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*&ruby(めいかい){溟界};/Ogdoadic [#top] [[デッキビルドパック エンシェント・ガーディアンズ]]で[[カテゴリ]]化された「溟界」と名のついた[[カード]]群。~ 属する[[モンスター]]は全て[[光属性]]または[[闇属性]]の[[爬虫類族]]で統一されている。~ -[[モンスター]]の[[レベル]]は全て偶数[[レベル]]で統一されている。~ 「溟界神」と名の付く[[モンスター]]は10、それ以外の[[最上級モンスター]]は8、[[下級モンスター]]は4、[[溟界トークン]]は2である。~ また、[[溟界トークン]]以外は全て自身の対になる[[モンスター]]が存在し、これらは[[光>光属性]]と[[闇>闇属性]]でセットになっており、[[カード名]]や[[効果]]のデザインにも共通点が多い。~ -[[《溟界神−ネフェルアビス》]]以外の[[最上級モンスター]]は[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]を特定の数だけ[[リリース]]して[[自己再生]]できる共通[[効果]]を持つ。~ [[《溟界の昏闇−アレート》]]と[[《溟界の黄昏−カース》]]は1体、[[《溟界王−アロン》]]と[[《溟界妃−アミュネシア》]]は2体、[[《溟界神−オグドアビス》]]は3体の[[リリース]]である。~ この内、[[《溟界の昏闇−アレート》]]と[[《溟界の黄昏−カース》]]は[[リリース]]の負担が軽い代わりに、[[蘇生]]後に[[相手]]が任意で[[アドバンテージ]]を稼げる仕様になっている。~ --これらは全て[[チェーンブロック]]を作る[[効果]]であるため、[[《闇黒世界−シャドウ・ディストピア−》]]が[[適用]]されていれば[[相手]][[モンスター]]1体を代わりに[[リリース]]できる。~ ///構築面・プレイングに関して言及するものなので、デッキページが出来たらそちらにこの記述を移す事を推奨します //共通効果のコンボに関する内容をカテゴリページに書いていけないとかどういうこと!?壊獣みたくもっとガッツリ書いてるのもザラだぞ -属する[[カード]]の多くは溟界[[モンスター]]だけでなく[[爬虫類族]][[モンスター]]全般(特に[[光属性]]または[[闇属性]])を[[サポート>サポートカード]]している。~ この為、溟界だけでなく[[レプティレス]]や[[ワーム]]といった[[光属性]]または[[闇属性]]が多い[[爬虫類族]]テーマと連携がしやすくなっている。~ ただし、[[フィールド]]及び[[墓地]]の[[爬虫類族]][[モンスター]]をすべて[[除外]]してしまう[[《邪龍アナンタ》]]との相性は最悪である。~ -[[爬虫類族]]の[[カテゴリ]]は[[エヴォルド]]以来10年ぶりである。~ あちらは[[恐竜族]]の[[エヴォルダー]]、[[ドラゴン族]]の[[エヴォルカイザー]]との共有テーマであるため、[[爬虫類族]]単体で機能するテーマでは[[レプティレス]]以来12年ぶりとなる。~ -[[デッキビルドパック エンシェント・ガーディアンズ]]の公式サイトでは、『溟きより湧き出づるを畏れよ───。』というフレーズと共にこの[[カテゴリ]]を紹介している。~ -「溟界」は、あの世・死後の世界をさす「冥界」と大海・薄暗さをさす「溟」を合わせた名称か。~ --各[[モンスター]]の[[イラスト]]における背景の天空上部には、[[光属性]]なら何重にも重なった丸い白の紋様が、[[闇属性]]ならそれを黒く塗り潰した紋様が、それぞれ共通して描かれているのが確認できる。~ 上述の通り各[[モンスター]]は[[属性]]が[[光>光属性]]と[[闇>闇属性]]で対になっており、[[イラスト]]も以下のように似通う箇所が見てとれる。~ ---[[《溟界の滓−ヌル》]]/[[《溟界の滓−ナイア》]]:金色の蓮花および金と黒のネメス(頭巾)。 ---[[《溟界の漠−フロギ》]]/[[《溟界の漠−ゾーハ》]]:赤い四眼を備えた金色の頭部および緑色の長剣 ---[[《溟界の黄昏−カース》]]/[[《溟界の昏闇−アレート》]]:太陽を模した金色の杖と首飾り ---[[《溟界王−アロン》]]/[[《溟界妃−アミュネシア》]]:コブラを模した長い錫杖 --下記の通りモチーフでは蛙と蛇が1体ずつ対になるのだが、全体的なデザインは蛇の側を強く意識したものとなっており、公式のTwitterで言及される際も蛇の絵文字が添えられている。