --その他、カプセルモンスターコロシアム等、完全に非[[OCG]]系列のゲームでは、属性によるダメージの増減など、RPGのようなシステムが導入されているものもある。~ --[[TAG FORCE 3>ゲーム付属カード#TF3]]からは、上記の「クリアー」と名の付いた[[モンスター]]群が[[オリジナルカード]]として登場した。~ アニメと同様に「[[闇属性]]として扱わない」共通[[効果]]を有している。~ //TF5で確認してみましたが、クリアー・バイス・ドラゴンのOCG化後も効果が変更されてはいないようです。 --「マスターデュエル」では以下のイベントが開催されている。~ ---[[デッキ]]・[[エクストラデッキ]]に投入できる[[モンスター]]を[[地>地属性]]・[[水>水属性]]・[[炎>炎属性]]・[[風属性]]の[[モンスター]]のみに限定された「アトリビュート4」。~ ---[[光>光属性]]・[[闇>闇属性]]のどちらかを選び、[[デッキ]]・[[エクストラデッキ]]に投入できる[[モンスター]]が選んだ方のみに限定された「光属性VS闇属性」。~ **関連カード [#card] -[[属性を変更する効果を持つカード>《DNA移植手術》#list]] ※特定属性に関連する[[カード]]は、該当属性のページを参照 -[[《A・ジェネクス・クラッシャー》]] -[[《A・ジェネクス・ケミストリ》]] -[[《A・ジェネクス・チェンジャー》]] -[[《A・ジェネクス・ドゥルダーク》]] -[[《A・ジェネクス・パワーコール》]] -[[《悪醒師ナイトメルト》]] -[[《天孔邪鬼》]] -[[《VS Dr.マッドラヴ》]] -[[《VS パンテラ》]] -[[《VS ラゼン》]] -[[《E・HERO ブレイズマン》]] -[[《カオス・グレファー》]] -[[《影六武衆−キザル》]] -[[《機皇枢インフィニティ・コア》]] -[[《サイボーグドクター》]] -[[《音響戦士ドラムス》]] -[[《次元同異体ヴァリス》]] -[[《スキヤナー》]] -[[《ダーク・ドリアード》]] -[[《怒気土器》]] -[[《ドラグニティ−コルセスカ》]] -[[《バスター・スナイパー》]] -[[《氷結界の風水師》]] -[[《封魔の伝承者》]] -[[《フォーマッド・スキッパー》]] -[[《海造賊−金髪の訓練生》]] -[[《海造賊−白髭の機関士》]] -[[《捕食植物サンデウ・キンジー》]] -[[《法典の大賢者クロウリー》]] -[[《マタタビ仙狸》]] -[[《妖海のアウトロール》]] -[[《妖醒龍ラルバウール》]] -[[《鎧騎士竜−ナイト・アームド・ドラゴン−》]] -[[《錬金生物 ホムンクルス》]] -[[《六武衆の真影》]] -[[《Tricorn the Cacophonous Concert》]] -[[《VS プルトンHG》]] -[[《ヴィサス=スタフロスト》]] 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−宵闇の使者−》]] --[[《ダーク・シムルグ》]] --[[《ダークネス・シムルグ》]] --[[《光と闇の竜》]] --[[《精霊術師 ドリアード》]] --[[《E・HERO エリクシーラー》]] --[[《C・HERO カオス》]] --[[《召喚獣エリュシオン》]] --[[《夢魔鏡の魘魔−ネイロス》]] --[[《夢魔鏡の天魔−ネイロス》]] --[[《No.76 諧調光師グラディエール》]] -[[起動効果]] --[[《レアル・ジェネクス・ウンディーネ》]] -[[誘発即時効果]] --[[《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード−ネオテンペスト》]] ー[[モンスター]] -[[《アーマード・エクシーズ》]] -[[《千六百七十七万工房》]] **関連リンク [#link] -[[モンスターカード]] --[[カード名]] --[[レベル]] --[[ランク]] //--[[属性]] --[[種族]] --[[カードナンバー]] --[[攻撃力]] --[[守備力]] --[[モンスター情報]] -[[闇属性]] -[[光属性]] -[[地属性]] -[[水属性]] -[[炎属性]] -[[風属性]] -[[神属性]] -[[エレメント]] -[[結界像]] -[[霊神]] -[[霊使い]] -[[公式用語集]] -[[公式ルールブック:http://www.yugioh-card.com/japan/howto/rule_book.php]] **FAQ [#u4c9c98d] Q:[[《DNA移植手術》]]や[[《テュアラティン》]]で[[神属性]]を[[宣言]]できますか?