竹光
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*&ruby(たけみつ){竹光};/Bamboo Sword [#top] [[GLADIATOR'S ASSAULT]]で[[カテゴリ]]化した「竹光」と名のついた[[カード]]群。~ //[[《妖刀竹光》]]が登場するまでは、[[装備魔法]]のみを参照していた。~ -該当する[[カード]]自体は[[TACTICAL EVOLUTION]]において、[[《折れ竹光》]]が登場していた。~ 正式な[[カテゴリ]]となったのは、[[《魂を吸う竹光》]]が登場した上記シリーズからである。~ --[[装備魔法]]の竹光は、以下の共通[[効果]]を持っている。~ だが、ゲーム上での意味は全くない。~ (1):装備モンスターの攻撃力は0アップする。 ---初出である[[《折れ竹光》]]は上記の[[効果]]しか持っておらず、登場当時から「何らかの[[サポートカード]]が出るだろう」と予想されていた。~ ---上述した通り意味のない[[効果]]であり、この[[テキスト]]を参照する[[カード]]も存在しない、にもかかわらず、以降に登場した[[竹光]][[装備魔法]]には必ずこの一文が添えられており、事実上の[[フレイバー・テキスト]]と化している珍しい[[効果]]である。~ ---同じく無意味な[[テキスト]]が書かれている[[カード]]の例として、[[《CNo.88 ギミック・パペット−ディザスター・レオ》]]、[[《禁止令》]](エラッタ後)が存在する。~ --[[カテゴリ]]の範囲は[[《妖刀竹光》]]で[[バウンス]]できる[[カード]]全てだが、現時点では[[罠カード]]や[[モンスター]]は存在しない。~ -初出時の関連[[カード]]の[[レアリティ]]は、全て[[ノーマルレア>N-Rare]]であった。~ -「&ruby(たけみつ){竹光};」とは竹を削って刀身に見せかけたものである。~ 生活に困り刀を質入した武士が代用品として所持していたようである。~ そこから転じて、質の悪い「なまくら刀」を嘲笑い竹光と呼ぶこともあった。~ 日本刀の廃れた明治時代でも、士族の一部は代わりに[[サーベル>セイバー]]を帯刀していたと言われる。~ --[[英語名]]には「竹光」にあたる語彙が存在しないからか、「&ruby(しない){竹刀};」を意味する「Bamboo Sword」が当てられている。~ 「竹刀」は[[剣道>《ケンドウ魂 KAI−DEN》]]の試合に用いられる競技用の刀であり、竹光とはまったく別のものである。~ -コナミのゲーム作品において―~ [[KONAMI]]のゲーム作品「[[悪魔城ドラキュラ>《ヴァンパイア・キラー》]]」シリーズには武器「タケミツ」(英語版では「Takemitsu」)が登場する。~ 刀(作品によっては両手剣)の武器分類でありながら斬属性ではなく打属性という特徴があり、攻撃力の補正は一応あるがかなり低い(マイナス補正の武器を除けば最も低い)。~ 一部作品では「タケミツ」の代わりに同じポジションで「竹刀」(英語版では「Bamboo Sword」)が登場する。~ --デュエルリンクスでは[[ドローソース]]が少ないため[[《黄金色の竹光》]]は貴重な[[ドロー]]として多用されており、2018/01/01以降[[《リーフ・フェアリー》]]と竹光を用いた[[バーン]][[デッキ]]が流行した。~ それを受けて、2018/01/15には公式から[[《黄金色の竹光》]]と[[《妖刀竹光》]]はバランス調整のため規制が行われるかもしれないという旨の告知が出されている。~ その後、[[《黄金色の竹光》]]は実際に規制されることとなった。~ 詳細は[[《黄金色の竹光》]]を参照。 **関連リンク [#link] ―「竹光」と名のついた[[魔法・罠カード]]~ ※は「竹光」に関する[[効果]]を持つ[[魔法・罠カード]] -[[通常魔法]] --※[[《黄金色の竹光》]] -[[装備魔法]] --[[《折れ竹光》]] --※[[《真刀竹光》]] --※[[《妖刀竹光》]] -[[永続魔法]] --※[[《魂を吸う竹光》]] --※[[《燃え竹光》]] ―その他のリンク -[[【竹光】]] -[[カテゴリ]]