~ ただし四肢を持つ[[モンスター]]については共通して手指の間に水掻きを備えている事が確認でき、[[《溟界の昏闇−アレート》]]や[[《溟界王−アロン》]]は蛙を思わせる姿勢を持つなど、蛇と蛙の要素を混ぜ合わせていると思わしい点も散見される。 &aname(Ogdoad); //オグドアドの説明に直接飛ばすようのリンクです -モチーフは、古代エジプトのヘルモポリス神話に登場する8体の神、「オグドアド」からか。~ ギリシア語の「8」を原義とする語である。~ 世界が創造される前に存在していた「原初の水」から生まれたとされる、4体の蛇と4体の蛙の神々で、それぞれ蛇と蛙の異種同士で4組の夫婦になっている。~ オグドアド達は自らの子として卵から[[太陽>《ラーの翼神竜》]]を生み、創造の役目を終えた後は、再び世界が原初の水に戻りまた役目が来る時まで冥界に封印されているとされる。~ --「原初の水」は泥のような黒い水とされ、[[カテゴリ]]内の[[モンスター]]が共通して黒い液体によって肉体が形成されているデザインとなっているのも、「原初の水」から生まれた存在という点を意識したものと思われる。~ --また「原初の水」は世界に秩序が生まれる以前の「混沌」も意味しており、そのためか[[カテゴリ]]自体も[[カオス]]を思わせる[[光属性]]と[[闇属性]]の混合で構成されている。~ --[[カード名]]には、グノーシス主義における8体の至高[[アイオーン>《魂源への影劫回帰》]]「オグドアス」の要素も含まれていると思われる。~ こちらもオグドアドと同じく、男女が4ペアの超越的存在である。~ |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''性別''|>|''オグドアド''|>|''オグドアス''|''溟界[[モンスター]]''| |~|神格|名|担当|名|~| |男|原初の水・深淵|ヌン|原父|プロパトール|[[《溟界の滓−ヌル》]]| |女|~|ナウネト|思考|エンノイア|[[《溟界の滓−ナイア》]]| |男|無限・永遠・不滅|フフ|言葉|[[ロゴス>《No.45 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス》]]|[[《溟界の漠−フロギ》]]| |女|~|ハウヘト|生命|ゾーエー|[[《溟界の漠−ゾーハ》]]| |男|原初の暗闇|クク|叡智|ヌース|[[《溟界の黄昏−カース》]]| |女|~|カウケト|真理|アレーテイア|[[《溟界の昏闇−アレート》]]| |男|隠された・大気・豊穣|アメン|人間|アントローポス|[[《溟界王−アロン》]]| |女|~|アマウネト|教会|[[エクレシア>《教導の聖女エクレシア》]]|[[《溟界妃−アミュネシア》]]| //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連リンク [#link] ―「溟界」と名のついた[[モンスター]]~ ※は「溟界」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]] -[[効果モンスター]] --[[光属性]] ---※[[《溟界の滓−ヌル》]] ---[[《溟界の漠−フロギ》]] ---[[《溟界王−アロン》]] ---[[《溟界神−オグドアビス》]] ---※[[《溟界の黄昏−カース》]] --[[闇属性]] ---※[[《溟界の滓−ナイア》]] ---※[[《溟界の漠−ゾーハ》]] ---[[《溟界神−ネフェルアビス》]] ---[[《溟界の昏闇−アレート》]] ---[[《溟界妃−アミュネシア》]] -[[モンスタートークン]] --[[溟界トークン]]([[闇属性]]) ―「溟界」と名のついた[[魔法・罠カード]]~ ※は「溟界」に関する[[効果]]を持つ[[魔法・罠カード]] -[[通常魔法]] --[[《溟界の蛇睡蓮》]] -[[速攻魔法]] --[[《黎溟界闢》]] -[[永続魔法]] --[[《溟界の大蛟》]] -[[フィールド魔法]] --[[《溟界の淵源》]] -[[通常罠]] --※[[《溟界の呼び蛟》]] -[[永続罠]] --[[《溟界の虚》]] //―「溟界」に関する[[効果]]を持つ[[カード]] //-[[《》]] ―その他のリンク -[[【溟界】]] -[[カテゴリ]] //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