~ A:可能です。(08/12/26) //Q:[[《DNA移植手術》]]([[炎属性]]を[[宣言]])が[[フィールド]]に存在しています。~ // [[《E・HERO エリクシーラー》]]を[[融合召喚]]した場合、[[《E・HERO エリクシーラー》]]の属性はどうなりますか?~ //A:[[風属性]]・[[水属性]]・[[炎属性]]・[[地属性]]となります。~ // ([[光属性]]ではなくなります。)(18/12/14) //No.76 諧調光師グラディエールやダーク・シムルグと回答が矛盾してるのでCO Q:[[《E・HERO エリクシーラー》]]が[[フィールド]]に存在しています。~ [[炎属性]]を[[宣言]]し[[《DNA移植手術》]]を[[発動]]した場合、[[《E・HERO エリクシーラー》]]の属性はどうなりますか?~ A:[[炎属性]]のみとなります。(18/12/14) Q:自身の効果で[[光属性]]に加え[[闇属性]]としても扱われている[[《No.76 諧調光師グラディエール》]]が存在する状況で、[[地属性]]を[[宣言]]して[[《DNA移植手術》]]を[[発動]]した場合、[[《No.76 諧調光師グラディエール》]]の属性はどうなりますか?~ また、[[地属性]]を[[宣言]]した[[《DNA移植手術》]]が存在する状況で、元々の属性が[[闇属性]]の[[モンスター]]を素材として[[《No.76 諧調光師グラディエール》]]を[[エクシーズ召喚]]したり、[[《No.76 諧調光師グラディエール》]]の(3)の[[効果]]で[[闇属性]]の[[モンスター]]を素材とした場合、属性はどうなりますか?~ A:いずれの場合でも[[地属性]]になります。(22/12/30) //https://www.db.yugioh-card.com/yugiohdb/faq_search.action?ope=5&fid=23483&keyword=&tag=-1 Q:[[相手]][[フィールド]]に[[《愉怪な燐のきつねびゆらら》]]が存在している状態で、[[自分]]が[[《ダーク・シムルグ》]]を[[特殊召喚]]した場合、[[《ダーク・シムルグ》]]の[[属性]]はどのようになりますか?~ A:[[炎属性]]になります。(24/01/12) Q:[[相手]][[フィールド]]に[[《愉怪な燐のきつねびゆらら》]]が存在している状態で、[[自分]]が[[《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード−ネオテンペスト》]]の(2)の[[効果]]を[[発動]]し、[[光属性]]の[[モンスター]]を[[墓地へ送った]]場合、[[《ファイアウォール・ドラゴン・ダークフルード−ネオテンペスト》]]の属性はどのようになりますか?~ A:[[炎属性]]と[[光属性]]になります。(24/01/12) Q:[[もう1度召喚>再度召喚]]されていない[[《ナチュラル・ボーン・サウルス》]]を[[対象]]として[[《千六百七十七万工房》]]の(1)の[[効果]]を[[発動]]している状態で、その[[《ナチュラル・ボーン・サウルス》]]に[[《スーペルヴィス》]]を[[装備]]した場合、[[《ナチュラル・ボーン・サウルス》]]の[[種族]]・[[属性]]はどのようになりますか?~ A:[[恐竜族]]・[[地属性]]になります。(24/01/12) Q:(上記の質問に関連して)[[装備]]されていた[[《スーペルヴィス》]]が[[破壊]]され、[[《ナチュラル・ボーン・サウルス》]]が[[もう1度召喚>再度召喚]]されていない状態に戻った場合、[[種族]]・[[属性]]はどのようになりますか?~ A:[[機械族]]の「[[光>光属性]]」「[[闇>闇属性]]」「[[地>地属性]]」「[[水>水属性]]」「[[炎>炎属性]]」「[[風>風属性]]」属性として扱います。(24/01/12)
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