*&ruby(たけみつ){竹光};/Bamboo Sword [#top] [[GLADIATOR'S ASSAULT]]で[[カテゴリ]]化した「竹光」と名のついた[[カード]]群。~ //[[《妖刀竹光》]]が登場するまでは、[[装備魔法]]のみを参照していた。~ -該当する[[カード]]自体は[[TACTICAL EVOLUTION]]において、[[《折れ竹光》]]が登場していた。~ 正式な[[カテゴリ]]となったのは、[[《魂を吸う竹光》]]が登場した上記シリーズからである。~ --[[装備魔法]]の竹光は、以下の共通[[効果]]を持っている。~ だが、ゲーム上での意味は全くない。~ (1):装備モンスターの攻撃力は0アップする。 ---初出である[[《折れ竹光》]]は上記の[[効果]]しか持っておらず、登場当時から「何らかの[[サポートカード]]が出るだろう」と予想されていた。~ ---上述した通り意味のない[[効果]]であり、この[[テキスト]]を参照する[[カード]]も存在しない、にもかかわらず、以降に登場した[[竹光]][[装備魔法]]には必ずこの一文が添えられており、事実上の[[フレイバー・テキスト]]と化している珍しい[[効果]]である。~ ---同じく無意味な[[テキスト]]が書かれている[[カード]]の例として、[[《CNo.88 ギミック・パペット−ディザスター・レオ》]]、[[《禁止令》]](エラッタ後)が存在する。~ --[[カテゴリ]]の範囲は[[《妖刀竹光》]]で[[バウンス]]できる[[カード]]全てだが、現時点では[[罠カード]]や[[モンスター]]は存在しない。~ -初出時の関連[[カード]]の[[レアリティ]]は、全て[[ノーマルレア>N-Rare]]であった。~ -「&ruby(たけみつ){竹光};」とは竹を削って刀身に見せかけたものである。~ 生活に困り刀を質入した武士が代用品として所持していたようである。~ そこから転じて、質の悪い「なまくら刀」を嘲笑い竹光と呼ぶこともあった。~ 日本刀の廃れた明治時代でも、士族の一部は代わりに[[サーベル>セイバー]]を帯刀していたと言われる。~ --[[英語名]]には「竹光」にあたる語彙が存在しないからか、「&ruby(しない){竹刀};」を意味する「Bamboo Sword」が当てられている。~ 「竹刀」は[[剣道>《ケンドウ魂 KAI−DEN》]]の試合に用いられる競技用の刀であり、竹光とはまったく別のものである。~ -コナミのゲーム作品において―~ [[KONAMI]]のゲーム作品「[[悪魔城ドラキュラ>《ヴァンパイア・キラー》]]」シリーズには武器「タケミツ」(英語版では「Takemitsu」)が登場する。~ 刀(作品によっては両手剣)の武器分類でありながら斬属性ではなく打属性という特徴があり、攻撃力の補正は一応あるがかなり低い(マイナス補正の武器を除けば最も低い)。~ 一部作品では「タケミツ」の代わりに同じポジションで「竹刀」(英語版では「Bamboo Sword」)が登場する。~ --デュエルリンクスでは[[ドローソース]]が少ないため[[《黄金色の竹光》]]は貴重な[[ドロー]]として多用されており、2018/01/01以降[[《リーフ・フェアリー》]]と竹光を用いた[[バーン]][[デッキ]]が流行した。~ それを受けて、2018/01/15には公式から[[《黄金色の竹光》]]と[[《妖刀竹光》]]はバランス調整のため規制が行われるかもしれないという旨の告知が出されている。~ その後、[[《黄金色の竹光》]]は実際に規制されることとなった。~ 詳細は[[《黄金色の竹光》]]を参照。 **関連リンク [#link] ―「竹光」と名のついた[[魔法・罠カード]]~ ※は「竹光」に関する[[効果]]を持つ[[魔法・罠カード]] -[[通常魔法]] --※[[《黄金色の竹光》]] -[[装備魔法]] --[[《折れ竹光》]] --※[[《真刀竹光》]] --※[[《妖刀竹光》]] -[[永続魔法]] --※[[《魂を吸う竹光》]] --※[[《燃え竹光》]] ―その他のリンク -[[【竹光】]] -[[カテゴリ]]
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