*&ruby(めいかい){溟界};/Ogdoadic [#top] [[デッキビルドパック エンシェント・ガーディアンズ]]で[[カテゴリ]]化された「溟界」と名のついた[[カード]]群。~ 属する[[モンスター]]は全て[[光属性]]または[[闇属性]]の[[爬虫類族]]で統一されている。~ -[[モンスター]]の[[レベル]]は全て偶数[[レベル]]で統一されている。~ 「溟界神」と名の付く[[モンスター]]は10、それ以外の[[最上級モンスター]]は8、[[下級モンスター]]は4、[[溟界トークン]]は2である。~ また、[[溟界トークン]]以外は全て自身の対になる[[モンスター]]が存在し、これらは[[光>光属性]]と[[闇>闇属性]]でセットになっており、[[カード名]]や[[効果]]のデザインにも共通点が多い。~ -[[《溟界神−ネフェルアビス》]]以外の[[最上級モンスター]]は[[自分]][[フィールド]]の[[モンスター]]を特定の数だけ[[リリース]]して[[自己再生]]できる共通[[効果]]を持つ。~ [[《溟界の昏闇−アレート》]]と[[《溟界の黄昏−カース》]]は1体、[[《溟界王−アロン》]]と[[《溟界妃−アミュネシア》]]は2体、[[《溟界神−オグドアビス》]]は3体の[[リリース]]である。~ この内、[[《溟界の昏闇−アレート》]]と[[《溟界の黄昏−カース》]]は[[リリース]]の負担が軽い代わりに、[[蘇生]]後に[[相手]]が任意で[[アドバンテージ]]を稼げる仕様になっている。~ --これらは全て[[チェーンブロック]]を作る[[効果]]であるため、[[《闇黒世界−シャドウ・ディストピア−》]]が[[適用]]されていれば[[相手]][[モンスター]]1体を代わりに[[リリース]]できる。~ ///構築面・プレイングに関して言及するものなので、デッキページが出来たらそちらにこの記述を移す事を推奨します //共通効果のコンボに関する内容をカテゴリページに書いていけないとかどういうこと!?壊獣みたくもっとガッツリ書いてるのもザラだぞ -属する[[カード]]の多くは溟界[[モンスター]]だけでなく[[爬虫類族]][[モンスター]]全般(特に[[光属性]]または[[闇属性]])を[[サポート>サポートカード]]している。~ この為、溟界だけでなく[[レプティレス]]や[[ワーム]]といった[[光属性]]または[[闇属性]]が多い[[爬虫類族]]テーマと連携がしやすくなっている。~ ただし、[[フィールド]]及び[[墓地]]の[[爬虫類族]][[モンスター]]をすべて[[除外]]してしまう[[《邪龍アナンタ》]]との相性は最悪である。~ -[[爬虫類族]]の[[カテゴリ]]は[[エヴォルド]]以来10年ぶりである。~ あちらは[[恐竜族]]の[[エヴォルダー]]、[[ドラゴン族]]の[[エヴォルカイザー]]との共有テーマであるため、[[爬虫類族]]単体で機能するテーマでは[[レプティレス]]以来12年ぶりとなる。~ -[[デッキビルドパック エンシェント・ガーディアンズ]]の公式サイトでは、『溟きより湧き出づるを畏れよ───。』というフレーズと共にこの[[カテゴリ]]を紹介している。~ -「溟界」は、あの世・死後の世界をさす「冥界」と大海・薄暗さをさす「溟」を合わせた名称か。~ --各[[モンスター]]の[[イラスト]]における背景の天空上部には、[[光属性]]なら何重にも重なった丸い白の紋様が、[[闇属性]]ならそれを黒く塗り潰した紋様が、それぞれ共通して描かれているのが確認できる。~ 上述の通り各[[モンスター]]は[[属性]]が[[光>光属性]]と[[闇>闇属性]]で対になっており、[[イラスト]]も以下のように似通う箇所が見てとれる。~ ---[[《溟界の滓−ヌル》]]/[[《溟界の滓−ナイア》]]:金色の蓮花および金と黒のネメス(頭巾)。 ---[[《溟界の漠−フロギ》]]/[[《溟界の漠−ゾーハ》]]:赤い四眼を備えた金色の頭部および緑色の長剣 ---[[《溟界の黄昏−カース》]]/[[《溟界の昏闇−アレート》]]:太陽を模した金色の杖と首飾り ---[[《溟界王−アロン》]]/[[《溟界妃−アミュネシア》]]:コブラを模した長い錫杖 --下記の通りモチーフでは蛙と蛇が1体ずつ対になるのだが、全体的なデザインは蛇の側を強く意識したものとなっており、公式のTwitterで言及される際も蛇の絵文字が添えられている。~ ただし四肢を持つ[[モンスター]]については共通して手指の間に水掻きを備えている事が確認でき、[[《溟界の昏闇−アレート》]]や[[《溟界王−アロン》]]は蛙を思わせる姿勢を持つなど、蛇と蛙の要素を混ぜ合わせていると思わしい点も散見される。 &aname(Ogdoad); //オグドアドの説明に直接飛ばすようのリンクです -モチーフは、古代エジプトのヘルモポリス神話に登場する8体の神、「オグドアド」からか。~ ギリシア語の「8」を原義とする語である。~ 世界が創造される前に存在していた「原初の水」から生まれたとされる、4体の蛇と4体の蛙の神々で、それぞれ蛇と蛙の異種同士で4組の夫婦になっている。~ オグドアド達は自らの子として卵から[[太陽>《ラーの翼神竜》]]を生み、創造の役目を終えた後は、再び世界が原初の水に戻りまた役目が来る時まで冥界に封印されているとされる。~ --「原初の水」は泥のような黒い水とされ、[[カテゴリ]]内の[[モンスター]]が共通して黒い液体によって肉体が形成されているデザインとなっているのも、「原初の水」から生まれた存在という点を意識したものと思われる。~ --また「原初の水」は世界に秩序が生まれる以前の「混沌」も意味しており、そのためか[[カテゴリ]]自体も[[カオス]]を思わせる[[光属性]]と[[闇属性]]の混合で構成されている。~ --[[カード名]]には、グノーシス主義における8体の至高[[アイオーン>《魂源への影劫回帰》]]「オグドアス」の要素も含まれていると思われる。~ こちらもオグドアドと同じく、男女が4ペアの超越的存在である。~ |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |''性別''|>|''オグドアド''|>|''オグドアス''|''溟界[[モンスター]]''| |~|神格|名|担当|名|~| |男|原初の水・深淵|ヌン|原父|プロパトール|[[《溟界の滓−ヌル》]]| |女|~|ナウネト|思考|エンノイア|[[《溟界の滓−ナイア》]]| |男|無限・永遠・不滅|フフ|言葉|[[ロゴス>《No.45 滅亡の予言者 クランブル・ロゴス》]]|[[《溟界の漠−フロギ》]]| |女|~|ハウヘト|生命|ゾーエー|[[《溟界の漠−ゾーハ》]]| |男|原初の暗闇|クク|叡智|ヌース|[[《溟界の黄昏−カース》]]| |女|~|カウケト|真理|アレーテイア|[[《溟界の昏闇−アレート》]]| |男|隠された・大気・豊穣|アメン|人間|アントローポス|[[《溟界王−アロン》]]| |女|~|アマウネト|教会|[[エクレシア>《教導の聖女エクレシア》]]|[[《溟界妃−アミュネシア》]]| //-原作・アニメにおいて―~ //-コナミのゲーム作品において―~ **関連リンク [#link] ―「溟界」と名のついた[[モンスター]]~ ※は「溟界」に関する[[効果]]を持つ[[モンスター]] -[[効果モンスター]] --[[光属性]] ---※[[《溟界の滓−ヌル》]] ---[[《溟界の漠−フロギ》]] ---[[《溟界王−アロン》]] ---[[《溟界神−オグドアビス》]] ---※[[《溟界の黄昏−カース》]] --[[闇属性]] ---※[[《溟界の滓−ナイア》]] ---※[[《溟界の漠−ゾーハ》]] ---[[《溟界神−ネフェルアビス》]] ---[[《溟界の昏闇−アレート》]] ---[[《溟界妃−アミュネシア》]] -[[モンスタートークン]] --[[溟界トークン]]([[闇属性]]) ―「溟界」と名のついた[[魔法・罠カード]]~ ※は「溟界」に関する[[効果]]を持つ[[魔法・罠カード]] -[[通常魔法]] --[[《溟界の蛇睡蓮》]] -[[速攻魔法]] --[[《黎溟界闢》]] -[[永続魔法]] --[[《溟界の大蛟》]] -[[フィールド魔法]] --[[《溟界の淵源》]] -[[通常罠]] --※[[《溟界の呼び蛟》]] -[[永続罠]] --[[《溟界の虚》]] //―「溟界」に関する[[効果]]を持つ[[カード]] //-[[《》]] ―その他のリンク -[[【溟界】]] -[[カテゴリ]] //**FAQ [#faq] //Q:~ //A: //質問だけの投稿は禁止。ここは「質問と、それに対する事務局の回答」の両方を同時に記述する項目です。 //記述する場合、「事務局に電話で回答をもらった日付」「回答メールに記載された日付」「公式データベースに回答が掲載された日付」を(05/01/01)のような形式でA:の最後に追加してください。 //未発売カードに限り、『A:(発売をお待ちください)』とセットでコメントアウトに質問を残すことが可能です。 //ルールやカードの処理等についての質問は、公式サイトの「遊戯王カードデータベース」で調べるか、ルール質問BBSを利用してください。
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